Apple、「macOS Tahoe 26.6.2」を公開 - 脆弱性28件に対処
Appleは現地時間2026年8月17日、Mac向けに最新OSとなる「macOS Tahoe 26.6.2」を公開した。旧OS向けにブラウザ「Safari」のアップデートも提供している。
今回のアップデートでは、カーネルに関する脆弱性3件をはじめ、CVEベースで28件の脆弱性を修正。「macOS Golden Gate 27 beta」で先行して提供されていた修正を反映したという。
カーネルに関する脆弱性としては、解放後のメモリを使用する「Use After Free」の脆弱性「CVE-2026-65343」をはじめ、域外メモリの読み込み「CVE-2026-65349」、メモリ破壊の脆弱性「CVE-2026-65330」に対応している。
「WebKit」関連の脆弱性が21件にのぼるほか、「Audio」「ImageIO」「IOGPUFamily」などの脆弱性を修正した。
また翌日18日には「Safari 26.6.1」を「macOS Sonoma」「macOS Sequoia」向けにリリース。「WebKit」関連の脆弱性21件が解消されている。
「macOS Tahoe 26.6.2」にて修正された脆弱性は以下のとおり。
CVE-2026-43794
CVE-2026-43795
CVE-2026-64715
CVE-2026-64778
CVE-2026-64779
CVE-2026-64780
CVE-2026-64781
CVE-2026-64782
CVE-2026-64784
CVE-2026-64787
CVE-2026-64788
CVE-2026-65330
CVE-2026-65331
CVE-2026-65332
CVE-2026-65333
CVE-2026-65334
CVE-2026-65335
CVE-2026-65336
CVE-2026-65337
CVE-2026-65338
CVE-2026-65339
CVE-2026-65340
CVE-2026-65341
CVE-2026-65343
CVE-2026-65346
CVE-2026-65347
CVE-2026-65349
CVE-2026-65351
(Security NEXT - 2026/08/19 )
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