選外でも前へ 組織は出番のない人が強くする(三浦知良)
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もし1982年ワールドカップ(W杯)のブラジル代表メンバーにカレカがいたら、ブラジルは優勝できたはずだといわれている。ジーコやソクラテスの「黄金のカルテット」に、当時21歳ながら秀でたストライカーのカレカが備われば鬼に金棒だった――。
不運にも若きカレカは大会直前の合宿でケガに見舞われ、離脱を余儀なくされた。86年、90年のW杯にエースとして出場したものの、頂点や得点王にはたどり着けていない。...

「カズ」ことサッカー元日本代表の三浦知良選手の連載コラムです。現役選手として活躍しているキングカズが感じたこと、日本代表や日本サッカーの在り方について考えたことをつづります。










