「FOx」を含む日記 RSS

はてなキーワード: FOxとは

2026-08-04

anond:20260804140852

ホーネットミニ四駆、いい加減再販してほしいんだよなぁ。

ホットショットMSシャーシでレギュラーだし、グラスホッパーはVZシャーシで最近出たばかり。

ホーネットFOXは昔出してから全然再販してくれないんよなぁ。

(一応ホーネットプロレスコラボで今でもたまに見かけるから、金型が無いわけじゃ無さそうなんだけど・・・・)

2026-08-01

ウクライナ軍の死者は開戦後何万人

ウクライナ軍戦死者(KIA)推定数(2022年2月24日全面侵攻開始以降)

 

最新の公式発言2026年7月31日)ゼレンスキー大統領Fox Newsインタビュー):約5万人戦死、約40万人負傷、多数の行方不明者。

 

2026年2月時点では5万5千人と発言しており、若干下方修正された形です。

 

他の主な推定(2024〜2026年2024年末〜2025年初頭:ゼレンスキー2024年12月):約4万3千人戦死 + 37万人負傷。

各種推定:6〜14万人戦死規模(CSISなど)。

 

2025〜2026年CSIS2026年6-7月推定):ウクライナ軍総損害 52.5〜62.5万人(戦死 12.5〜15万人程度)。

 

 

UALossesプロジェクト確認ベース2026年6月):約9.7万人確認戦死 + 9.8万人行方不明(合計約19.5万人死者/不明)。

 

 

BBC/Meduzaなどのオープンソース公式数より高め(10万人超の可能性)。

 

注意点公式数は保守的:ゼレンスキーは「ロシアに軍の状況を知られたくない」と述べ、完全公開を避けています独立推定シンクタンクオープンソース)は公式の2〜3倍になることが多く、**総損害(死傷・行方不明)**は50万人超と見積もられる場合が多いです。

 

 

数字は戦況(特に2025-2026年の激戦)で増加中。行方不明者や重傷者は戦死に含まれるケースもあります

ロシア推定(ゼレンスキー):約70万人戦死(総損害160万人)。西側/CSISロシア死者40〜45万人程度と推定

 

これらは公式推定値であり、完全な正確性は戦後まで確認困難です。


2026-07-05

中日スポーツズラタンの怪しい記事が消された

中日スポーツイブラヒモビッチ日本大絶賛」記事ちょっと気になったので調べてみた

W杯ブラジル日本、見てた人も多いと思う。1―2で負けたけど、いい試合だった。

その試合後、中日スポーツがこんな記事を出してた。

世界中から尊敬を勝ち取った」 元スウェーデン代表伝説FWブラジルに惜敗した日本を大絶賛 「彼が今大会ベスト推し選手言及

FOXスポーツ解説をしてるズラタン・イブラヒモビッチが、試合後に日本をめちゃくちゃ褒めた、という内容。「もう言葉が出ない」「日本自分たちの力を世界に見せつけた」「世界中サッカーファンから、最高の尊敬を勝ち取ったんだ」みたいな、結構具体的で長めのコメントが載ってた。

でも、ちょっと引っかかるところがあって、暇にまかせて調べてみたら、いくつか妙な点が出てきたので書いておく。

まず、記事が消えてる

これを書いてる時点で、中日新聞本体サイト(chunichi.co.jp)の該当URLは404になってる。「お探しのページが見つかりませんでした」って表示が出るだけで、なんで消えたのかの説明特にない。

配信先だったYahoo!ニュースの方のURLも、今はアクセスできなくなってるっぽい(検索エンジンキャッシュには本文の断片がまだ残ってて、他の記事からリンクも見た目上は生きてるんだけど、実際に飛ぶともう繋がらない)。

まあ記事掲載期間が切れただけとか、単純なシステムの都合という可能性もあるので、消えてる=何かやましいことがある、と決めつけるつもりはない。ただ、ちょっと気になったので、もう少し掘ってみることにした。

FOXスポーツ担当表を見てみたら、名前がなかった

FOXスポーツは事前に、決勝トーナメント1回戦の実況・解説担当公表してる。それによると、6月29日ブラジル日本戦の布陣はこう。

実況:イアン・ダーク

解説:ランドン・ドノバン

リポーター:ナタリー・ジェドラ

ルール解説:ジョー・マクニック

イブラヒモビッチ名前、ない。FOXスポーツ動画サイトに上がってるこの試合ハイライト動画も、タグ付けは一貫して「Landon Donovan」で、イブラヒモビッチではなかった。

イブラヒモビッチ自身スタジオ解説者として大会に出てるので、実況ブースとは別枠ではある。それはそれとして、彼が実際にコメントしたこと確認できるのは、同じ6月29日でもオランダモロッコ戦の方だった。クーマン監督への批判コメントで、これは複数海外メディアで一致して報じられてる。

まり、その日イブラヒモビッチが本当に喋った記録として見つかるのはオランダ戦の話だけで、ブラジル日本戦について何か言ったという一次ソースには、いくら探してもたどり着けなかった。

Athlon Sports記事も、出どころが気になる

もう一つ気になった話。米国Athlon Sportsというメディアも、ブラジル日本戦の"試合前"にイブラヒモビッチ日本への期待を語ったという記事を出してて、これはYahoo SportsとかAOLにも転載されてる。

この記事発言の出典が「World Cup 2026 on X」ってなってるんだけど、これがFOXスポーツ公式でも本人のアカウントでもなくて、調べたらプロフィール欄に「Fan account」と書いてある非公式ファンアカウントだった。FIFA公式アカウントとは別物。

一方で、裏が取れてる発言(クーマン批判とか、他にもいくつかある)は、どれも「FOXスポーツ自身発信元として明記されてる。ブラジル日本戦の分だけ、なぜか無関係ファンアカウント経由になってるのは、ちょっと引っかかる。

なんとなく想像がつくのは、こういう流れなんじゃないかということ。

素性のよくわからないファンアカウントが、本人が言ったかどうか怪しい発言投稿する

海外スポーツメディアが裏取りせずにそのまま引用して記事にする

それを大手ニュースサイト転載して、なんとなく"それっぽい"情報として広がっていく

さら日本メディアが訳して載せると、もう本人の確定発言みたいになってる

中日スポーツ記事がこの流れをそのまま辿ったのか、それとも別の経緯があったのかは分からない。ただ、「FOXスポーツ解説者」という肩書を使いながら、FOXスポーツ自身の発信にはたどり着けない、という同じパターンが2つの記事で見られたのは、偶然にしてはちょっとできすぎな気もする。

実はこの手の話、他にもあった

調べてる過程で知ったんだけど、この数週間、SNSではイブラヒモビッチアンリグアルディオラといった有名人日本を絶賛したという投稿が、一次ソース不明のまま拡散する現象がすでに話題になってたらしい。集英社オンライン弁護士取材した記事があって、そこでも「発言根拠となる一次ソース確認できていない」と指摘されてた。

なので、今回の件もその延長線上にある話なのかもしれない。

まとめというほどでもないけど

正直、「捏造だ」と言い切れるほどの決定的な証拠があるわけじゃない。あくまで、

担当表と記事の内容が食い違ってる

FOXスポーツ自身の発信にはこの発言が見当たらない

似た話(Athlon)の出典を遡ると、ファンアカウントに行き着く

記事自体もひっそり消えてる

という、いくつかの「なんか変だな」が重なってる、というくらいの話。どれか一つだけなら「まあそういうこともあるか」で流せるんだけど、重なるとさすがに気になってくる。

もし本当にちゃんとした発言だったなら、それはそれで良かったねという話で終わる。でも記事を静かに消すだけで済ませていいものかどうか。中日スポーツって、そのへんの個人ブログでもファンアカウントでもなく、中日新聞関係会社が出してる"報道機関"の記事なわけで。もう少し、それらしい対応があってもよかったんじゃないだろうか。

中日スポーツズラタンの怪しい記事が消された

中日スポーツイブラヒモビッチ日本大絶賛」記事ちょっと気になったので調べてみた

W杯ブラジル日本、見てた人も多いと思う。1―2で負けたけど、いい試合だった。

その試合後、中日スポーツがこんな記事を出してた。

世界中から尊敬を勝ち取った」 元スウェーデン代表伝説FWブラジルに惜敗した日本を大絶賛 「彼が今大会ベスト推し選手言及

FOXスポーツ解説をしてるズラタン・イブラヒモビッチが、試合後に日本をめちゃくちゃ褒めた、という内容。「もう言葉が出ない」「日本自分たちの力を世界に見せつけた」「世界中サッカーファンから、最高の尊敬を勝ち取ったんだ」みたいな、結構具体的で長めのコメントが載ってた。

でも、ちょっと引っかかるところがあって、暇にまかせて調べてみたら、いくつか妙な点が出てきたので書いておく。

まず、記事が消えてる

これを書いてる時点で、中日新聞本体サイト(chunichi.co.jp)の該当URLは404になってる。「お探しのページが見つかりませんでした」って表示が出るだけで、なんで消えたのかの説明特にない。

配信先だったYahoo!ニュースの方のURLも、今はアクセスできなくなってるっぽい(検索エンジンキャッシュには本文の断片がまだ残ってて、他の記事からリンクも見た目上は生きてるんだけど、実際に飛ぶともう繋がらない)。

まあ記事掲載期間が切れただけとか、単純なシステムの都合という可能性もあるので、消えてる=何かやましいことがある、と決めつけるつもりはない。ただ、ちょっと気になったので、もう少し掘ってみることにした。

FOXスポーツ担当表を見てみたら、名前がなかった

FOXスポーツは事前に、決勝トーナメント1回戦の実況・解説担当公表してる。それによると、6月29日ブラジル日本戦の布陣はこう。

実況:イアン・ダーク

解説:ランドン・ドノバン

リポーター:ナタリー・ジェドラ

ルール解説:ジョー・マクニック

イブラヒモビッチ名前、ない。FOXスポーツ動画サイトに上がってるこの試合ハイライト動画も、タグ付けは一貫して「Landon Donovan」で、イブラヒモビッチではなかった。

イブラヒモビッチ自身スタジオ解説者として大会に出てるので、実況ブースとは別枠ではある。それはそれとして、彼が実際にコメントしたこと確認できるのは、同じ6月29日でもオランダモロッコ戦の方だった。クーマン監督への批判コメントで、これは複数海外メディアで一致して報じられてる。

まり、その日イブラヒモビッチが本当に喋った記録として見つかるのはオランダ戦の話だけで、ブラジル日本戦について何か言ったという一次ソースには、いくら探してもたどり着けなかった。

Athlon Sports記事も、出どころが気になる

もう一つ気になった話。米国Athlon Sportsというメディアも、ブラジル日本戦の"試合前"にイブラヒモビッチ日本への期待を語ったという記事を出してて、これはYahoo SportsとかAOLにも転載されてる。

この記事発言の出典が「World Cup 2026 on X」ってなってるんだけど、これがFOXスポーツ公式でも本人のアカウントでもなくて、調べたらプロフィール欄に「Fan account」と書いてある非公式ファンアカウントだった。FIFA公式アカウントとは別物。

一方で、裏が取れてる発言(クーマン批判とか、他にもいくつかある)は、どれも「FOXスポーツ自身発信元として明記されてる。ブラジル日本戦の分だけ、なぜか無関係ファンアカウント経由になってるのは、ちょっと引っかかる。

なんとなく想像がつくのは、こういう流れなんじゃないかということ。

素性のよくわからないファンアカウントが、本人が言ったかどうか怪しい発言投稿する

海外スポーツメディアが裏取りせずにそのまま引用して記事にする

それを大手ニュースサイト転載して、なんとなく"それっぽい"情報として広がっていく

さら日本メディアが訳して載せると、もう本人の確定発言みたいになってる

中日スポーツ記事がこの流れをそのまま辿ったのか、それとも別の経緯があったのかは分からない。ただ、「FOXスポーツ解説者」という肩書を使いながら、FOXスポーツ自身の発信にはたどり着けない、という同じパターンが2つの記事で見られたのは、偶然にしてはちょっとできすぎな気もする。

実はこの手の話、他にもあった

調べてる過程で知ったんだけど、この数週間、SNSではイブラヒモビッチアンリグアルディオラといった有名人日本を絶賛したという投稿が、一次ソース不明のまま拡散する現象がすでに話題になってたらしい。集英社オンライン弁護士取材した記事があって、そこでも「発言根拠となる一次ソース確認できていない」と指摘されてた。

なので、今回の件もその延長線上にある話なのかもしれない。

まとめというほどでもないけど

正直、「捏造だ」と言い切れるほどの決定的な証拠があるわけじゃない。あくまで、

担当表と記事の内容が食い違ってる

FOXスポーツ自身の発信にはこの発言が見当たらない

似た話(Athlon)の出典を遡ると、ファンアカウントに行き着く

記事自体もひっそり消えてる

という、いくつかの「なんか変だな」が重なってる、というくらいの話。どれか一つだけなら「まあそういうこともあるか」で流せるんだけど、重なるとさすがに気になってくる。

もし本当にちゃんとした発言だったなら、それはそれで良かったねという話で終わる。でも記事を静かに消すだけで済ませていいものかどうか。中日スポーツって、そのへんの個人ブログでもファンアカウントでもなく、中日新聞関係会社が出してる"報道機関"の記事なわけで。もう少し、それらしい対応があってもよかったんじゃないだろうか。

2026-06-12

マイノリティ文化尊重」は被差別部落を生む

発言者:Ferghane Azihari(フェルガン・アジハリ)のバックグラウンド

1993年10月16日まれ(32歳)、フランスパリ出身フランス人。両親は1970年代フランス移住したコモロ(Comores)系移民祖父コモロのカーディー(イスラム法学者)で、伝統的だが比較的穏やかなムスリム文化の家庭で育つ。本人はイスラムから離脱者(アポスタシ)を自認し、自由思想家(libre-penseur)を名乗る。* **職業活動:

* エッセイスト公共政策アナリストジャーナリスト

* 主な所属役割: Académie libre des sciences humaines(ALSH)の事務局長(délégué général)、各種リバタリアンシンクタンク(IREF、Institut économique Molinariなど)での研究協力。

発言

https://x.com/ferghanea/status/2064986198632759432?s=46&t=F2mP0nLoJok5eiFhV2eYZw

ポストの内容(和訳

イスラム今日、自らの元信者死刑に処する唯一の宗教である。多数のイスラム諸国は、宗教批判する者に対して、罰金から懲役刑に至る刑事制裁規定している。

ほぼすべてのイスラム社会は、主要な男女平等ランキング国連OECD世界経済フォーラム)で下位半分に位置づけられる。

イスラム諸国3分の2が同性愛犯罪化しているのに対し、非イスラム諸国では3分の1であるウガンダを除き、同性愛死刑処罰される国はすべてイスラム諸国である

イスラム社会武力紛争で過剰に代表されている。過去10年以上の最も死者を出したテロ組織リストは、本質的ムスリム服従グループ構成されている。

イスラム社会は、現代奴隷制未成年少女強制結婚、近親結婚の影響を最も受けている社会の一つである

イスラム世界構成する19億人のうち、国際平均より自由体制下で暮らすのはわずか3%に過ぎない。また、ムスリムが最も広範な権利自由享受しているのは非イスラム諸国においてであり、彼らはそこから当然の結論を引き出そうとしていない。

イスラムフォビアの告発は、実際には告発の逆転である。誰でも、イスラム世界が誰にも寛容さの教訓を与えられないことを理解できる。それでもなお、永遠犠牲者という地位を主張し、我々を眠らせ、より効果的に支配しようとすることを妨げない。」

(要約:イスラム世界構造問題を列挙し、「イスラムフォビア」という言葉批判を封じる逆転現象であり、永遠被害者アイデンティティ支配戦略として機能していると指摘。)

並行社会被害者アイデンティティ押し付けによる、分断統治再現

このポストは、まさに被害者アイデンティティ戦略的利用を批判するものです。これを「並行社会(Parallelgesellschaft / sociétés parallèles)」の形成と組み合わせると、現代版「分断して統治(divide et impera)」のメカニズムとして機能し得えます

メカニズム概要

1. 並行社会形成:

欧州フランス郊外英国北部ドイツスウェーデンなど)で、高いムスリム移民集中地域国家法が及ばないor弱いゾーンが発生。非公式シャリアクラン構造独自規範が並行して機能し、言語価値観ジェンダー観・LGBT受容などで本社会との乖離固定化

2. 被害者アイデンティティ押し付け:

イスラムフォビア」「植民地主義遺産」「構造人種差別」といったフレームが、統合失敗や文化宗教的要因(背教処罰女性LGBT権利表現の自由などに関する価値観ギャップ)への批判を「被害者への攻撃」と再定義。Pew調査などでも、ムスリムコミュニティ内でシャリア支持や同性愛道徳的拒否一定割合で持続(特に欧州第2世代でもギャップが残る事例)。

3. 分断統治効果:

社会断片化:

相互信頼低下、並行規範容認による「二重基準感覚蔓延

政策麻痺:

批判が封じられ、問題犯罪格差、 groom ingスキャンダル、急進化)の早期是正が遅れる。

バックラッシュと極化:

先住民側の不満が右派ポピュリズムを呼び、コミュニティ側も「永遠被害者」として結束・要求を強める。結果、社会全体がアイデンティティ線で分断され、統一的な統治が困難に。

戦略的利用:

一部では多文化主義イデオロギーイスラム主義ネットワークがこのダイナミクス意図的結果的に利用(影響力拡大・譲歩獲得)。歴史的なdivide et imperaとは逆方向だが、結果として社会を分断し、統治不安定化させる点で類似

日本との文脈

日本同化価値共有を前提とした移民管理で、欧州型の並行社会問題を大規模に抱えていません。才能ある移民を受け入れつつ、日本の法・文化社会規範への適応を明確に求めるアプローチは、このメカニズム回避する有効防波堤になります

被害者アイデンティティ押し付けと並行社会容認は、短期的に「寛容」のように見えて、長期的に社会の凝集力を削ぎ、対立再生します。データが示す価値観系統的傾向を直視しつつ、個人多様性尊重する現実的統合政策が鍵です。

発言検証Fact-check)

主要な主張をデータに基づき検証します。全体として、方向性複数の信頼できる国際データで支持されますが、例外多様性・交絡要因(貧困紛争植民地遺産など)も存在します。個々のムスリムや国(例: インドネシア相対的寛容さ vs サウジアラビアイラン)を一律に扱うのは不適切です。

背教(アポスタシー)への死刑:

イスラム法影響下の約10〜13カ国(アフガニスタンイランブルネイマレーシア一部、モルディブモーリタニアナイジェリア北部パキスタンカタールサウジアラビアソマリアUAEイエメンなど)で法律上規定現代国家で背教を死刑とするのはほぼイスラム圏に限られる。30

宗教批判冒涜罪:

多くのイスラム諸国刑事罰(罰金死刑)が存在。OIC諸国を中心に広範。

宗教的少数派の迫害 (Jonathan Fox研究):

Fox氏の一連の研究(Religion and Stateプロジェクトなど)で、イスラム多数派国家における宗教的少数派(コプト教徒、バハイ教徒、アフマディー派など)への制度的・社会差別相対的に高いパターンが示される。主要な深刻事例の多くがイスラム圏に集中する傾向はデータ裏付けられるが、中国ウイグル)やミャンマーなど非イスラム圏の事例も別途存在

男女平等ランキング:

WEF Global Gender Gap Report 2025で、中東北アフリカ地域が最低水準。パキスタン(148位)、イランスーダンアルジェリアなどが下位を占め、イスラム社会の多くが下位半分に位置改善例(UAEなど)もあるが、全体傾向として一致。22

同性愛犯罪化・死刑:

ILGAなどの報告で、イスラム諸国の多くが同性愛行為犯罪化(全体の約2/3程度の割合に近い)。死刑規定国はほぼすべてイスラム圏(ウガンダ例外)。4

紛争テロ:

近年10年以上の死者数上位テロ組織ISISアルカイダBoko Haramタリバン、Al-Shabaabなど)はイスラム過激派が大半を占める(Global Terrorism Indexデータ)。武力紛争への過剰代表中東アフリカ南アジアイスラム圏で顕著。

現代奴隷強制結婚・近親婚:

Global Slavery Indexなどで一部イスラム圏・紛争地域に高い有病率。未成年強制結婚イエメンアフガニスタンパキスタンなどで文化的・宗教的要因と結びつく事例が多い。近親婚(いとこ婚)率は中東パキスタンで非常に高い(20-50%以上)。

自由度3%主張:

厳密な「国際平均より自由体制」の定義によるが、Freedom Houseなどでイスラム多数派国家の平均スコアは低め。インドネシア世界最大のムスリム人口国、比較自由寄り)のような例外を除き、19億人の大半が権威主義的・半権威主義体制下。非イスラム国(特に欧米)でムスリム享受する権利自由が広いのは事実

全体評価:

主張の多くは統計的傾向として支持されます文化的・教義的要因(シャリアの影響、背教・同性愛ジェンダー規範に関する古典的解釈)と社会経済的要因が交錯します。「イスラムフォビア」言説が批判を封じる逆転現象という指摘は、欧米言論空間で繰り返し議論される論点です。

文脈での位置づけ:

フランス移民イスラム統合問題が激しく議論される中で、**「被害者アイデンティティの逆転利用」**や並行社会危険性を指摘する論客の一人。X(@FerghaneA)では約8.8万フォロワーを持ち、積極的に発信。

彼の背景は「イスラム文化出身ながら自由主義的視点から内部批判する」点が特徴的で、議論信憑性説得力を高める要素となっていますフランス言論状況ではこうした立場が目立つ一方で、強いバッシングも受けやすいです。

2026-06-10

anond:20260610165530

草思社公式ページ

https://www.soshisha.com/book_search/detail/1_2083.html

―― 身近にいる「マニピュレーター」の脅威

ジョージサイモン 著 /秋山勝 訳

職場学校、近隣、家庭でも。人を操り支配しようとする者から身を守る方法臨床心理学者が紹介。悩める現代人必読の書。『あなたの心を操る隣人たち』改題文庫版。

ISBN 978-4-7942-2083-7

定価 880円(本体800円)

判型 文庫

頁数 256頁

初版刊行2014年10月08日

原書タイトル IN SHEEP'S CLOTHING

ジョージサイモン

1948年ミシガン州デトロイトまれテキサス工科大学卒業臨床心理学者。マニピュレーターなどのパーソナリティ障害、またその被害者対象治療調査研究を行う。執筆セミナーを通じ、パーソナリティ障害啓蒙活動を進め、全米各地でこれまで250回以上に及ぶワークショップセミナーを開催、産業界公的機関要請に応じてそのコンサルティングにも携わっている。著書に『壊れた人格わたしたちが生きる時代の病』(未邦訳)がある。CNNFOXニュースをはじめ、テレビラジオ番組にも多数出演。

秋山

翻訳者立教大学卒。日本文藝家協会会員。訳書にアレン中国はいかにして経済兵器化してきたか』、ドイグ『死因の人類史』、コヤマ&ルービン『「経済成長」の起源』、ローズエネルギー400年史』(以上、草思社)、ウー『巨大企業呪い』、ウェルシュ歴史の逆襲』(以上、 朝日新聞出版)など。

2026-06-07

[]フランスの左右分断と逼塞する自由主義者

フランスは三極化(中道極左極右)が進み、自由主義的な「正気」の声が埋もれやす構造になっていますメディア分断(オールド左寄り vs 新興右派)もこれを加速させています

下記に、フランスの主要メディアを、古典的自由主義法の下の平等現実直視言論の自由経済的自由国家主権尊重)の観点から評価します。基準は「報道機関イデオロギー増幅装置」かです。

オールメディア伝統的・主流派

Le Monde:中道左寄り〜左寄り。

Woke・多文化主義EU超国家主義寄りで、イデオロギー増幅が強い。移民治安問題を「社会経済格差」や「極右煽動フレームで扱う傾向。現実直視が弱い。

Libération:明確に左派

アイデンティティ政治反資本主義寄りで、言論の自由より「害の防止」を優先する傾向。イデオロギー増幅装置の色が濃い。

Le Figaro中道右寄り保守

移民管理治安重視で現実寄りだが、依然としてエリート的で完全な自由主義ではない。オールメディアの中では相対的にマシ。

公共放送France Télévisions / France Info):左寄りバイアスが指摘されやすく、多文化人権フレームデフォルトに。

税金で支えられる公共性イデオロギー偏向の緊張が強い。

共通の悪い点:

エリート大学出身記者が多く、現実(並行社会移民犯罪実態)の「醜さ」を直視しにくい。ストーリーテリング優先で「極右レッテル貼り依存

新興・保守寄りメディアTV中心)

CNews(Bolloré傘下):Fox News右派

移民治安・反Wokeをストレートに扱い、現実直視度が高い。古典的自由主義の「法の平等国家主権」部分では強いが、保護主義感情的意見番組が多く、純粋報道機関というより対抗イデオロギー増幅装置の側面も。規制当局から極右寄り」と批判されやすい。

BFMTVセンセーショナル視聴率重視で多角的

右派寄り話題も扱うが、左寄りフレームも残る。

Valeurs Actuellesなど:明確に保守右派

言論の自由擁護は強いが、党派色が濃い。

共通の悪い点:商業的・反動的な増幅が強い。

客観性より視聴者感情に訴える傾向。新旧の分断(制度派 vs 反エリート)を加速させる。

結論:新旧どちらも悪い

オールドは左寄りイデオロギー多文化・Woke優先)の増幅装置化、新興右派反動的感情的な増幅装置化。純粋な「報道機関」は少なく、分断を助長している。

事実中心は稀。

RN支持拡大の背景にあるメディア不信は、この構造問題が大きい。なお、フランスにも「正気古典的自由主義者」は存在しますが、残念ながら少数派で、極端な党派主義(左右ポピュリズム)の渦中でかなり生きにくい立場にあります

Gaspard Koenig(ガスパール・ケーニグ)

最も近い存在哲学者作家で、古典的自由主義個人自由法の支配小さな政府現実直視)を明確に主張。官僚主義批判表現の自由擁護移民政策の現実議論(無制限多文化主義への反対)を展開。党派を超えた立場で、左右両極の感情的ポピュリズム批判しています。Michel Onfrayとの対談などでも「自由擁護」を軸に活動

Michel Onfray(ミシェル・オンフレ):

左派出身の著名哲学者ですが、反全体主義・反Woke・現実主義立場で両極を批判移民問題イスラム過激派への現実直視官僚国家批判などで知られ、LFI(極左)やRN極右)の両方を距離を置いて論じます。完全な古典的自由主義者ではないものの、「正気」の声として機能しています

その他の声:

一部の経済学者知識人オーストリア学派寄りなど)に散見されますが、政党レベルではほとんど存在感がありません。

現在フランス政治での位置づけ

• Renaissance(マクロン中道):経済的には改革自由主義寄りですが、EU超国家主義多文化配慮・Woke寄りで乖離が目立つ。

RN国民連合):移民管理国家主権・法の平等回復では古典的自由主義の要素が強いが、保護主義権威主義的傾向が残る。

• LFI(不屈のフランス):反市場アイデンティティ政治で最も遠い。

歴史的フランスモンテスキュートクヴィル、ベンジャマンコンスタンなどの自由主義の豊かな伝統があるのに、現在ポピュリズム二極化で、自由主義者が息苦しい状況です。

2026-06-06

anond:20260606154706

108人のトップ経済学者大敗北 ”FOX News

https://www.foxbusiness.com/fox-news-world/108-top-economists-predicted-devastation-argentinas-milei-continues-prove-them-wrong


この記事Fox Business、2026年5月31日)は、かなり明確に

2023年ミレイ批判した108人の経済学者は間違っていた」

という立場から書かれています





記事の主張

2023年大統領選挙前、

108人の経済学者が公開書簡を発表し、

ミレイ経済政策危険

アルゼンチン経済に深刻な損害を与える

長期的な政策余地を失わせる

と警告しました。署名者には経済学者の Thomas Piketty や Jose Antonio Ocampo が含まれていました。

Fox Businessは、

「3年後の現在、それらの予測現実合致していない」

と論じています




記事が挙げるミレイ政権の成果

Fox Businessによれば、

ミレイ就任時のアルゼンチン

インフレ率211%

GDP縮小

深刻な財政赤字

通貨への信認喪失

という状況でした。

その後、

インフレ率は34%まで低下

輸出額は月50億ドルから約90億ドルへ増加

2025年GDP成長率は4.4%

になったとしています




ミレイは何をしたのか

記事では主な改革として、

補助金削減

省庁削減

政府支出削減

財政赤字圧縮

資本市場の開放

規制緩和

を挙げています

また、

レーガン政権初期のショック療法に似ている」

という見方も紹介しています

エネルギー部門の拡大

記事特に

石油生産

天然ガス生産

の増加を強調しています

石油生産2023年から約3割増加し、

天然ガス生産も大きく伸びたとしています

これはアルゼンチン外貨獲得能力改善につながったと評価されています







記事論調

Fox Businessは全体として非常にミレイ支持的です。

例えば、

ミレイは本当に経済理解している」

「彼の政策機能している」

という専門家コメントを大きく取り上げています

また、

「108人の経済学者は壊滅を予測したが、現実はその逆だった」

という構図で記事が書かれています






ただし注意点

この記事を読む際には、

Fox Businessが保守派自由市場寄りのメディアであることも考慮した方がよいでしょう。

実際には2026年現在でも、

製造業の低迷

雇用回復の弱さ

外貨準備不足

政治的持続性への懸念

を指摘する経済学者は少なくありません。

そのため、

Fox Businessの記事

ミレイ批判派は完全に間違っていた」

という解釈に近いのに対し、

Financial Times や Reuters などのより中道的な分析は、

短期的な安定化では予想以上の成果を上げたが、長期的評価はまだ保留」

というスタンスを取っています

まり、このFox Businessの記事は、

ミレイは失敗する」という2023年予測がかなり外れたことを強調する論説記事であり、その点には説得力がある一方、残る問題点についてはあまり深く扱っていない、というのが比較バランスの取れた読み方だと思います

2026-05-27

Sスタイルの逆襲が始まった

先日、今ストラトに何が起こっているか で今ギター業界を激震させているフェンダー社のC&Dレターについて書きました。

次に何が起こるかドキドキしながら5月25日の回答期限が過ぎるのを待っていましたが、さっそく大きな動きがありました。

アメリカ大手法律事務所フェンダー反論書を送付し、その内容が YouTuberによって公開 されたのです。

反論書を作成した弁護士ポイントFox Rothschild LLM の Ronald Bienstock 氏です。氏は、2009年のTTAB裁定ストラト形状はもはや一般名詞化しているとして商標権を認めなかった)という馬鹿かい勝利を勝ち取ったご当人。つまりストラト形状権利問題についてはこの人以上によく知っている人はいいであろう、生き字引であり、フェンダーの天敵とでも言うべき人です。

依頼主の名前は伏せられていますが、この人が乗り出したということはかなり予算を持ったメーカーが本気で反撃に入ったと考えられます。TTABの時はPRSを筆頭に18社の反フェンダー連合組織されて勝利しました。今回も同じくらい規模の大きな戦争になるということです。

上の動画から反論書の内容をAIにまとめさせました。火の玉ストレート反論で痛快です。

基本情報

差出人: Fox Rothschild LLP / Ronald Bienstock弁護士

宛先: Fender Musical Instruments Corporation(FMIC)および代理人 Bird & Bird法律事務所

日付: 2026年5月25日

件名: 2026年5月11日付警告書への正式回答

背景: Fenderから送付された「ストラトキャスター・ボディ形状の著作権侵害」主張に対する独立系ギタービルダー側の包括的な法的反論

セクション1:欠席判決を「拘束力ある先例」と偽っている

Fender社が根拠とするドイツデュッセルドルフ地方裁判所判決は、中国被告企業裁判に一切出廷しなかったために下された欠席判決に過ぎない。ドイツ民事訴訟法により、被告欠席の場合原告側の主張が全て「認めたものとみなす」扱いとなるが、このような判決第三者一般を拘束する対世的効果を持つ規定存在しない。

この判決当事者間でのみ有効であり、裁判に参加していない第三者独立系ビルダー)を法的に拘束する先例にはならない。完全な証拠記録と適切な反証があれば、裁判所は異なる判断を下していたはずである

セクション2:ストラトキャスターの歴史に関する虚偽と誇大表示

社史の誤り: Fender社は1946年からソリッドボディギター製造していたと主張したが、これは虚偽。1946年製造したのはラップスチール・ギターであり、最初量産型ソリッドボディ・ギターEsquire/Broadcaster)は1950年である

単独創作者」神話虚構 EU著作権法要件を満たすため、Fender社は「Leo Fender単独ストラトキャスターを設計した」という物語を作り上げた。しかし実際には、Freddie Tavares、Rex Gallion、Bill Carson、George Fullerton、Jimmy Bryantら複数人物による共同創作であり、この事実Fender自身公式サイトにも明記されている。

Leo Fenderは「芸術家」ではなく「技術者」: Leo本人の言葉として「100ドルあれば99ドル機能に、1ドルを見た目に使う」と公認されている通り、彼が追求したのは徹底した機能性・量産性・修理容易性であった。ストラト形状は芸術的表現ではなく、人間工学的・機能要請から形成された工業製品デザインである

セクション3:知的財産権所有権継続性がない

Leo Fenderや共同デザイナーたちが、ストラト形状の著作権を旧Fender社(FEIC)に正式ライセンス譲渡したという明確な契約書等の法的証拠存在しない。

権利移行の各段階に問題

1. Leo Fender → FEIC:譲渡文書なし

2. FEIC → CBS1965年売却):「普遍的承継」と主張するも文書なし

3. CBS → FMIC(1985年):前段階の証拠がない以上、この移転も成立しない

決定的な矛盾 Leo Fender自身1965年CBS売却後、非競争条項明けにMusic Man1974年)とG&L(1979年)を設立し、ストラト形状のギター継続的に製造。もし独占的著作権が本当にCBS移転していたなら、CBS側がこれを完全に黙認していたことになり、権利放棄(waiver)を意味する。実際、G&L社は2025年まで製造を続け、Ernie Ball Music Man社は現在製造販売している。

セクション4:ストラトのボディ形状は著作権保護対象外

実用的物品の原則 米国著作権法および国際的著作権法理において、量産される楽器機能的形状は原則として著作権保護されない。米国最高裁ギターを明確に「実用品」として分類している。

機能デザインの不可分性: ストラト形状のダブルカッタウェイ(ハイフレットアクセス)、人間工学的曲線(演奏の快適性)、コンター加工(体への圧迫軽減)などは、すべて楽器としての機能実用性そのものであり、芸術作品として切り離して著作権保護することは法的に不可能である

日本最高裁も「量産型実用的な製品は、その形状が実用機能から導かれる要素とは独立した創造表現場合にの保護される」という原則確認している。

セクション5:知的財産権の取得に繰り返し失敗してきた歴史

意匠特許の失効:Fender社は1952年1959年デザイン特許を取得したが、それぞれ1967年1973年に失効。特許失効時点で形状はパブリックドメインになっており、50年以上経過した今になって著作権すり替えるのは法の濫用である

著作権表示の欠如: 1976年以前の米国著作権法では製品への著作権表示が要件だったが、ストラト発売(1954年)以降、一度も付けたことがない。当時の権利自身著作権保護対象とは考えていなかった証拠である

2009年TTAB判決での決定的敗訴: 2003年、FMIC社が初めてストラト等のボディ形状の商標登録申請。これに対し17社のギター関連企業が異議申し立て2009年3月25日米国特許商標庁・商標審判部(TTAB)は「50年以上にわたるサードパーティーの広範な使用により、いかなる単一企業出所識別機能としても機能できない」として商標登録を拒絶。ストラトボディ形状は米国において「一般的な形状(generic)」と宣言された。Fender社は上訴せず、判決は確定した。

最も重大な事実隠蔽 Fender社は、この2009年TTAB決定の事実デュッセルドルフ地方裁判所に一切開示しなかった世界最大のギター市場である米国において既に「一般的な形状」と裁定されていたという最も重要事実隠蔽したのである

形状の一貫性の欠如: 1954年から1964年頃までのFenderギターは手作業で研磨されていたため、年式や個体によって寸法・コンター・曲線に大きなバラつきが存在1970年代には輪郭が著しく浅いフラットボディも製造されていた。Fender自身が一貫した形状を維持できていなかった。

セクション6:サードパーティーによる70年間の市場形成権利放棄

広範な使用歴史 ストラト発売から数年以内にサードパーティーによる同形状の使用が始まり1959年以降Carvin、Eko、TokaiIbanez、Kramer、Jackson、Charvel、Music ManLeo Fender指揮下)、G&L(Leo Fender指揮下)、YamahaGibson等、数百社が参入。現在も拡大し続けている。

市場での公然たる流通 これらの競合ギターは、Fenderと同じ雑誌Guitar MagazineGuitar Player等)、同じ展示会(NAMMなど)、同じ小売店Guitar Center、Sweetwater等)で堂々と販売され、60年以上にわたって妨げられることなく行われてきた。Eddie Van HalenはCharvelおよびKramerのストラト形状ギター演奏していた。

Fender自身による製造助長 1980年代Fender社の前身企業日本メーカーへの製造外注を開始。特筆すべきことに、同一の工場フジゲン)が、Fender社とFender社の競合他社のためにストラト形状ギターを同時に製造・出荷していた。Fender自身が、ストラト形状を業界標準として扱っていた。

Fender自身による公的認知権利放棄 1990年、FMIC社は「Fender Frontline」カタログを導入し、20年以上にわたり以下のスローガンで他社の使用を認めてきた:

Fender自身専門家証人ですら、TTAB裁判において1960年代初頭から市場に溢れ始めたストラトボディの「無恥なコピー」を証言これらはFender社がサードパーティーメーカー認識し、全ての権利を完全に放棄していたことを示す

セクション7:知的財産権行使懈怠による権利の失効

Fender社は長年、文字商標Fender」とヘッドストック形状については積極的保護してきたが、ボディ形状に関しては60年以上にわたり権利行使を怠ってきた世界中で広範にサードパーティーによる製造広告販売が行われていたにもかかわらず、認識と黙認以外、何の措置も取らなかった。

1980年代後半、FMIC社が商標権行使活動を開始した際、対象文字商標とヘッドストック形状のみであり、ボディ形状は対象外としていた2003年商標申請以前、楽器製品パッケージにボディ形状の権利主張表示を一度も付けたことがない。

TTAB決定以降の不作為 2009年のTTAB決定以降、Fender社は他のいかなる法域においてもボディ形状の保護を求めていない訴訟がTTABの判断ストラト形状の圧倒的な一般性の証拠を持ち込むことを知っているかである

公正と公共政策観点 欠席判決への依拠によってストラトボディ形状の著作権保護執行しようとすることは、実体のない(vaporous)措置である71年間にわたる量産型一般的なギターボディ形状に遡及的に著作権保護付与することは、商標法を無意味ものにする

サードパーティーは70年以上にわたってストラト形状の自由使用依拠し、その上にビジネスを築き、何千人もの人々を雇用し、何百万ドルも費やしてきた。単純な公平と公共政策問題として、Fender社は70年以上経過した後、欠席判決によって多数の製造業者・販売業者を排除してストラト形状を独占する権限を与えられることはできない

何十年も権利行使を怠ってきたにもかかわらず、突然権利を主張する行為は、禁反言(Estoppel)および権利行使懈怠(Laches)の法理により、法的に認められない。

セクション8:ギター形状の比較Bird & Birdの初歩的誤り

Bird & Bird法律事務所書簡では、依頼人ギターFender社のギターボディ形状とほぼ同一であると主張している。しかし、書簡において「Fenderストラトキャスター・ボディ」として示された参照写真は、実際には地方裁判所訴訟における被告中国企業)のギターである代理人自身中国コピーギターFender社のギター区別できていない。これは、ストラトボディがあまりにも一般的で、知的財産権保護になじまないことを明確に示している。

依頼人ギターFender社のギターを直接比較すると、全体的なサイズ、上部バウトの厚み、アームベベルの角度など明確な相違点が存在する。依頼人楽器独自マーク、仕上げ、特徴を持っており、Fender社のいかなる権利侵害していない

セクション9:Bird & Bird書簡が引き起こす倫理的問題

刑事司法制度を利用した民事解決強要 Bird & Bird書簡依頼人の「犯罪行為」に言及した上で、Bird & Bird自身法律事務所への直接支払いを要求米国の多くの法域では、民事解決を得るために刑事司法制度の利用を脅迫することは弁護士倫理の重大違反である

許容範囲を超えた虚偽表示 書簡は「Fender社がストラト形状に関する全権利保有し、デュッセルドルフ判決によって確認された」と主張したが、同判決はいまだ最終判決にも至っておらず、第三者を拘束しない。欠席訴訟確立した先例を代表し、当方依頼人を拘束するという主張は、恐怖とパニックによる解決を植え付けるために設計された明白な虚偽である

結論要求事項】

当方は、貴職らが書簡記載されている主張の全体を撤回することを要求する。

当方依頼人は、いつでも、どこでも、望む場所ストラトタイルギターボディを持つギター販売し続けるあらゆる権利を有しており、世界中の楽器業界全体も同様である

虚偽表示および誇大表示に基づいて競合他社をいじめる貴職らの依頼人努力は、反競争である

貴職らの依頼人がこれらの事項の追求を継続する場合当方依頼人は当然ながら、すべての弁護士費用および訴訟費用を含む、利用可能なすべての救済を求めることになる。

当方依頼人は、法律上および衡平法上のすべての権利および救済を留保する。

敬具 (Sincerely)

Ronald Bienstock, Esq.

Fox Rothschild LLP

代理人独立系ギタービルダー)

2026-05-23

米国セクハラで数百〜千万ドル賠償金日本泣き寝入りが多い事実

日本セクハラした者勝ち。なぜなら女性ほとんど訴えないし訴えてもセクハラ受けた女と記録されるし守られない。不十分。米国程多額の賠償金リスクがない。数十万円程度。

米国は訴える人は日本よりも多いだろうな。弁護士費用が高額だけど払った分賠償金も高額だし加害者リスクが大きいかセクハラ抑止力には繋がるだろうな。そういう観点では北米のほうが日本より良いだろうな。

ーーー

アメリカセクハラ案件は、ケースによってかなり幅があります

典型的な水準としては:

個人間の比較的小規模な案件

→ 数万〜数十万ドル

大企業相手証拠が強い案件

→ 数百万ドル

組織的隠蔽報復複数被害者あり

→ 数千万ドル規模の和解もある


有名例では:

Fox News

セクハラ問題複数回の高額和解があり、総額数千万ドル規模と報じられました。

Uber

職場文化問題で大規模調査訴訟対応が発生。

Activision Blizzard

性差別セクハラ問題政府機関も関与し、数千万ドル規模の和解話題になりました。


ただし、ニュースになるのは大型案件です。実際には、

証拠不足

和解非公開

会社側勝訴

途中棄却


も多く、「訴えれば必ず巨額賠償」というわけではありません。

アメリカではセクハラ訴訟で非常に高額な賠償和解金が発生することがあります

代表的なのは

職場での継続的ハラスメント

上司による性的要求

報復人事

企業側の隠蔽

差別的企業文化


などが認定されたケースです。

有名企業でも、数百万〜数千万ドル規模の和解金を支払った例があります。たとえば、Fox NewsUberActivision Blizzard などは、セクハラ差別問題で大規模訴訟や高額和解が報じられました。

背景には、

企業責任を重く見る文化

陪審員精神的損害を重視する場合がある

見せしめ」の意味を持つ懲罰的賠償

集団訴訟(class action)


があります

一方、日本では、同様の事案でも慰謝料が数十万〜数百万円程度に留まることが多く、「被害の深刻さに比べて低い」と批判されることがあります

ただ、日本でも近年は企業側のリスク意識が上がっており、

内部通報窓口

ハラスメント研修

外部弁護士調査

管理職処分


などは以前より増えています

2026-04-26

ブルーアーカイブ勢が今、FOX小隊実装でざわついているんだ

特にその中でも吉野ニコママぶりに脳をやられている人が多いんだ

から中の人が同じという学マスの賀陽燐羽をブルアカ勢が猛烈な勢いで検索し始めているのは自然ことなんだ

悔しいだろうが仕方ないんだ

しゃあっ!

2026-04-10

トランプ政権粛清

===========

 

私は分かっている。

なぜタッカー・カールソン、メーガン・ケリーキャンディス・オーウェンズ、アレックスジョーンズが、何年も私を攻撃してきたのか。

 

理由ははっきりしている。

彼らは、テロ支援国家No.1イラン核兵器を持つことを、素晴らしいことだと思っているからだ。

 

彼らには共通点がある。

IQが低い。

 

本人たちも分かっているし、家族も分かっている。

周りの誰もが知っている。

 

過去や実績を見れば明らかだ。

彼らには能力がないし、これまでもなかった。

 

彼らはテレビから追い出され、番組を失い、今では呼ばれることもない。

誰も気にしていないからだ。

 

騒ぐだけのトラブルメーカー

安っぽい宣伝のためなら、何でも言う。

 

今では三流ポッドキャストで「クリック」を稼げると思っているようだが、誰も見ていない。

そして彼らの言っていることは、MAGAとは正反対だ。

 

もしそうでないなら、私はあん圧勝はしていない。

 

MAGAは私とともにある。

CNNですらトランプ支持は100%だと報じている。

 

タッカー・カールソン?

大学すらまともに終えていない。Foxをクビになってから壊れたままだ。

 

正直、専門医に診てもらったほうがいいレベルだ。

 

メーガン・ケリー

あの有名な、ロージー・オドネルに関する意地の悪い質問をした人物だ。

 

キャンディス・オーウェンズは完全に狂っている。

フランスファーストレディ男性だと非難しているが、それは事実ではない。

現在進行中の訴訟で、多額の代償を払うことになるだろう。

 

ちなみに言っておくが、フランスファーストレディの方がキャンディスよりはるかに美しい。

比較にならない。

 

アレックスジョーンズ?

最も愚かなことを言い続け、サンディフックの被害者家族に対する攻撃で、すべてを失った。

 

当然の結果だ。事件でっち上げだと主張したのだから

 

こうした、いわゆる「評論家」たちは敗者だ。

これまでも、これからもずっと。

 

今ではCNNニューヨーク・タイムズといったフェイメディアが、彼らを持ち上げている。

人生で初めての「好意的な扱い」かもしれない。

 

だが彼らはMAGAではない。

ただ便乗しようとしているだけの敗者だ。

 

私はその気になれば、いつでも彼らを味方につけることができる。

だが彼らが電話してきても、私は忙しくて応じない。

 

何度か無視されれば、彼らは敵対的になる。

マージョリー・“裏切り者”・ブラウンのように。

 

だが、そんなことはどうでもいい。

私が考えているのはただ一つ。

国のために正しいことをすることだ。

 

MAGAとは、勝利であり、強さだ。

イラン核兵器を持たせないこと——それが現実だ。

アメリカを再び偉大にする。

 

そのやり方を知っているのは私だ。

なぜなら、アメリカは今や世界で最も“熱い”国だからだ。

 


https://x.com/KNHjyohokyoku/status/2042381841811063137/photo/1

2026-03-15

ネタニヤフ死亡説


死亡説そもそも広がった主なきっか

複数あります特にここ数日で急拡大したのはアメリカのスコット・ベッセント財務長官生放送中の態度です。3月13日頃ベッセント氏がSky News系のインタビューを受けている最中スタッフから大統領が今すぐあなたを呼んでいます」と告げられて中座し1時間から2時間後に戻ってきたところ声が激しく震え言葉に詰まり明らかに動揺した様子が映っていました。この動画がX上で爆発的に拡散され「トランプ大統領からネタニヤフ首相の死亡か重傷の報告を受けたに違いない」と解釈する人が続出しました。ベッセント氏は身長192cmの巨漢で普段タフガイとして知られる人物なのにあそこまで震えてまともに話せないのは異常だと指摘されそれが死亡説の最大の根拠の一つとして飛び火した形です。

以前からあった要素もこれに重なっていますネタニヤフ首相最近安全保障会議を欠席したことイランメディアが「死亡した」と主張していること首相本人の記者会見動画右手の指が6本に見えるAI生成疑惑が出たこと息子のSNS投稿が数日止まっていることなどが積み重なりベッセントの動揺が最後の決め手になったという流れです。

インフルエンサーのCDB氏(@C4Dbeginner)もこのベッセント動画を直接取り上げてツイートしています。「ベッセントって身長192cmイーロン・マスクタックルされて倒した噂のある巨漢なのに生放送でしゃべれないくらい震えてる。何があったんだよ」と投稿死亡説を後押しする内容で多くの人がこれを引用ポストしてさらに広げました。

ネタニヤフ死亡説を信じている人たちの反応を詳しくまとめるとかなり熱のこもったものが目立ちます。まずベッセント動画を見て「やっぱり死んだ」「これは決定的証拠だ」と即断する声が圧倒的で「インタビュー中に大統領から緊急呼び出しされて戻ったらガクブル状態あれはネタニヤフ死亡のショックに決まってる」「巨漢のベッセントあんなに動揺するなんてよっぽどの悪報だ」「計算が大きく狂ったときの顔だ」と具体的に態度を挙げて興奮気味に語っています動画を添付して「これ見てみろ声の震え方が尋常じゃない」「普段の彼じゃないぞ」と呼びかける投稿も多く「天誅を食らった」「イラン報復成功だ」と喜ぶような書き込みや逆に「米国イスラエル同盟に大打撃」「核兵器使う危機かも」と不安を煽る反応も混在します。

さらに他の要素と組み合わせる人もたくさんいて「会議欠席+息子SNS停止+ベッセント震え=隠蔽確定」「イラン北朝鮮が報じてるのも本当だった」「AI動画の6本指も影武者使ってる証拠」「ウィトコフやクシュナーのイスラエル訪問中止も関連」と連動させて「情報統制が始まってる」「真実は数日以内にわかる」と待機ムード投稿が相次いでいます経済面を気にする層は「月曜のマーケット暴落確定」「UAEテキサス攻撃と連動して世界大戦級」「金融資産全部売れ」とパニック寄りの書き込みをしイスラエル内部の混乱を想像して「被害映像が増えてるのはネタニヤフ死で統制が緩んだから」「内乱や逃散が起きてる可能性」と深読みしています

全体として信じる側は公式否定生存報道を「影武者」「フェイクニュース」「隠蔽」と切り捨て動画スクショ証拠に挙げながら「本当は死んでるのに認めないだけだ」と強い確信を持ったトーンで拡散を続けています

一方で「前のFoxインタビューでも震えてたからただの癖」と冷静に反論する人もいますが信じる層はそれを無視して「それでも今回は別次元」「やっぱり死亡だ」とさらに勢いづく様子が見られます

要するにベッセントの態度が最大の引き金となり信じる人たちは動画の動揺を核心に据えて多角的憶測を重ねながらかなり感情的に反応している状況です。情報は刻々と変わるので公式ソースも並行して確認するのがおすすめです。






1. 結論

ベンヤミンネタニヤフ首相生存しています

死亡説は完全に誤情報デマ)で、首相事務所公式に「フェイクニュース。彼は元気(fine)です」と否定しています

主流メディアイスラエル公式ソースで死亡の裏付けは一切なく、むしろ最近も公の活動が続いています

### 2. 死亡説起源拡散状況

  • 主なきっかけ(ここ数日で急拡大):

- 3月13日頃に首相本人がX(@netanyahu)に投稿した記者会見動画で、「右手の指が6本に見える」場面が指摘され「AI生成動画では?」と疑念が広がった(実際は影・角度・手の形状による錯覚で、公式フル映像では普通の5本指)


- イラン関連メディア(IRGC系など)が「死亡または負傷の可能性」を示唆する報道を出し、陰謀論に火がついた。

- 最近安全保障閣僚会議首相が欠席したため、「負傷・死亡?」という憶測国防相が代行しただけという情報も)。

ネット上の状況:

- Xなどで「フランス軍関係者情報3月15日発表」「北朝鮮が死亡発表」など根拠薄弱な投稿が飛び交い、日本語圏でも同様に拡散中(例: 「欠席⚠️」「軍関係者確認」などの引用)。

- 偽画像(負傷姿)やYouTubeセンセーショナル動画も相次いでいますが、すべて未検証クリックベイトです。

### 3. 信頼できる最新情報活動実績

- 3月13日イラン攻撃目標について記者会見動画投稿(「我々は攻撃を続けている」と明確に発言)。

- 3月12日10日・8日:戦争関連の声明や視察動画複数投稿

- NYT、Times of Israel、Hindustan Timesなど:3月12-14日の記者会見イラン攻撃や新最高指導者への言及報道生存前提で記事執筆

- 日本メディア読売新聞、ARAB NEWS JPなど):イラン最高指導者ハメネイ師死亡関連で「ネタニヤフ首相遺体写真が示された」「核科学者死亡を発表」などと彼の発言をそのまま報道死亡説は一切なし)。

### 4. 背景と注意点

現在イスラエル米国 vs イラン紛争2月28日開始、イラン最高指導者死亡)の真っ只中。戦争時は特にSNS誤情報AI加工動画が爆発的に広がりやすい状況です。

イラン側が意図的に流した可能性も指摘されています

死亡説SNS発の典型的デマ

公式・主流メディアはすべて「生存活動中」を前提としています

不安場合首相公式X(@netanyahu)やイスラエル政府プレスオフィス、信頼できるニュースサイトを直接確認してください。SNS動画だけは特に注意です!

情報は刻々と変わるので、最新情報確認を。

2026-03-03

Toby Foxスマブラ参戦した辺りから全く応援する気にならなくて未だにその状態が続いてる

「光の当たらない世界から大都会喧嘩を売ってくれたヒーロー」みたいな感じだったんだよね。

たとえるなら『因島にとってのポルノグラフィティ』みたいなもんなのかな・・・

なんかもう多くの人にとっては「そういえばそんな所の出身だったよね」って感じじゃん?

路地裏を飛び出したヒーロー大都会の住人で、路地裏はたまに振り返る出身地でしかない感覚だ。

俺はさ、路地裏で活躍してた頃のToby Foxが好きだったんだなあ。

なんで彼は世界中のスーパーヒーローになってしまったんだろうね。

ヒロアカナックルダスターみたいにアングラなままで居続けてくれたらこんな寂しさはなかっただろうに

2026-02-09

2024年11月、こう思っていた

FOXニュース見てる無学の情弱トランプを選ぶんだという人達に心底うんざりしてる。知的判断力がある人の1票は教育もなく陰謀論に騙されやすい人の1票より価値が高いんですかね。で、後者は愚劣か。それのどこが民主的なのか。それで自分達は反差別道義心のある人間だと言ってるんだから説得力ない。ゴリゴリ差別者だろ。政策読んだら民主党のほうが労働者向けですじゃないんだよ。体で表現できてないから上っ面に見える。日本リベラル左翼もそう。wokeのジェンダー思想かぶれてる場合じゃないのに頭ふわふわですか。悪党より欺瞞が憎まれからこの結果なのに、自分達を悪と懸命に戦う善良で優しい人と思ってるの客観視出来なさすぎて唖然だよ。自慢の知性に穴が空いてるの気づかないんだ』


しかしね、日本リベラル左翼アメリカリベラルよりずっとインテリ度が低い(れいわなんかみてたらそうだろ)

そしてタカイチジャパンを支持している人は無学の情弱よりずっと普通中流の人

知的格差がないのに、経済格差を生む自民党が支持される理由は、アメリカよりわかりにくく気持ちがわるい。このDisgusting、キモさこそ日本の芯にある原始アメーバ的な形

2026-02-08

社会吸い尽くす富豪「まるでブラックホール」敏腕トレーダー格差聞き手・江渕崇2026年2月7日

成り上がり」だから見えた経済行方

 ――米銀シティバンクの在ロンドン金利為替トレーダーとして、2008年リーマン・ショック後、低金利の長期化を予測し、大もうけしたとか。

 「私はロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で経済学を学び、トレーダーになったばかりでした。当時は同僚たちも、エコノミストたちも、経済の落ち込みは一時的だとみていました。景気が回復すれば、各国でゼロパーセント近くにまで引き下げられていた金利も徐々に上向いていくというのが市場の予想でした」

 「しかし、そんなことはあり得ないと思いました。彼らは末期がんを、季節性の風邪か何かと誤診していたのです。結局、経済の停滞と低金利はその後何年も続きました。金利が上がらないことに賭ける金利先物取引などで、私は年に何千万ドルもの利益銀行にもたらし、歩合のボーナスで私も億万長者になりました」


 ――ゼロ金利経済回復に向かうものでは。なぜ、危機が長引くと予想できたのでしょう。

 「いくら金利が低かろうが、普通の家庭にお金を使う余裕などないと体感的に知っていたからです。私は東ロンドンの貧しい地域と家庭で生まれ育ちました。ドラッグ売買で高校を退学させられたこともあります。カネがなくて穴の開いた靴を履き、地下鉄の料金をケチろうと改札を飛び越えるような友人もいた。多くの知人は仕事もなく、住宅ローンが払えず家を追い出されていました」

 「財産を失い、追い詰められている彼らに『金利が低いのに、なぜもっとお金を使わないのか』と問うのは無意味です。人々がお金を使わなければ、経済回復などしません。トレーダー経済学者も上流階級出身者ばかりで、理論上の『平均的な経済人』の分析はできても、庶民暮らし経済実態を把握できていませんでした」



土地、食料、労働力富豪が吸い上げる社会資源

 ――一方で、株式不動産といった資産価格はかなり上がりましたね。

 「私は大富豪仕事をしてきたのでよくわかりますが、彼らは有り余るカネを消費しきれず、不動産や株、金などの資産を買いあさる。それも、低金利マネーで元手を膨らませて。富豪ブラックホールのように社会の富を吸い上げ、あらゆる資産価格をつり上げ、その結果、ますますかになりました」

 「そのあおりで、庶民は家も買えない社会になってしまった。社会資源をめぐって、富豪たちは庶民あなた方と競争しているわけです。土地も、食料も。そして『専門家』とされる賢い人の労働力もです。確かに私は小金持ちにはなりましたが、それは、大金持ちがもっと大金持ちになるのを助けたからです」

 ――トレーダーとして東京でも勤務しました。

 「欧米に比べれば、中間層が厚い日本はまだマシです。庶民のための質の良いレストランホテルもたくさんある。しかし、このまま不平等が拡大すれば、超高級か超貧相か、その両極端のサービスしかなくなっていくでしょう」

 「格差は一度広がりだしたら止まらず、放っておけば、いずれ極限まで行き着きますインドアルゼンチンブラジル南アフリカをみてほしい。英国日本も、そうならない保証はありません」





 ――心のバランスを崩し、トレーダー仕事を5年あまりで辞めましたね。

 「私は東日本大震災でも金利取引大金を稼ぎました。トレーダーとしてはやりきったという思いと、人々の生活崩壊し、将来が悪くなることに賭けてもうけるのはもう十分という気持ちもありました。大学院に通い、経済解説仕事を始めました」

 「私の父は郵便局員でした。早起きして電車通勤し、夜遅くまで働き、疲れ果てて帰ってきた。その父の年収の何倍もを、私は働きだしてすぐに稼ぎました。それは良くないことだと思う。もっとも稼ぐべきなのはもっと社会に貢献した人のはずです」

賢い人の仕事は「富豪財産管理」に

 ――能力よりもコネがモノを言う社会警鐘を鳴らしています

 「トレーダーのような『おいしい仕事』にはコネ必要で、ほとんど金持ちの子しか就けなくなりました。政治家もそうです。格差はいずれ、どれだけ優秀か、どんな仕事ができるか、どれだけ働くかではなく、『親が誰であるか』が唯一の要因になっていくでしょう」

 「すると、優秀な人にすら仕事が回ってこなくなります社会のためではなく、富豪のために財産管理することが、賢い人の主な仕事になる。貧しい人からカネを巻き上げ、金持ちさらに集中させる仕事です」




 ――大富豪といえば、トランプ米大統領と一時は蜜月関係にあった起業家イーロン・マスク氏をどう評価しますか。

 「政治権力プラットフォームも含めて、全てをカネで買い占めようとした彼の存在は、大富豪いか社会有害かを典型的に示していると思います

 「彼らは人々がこの構造気づき、団結するのを恐れていますトランプ関税を連打し、マスク欧州右派に肩入れし、そして2人とも移民危険性を喧伝(けんでん)してみせるのは、『問題自分たちの内側ではなく外国にある』と人々に思い込ませたいからです」

放置すれば不平等は拡大し排外主義へ 反転の道は?

 ――米国では大富豪メディアを手中に収める動きが目立ちますね。

 「メディアには二つの種類の仕事があります。人々に真実を伝えるか。あるいは、金持ちのために、彼らが人々に信じ込ませたいストーリーを流すのか。後者を買収する力を富豪は持っています。(米FOXニュースを立ち上げ、米紙ウォールストリート・ジャーナルなども傘下に収めたメディア王)ルパート・マードックや(米紙ワシントン・ポスト個人で買収した米アマゾン創業者ジェフ・ベゾスをみてほしい」

 「残念ながら、今のままでは不平等は拡大し、資産価格けが上がり続けるでしょう。だから、私は個人では金や株を買っていますしかし、それと同時に人々の生活破壊され、排外主義が高まってゆく。ファシズムにつながっていった1930年代と今との類似点を見いだすのは、歴史学生でなくてもできることです」




 ――反転のすべは残っていないのでしょうか。

 「とりわけ米英では金持ち税制優遇され、相続税負担が軽いため、世代を越えて不平等固定化されてしまっています。手っ取り早い処方箋(せん)は富裕税です。労働所得への課税を軽くし、資産に重い税を課すのがポイントで、それなら優秀な人の国外流出も招きません」

 「英国フードバンクを訪れたとき、最も貧しいであろう人々が、ウクライナ向けの支援物資をせっせと箱詰めしていました。たとえほんのわずしか持っていなくとも、人々はより良い未来のために団結し、声を上げ、働けるということです。今とは違う未来があると示すことが、これからの私の仕事だと考えています

 Gary Stevenson 1986年英国の東ロンドン・イルフォードまれロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)を経て2008年に米シティバンク為替金利トレーダーとなり、ロンドン東京で勤務。14年に退職後、英オックスフォード大で経済修士ユーチューブ経済解説チャンネル「Garys Economics」(ギャリー経済学)を立ち上げ、登録者数は約153万人。24年に出した自伝英国ベストセラーとなり、邦訳「トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生」(早川書房)が25年に出版された。




https://digital.asahi.com/articles/ASV264FQ0V26ULFA02HM.html

2026-01-11

anond:20260111180505

1. Charlotte Kuperwasser, PhD

肩書所属

Professor(教授), Tufts University School of Medicine(タフツ大学医学部所属

専門は 発生・分子化学生物学、およびがん生物学

研究分野

Kuperwasser 博士は主に以下の研究従事しています

乳腺組織の発生・再生腫瘍形成分子基盤

発生期の乳腺組織乳がんの進展を理解するためのモデルシステムオルガノイドなど)を開発しています

細胞相互作用と微小環境の影響

腫瘍微小環境と上皮間質(stromal–epithelial)相互作用ががん形成転移にもたらす影響を研究しています

ステムセル幹細胞)の分化と癌化

幹細胞生物学分化制御因子に着目し、がん発生の分子メカニズムを探求しています

評価・備考

乳がん生物学組織モデリング領域専門家として高い評価を得ている研究者です。

2. Wafik S. El-Deiry, MD, PhD, FACP

肩書所属

Associate Dean for Oncologic Sciences, The Warren Alpert Medical School of Brown University(ブラウン大学医学部 腫瘍担当学部長)。

Director, Legorreta Cancer Center(ブラウン大学がんセンター長)。

Co-Editor-in-Chief of the journal Oncotarget.

学術的経歴

MD と PhD を取得(University of Miami Miller School of Medicine)。

がん生物学腫瘍学における世界的に著名な研究者であり、p53 経路と細胞機構に関する先駆的な研究で知られています

学術引用数および h-index は非常に高く、影響力のある論文多数。

主要な研究領域

El-Deiry 博士研究は以下を中心としています

がん抑制因子 p53 に関する分子機構

がん細胞における p53 の結合部位や制御因子 p21(WAF1)の発見など、細胞周期制御アポトーシスの基盤研究代表的です。

抗がん治療標的と分子療法

TRAIL や ONC201 などの抗腫瘍化合物効果作用機序研究に携わっています

トランスレーショナルリサーチとして、プレクリニカから臨床応用につながる分子的知見の獲得に注力しています

ブラウン大学以外にも、過去Fox Chase Cancer Center や Penn State、University of Pennsylvania など複数の主要がん研究機関でいくつかの要職歴任しています

2025-12-07

[] 2025.12

殺し屋プロット

消滅世界

ペンギンレッスン

悪魔祓い株式会社

シャドウズ・エッジ 

シェルビーオークス

プラハの春 不屈のラジオ報道

ジ・エンド ティルダスウィントン

バーバリ エピック4K   ランタイムがどこ見ても明示されてない

世界一不運なお針子の人生最悪な一日

エディントンへようこそ

ボディビルダー

ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅

この本を盗む者は

ヒッチコック没後45年

もしも脳梗塞になったなら

星と月は天の穴

サムシングエクストラ! やさしい泥棒のゆかい逃避行

命中!MEは何しにアマゾンへ?

Fox Hunt フォックス・ハント

翔んだタックル大旋風    翔んだカップル

2025-11-25

の率

映画興行収入ランキング https://www.kogyotsushin.com/archives/alltime/

順位 作品タイトル 興行収入 公開日 配給会社
1 劇場版鬼滅の刃無限列車 407.5 2020/10/16 東宝/アニプレックス
2 劇場版鬼滅の刃無限城編 第一章 猗窩座再来 381.5 2025/07/18 東宝/アニプレックス
3 千と千尋の神隠し 316.8 2001/07/20 東宝
4 タイタニック 277.7 1997/12/20 FOX  
5 アナと雪の女王 255.0 2014/03/14 ディズニー
6 君の名は。 251.7 2016/08/26 東宝
7 ONE PIECE FILM RED 203.4 2022/08/06 東映  
8 ハリー・ポッターと賢者の石 203.0 2001/12/01 ワーナー
9 もののけ姫 201.8 1997/07/12 東宝 のの
10 ハウルの動く城 196.0 2004/11/20 東宝
11 国宝 173.8 2025/06/06 東宝  
12 踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ! 173.5 2003/07/19 東宝  
13 ハリー・ポッターと秘密の部屋 173.0 2002/11/23 ワーナー
14 THE FIRST SLAM DUNK 166.7 2022/12/03 東映  
15 アバター 159.0 2009/12/23 FOX  
16 名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ 158.0 2024/04/12 東宝
17 崖の上のポニョ 155.0 2008/07/19 東宝 のの
18 すずめの戸締まり 149.4 2022/11/11 東宝
19 名探偵コナン 隻眼の残像フラッシュバック 146.7 2025/04/18 東宝
20 天気の子 142.3 2019/07/19 東宝
21 ザ・スーパーマリオブラザーズムービー 140.2 2023/04/28 東宝東和  
22 名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン 138.8 2023/04/14 東宝
23 トップガン マーヴェリック 138.1 2022/05/27 東和ピクチャーズ  
24 劇場版 呪術廻戦 0 138.0 2021/12/24 東宝  
25 ラスト・サムライ 137.0 2003/12/06 ワーナー  
26 ボヘミアン・ラプソディ 135.1 2018/11/09 FOX  
27 E.T. 135.0 1982/12/04 CIC  
27 アルマゲドン 135.0 1998/12/12 ディズニー  
27 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 135.0 2004/06/26 ワーナー
30 アナと雪の女王2 133.7 2019/11/22 ディズニー



トップ10の「の率」・・・80%

トップ20の「の率」・・・70%

トップ30の「の率」・・・56.7%



興行収入が大きいほど、の率が高いことがわかる。

テレビで「政局のために足を引っ張るな」とか「国益のために結束しろ」みたいなコメント、あれってわりと最近の流れだな。

 

昔のテレビは、基本は「権力監視」「政府批判こそメディア役割」みたいな空気が強くて、外交も「煽るな、慎重に」ってスタンスが主流だったっぽい。だから国益理由質問するな」みたいなことをテレビで言う人って少なかった。

でも2010年代後半くらいか空気がけっこう変わってきて、中国北朝鮮軍事不安SNS強硬意見可視化され、「テレビは反権力すぎる」という風潮が出てきた。

こういうのが重なった結果、テレビ側もそっちに寄り始めて、「国益を損ねるような政局批判はやめろ」「中国弱気な態度見せると危ないだろ」みたいな意見が増えてきた。山里さんのコメントも、その延長線って感じ。

強めの安全保障論を語る人たちの語り口がここ数年で一般化してきたと。

 

SNS空気メディア批判、対中強硬)がテレビにも流れ込んでるとか、中国への警戒感が世論レベルでめちゃ強くなってるとか、「国益」「経済報復」とかの生活につながるワードテレビで扱いやすいみたいな事情もあるだろうな。

 

アメリカだと、FOXみたいな右派は「国益邪魔をするな」路線が強くて、MSNBC みたいなリベラル真逆。この手の話は向こうだと普通で、常に真っ二つみたいな。日本テレビ右派寄りの論調を少しずつ取り入れた…という見方もできる。

ヨーロッパはまた違って、政府質問するのは民主主義の前提みたいな考え方だから、「質問するな」みたいな言い方はあんまりまれない。英国BBCみたいに例外が出た時期もあったりするっぽいが。

 

アメリカ的に「常に真っ二つ」の日本になるのか、時代の流れとしてメディア右派寄りのポジションを取るのか。

今のところ一気に流れていくことは無さそうではあるが。

2025-11-15

anond:20251114203845

Google AIでの「高市首相路線でのリスク」に関しての回答

---

高市政権下における対中強硬路線リスク評価代替戦略検討

発行日: 2025年11月15日

概要:

高市早苗首相による「台湾有事存立危機事態になりうる」との発言は、従来の日本の対中「戦略曖昧さ」からの脱却を示唆し、国内保守層の支持を集めた。しかし、この姿勢中国の激しい反発と国際的な緊張激化を招いている。本レポートは、日本防衛工業力、トランプ2.0政権下の米国戦略的不確実性、および国際的評価を踏まえ、現行路線合理性検証する。

分析の結果、以下の具体的状況により、現状の強硬路線は「抑止力の向上」という意図とは裏腹に、むしろ東アジア安全保障環境不安定化させ、日本国益を損なうリスクが高いと結論付ける。

中国の反応:

薛剣・駐大阪総領事による首相へのSNS投稿や、中国政府報道官による「内政干渉」との強い非難は、中国がこの問題を「核心的利益」に対する挑戦と捉えている明確な証拠である。これにより、言論エスカレーションがすでに発生している。

米国の関与の不確実性:

2025年11月10日FOXニュースインタビューで、トランプ大統領は中国による日本首相への発言を直接批判せず、「同盟国の多くもまた、友好国ではない」と発言した。これは、トランプ政権台湾有事の際に日本立場を必ずしも擁護するとは限らないという、日米同盟脆弱性を露呈させるものである

日本の実力不足:

防衛費増額は進むものの、工業生産能力弾薬備蓄といった即応性・持続性の課題を抱える日本単独では、中国の圧倒的な軍事力に対抗できない。米国支援が不確実な状況下での強硬姿勢は、「ブラフ」と見なされ、かえって侵攻を誘発するリスクがある。

したがって、国民世論の分断と外交的孤立を避けるため、現行路線の再評価と、アジア外交の安定化に資する新たな戦略アプローチ提言する。

1. 問題提起:強硬姿勢意図外交的帰結

高市首相2025年11月衆議院予算委員会で、「台湾有事は(状況次第で)存立危機事態になりうる」と明言した。これは従来の「特定の国を想定せず、個別具体的に判断する」という政府答弁から逸脱するものであった。

この発言は、国内保守層への強いメッセージ発信や、トランプ政権下での対米アピール目的とした政治的戦略判断に基づいていると推測される。しかし、この発言直ちに具体的な外交的帰結をもたらした。

中国の反発: 中国外務省報道官日本姿勢を「内政干渉」と強く非難。また、薛剣・駐大阪総領事SNS日本語のメッセージ投稿し、外交上許容範囲を超える形で激しい反発を表明した。

米国の冷淡な反応: トランプ大統領はFOXニュースインタビューで、中国総領事発言批判せず、「我々の同盟国の多くもまた、友好国ではない」と述べるに留まった。これは、日本安全保障上の懸念に対する米国の関与の度合いが、極めて不確実であることを示唆している。

2. 国際情勢と潜在的リスク

高市首相強硬姿勢は、国際情勢、特に米国との関係地域の安定に以下のような影響を与える。

米国の関与の不確実性: トランプ政権台湾有事の際に確実に軍事介入するかどうかは不透明である。「アメリカ・ファースト」の政策は、同盟国の安全保障米国国益従属させるものであり、日本強硬姿勢米国対中政策完全に一致しない場合日本安全保障上の課題が露呈する。

中国の反応の硬化: 中国台湾核心的利益位置付けており、日本台湾問題への積極的言及には強く反発する。具体的な言辞も見られることから、過度な強硬姿勢は、中国を刺激し、予期せぬ衝突や偶発的な軍事エスカレーションリスクを飛躍的に高める。

アジア外交への影響: 近隣諸国日本対中政策注視しており、極端な強硬姿勢は、これらの国々との関係にも影響を与える可能性がある。地域全体の安定を考慮した慎重な外交が求められる。

3. 国民世論外交戦略バランス

国内ネット上での高市首相擁護の動きは、特定の層の意見を反映しているが、国民全体の意見代表するものではない可能性がある。

世論の分断: 国民の間には、中国との経済的な結びつきを重視する意見や、対話を通じた関係改善を望む声も存在する。強硬姿勢固定化は、国内世論の分断を深め、一貫性のある外交政策実施を困難にする。

4. 結論提言

高市首相の対中強硬姿勢は、現状の日本防衛力と、トランプ政権下の米国の不確実な関与を踏まえると、「抑止力の向上」という当初の意図よりも、むしろ地域不安定化」や「日本孤立」を招くリスクの方が高いと分析される。

理性的判断に基づき、日本政府は以下の戦略アプローチ採用すべきである

戦略曖昧さ」への回帰対話の再開:

従来の「特定の国を想定せず、個別具体的に判断する」という原則的政府見解に回帰し、外交的選択肢を維持する。その上で、日中間の外交チャンネルを再構築し、トップレベルを含む対話を再開することで、緊張緩和に努めるべきである

日米同盟再確認と「公平な負担」の明確化:

トランプ政権に対し、日本防衛努力防衛費増額目標の前倒し達成など)を具体的に示し、日米同盟における日本コミットメント再確認する。その上で、台湾有事における米国の明確な関与を求める交渉を、水面下で粘り強く行うべきである

防衛力整備の着実な実施国民理解の促進:

防衛力強化は着実に進めるが、その目的中国への挑発ではなく、あくま日本防衛のためであることを国内外に丁寧に説明する。感情的議論ではなく、客観的分析に基づいた、より多角的で柔軟なアプローチが、アジア外交の安定に寄与する。

---

要するに何を言っているのか

高市早苗首相の「存立危機事態」答弁は、これまでの日本政府姿勢を一変させており、第2次安倍政権以上により強硬タカ派へと発展させている。そして、現状の国際情勢はトランプ2.0荒らしまくっているように、G7以外の諸勢力米国中国の両方を見比べている。

特に東南アジア各国はフィリピンを除いて、米国中国の両方をみているという姿勢は鮮明である

日本は、ASEAN諸国とのつながりを強めなければならない、そうであるなら、日本米国を追い越した対中強硬姿勢をとることを避けて、ASEAN諸国とともに民主的平和的な国際態度を保つことを優先するべきだと主張している。

2025-11-03

ケンリック・ラマー vs ドレイクビーフの近況5

https://anond.hatelabo.jp/20251029200242

ドレイクワールドシリーズでもディスられる

今年のMLBワールドシリーズロサンゼルスドジャーズトロント・ブルージェイズの対決だったが

奇しくもケンリックロサンゼルスの隣のコンプトン出身ドレイクトロント出身ということもあり

今回のワールドシリーズを両名の対立になぞらえる人も多かった。

 

ドレイクブルージェイズ応援のため、トロント試合会場に何度も足を運び

ブルージェイズ勝利すると、大谷三振した時の画像をインスタに投稿してドジャーズファンを煽っていた。

 

しかし、結果はご存知のとおりドジャーズの連覇となり

ドレイク訴訟してでも止めたかった「Not like us」を含むケンリック楽曲リリックネット溢れる結果となった。

 

ドジャーズ公式は「THEY STILL NOT LIKE US(奴らはまだ俺たちのようにはなれない)」とコメントして勝利を祝い

FOX NEWSも「DAMN.」のコメントと共にケンリックドレイクコラ画像投稿

大谷翔平もインスタのストーリーズでケンリックの曲を使って勝利を祝った。

更に、ドレイクコラボしているNikeすらも「Squabble Up」を使ったドジャーズ優勝を祝うCMを公開した。

 

なお、ドレイクは以前から応援したチームが負けることで有名で

今回も「ドレイク呪い」が発動したと話題になっている。

2025-10-21

anond:20251021151320

たった700万人が何?

FOX爆笑してたやん。

2025-08-20

anond:20250820100306

90年代アメリカCNNFOXなどに代表されるケーブルテレビ系のニュースメディアが多数台頭した。

それは報道チャンネルが増えすぎるほど増えて、視聴者選択肢が与えられたということ。

この時にアメリカ人は、報道しない自由、的な発想をした。選ばれるためには、他局との差別化必要だったからだ。

報道個性や偏りがあることは当然のものと受け入れて、中立客観報道不可能なので一切無視して

本当の真実視聴者自分責任で、多数の報道を見比べて、メディアリテラシーの技術で見出すものだと唱えた。

 

で、21世紀どうなったか

左派メディア右派メディアが言うこと分裂して、視聴者も片方だけみて見比べなどせず、アメリカの分断を助長してるわ。

 

報道しない自由とか言う奴はクソってこと。中立客観報道しろ報道の内容は横並びであれ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん