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2026-01-28

音楽制作ソフト大手Native Instruments』の破産手続きが、オレの心を乱しまくる

Native Instrumentsが予備的破産手続きに入った、ってニュース最初に見たのは、プリセット探しに疲れてベッドでゴロゴロながらスマホ眺めてた時だった。



NI、予備的破産手続き開始」



一瞬、寝ぼけて「NIS Americaか何か別のNIだろ」と思ってスルーしかけたけど、本文読んだら普通にBerlinのNative Instruments GmbHで、例のCharlottenburg地裁での予備的破産手続き(vorläufiges Insolvenzverfahren)開始って書いてあって、ちゃん管財人名前まで出てる。



あー、これマジのやつだ、ってなった。

30年DTMやってるけど、そんな見出しを見る日が来るとは思ってなかった

90年代末にCubase VSTいじり始めて、ソフトサンプラー黎明期からKontakt 1に飛びつき、Reaktor意味不明な配線に挫折し、Traktorクラブもどきのことをし、Maschine Mk1のパッドを叩き過ぎて一部反応悪くして、

Kompleteは気付いたら「アップグレード代が固定費」みたいになってた。

DTM 30年もやってると、「業界標準」って言葉を疑う癖がつくんだけど、それでもKontaktだけは本当に“事実上の標準”だった。

オーケストラ系の国内ベンダーも、同人薄い本に付いてくるおまけ音源も、だいたいKontaktインストゥルメント前提。



で、その土台にしてた会社が、ある日突然「予備的破産」です、って。

「予備的破産からセーフ」は、ユーザーの心には何のセーフにもならない



これは日本で言う民事再生とは違うドイツ手続きで、

今の段階では「即死じゃなくて、延命しながら解体するか再構築するか見極めるフェーズだってことも、

管財人が付いた時点で経営陣の決定権はかなり縛られて、資産の売却とか事業単位での整理が現実的テーブルに乗ってるってことも。



まり、「もう崖から落ちてるんだけど、落ち方を調整する段階」に入ったってことだ。



でも、そんな法的な説明をどれだけ読んでも、日本DTMユーザータイムラインは一瞬で「Kontaktどうなんの?」で埋まる。

Traktor終わり?」とか「Maschine買おうか迷ってたけど様子見だな」とか。

あと、iZotopeとPlugin AllianceとBrainworxも同じグループだったことを今さら思い出して「RXまで巻き込まれるの…?」ってざわつく。

CDMだのGearnewsだのの海外記事は、「短期的にはサービスまらない」「コアビジネス健全で、拡大路線と買収で抱えた負債が原因ぽい」とか冷静に書いてる。

でも、30年かけて積み上げてきたプロジェクトファイルの左側で、Kontaktアイコンがズラッと並んでる光景を見慣れてる身としては、

はいはい短期的にはね、で、5年後の開けないプロジェクトは誰が責任取るの?」って話になる。

 

日本DTM業界が食らう一番デカダメージは、「安心感」が死ぬこと

日本DTMって、良くも悪くも「とりあえずNI入れとけば大丈夫文化があった。

それが一夜にして、「その“とりあえず”が一番とりあえずじゃなくなった」わけで。

国内の小さいデベロッパーにしても、多くはKontaktフォーマット前提でビジネス組んでる。

自社でエンジン作る体力もないし、マルチプラットフォームシンセを書ける人材もいない。

からKontakt Player対応」ってラベルは、サポートとか互換性とか、ユーザーに対して「うちは大丈夫ですよ」っていう保証看板でもあった。




その看板を貸してた本体がグラグラになったら、日本サードパーティは一斉に「うちの音源、この先10年どう説明する?」ってところからやり直しになる。

特に日本は、教則本専門学校通信講座で「DTMの正解」を体系化するのが大好きな国だから、「カリキュラムの柱」がこんな形で揺れるのは、想像以上の衝撃になる。

 

業界標準」の裏にあった投機的拡大のツケを、ユーザーが払うという理不尽

今回の件で地味にムカつくのは、CDMや各メディアが「どうもプロダクトの売上がダメになったというより、拡大と高額買収で抱えた負債が原因ぽい」と書いてるところ。

ユーザー目線では、「何かよくわからんけど、あちこちロゴが全部NIになっていく」くらいの話だった。

でも裏ではそのたびにでかい金が動き、その借金の最終的な“清算”に巻き込まれるのは、30年分のプロジェクトファイルを持ってる現場側。



日本DTMユーザーは、円安だろうが税金上がろうがKompleteのアップグレード代をせっせと払い、

「もう使ってない音源もあるけど、将来の互換性のために一応アップグレードしておくか」と、実質サブスク状態で支えてきた。

その「互換性への保険料」が、まさか投機的なM&Aの反動で吹き飛ぶとは誰も思ってなかった。

30年DTMやってると、もう何社も見てきてる。

そのたびに、古いWindowsマシンを押し入れから引っ張り出して、

「この曲だけは何としてもステムを書き出しておかなきゃ」と夜中に凍ったUIと戦う。

今回も、多分そういう「最後エクスポート祭り」が、日本中のスタジオと六畳間で静かに始まる。

 

国内ベンダーにとっては「巨大なチャンス」と「地獄の二択」が同時に来る

冷静に考えれば、これだけ巨大なプラットフォームが揺れた瞬間って、本来なら国内開発者にとってはビッグチャンスでもある。

でも、日本DTMマーケットって、そもそもそんなに大きくない。

NIレベルプラットフォームを「じゃあ自分たちで作りなおそう」と思っても、開発費もマーケサポート全然追いつかない。

結果として、多くの国内ベンダーが直面するのは、だいたいこんな二択になる。

1. しばらく様子を見つつ「Kontakt前提ビジネス」を惰性で続ける

 → でもユーザーには「長期的な保証はできません」としか言えない

2. ここで腹をくくって自前エンジンか別フォーマットに大転換

 → 数年は赤字覚悟既存ユーザーとの互換問題も山積み

どっちを選んでも、コストは跳ね上がる。

で、そのコストは結局、値上げか有償アップグレードか、何らかの形で日本ユーザーに跳ね返ってくる。

 

専門学校と「教える側」の人たちには地味に致命傷

もうひとつ日本固有の問題として、専門学校通信講座がある。

予備的破産ニュースが流れた翌日、どこかの専門学校で、講師にこう聞く学生は必ず出る。

先生Native Instrumentsって潰れるんですか?」

そこで本当のことを言えば、

「いや、今すぐ潰れるわけじゃないけど、将来のことはもう誰にも断言できない。数年のうちに、ブランドが分割されたり、別の会社に吸収されたり、最悪、一部の製品は開発終了になる可能性もある」

って話になる。

でも、授業としてはそんな不安定な話を延々するわけにもいかいから、「とりあえず今は気にせず学びなさい」と言うしかない。

こうして、「教える側は不安を隠しつつ、学生には良い顔をしなきゃいけない」という、いつもの構図がまたひとつ増える。

企業戦略ミス負債の処理を、教育現場が尻拭いするの、正直そろそろやめてほしい。


 

日本ユーザーの「買い控え」と、その先にある静かな縮小

短期的な話をすると、日本DTMショップ代理店はかなりキツい。

こういうところで一気に「様子見」が発動する。

ソフトはまだしも、ハードは「これから買うのは怖い」が一斉に駆け巡る。サポートがどうなるかわからないし、ファームウェアドライバアップデートが止まった瞬間、OSアップデートタイミングで一気に文鎮になるリスクがあるから

で、ユーザー側も、「このタイミングでKomplete Ultimateに上げるか」とか「Maschine Mk3に買い替えるか」とか、今までなら普通にポチってた決断に、急ブレーキをかける。

「いったん様子見」は、日本人の最も得意な意思決定だ。

その「様子見」が、実際には「もう戻ってこない」ことも、30年見てくるとよくわかる。

こうして、ゆっくりと、でも確実に、NI周辺にあった「標準装備としての売上」が薄まっていく。

その余波はもちろん、国内ショップの売上にも降りかかるし、「DTMってまだ日本ビジネスとして行けるの?」って空気もつながる。

 

それでもプロジェクトファイルは開けなきゃいけないし、音は鳴らさなきゃいけない

じゃあ30年選手として、何をするか。

正直、やることは地味で、ロマンのかけらもない。

国内外問わずKontakt依存度を下げられる構成ゆっくり検討する)

これを、世界中の古参DTMおじさんとおばさんが、各自の狭い部屋で黙々とやる。

そういう、ものすごく個人的で、でもシステム全体としては巨大な「サイレントマイグレーション」が、これから数年かけて進むことになる。

日本DTM業界にとって、今回のNIの件が「激震」なのは別に明日サービスが止まるかもしれないからじゃない。

30年かけて「ここに積み上げれば安全」と教えられてきた土台が、実は誰かの投機的拡大とレバレッジの上に乗っていただけだった、って事実を突きつけられたからだ。

その現実を見せられたあとで、次に「安心して積める場所」はどこなのか。

それをまた探し始めなきゃいけない、っていう意味で、今日という日は確かに日本DTMにとってひとつの「終わりの日」なんだと思う。

……とか真面目なことを書きつつ、さっきも普通にKontakt立ち上げてベース音色選んでた。

人間、そう簡単には習慣を変えられない。

でも、このニュースを見た瞬間に、いつものKontaktGUIが、急に“期限付きの借り物”みたいに見えたのもまた、事実だった。

2026-01-24

ホロライブ3期生 vs 使徒MAD削除

3期生MAD権利侵害申し立て削除は、YouTubeみるとcomeso GmbHから申し立てって出る。

海賊版対策生業にしてるドイツ会社日本企業にもサービス提供してるので、株式会社カラー委託してる可能性や、comesoの自動判定で申請されたか、の可能性がある。

ホロライブ申し立てて削除になった動画は、カバー株式会社からって出る。


その辺調べもせずカバーのせいにして叩いてるやつは本当に変わらないね

どうせ指摘すると、そう思われても仕方ない、とか、ファンでもないし擁護する気もないんでわざわざ調べる気もしない、とか言いそう。

思い込みデマ情報を発信したに等しくなるリスク、を一生理解しないままいつかなにかで開示請求でもされてくれ。

2024-01-30

[]現代音楽も聴こう 2024.1.30

https://www.youtube.com/watch?v=ckZBkz_XC6E

Peter Eötvös : Concerto pour harpe

以下概要

Cette oeuvre (création mondiale) est une commande de Radio France - Rundfunkorchester und Chöre GmbH Berlin - Orchestre de la Suisse Romande - Musikverein de Vienne - Casa dasica de Porto - Orchestre Symphonique de la NHK de Tokyo, dédiée au harpiste Xavier de Maistre.


Seven, premier concerto pour violon, rendait hommage aux cosmonautes de la navette Columbia ; DoReMi, le deuxième, était un retour à l’enfance et aux premiers apprentissages musicaux ; Alhambra, le troisième, une promenade architecturale en compagnie de ses interprètes : chaque concerto de Peter Eötvös possède son monde propre. Certains titres annoncent une réinvention du dialogue entre le soliste et l’orchestre : Replica pour alto, le bartokien CAP-KO, acronyme de Concerto for Acoustic Piano, Keyboard and Orchestra, Focus pour saxophone suggérant l’usage d’une caméra sonore et une mise au point entre différents plans. De fait, le genre est appropraux plus folles explorations dans le théâtre instrumental. C’est ainsi que la pièce de jeunesse Kosmos a 9 offert à un cymbalum très hongrois de jouer un nouveaule en compagnie de l’orchestre dans Psychokosmos. En 2023, le compositeur renoue avec l’essence même du genre en proposant à Xavier de Maistre un simple Concerto pour harpe.


En trois mouvements vif-lent-vif, ce concerto s’inscrirait dans le schéma le plus classique, si seulement la harpe bénéficiait d’un répertoire symphonique aussi riche que les autres instruments solistes. Si Haendel lui a offert quelques pages, Mozart a senti le besoin de lui adjoindre la flûte pour l’associer à l’orchestre. Et les efforts des Krumpholz, Boieldieu, Pierné et Glière n’y ont rien changé : les concertos pour harpe ont le privilège de la rareté. « Allegro e felice », indique Péter Eötvös en tête du premier mouvement. Seraitce là une joie inspirée par son interprète Xavier de Maistre ? « Xavier est sportif et sait danser, voilà un aspect du portrait que j’ai fait de lui », confie Péter Eötvös, avant de préciser : « Je trouve la plupart des concertos existants très bien écrits pour harpe, mais ils ne s’aventurent guère dans les modernités des dernières décennies. C’est pourquoi j’ai essayé de nourrir l’écriture de harpe d’éléments plus actuels, et de l’associer à un petit orchestre. » Sur plusieurs cordes, les glissandos de harpe influencent ainsi l’écriture orchestrale.


Jeu près de la table, frappe sur le bois, arrachés et harmoniques dressent un inventaire quasi illimité des possibilités techniques et timbres de l’instrument. De l’usage de la scordatura sur une partie du registre naissent des couleurs inédites : abaissées d’un quart de ton, certaines cordes produisent de délicieux frottements lorsqu’elles sonnent en mouvements parallèles avec les cordes à « hauteur normale ». Au centre de la pièce, un « hommage à Ravel » rappelle que le compositeur français a magnifié l’écriture de la harpe. Non seulement avec son Introduction et Allegro, qui a inspiré Péter Eötvös, mais aussi avec laerie de Ma mère l’Oye ou encore le premier mouvement du Concerto en sol et son extraordinaire solo d’harmoniques et de glissandos. Peut-être Péter Eötvös, dans sa propre pensée concertante, se souvient-il aussi comment Ravel distribuait les soli au sein de son orchestre, capable d’offrir un magnifique contrepoint de bois à la partie du piano.


Au côté d’un instrument comme la harpe, l’orchestre doit se réinventer. Il n’en demeure pas moins que le soliste joue encore le premierle. Dès l’introduction, Péter Eötvös l’invite à se livrer au cours d’une grande cadence dont les courbes de plus en plus amples se transformeront dans l’Allegro en lignes tournoyantes. Il lui offrira une autre cadence à l’issue du troisième mouvement, requérant l’improvisation sans vraiment suivre les vieux préceptes du genre. En effet, l’interprète ne devra y recourir à aucune mélodie, aucun accord ni motif antérieur. Le va-et-vient plus ou moins vif et large des mains sur les cordes dessinera des formes fascinantes. Des mouvements browniens imprévisibles et pourtant mystérieusement ordonnés, comparables au ballet des oiseaux se resserrant et se dispersant dans les nuées d’étourneaux.


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概要欄にあるとおり、NHK交響楽団も共同委嘱してるぞ

日本初演5月28日(火)のMusic Tomorrow2024だ

2023-07-12

ナチスは「良いこと」もしたのか?』といつものはてな民たち。

以下のエントリにぶら下がったはてな民によるブコメを読んでいて、「ああやっぱりいつのはてな民達だ…」などとぼんやり考えていたらふと、芥川龍之介蜘蛛の糸を思い出した。

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-509289.html

 

血の池地獄で他の罪人と共に浮き沈みを繰り返していたカンダタは、生前にたった一度、蜘蛛を殺さなかった。たったそれだけの「良いこと」をその血の池地獄の様子をたまたま眺めていた天上界のお釈迦様が思い出し、天界から蜘蛛の糸を垂らしてカンダタ地獄から救ってあげようとしたが、その蜘蛛の糸を上っていたカンダタは、自分の後から続々と上ってきた他の罪人に気づき、「こらっ!落ちてまうやろ!上ってくんな!」と叫んだら、その瞬間、糸はプチッと切れて血の池地獄に真っ逆さま、というあの話だ。

 

ていうか、田野氏の2年前のツイート炎上の時もそう思ってた。芥川龍之介が始めた書いた童話だそうだが、芥川が伝えたかたことは曖昧で何か教訓めいたものがあるのかないのかよくわからない、と聞いたことがある。ただしかし、私は単純に、「ナチスは良いこともしていたのでは?」なるよくある言い分は、この蜘蛛の糸そっくりな気がずっとしていたものだ。

 

蜘蛛の糸を喩えとみなせば、そのような一般的な言い分を認める人たちは、2派に分かれる。一派は、「ナチスは実は良いこともしていたじゃないか」として、絶対悪の淵から救い出そうとする勢力だ。これがおそらくそのような主張をする人たちの大半であろうと思われる。だから、それらの一派は蜘蛛の糸絶対に切ったりはしない。たとえばそれらの良いことの実例の一つや二つ否定されたからと言って、それらの人たちは次から次へと蜘蛛の糸を垂らしてナチスを救い上げようとするのである

 

もう一派は、蜘蛛の糸の話そのもの、みたいなものだ。良いことをしていたかもしれないことは認めるが、ホロコーストなどの悪行のせいで絶対悪の淵からは救い出せぬ、とするのである。まるでその人達は、天上界のお釈迦さまそのもののようでもある。

 

id:NOV1975 対戦相手全否定するのって中々の悪手で、観客にその否定の一部でも「いやそれは正しくね?」と思わせてしまえば全否定という主張の根幹が崩れる、という最大級の弱点を無視する人多すぎ問題

このブコメなどはまさにお釈迦さま視点である。このブコメの裏を取れば、全否定しなくとも、ナチス否定できると言っているようなものであり、どんなにナチスに良いことがあろうとも、ブチっと蜘蛛の糸を切って血の池地獄に落としてしまえさえすればいいだけじゃないか、となるのである

 

話は少し変わるけど、私自身がしょっちゅうはてな民は、お釈迦様みたいなものかもしれん、と思ってたりする。とにかく「偉そう」な物言いを常にするから(笑)。いや、ネット民なんてはてなに限らず、ほとんどそんなもんなのだけれど、はてな民は若干だか平均して知性が高いように思わせる「何か」があるので、その分だけお釈迦様度は高いように思われるのだ。

 

さて、話を戻すと、一つ言いたいのは、これらブコメを書いたはてな民たちの何人が一体、『ナチスは「良いこと」もしたのか?』を読んだのか?って話だ。この本は共著であり、およそその半分を小野寺拓也氏が著述しているのである小野寺氏はウルリッヒ・ヘルベルトの『第三帝国』の翻訳者でもある(それがどうしたとか言わないでね。知る人ぞ知る名著です)。流石に二人とも現役のドイツ現代史研究者であり、『「良いこと」もしたのか?』は、極めて実証的に著述されている。もちろん、現代学術見解にも精通しているお二人だ。その観点で、記述内容自体必要十分には詳細であり且つ正確だと考えられる。ナチス経済政策や、労働政策環境政策健康政策などなど、それらが具体的にどんなものであったかを知るための入門書として非常に良書であると思われる。実際、このようにナチスの具体的な政策について概括的に知ることのできる本はこれまであまりなかったかである。『ナチス発明』?あんなもんただのクソ本だ。ハーケンクロイツデカデカと表紙にするセンスそもそも信じ難い。

 

したがって、まずはちゃんと読んでほしいと言いたいところではある(たかだか100ページ程度の本だ)のだが、実は、同著は別に全否定しているわけでもない。確かに、田野氏は「ひとっつも良いとこなんてないですよ」とツイートでしたからこそ炎上したのだけれど、同著の記述方法は、まずは一般に言われるような「良いこと」を具体的に一つずつ、項目としてあげて丁寧にそれを「良いこと」として詳述するところから始めている。つまり、そこだけ読んで、その後の説明さえ読まなければ、ナチスは良いことばかりしていたかのように読むことさえ可能な本なのである(笑)。その辺が、小野寺・田野氏両名の学者として誠実なところではないかとさえ言い得る。つまり最初からナチス政策を腐しているわけではないのだ。

 

結果的には評価として、ナチス政策は良いところなんて一つもなかったと、結果論として評せざるを得ないことは確かである。その象徴が、現在バルト海沿岸に残されている『プローラの巨人』と呼ばれる、ナチスドイツ歓喜公団Kraft durch Freude)が建設していた巨大リゾート施設である。同著では詳しい記述はないが、同施設労働者が無料使用できるリゾート施設になるはずだった。が、戦争が始まると、建設は中途で中止されてしまい、使用されることはなかった。現在歴史的建造物として、廃墟のまま放置されている(以下追記)。しかし、ナチは確かに労働者に喜びや活力を与えようと、余暇を十分楽しめるように政策を実行しようとしていた証拠ではあるのだ。詐欺集団が実際には存在しない投資物件への投資を求めるのとは訳が違う。ただしそれもこれも、戦争の波の前に全て頓挫してしまったので、「夢」としては良いことかもしれないが、「現実」には良いことがあったとは言えないことになる。しかしその全てを台無しにした戦争を始めたのもヒトラーなのである

 

個人的には、お釈迦さま視点など要らないと思う。個々人が個々人自身によって、ナチスにも良いところがあったのでは?と思うのであるならば、批判視点を忘れずに、それを可能範囲で自ら学ぶべきだと思う。否定肯定を抜きにして、『ナチスは「良いこと」もしたのか?』は、知性高いはてな民にとってすらも良書だと思うのだが。1000円未満で買えるんだぞ(笑)

 

追記プローラの巨人については私自身の記憶曖昧且つ古かったようで、再利用化が進んでいるようだ。以下、英語版ウィキペディアから機械翻訳そのまま(修正なし)でコピペする。

売却と再開発

 

改装後の2019年

2004年10年以上にわたって敷地全体の売却が試みられたが失敗に終わった後、建物の各ブロックは様々な用途のために個別に売却され始めた[1]。 2004年9月23日ブロック6は入札者不明で62万5,000ユーロ落札された[1]。 2005年2月23日、旧ミュージアムマイルブロック3はInselbogen GmbHに売却され、同社は建物ホテルとして使用すると発表した。2006年10月、ブロック1とブロック2はProra Projektentwicklungs GmbHに売却された。しかし、ブロック1は2012年3月31日競売にかけられ、ベルリン投資家が275万ユーロで購入した。

 

2006年11月連邦不動産庁がブロック5を購入した。連邦政府とメクレンブルク=フォアポンメルン州から財政支援を受けて、この建物ユースホステル設立する計画だった。複合施設最北端位置するこの建物は、5つの連続した部分に分割された。

 

2008年末、プロラが本来目的を果たし、近代的な観光リゾートに生まれ変わる計画承認された。同協議会は、3,000人が住めるだけの居住スペースとユースホステル観光客向けのアメニティ建設する計画を打ち出した。地元議員のケルスティン・カスナー氏は、プロラの海岸を「カリブ海のビーチ」に例えた。しかし、この決定は、すでにこの地域には観光客が多すぎると感じていたビンツの地元住民や、プロラの歴史家であるハイケ・タゴルドから懐疑的意見もあり、また、町の過去歴史から観光客には不適切場所だとも言われた。とはいえ2011年には、かねてから計画されていた96室402ベッドの大型ユースホステルオープンし、ドイツ最大のユースホステルとして人気を博している。低予算志向観光客に向けた施設拡張可能性も提案されている[8]。

 

2010年9月ドイツオーストリア投資グループにより、1号棟と2号棟を高齢者向け住宅として改修し、テニスコートスイミングプール、小規模なショッピングセンターを備えた300ベッドのホテル建設する計画が発表された。投資額は1億ユーロ見積もられている。

 

メトロポールマーケティング

2013年ドイツメトロポールマーケティング社がプロラを改装し、サマーハウスとして販売する権利を購入した[9]。その年までに、いわゆるコロッサスの改装済みアパートメントが1戸70万ユーロ(90万米ドル)で販売された[4]。2016年ブロック1に新しいアパート第一号がオープンした[10] ブロック2のホテルプロラ・ソリテア」は2016年夏に合わせてオープンし、2017年半ばには同ブロックで再建されたアパートの一部が売りに出された。当時、建物のうち4棟は再開発過程にあり、5棟目はユースホステルとして使用され、残りの3棟は廃墟のままであった[4][11][12]。

 

2017年11月更新によれば、ブロック1のユニットフラット)のほとんどは、ハンブルクベルリンに住む人々のための夏の家として販売され、売却されていた[7]。多くの所有者は、Airbnb[13]やHomeAway[14]などのサイト短期賃貸として掲載していた。

2020-07-09

anond:20200708165014

いいんでねえの、日本企業がK.K.って書いても。

Co.Ltdなどと違ってあたま株うしろ株の違いも表記できるので、あえて使っているところもある。

ドイツだってGmbHとか略して堂々と書いちゃうんだし。

2016-09-16

マッチポンプ

広告を消すことを可能にするアドインソフトAdblock Plus」の開発元企業のEyeo GmbHは13日、新たな収益源確保の一環として、ウエブサイト運営していているパブリッシャー向けにAdblock Plus上での広告掲載可能にする広告販売事業を開始したことを発表した。

http://business.newsln.jp/news/201609140708580000.html

これは、Adblock Plus上でも表示される広告ブロックするための、Adblock PlusPlus の発表も近いな。

2007-10-26

ブックマークスパム多重アカウント疑惑(関西暴力団アダルトサイト)

アカウントを大量に所持し、ブックマークスパムを繰り返して情報操作を行っているとの疑惑について。

 

ソース

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://5.movie-connection.com/

 

同一人物が管理運用ブックマークをつけていると思われるユーザーIDは以下の通り。

id:yh4a1uj4r2ew id:kelopa id:xn--icktho51ho02a id:jk23d1sx id:kd1321ks3241 id:ldf132d11h1h id:z1sx12tfd3g1h id:juhytfsdsadgh id:udfhfkrio id:srtyukrgnyujk id:ojkhfetybjhji id:ohgtyihgdryu id:lapvnfdkxsldie id:lphybcgfn id:adeftgvmkhg id:dkfjfureydkdlcjdh id:yglpsjeyfg id:ijuyvnfjko id:yutydfre id:ueowidkei id:uloijeiss id:ieowicvkhjl id:kiebjieudls id:iueiwodjbmf id:utiuyeowos id:ioiojfibalsieu id:uurwoisoigbm id:lakaiajaigiekwl id:iuwoiunolzzxc id:uaoiuveullsiu id:hilineosilew id:hy4a654yer id:kisiritooru id:bh6s34 id:hs3s4 id:sd3gf35 id:dtbghj354 id:sfgsfg5 id:fsgs5646f id:dgsf5453 id:adf3a432aa id:af3432sss id:af34a34a id:aef4afae id:dfae324adef id:fae456ae id:fgaera4654ae id:fatre354adf id:agfa3245atae id:gafea4854s3r id:fata6541aga id:agaw32456afga id:aea453165g id:a6544a id:gae52487r id:gae284tg id:gfaefa8543ht56f id:ws21496af id:hgara354ga id:hseg5154f id:ada254f id:dae326a id:dsf6454sfd id:dfs654654sdf id:jah4785 id:anj1458 id:hajba54716 id:dafh478549 id:ajdk14785 id:dh215 id:dh21485 id:dj54ds5 id:ys65 id:nsd1485 id:bhs1th8545 id:syh5 id:sth18 id:hth51 id:hs24t8 id:h8t4hg5 id:jdydt8452s id:fa414a7yh5 id:a464ag5 id:a4189j1a45 id:hs34h654a id:s65ts54hg id:a654ya id:a68t4a8a46a id:aga56444ga id:a64a5at4r id:g23r6s2s id:sa5546y6a id:ju54a56sa id:ha56ag64a id:at568421sae id:ae5234afre id:yws35t25a56 id:ga5g24e42d id:j7j54g8 id:yjs6t581f id:ts515gt8 id:shj321js5r7 id:sjs4851s2 id:js24sh16 id:je6a15ta21 id:shj3549s id:jhs548s35 id:shs95s47 id:shs54s54 id:sys54sy54 id:sh24158hs id:stsrs547s id:str5s47 id:sts548 id:sr514h2s5 id:sg5rg5487s id:s5rtsf4578 id:htrsg548 id:srsag9544s id:hs54s87h id:hjsr51s56 id:hsfsg484s id:ggg48 id:f2r4t25f1 id:ik1gtf5y5 id:ta64a2eerr id:ya6y4a21y487a id:a654y2a34a id:ayt67a4ewe5 id:yfag56a15ewr63 id:a64a524rehgy3 id:ua327a3a id:uhwe354gt4r id:aekds34a1r54a id:h674atat id:hay64e314w id:yayuh354a31a id:a56a065syt0a id:g0a6544ae56e0 id:a655ya15ea id:dk6ldk3sdk id:dtu6fj63dhs id:druik5kdgt id:g6gd52cud id:fkuf34gk id:fogvk3fiuy5 id:jdshb25hdsjh3s id:dst6hjdsh5h id:dj5dhjs5dsh id:jdf5dj5d id:djjdsh52dj id:shs64jhs id:h56dj65sh id:jdt3jdsh id:shsth5dh id:shs5hshs id:hjsr1465s id:h3s343 id:sdjszf34sauj id:hargf8ahg id:hsaar3setat id:arg2srggarr id:jhs56dhs id:taa354ha id:gsar34sga id:hara6agar id:gafg63gha id:hsfdh3zh id:aghs6ga id:yhxd52gh id:arett3agta id:fga63rfgas id:asarg3agtg id:sg6a id:agtta52sgha id:aa6hatta id:jysrah5shsra id:ash5gfa id:gadaf2atgta id:atr4hsfda id:hsr35hggar id:jyesr35ad id:dga5ata id:ae2satf id:hga57shye id:hhy54 id:ar35454a id:ae6354sarr id:ueko22toteti id:ueko21toteti id:ueko20toteti id:ueko19toteti id:ueko18toteti id:ueko17toteti id:ueko16toteti id:ueko15toteti id:ueko14toteti id:ueko13toteti id:ueko12toteti id:ueko11toteti id:ueko10toteti id:ueko09toteti id:ueko08toteti id:ueko07toteti id:ueko06toteti id:ueko05toteti id:ueko04toteti id:ueko03toteti id:ueko02toteti id:ueko01toteti id:uttyann137 id:uttyann136 id:uttyann135 id:uttyann134 id:aea34g34 id:uethy234 id:sj684stt8dgh4 id:uttyann122 id:uttyann120 id:uttyann130 id:uttyann133 id:uttyann132 id:uttyann131 id:uttyann129 id:uttyann128 id:uttyann127 id:uttyann126 id:uttyann125 id:uttyann124 id:uttyann123 id:uttyann121 id:uttyann119 id:uttyann117 id:kye851dj4d id:asjdyj541dsu id:ijkfd48415 id:sjhty5445d id:jfsj8yx5yy4 id:hs5741a5 id:hid3543ik id:e7g3avc1h3s id:af34a354fa4 id:hsth5723 id:ghs9845s id:fsr84sg145 id:adfa18fgs2 id:da354ga id:g345ag id:hg54gj5 id:gjs354s1 id:ahotte47484 id:afa84727h id:aaa5454awg id:d4f75hgd4 id:gh75h8d4 id:s6d5c9 id:s427a8s7 id:f417f82g5 id:zz9578zgf id:f45f478z id:f454f4599 id:fdfdf8479 id:fsdfg245 id:hikken id:kuro_utopia id:yuri_hanataba id:toge_hitoki id:kuroi_maria id:syounen_boy id:spray_de_egaita id:nite_and_day id:like_a_angel id:kuro_no_postol id:sea_you id:beams_ah_beams id:yasashii_higeki id:ice_my_life id:for_dear id:mac_wo_kiwameru id:powerbook_g id:my_win_good id:my_mac_saikou id:wansegu_yoi id:selves_xxxx id:in_sairensu id:dezaia_l id:end_obu_sorrow id:ra_se_n id:g_god_g id:wizu_rabu id:fakexxxx id:civilize_luna id:feisu_to_feisu id:inoran_ken id:true_b id:call_for_love id:ueto_dakishime id:ueto_kiss id:ueto_renai id:genki_c id:hutsuka_yoi id:atama_itai id:orona_min_c id:kasaneta_kuti id:kasaneta_yubi id:queen_for_you id:mist_of_tears id:hatujouki id:more_trance id:risoukyou id:shilk_shilk id:last_eve_for id:equal_jesus id:sutekina_yume id:i_believe_y id:tsuki_wo_omou id:chess_chess id:nugget id:karatani id:cocoron20 id:kami_ga_warau id:the_slain id:kagirinaku_t id:shade_shade id:branch_road id:samdhi_taimu id:taimu_izu id:precious_xxxx id:decide_ones id:ima_ha_fate id:hurry_up_mode id:milmilmilmil id:ayapon565

 

多重アカウントを所持しブックマークスパムを支持していると思われる業者のドメイン(の一部)はこれ。

 

high.movie-connection.com

5.movie-connection.com

4.movie-connection.com

2.movie-connection.com

1.movie-connection.com

www.movie-connection.com

xn--cck0cya3lt22posxn4qgqh.movie-connection.com

www.movie-connection.com

azuqun.blog103.fc2.com

mlink.blog111.fc2.com

eroikoeroiko.eroiko-daisuki.com

sexs.sex-sexs.net

de.coco-de-aeru.net

ero.ero-moe.net

xn--n8j214gc5b6wwz3a.sblo.jp

xn--h9ja3mb0426g1hwa.sblo.jp

ブックマークスパムによる情報操作を発注していると思われるMOVIE-CONNECTION.COMについての情報分析。

Domain Name: MOVIE-CONNECTION.COM
Registrar: KEY-SYSTEMS GMBH 
Whois Server: whois.rrpproxy.net 
Referral URL: http://www.key-systems.net 
Name Server: NS1.VALUE-DOMAIN.COM 
Name Server: NS2.VALUE-DOMAIN.COM 
Name Server: NS3.VALUE-DOMAIN.COM 
Status: ok 
Updated Date: 15-mar-2007 
Creation Date: 15-mar-2007 
Expiration Date: 15-mar-2008 
DOMAIN: MOVIE-CONNECTION.COM 
RSP: DigiRock Inc. 
URL: http://www.value-domain.com 
created-date: 2007-03-15 
updated-date: 2007-03-15 
registration-expiration-date: 2008-03-15 
owner-contact: P-TGK215 
owner-organization: Personal 
owner-title: student 
owner-fname: takahiro 
owner-lname: kubo 
owner-street: koyama1-1-5 None 
owner-city: koubesinisiku 
owner-state: hyougo-to 
owner-zip: 651-2144 
owner-country: JP 
owner-phone: 090-1005-6622
owner-email: gongongon1221@yahoo.co.jp 
admin-contact: P-TGK215 
admin-organization: Personal 
admin-title: student 
admin-fname: takahiro 
admin-lname: kubo 
admin-street: koyama1-1-5 None 
admin-city: koubesinisiku 
admin-state: hyougo-to 
admin-zip: 651-2144 
admin-country: JP 
admin-phone: 090-1005-6622 
admin-email: gongongon1221@yahoo.co.jp 
tech-contact: P-TGK215 
tech-organization: Personal 
tech-title: student 
tech-fname: takahiro 
tech-lname: kubo 
tech-street: koyama1-1-5 None 
tech-city: koubesinisiku 
tech-state: hyougo-to 
tech-zip: 651-2144 
tech-country: JP 
tech-phone: 090-1005-6622 
tech-email: gongongon1221@yahoo.co.jp 
billing-contact: P-TGK215 
billing-organization: Personal 
billing-title: student 
billing-fname: takahiro 
billing-lname: kubo 
billing-street: koyama1-1-5 None 
billing-city: koubesinisiku 
billing-state: hyougo-to 
billing-zip: 651-2144 
billing-country: JP 
billing-phone: 090-1005-6622 
billing-email: gongongon1221@yahoo.co.jp 
nameserver: ns1.value-domain.com 
nameserver: ns2.value-domain.com 
nameserver: ns3.value-domain.com 

<<


どうやらブックマークスパムの元締め関係者は、神戸市西区小山クボタヒロという人らしい。(偽名の可能性あり)

なお、登録されている電話番号は090-1005-6622だが、この電話番号でググルとこの出会い系サイト利用規約に書いてある電話番号と完全に一致する。

 

http://72.14.235.104/search?q=cache:tjQsEzlAt-UJ:love-ag.com/use.html

<第1条> 目的

規約は会員が無料コンテンツサービス[LOVEアゲイン](以下、弊社又は当サイト)を利用する上で遵守すべき規約を定める事を目的とします。 個人間で発生したトラブルには一切の責任を負いかねます。

(略)

【管理主】〒542-0067 大阪府大阪市中央区松屋町9-20

管理者:木村勇登

TEL:090-1005-6622

MAIL:info@love-ag.com

さらにこのlove-ag.comというドメインWhois検索するとこういう情報が出てくる。

 

Domain Name: LOVE-AG.COM 
Registrar: ENOM, INC. 
Whois Server: whois.enom.com 
Referral URL: http://www.enom.com 
Name Server: NS1.LOVE-AG.COM 
Name Server: NS2.LOVE-AG.COM 
Status: clientTransferProhibited 
Updated Date: 23-oct-2007 
Creation Date: 04-oct-2007 
Expiration Date: 04-oct-2008 
Domain name: love-ag.com 
Registrant Contact: 
personal 
masasi odazima (iyaiyatereruna@yahoo.co.jp) 
+80.52368569 
Fax: - 
aogakidai 1-3 none 
nara-shi, nara-ken 631-0053 
JP 
Administrative Contact: 
personal 
masasi odazima (iyaiyatereruna@yahoo.co.jp) 
+80.52368569 
Fax: - 
aogakidai 1-3 none 
nara-shi, nara-ken 631-0053 
JP 
Technical Contact: 
personal 
masasi odazima (iyaiyatereruna@yahoo.co.jp) 
+80.52368569 
Fax: - 
aogakidai 1-3 none 
nara-shi, nara-ken 631-0053 
JP 
Status: Locked 
Name Servers: 
ns1.love-ag.com 
ns2.love-ag.com 

ドメイン奈良県奈良市青垣台のオダジママサシなる人物が管理しているらしい。(やはり偽名の可能性あり)

 

以上の情報から分析すると、数十のアダルトサイトを同時に運用している組織による情報操作であることから、前述の疑惑はてなIDは、関西組織暴力団関係者によって運用されている可能性は極めて高いと思われる。

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