酸化には2種類ある!金属だけじゃない「酸化」について元塾講師がわかりやすく解説
3.化学反応式で考えよう
中学で学ぶ主な6つの酸化反応について考えてみましょう。
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金属の酸化と金属以外のものの酸化、それぞれ3つずつを覚えておくといいですね。
化学反応式を作るときのコツは、反応前後で原子の種類と数を合わせることです。
例えば酸化鉄 FeO を生成する化学反応式を作る場合、鉄は Fe、酸素は O2 ということは覚えておく必要がありますよ。
そのまま式にしてしまうと酸素原子 O が1つ余ってしまいますよね。そのため、鉄 Fe を追加して 2Fe とし、それに伴ってできる酸化鉄 FeO も 2FeO となるわけです。テストの際は確かめを忘れずにしましょうね。
4.酸化実験を詳しくチェック!
では、実際の実験で見る酸化反応についても解説していきます。テストに出る主要な実験なので、化学反応式と合わせて覚えたいですね。
4-1.酸化鉄 FeO
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化学反応式と実験前後の物質の性質をまとめました。
鉄の酸化実験には、反応が早く結果が見えやすいスチールウール(台所にある金属たわし)を使用します。スチールウールに火をつけてみると、パチパチと赤く火を出しながら燃えるのがわかるでしょう。このとき、燃焼という酸化反応が起こっています。
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