3分で簡単ダイオードの整流作用!一方向にしか電流を流さない?そのメカニズムを現役理系学生ライターが5分で徹底わかりやすく解説!
ダイオードは電子部品の1つで、その部品は電流を一方向にしか流さないという性質を持っている。これがダイオードの整流作用です。今回の記事では、ダイオードの整流作用がなぜ存在し、どのような特性をもつかという点を解明していきます。また、記事の最後にはダイオードの開発史についても触れるぞ。ぜひ、この機会にダイオードの整流作用についての理解を深めてくれ。
中学時代に独学で第二種電気工事士免状を取得した理系学生ライターの通りすがりのぺんぎん船長と一緒に解説していきます。
ライター/通りすがりのペンギン船長
小学生のころ、電子工作にドハマリし、中学時代には独学で第二種電気工事士免状を取得した。電気について独学する機会が多かったこともあり、電気の学習がいかに難しいかということもよく理解している。
ダイオードの整流作用について学ぼう!
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ダイオードは最も単純な半導体素子です。ダイオードは多くの電気製品に組み込まれており、私たちの生活を支える電子部品の1つですよ。今回の記事では、ダイオードの整流作用について工学技術の視点で説明していきますね。
最初にダイオードの整流作用の説明をし、その後ダイオードの仕組みや開発の歴史などにも触れます。これらの事柄を説明することができるようになれば、ダイオードの整流作用について理解ができたと言えるでしょう。それでは解説をはじめていきます。まずはダイオードの役割と特性を解説しますね。
ダイオードの役割
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まずはダイオードの役割について学んでいきましょう。ダイオードの役割は電流を一方向にしか流せなくすることにあります。ダイオードには2つの端子があり、それぞれにアノード・カソードという名称がついていますよ。電流はアノードからカソードに向かって流れます。
ダイオードの図記号は上記のようになっており、矢印の方向が電流の流れる向きになっていますよ。例えば、直流電源にダイオードと抵抗負荷を左図のように接続すれば回路に電流が流れます。一方で、右図のようなケースでは回路に電流が流れません。
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