anond.hatelabo.jp 僕には僕自身の経験からしか語れないのだけれど、それでもこの増田さん(「はてな匿名ダイアリー」の著者は、「増田」と呼ぶのが慣例なのです)の選択に、少しでも役に立てればと願いつつ書きます。 僕自身、あまり医者になりたくなかったのに、結果的になってしまった人間なので、増田さんの気持ちはわかる。 僕の父親は医者で、普段は「お前は医者にならなくても、好きなことをやってもいいよ」と言ってくれていたのですが、高校時代の模試で一度法学部希望にしたら、あからさまに機嫌が悪くなったのを覚えています。 僕の人生の「職業選択における希望」は、弁護士か文系の学者(できれば歴史学者、「ヤン・ウェンリー症候群」ですね)、もしくは「ものを書いて食べられる人」だったんですよね。 あと、ゲームをつくる人や、ゲーム雑誌の編集者にも憧れたなあ。 ただ、そういう親の「暗黙の期待」みたいなものを裏
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天狗様ノ鼻頂戴シマスライムベリー「韻果録」 MCバトルイベントの一夜を書き上げるとしたら主人公は誰でもいい。誰でもいいというのは決して投げやりな意味合いではなくて、誰にでもスポットライトを当てる価値があるという意味だ。 2015年12月27日に行われた「戦極MCBATTLE 第13章 全国統一編」には、65人のMCが参加した。(64人じゃないの?って思った方もいると思うが、その辺は割愛させていただきたい) つまり65通りのバトルレポートを書くことができる。さらに、誰目線でそれを語るかという点を加味すると、一気にレポートの種類が増える。65×65通り?そんなもんじゃない。 お客さんやオーガナイザー、DJやスタッフ、在宅でSNSに噛り付いていたバトルファン、数えたらキリがない目線で、それぞれのレポートを書くことが可能だ。僕は掛け算が苦手なので、全部で何通りのドラマがあるのか計算できない。 なの
近年、「Oculus Rift」など、ヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)を装着して360度に広がるバーチャル空間で遊べる、いわゆる“VRゲーム”に注目が集まっている。 VRゲームは新たなゲームの形としてもてはやされ、2016年上期には「PlayStationVR」が発売予定と、今まさにVRゲームは黎明期にある。そんな中、2015年秋に発表され好事家の耳目を集めたのが、VRゲームとアナログゲームを組み合わせた“世界初”のゲーム『アニュビスの仮面』(発表時タイトル『TOWER OF MAZE』)だ。 『アニュビスの仮面』を制作するギフトテンインダストリ株式会社は、「1点ものと大量生産のちょうど間の、ものづくり」を掲げ、これまでにも視覚障碍者と健常者が一緒に遊べるアナログゲーム『アラビアの壺』や『ダッタカモ文明の謎』を発表し、話題を呼んだ。 同社のゲームデザイナー・濱田隆史さんは、『星の
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