はてなキーワード: 3Dとは
今思うとだいぶ終わっている30代半ばのおじさんだった。
それがある時、「これはまずい!」と一念発起して、はてブで話題になっている映画を、映画館まで観に行くことにした。
これが思いのほかよかった。
別に映画オタクというほどでもないし、監督論とか撮影技法とかはよくわからない。
それでも「あの映画よかったよね」くらいなら少しは語れるようになった。
そのきっかけを作ってくれたのは、かなりの部分、はてブだった。お前らだった。
なのでお前らへの感謝も込めて、「はてブがなかったらたぶん観てなかった映画」の中から、
自分の世界の見え方を、ちょこっと変えてくれた作品を年代順に挙げてみる。
でもなんとなく行かずにいて、上映終了間際になってようやく観た。
そして、ぶっ飛ばされた。
まず、宇宙の感じがすごい。
「宇宙を描いた映画」というより、本当に自分まで宇宙空間へ放り出されたような感覚があった。
終盤になると、
「えっ、あと上映時間そんなに残ってないよね?」
というものが山ほど残っていて、頭の中が「あわわわわ……」となる。
そこからの、あれ。
映画館を出た時の、「すげーのを観させられた……」
という感覚は今でも鮮烈に覚えている。
その後、リバイバル上映されるたびに何度もIMAXへ行ってる。
それから年月が経って、自分の娘はマーフと同じくらいの年齢になり、
その時に鑑賞し直した時、まったく違う映画になってた。
……だったと思う。
とにかくみんなが何かすごい勢いで語っていた。
正直、何をそんなに興奮しているのかよくわからなかったが、「そこまで言うなら」と映画館へ行った。
で、ぶっ飛ばされた。
「なんじゃこれは!」が延々と続く。
車が走る。
爆発する。
人が飛ぶ。
いったい俺は何を見せられているんだ。
そして面白い。
映画を観たあと感想を書こうとしても、「すごかった」以外の言葉がなかなか出てこない。
こんなに言語化しにくいのに、こんなに面白い映画があるんだな、というのが自分には新鮮だった。
でも、はてブが猛烈に盛り上がっていたので観に行った。
で、どうだったか。
またしてもぶっ飛ばされた。
なんだこの情報量は。
なんだこのテンポは。
観終わってから、当然のようにはてブを漁って、みんなの感想とか撮影秘話とかを読みまくった。
そこで、台詞量が多くて尺に収まらない可能性があったので、役者にかなり速く喋ってもらった、みたいな話を知る。
「そうだったの!?」と思った。
早口なのはわかっていたけど、それを「映画の都合で急いで喋っている」と感じさせず、「この世界の官僚はこういう喋り方をするんだ」と受け入れさせている。
なお、2回目以降見ると、みんなが早口すぎて違和感しかない作品でもある。
この映画でぶっ飛ばされたのは、作品そのものもそうなんだけど、「みんなで映画を観る」という体験だった。
とにかく客席が盛り上がった。一体感がすごかった。
有名な話だけど、この映画は前半と後半で見え方がガラッと変わる。
前半、そのおっさんは明らかにイライラしていて、「チッ」と舌打ちまでしていた。
そして後半。
どんどん劇場の笑い声が大きくなっていく。
そして最後。
映画もすごいが、それを同じ空間で見ている観客も含めて映画館なんだな、と妙に感動した。
話が話なので、当然はてブでも盛り上がっていた。
政治的な中身についてここで詳しく書くつもりはない。
ただ、作品としての情報量と制作手法にはかなりぶっ飛ばされた。
こういう人たちが、自分の言葉で長時間話している映像を、自分はこの作品以外でほとんど見たことがなかった。
賛成とか反対とか、その前に、
「この人はこういう世界の見え方をしているんだ」
ネットで誰かの要約や批判を読むことと、本人が喋っているところを見ることは、全然違う。
そのことを強く感じた映画だった。
これもはてブで盛り上がっていた。
当時、「セカイ系への新しい答え」みたいなことも言われていた気がする。
まあいい。
映画館へ行った。
ぶっ飛ばされた。
東京の背景。
雨。
水。
光。
めちゃくちゃ綺麗だった。
「あれをもう一回、大きなスクリーンで見たい」
映画館へ二度観に行った。
みんな、想像してくれ。40手前のおっさんが新海誠の画集を嬉々として買う姿を。
コロナ禍。
映画館も大変な時期で、過去作品のリバイバル上映がいろいろ行われていた。
そこで『風の谷のナウシカ』がやっている。
これはリスクを冒してでも観に行った方がいいのではと、しれっと観に行った。
もちろん何度かテレビで観ている。
話も知っている。
なのに、だ。
めっちゃぶっ飛ばされた。
音。
風。
世界の広さ。
そしてエンドロールを見ながら改めて思った。
違う意味でも、ぶっ飛ばされた。
2010年代後半くらいから、ネットに限らず「自己責任」という言葉をやたら見るようになった気がする。
困っている。
でも本人にも原因があるでしょ?
だから仕方ない。
そういう考え方。
自分の中にも、かなりあったと思う。
この映画では、役所広司演じる、刑務所を満期出所した元ヤクザが社会に戻ろうとする。
見ながら何度も、「いや、それはこの人が悪いんじゃない?」と思う。
怖いし。
短気だし。
社会性ないし。
でも観ていくと、その「本人が悪い」で終わらせていたものの外側に、いろんなものが見えてくる。
自分がかなり狭いところから世界を見ていたことに気づかされた。
でも、自分の価値観をぶっ飛ばす映画という意味では、この作品はかなり上位にいる。
ある中学校の「2年6組」に密着して、クラス全員を追ったドキュメンタリー。
今考えても、すごい作品だと思う。
だって、SNS全盛の時代に、中学生たちが顔も名前も出して映画に登場するんだぜ?
最初は当然、知らない子ばかり。
でも観ているうちに、
みたいな妙な感覚になってくる。
そして当然だけど、14歳は14歳なりに、めちゃくちゃいろんなことを考えている。
友達のこと。
クラスのこと。
勉強のこと。
部活のこと。
恋愛のこと。
将来のこと。
そして、自分自身のこと。
それを見ていると、懐かしいとか、恥ずかしいとか、切ないとか、頑張れとか、いろんな感情が一気に出てきて、最後には自分の中がぐちゃぐちゃになる。
毎年春になると近所の劇場でリバイバル上映してくれるので、毎年観に行きたくなる。
75歳以上の人間が、自ら死を選べる制度「PLAN 75」が導入された日本。
安楽死を扱った作品ということで、はてブでもいろんな意見が出ていた記憶がある。
でもこの映画の怖さは、未来感が全然なく、現在と地続きにしか見えないところ。
役所の待合室でPLAN 75のプロモーション映像が流れている。
映像の中では、演者の高齢者が「本当に選んで良かった」なんて語ってる。
テレビのニュースでは、PLAN 75 による経済効果がポジティブに語られている。
そして、映画では、少しずつ社会的弱者になっていく高齢者が描かれる。
自分はそれまで、「老後」というものをかなり遠くから見ていたんだと思う。
2回も観に行った。
それと、まだ今ほど有名になる前の河合優実が出てる。
名前も知らない、初見の女の子の演技に、涙させられたのも良い思い出。
自分もその影響をかなり受けた。
『アバター』シリーズは3作ともIMAX 3Dで観ているけど、一番好きなのは2作目の『ウェイ・オブ・ウォーター』。
とにかく水が綺麗。
海の中を泳いでいる映像を、本当にずーっと見ていたくなる。
ストーリーがどうとか、その前に、
「この世界にもう少しいさせてくれ!」と思った。
ちなみに、初代の『アバター』を昔、普通の3D上映で観たんだけど、
当時の感想は「3Dはすごいけど、話は普通だし、長いな」だった。
その後、『2』の公開に合わせて、初代がIMAX 3Dでリバイバル上映されたので観に行ったんだよ。
そしたら、全然違った。
めちゃくちゃ面白い。
そして、長くも感じない。
映画館に金を払う意味って、作品を見るだけじゃなく、こういうことなんだなと理解した。
これも、はてブで話題になっていなければ絶対に観ていなかった。
原作未読。
藤本タツキもよく知らない。
そしておっさん一人、ぶっ飛ばされて帰ってきた。
翌週。
娘を連れて、もう一度観に行った。
今度は親子二人でぶっ飛ばされて帰ってきた。
帰り道、小3の娘に感想を尋ねた時、明らかに言語化できないもどかしい顔をしてた。
「ドラえもんがすごい」みたいなことをみんな書いている。
そんなにか?
と思って娘と二人で観に行った。
で、どうだったか。
ぶっ飛ばされまくった。
何これ。
絵の中に入る、というアイデアから始まって、そこから出てくる世界も小道具も、そしてストーリー展開も。
とにかく創造性に満ち溢れている。
そして、またぶっ飛ばされた。
まず音。
爆音。
身体に来る。
はてブで誰かが、「これすごいぞ」と言っている。
その横で誰かが長文を書いている。
なんだなんだ、と思って映画館へ行く。
そして、ぶっ飛ばされる。
「あー、そういう見方もあるのか」と思う。
たぶん、それを10年ちょい繰り返してきた。
映画を観るようになって一番よかったのは、映画に詳しくなったことではない。
自分以外の人間が、どういうふうに世界を見ているのかを、少し想像できるようになったことだと思う。
ありがとな、はてブ。
ありがとな、お前ら!
※タイトルでは10本と書こうと思っていたが、絞れなかったので14本になった。増田だし許して。
自分は映画はテレビでやってるやつとか、たまに映画館に観にいくくらいです(ちいかわが面白いらしいので今週見に行きます)。アクションとかアニメの有名なやつしか観たことないんで20個も選べないんですが、自分もおすすめの映画を5本選んで、あらすじや理由もがんばって書いてみました!
あらすじ:太古の恐竜を復活させた遊園地に招待されたと思ったら、管理システムの故障で恐竜が脱走!人を食べる恐竜から逃げるハラハラが連続する展開に手に汗握ります!
観るべき理由:遺伝子工学により復活した恐竜が人を襲う——テクノロジーの傲慢と暴走を描く作品として扱われがちだが、その背景にあるのはスピルバーグ作品に共通する不全家族というテーマである。プログラマーをこき使う社長、親の離婚で取り残された子供たち、そしてパークで管理される恐竜たち——パークとは家であり、恐竜とは子供たちである。確かに劇中の恐竜たちは恐怖の対象である。だがその一方で厳しい環境で力強く生きる生命たちであることが、子供たちに秘められた生きる力そのものであることも描かれる。スピルバーグの脂が乗った恐怖演出とストーリーテリングが備わったマスターピース。
あらすじ:タイムマシンに乗ったら自分の両親がくっつくかどうかの瀬戸際に遭遇!両親の仲を取り持ちつつ現代に戻れるのか〜?最後までハラハラします!あとドクが飼ってるワンちゃんがかわいいです!
観るべき理由:行きて帰りし物語では、帰りに主人公が何を持ち帰るのか、結果何が変わるのかが肝要である。主人公が現代に持ち帰ったのは、物語の過程で得た両親への尊敬であり、それが彼が写真から消えること=思春期のアイデンティティ・クライシスを救う。とはいえ80年代らしい作品全体の明るいトーンと畳み掛けるような展開の連続の中で、このナイーブなストーリーラインを意識して観ている観客はほんとんどいないであろう。ここにエンターテイメントとしての技巧がある。
あらすじ:エルサが氷を出す力が制御できなくなって王国が大変なことに!お姉ちゃんのことを思って最後までがんばるアナ、偉い!歌はどれも最高
観るべき理由:「トイストーリー」に始まり「ファインディング・ニモ」での水の表現や「塔の上のラプンツェル」では長い髪の表現など…Pixer/Disneyで積み重ねられてきた技術、クラシカルでケレン味のあるアニメーションが、ついに3Dアニメに実写を超える一種の身体性を与えるまで至った。心を閉ざしたエルサが一人暮らしを始めて平穏を取り戻す第一幕はLet it goの歌唱と演出がなければあそこまでハマるものにはならなかっただろう。ディズニープリンセスのお約束を敢えて破る展開、そしてマスコットキャラクター枠のオラフが重要なテーマを握るなど、キャラクタービジネスとしても新たな水平に到達した歴史的一作。
あらすじ:お母さんの病気をきっかけに田舎に引っ越したらトトロがいた!メイちゃんがいなくなっちゃってハラハラ。ねこバスにも乗ってみたい〜
観るべき理由:家庭の変化によって、子供たちが強制的に大人の役割を担わなければならない状況がある。劇中におけるサツキの過程での働きは現代でいえば「ヤングケアラー」とも言えよう。ストーリーは引越し、母の入院、学校の転入、はてや行方不明になった子供の捜索…と、どれも大人の理論で進行しており子供たちに寄り添わない。そんなサツキとメイの前に現れるのがトトロたちである。子供の想像が生み出した優しい友達、トトロが子供たちが子供として扱われることを肯定する。今となっては子供たちの想像力の対比に置くのが田舎の風景であるというのも一周回って新鮮なアプローチではないか。大きな活劇がなくともこれだけ魅力的な作品が創れることを示す、ジブリの看板に相応しい作品。
あらすじ:青い肌の民族に変身して、大きな鳥に乗って戦うアクションアドベンチャー!ラスボスのオッサンが妙に強くてハラハラします!あとCGで描かれた不思議な星の生き物たちが3Dで飛び出してきてすごい!
観るべき理由:映画とは視覚体験である。昨今ゲーム的なPOV演出が映画表現にも進出してきたが、本作では衛星パンドラの原住民ナヴィに意識を移し替える設定と広大な自然を飛び回るアクション、そして3D上映により、究極の没入体験を観客に提示する。続編では密着ドキュメント風のカメラワークや、ナショナルジオグラフィック的なドキュメンタリータッチのカットが増え、没入の定義をさらに拡張している。また自然とそれに寄り添う先住民の生き方を翼賛しながらも、恐ろしくフェティッシュに描かれる軍事テクノロジーは人間の欲望の忠実さを示しており、人間の矛盾と対立をフィルムに焼き付けている。
映像的に良い絵って、どこかのアニメーター(誰だったか忘れた)の言葉を借りると「滞空時間が長い」。
一方で、最近完全に普及したデジタル作画の、写真や3Dモデルを下絵にした絵って、正確で細部までまんべんなく描き込まれている一方で、視認性が高い分、それこそ実写のように見流す感じになる。間が持たない感じがある。
視認性と絵の滞空時間は、何かトレードオフの関係にあるように思える。
昔のモノクロ映画と最近のデジタル処理されたくっきりぱっきりカラフル映像との差にも似たようなものを感じる。
モノクロの方が、画面の情報量は少ないけど、滞空時間は長い。絵の滞空時間は情報量の落とし方(単に少ないだけでもダメだろうが)によって引き出されるものである気がする。
なお、どんなに布面積の多いフリルたっぷりの水着でもスクール水着でも、キャラ独自の設定を守った水着でも発狂してくる。
大抵嫌いなイラストか嫌いな3Dモデルかシナリオライターなことが起因になってるので、実はデザインはそんなに問題じゃない事が多い。
浴衣だと胸を描くと指摘してくる
胸囲に合わせて太く描かれるとそれはそれで不遇だと言う。
というか特に太く見える3Dキャラのカットやイラストを出してきて「着物的にこうならなくて〜」と言ってくる。
女キャラが「太っちゃって、ダイエットしてるの」とか言うとすぐに「ライターの倫理観大丈夫?」「こんなこと言う子じゃなかった」と序盤や昔のスクショを出してお気持ちポストする。
大体前回のイベントで食べ過ぎた描写とかがあり、それを指摘されると「だからこのご時世でこんな事言うのがおかしいってこと」とゴールポストをずらした反論をしてくる。
男性主人公を「頼もしい、男らしい」などと褒めると「これって男性差別じゃない…?この子はこんな事言わないと思うけど…」と言ってくる。
以上。最近増えている気がする。
老後までの人生を強く賢く生き抜いてゆく。
その為には、月次アベレージ目標月次 300万円以上達成する。
①ラインを有効活用、お友達登録してもらう、お礼メッセージを送る。
②ヒアリングシートで顧客要望を漏れなくゲット、誠実に(顧客との約束を守る)
③迅速に(期限を守る、遅れそうになったら、言い訳のメールを先に送る)
店頭の写真ではなくカタログから写真を送る。PBもポップ写真使う。
⑤ネットとの最安値競争の場合。「私から買ってくれるなら最安値提案します」
⑦ベッドの販売応援にしょっちゅう質問する、カタログを読みこなす。
⑨高い食卓と高いマットレスと高いソファーと関連販売品の知識習得。
(10)ジェミニチャッピーを使って「売れる」ポップやsns動画の作製。
(11)家具以外の話をする(さしすせそ)勉強し間を作る訓練。
「今のを使っては如何ですか」の切り返し話法を使う。
3Dモデリングって商業だとAI登場以前からエビデンス(撮影課程全録画)提出が求められるくらい潔癖な界隈なので、ぶっこ抜いたら即業界追放
なので闇の界隈は振り切って闇な感じ
1995年創業の日本企業リュミエリーナ社が開発した高級ドライヤーで、美容/ファッション関係者から圧倒的な支持を集める逸品だ。
価格は最も安いエントリーモデル「3D Plus」で46,200円(税込)、最高級モデル「107D Plus」ともなれば167,200円(税込)とこちらも圧倒的。
https://bioprogramming-club.jp/collection/repronizer107dplus
これほどの高額商品にも関わらず支持を集める背景には、もちろん高い製品品質がある。
レプロナイザーはドライヤーに付き物のオーバードライ(乾かしすぎ)が起こらず、使えば使うほど髪質が高まりウルツヤになる。
これが美容/ファッション関係者を中心とした口コミで広がり現在の高い支持に繋がっている。
多くの女性が人生で一度はそのウワサを耳にしたことがあるのではないだろうか。
さてこのレプロナイザー。その高い製品品質で名高い一方、非常に独創的な広告戦略でも広く知られている。
↓動画をご覧いただきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=n2qRLMM6u70
被験者から10グラムの毛髪を採取し、レプロナイザー「107D Plus」の冷風を当てる。
このことにより髪質改善を検証する企画…誰もがはじめはそう思うだろう。
いま私がなにをいったのか、一度ではみなさんにご理解いただけなかったと思うのでもう一度同じことをいう。
「107D Plus」の冷風を採取した10グラムの毛髪に当てることにより、
30メートル離れた場所にいる被験者MEGUMIさん(仮称)本人の髪質がみるみるうちに改善されていくというのである!
動画では 御用美容クリニック院長/御用美容プロデューサー/御用脳神経外科医らが次々と現れしたり顔でコメントを述べる。
「なんならもう、つま先まで」
「量子のもつれにより時空は関係なくなる。ブラジルで当てても効果がある」
いやいやいやいやいやwwwww (失笑)
誰もがそう思うだろう。私もそう思う。
現代インターネットにおいて最も高いリテラシーを誇る場所のひとつ、ここはてなに集うみなさんであればなおさらだ。
「こんなク〇広告で粗悪品つかまされるバ〇がこの世におるかい!」
…と言いたいところだが。
冒頭の文章を思い出してほしい。
このレプロナイザー、製品自体は非常に高い性能を誇っており世間の評判も高い。
リュミエリーナ社は新宿伊勢丹はじめ全国の有名百貨店に直営店をもち、企業としての信頼性も担保されている。
https://bioprogramming-club.jp/store
製品は圧倒的に好評で知名度もあり、企業としても真っ当。であればそれを前面に押し出すだけで充分に商売は成立するハズだろう。
そんな製品と企業があのような動画広告を出してしまっては、オカルト・スピリチュアル製品/企業として消費者イメージを悪化させむしろ逆効果となるだけではないか。
普通に考えればそうだろう。
であるにも関わらず真っ当な企業があのような広告を打ち出してきている背景には、なんらかの経営戦略が存在するハズだ。つまり。
あの広告は「売れる」。
あの広告を出稿することにより、出稿しないケースよりも消費者の購買意欲を推進し、実際に製品が売れるようになっている。そう判断せざるを得ない。
ここから先は筆者のひどい差別と偏見の開陳となってしまうことを先に陳謝する。
ここまで考えて私の頭をよぎったのは、購買層のリテラシーの問題だ。
あのようなオカルト広告をナイーブに信じ込んでしまう層とは、端的に言ってリテラシーが低い層。あえて言葉を選ばずにいえば「バ〇」である。
同時にあのような20万円近い高級ドライヤーを購入しようと考える層は、当然美容への関心が高い者たちだ。
その中には職業上高い美容レベルを求められる層も含まれる。すなわち キャバ嬢/コンカフェ嬢/AV女優/風俗嬢/ホスト/美容師/服飾販売員 そういった者たちだ。
「みぃちゃん」
私のいいたいことは、もう十二分におわかりいただけたことだろう。
本日はこれにてお開きとさせていただくこととする。
レジで店員が「(3Dアイス)それ高いですよね!?」と言ってきて、反応に困った。
たしかにガリガリ君100円くらいで3Dアイスは500円する。でも「言うて」じゃない?ハーゲンダッツが350円くらいだし。一度食べたら忘れる味だけど見た目で買ったフシがあるし、もう二度と食べんし。
一瞬考えて「見た目で気になっていたんで〜」と答えた。
「いや〜僕も買えるくらいになってみたいですね」と店員の人が言って会話が終わったけど、モヤモヤはしている。
「高いですよ!?」と言われると買っちゃ駄目なのかとも思うし、見た目が面白いアイスに500円は払えるよ。夏祭りのかき氷とかも「高いよ!?」って言うタイプなんだろうか。
「Unknown わからないいこと」はap bankが作るデジタルプラットフォームです。みんなの『わからない』を持ち寄る広場として、社会・暮らし・音楽をテーマにした番組を配信していきます。<番組提供>わからんからの手紙誰かが言ったことを鵜呑みにしない。自分の頭で考える。そうやって、自分の中の違和感に気づいて、その声を大切にする。そうやって生きる、1頭の子羊『わからん』からの手紙をもとに、小林武史と櫻井和寿が自由に語り合う番組。番組の最後には、わからんからの楽曲リクエストも。出演者:小林武史、櫻井和寿仮説の仮説大きな想像力は、小さな仮説から生まれる。でも仮説をを持つことって勇気がいる。だからこそ、小さくてもいいから、みんなで仮説を話し合える場所を用意しました。この番組で話される仮説は、すべて検証前の個人の仮説です。出演者:ヒコロヒー、西加奈子など*回ごとに様々なゲストが登場いたします。Unknonwn RADIO ESSAYさまざまな分野で活躍するゲストに、書き下ろしのエッセイを朗読してもらう音声番組。わからないことがあふれるこの世界でそれぞれがふと考えたこと、社会や暮らしにまつわる「わからないいこと」を綴ったエッセイを著者自身の声とともにお届けします。動画ではエッセイを文字でもお楽しみいただけます。出演者:上白石萌音、小島よしお、伊藤亜紗など*回ごとに様々なゲストが登場いたします。公式HPunknown.apbank.jpXx.com/wakaran_unknownインスタグラムinstagram.com/unknown_wakaranティックトックtiktok.com/@unknown_wakaran
クリエイターってやっぱすげえわ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/cgworld.jp/article/335-meitanteiprecure02.html
2026年7月、任天堂・ポケモン側が出願していたタッチスクリーン限定の分割出願(パルワールド訴訟で争点になっているモンスター捕獲メカニクス特許の派生出願)が、日本特許庁から拒絶査定を受けた。決め手になったのは、2013年に公開された「Pokemon Generations」というファンメイドの3Dポケモンゲームのプレイ動画だ。
この一件は単なる一企業のお粗末な意見書エピソードとして消費するにはもったいない。むしろソフトウェア特許制度全体が抱える構造的な欠陥を、驚くほど鮮明に凝縮したケーススタディになっている。本稿ではこれを切り口に、ソフトウェア特許という仕組みそのものの異常性を整理してみたい。
任天堂・ポケモン側は、引用された動画に対し「これは著作権侵害コンテンツであり先行技術として不適切」「プレイ映像だけでは実際に動作したか不明」といった反論を展開したが、特許庁はいずれも退けた。著作権侵害の有無や、独立して動作するかどうかは、そもそも新規性・進歩性の判断とは無関係だ。技術的な相違点を具体的に指摘する反論がほとんど見られず、周辺的な論法に終始した点は、正面から反論できる材料が手元になかったことの裏返しに見える。
進歩性(非自明性)要件は本来「当業者が容易に想到できないか」を問うものだが、実務上は「その時点で公知だった先行技術と比較して」という形でしか検証できない。つまり進歩性の有無は、審査官の手元にたまたま反証があるかどうかに大きく依存している。
ここで見落とされがちなのが、「先行事例がない」ことと「思いつくのが難しい」ことは別だという点だ。RSA暗号は専門家でも容易に到達できない非自明な発明だが、「モンスターをボールに捕獲する」ようなゲームメカニクスは、要件を組み合わせていけば時間の問題で自然に出てくる類のアイデアにすぎない。動画一本で崩れたという事実そのものが、この特許がそもそも進歩性の名に値しない凡庸なアイデアだったことの証拠になっている。
現在の実務では、「コンピュータという物理的装置の上で処理が動いている」という一点をもって自然法則利用性を満たすとされているが、これは発明の中身が本当に自然法則を応用しているかとは無関係な、後付けのこじつけに近い。
米国特許法の歴史でもこの問題は一度争われている。1972年のGottschalk対Benson判決は数式・アルゴリズムそのものの特許適格性を否定したが、1981年のDiamond対Diehr判決で「物理的工程に従属していれば適格」とされて以降、「何らかの装置と結びついていればOK」という形式的な運用に緩んでいった。Diehr判決が妥当だったのは数式が化学反応の制御に本当に従属していたからで、その肝心の部分が今は素通りされている。
簡易的な代替テストとして、「漫画やアニメーションで表現可能かどうか」というフィルターを提案したい。ボール投擲による捕獲は絵コンテだけで説明が完結するが、RSAの素因数分解の困難性は絵で表現しようがない。これはアイデアで完結しているか実装そのものに本質があるかを判別する、単純だが有効な代理指標になり得る。
特許制度は本来、発明者が秘匿できたはずの技術を独占権と引き換えに公開させる取引だ。化学プロセスなどは外から見ただけでは中身が分からず、侵害の立証にはリバースエンジニアリングが要る。この検出コストの高さが、公開させる制度の存在意義を支えている。
ゲームメカニクス特許はこの前提を満たしていない。「ボールを投げたらモンスターが捕まる」体験はプレイするだけで即座に把握でき、内部処理を知る必要がない。特許庁が「動画だけで技術的開示として十分」と判断したことは、裏を返せば「プレイして同じ挙動が見えた」だけで侵害の心証を持ててしまうことも意味する。見ただけで疑いを持てるということは、その特許が保護しているのが内部の技術的手法ではなく、表面的な挙動パターンに過ぎないことの証左でもある。
今回の一件は単発の失策ではなく、ゲームメカニクス特許が抱える構造的な欠陥を凝縮して見せてくれた。改善の方向性としては、自然法則利用性の要件を厳格化し、漫画で表現可能な単なる設計上の取り決めを対象から除外することが考えられる。RSAのような数学的発明をどう拾うかという課題は残るが、「計算量的困難性の数学的証明を伴うか」を基準に加えることで区別できる可能性はある。
「非自明性」という概念は本質的に直接測定できず、特許制度はその時々でマシな代理指標に置き換え続けているに過ぎない。それでも、自然法則との従属関係を厳しく見る運用のほうが、今の形式的な運用よりは凡庸な特許を弾ける確率が確実に上がるはずだ。