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2026-08-21

はてブがなかったら観てなかったぶっ飛び映画10

現在40代半ば。



10年くらい前まで、自分にはこれといった趣味がなかった。

趣味仕事

あるいは、趣味はてブ

今思うとだいぶ終わっている30代半ばのおじさんだった。



それがある時、「これはまずい!」と一念発起して、はてブ話題になっている映画を、映画館まで観に行くことにした。

これが思いのほかよかった。

今では年間20〜30本くらいは映画館で観る。

別に映画オタクというほどでもないし、監督論とか撮影技法とかはよくわからない。

それでも「あの映画よかったよね」くらいなら少しは語れるようになった。



そのきっかけを作ってくれたのは、かなりの部分、はてブだった。お前らだった。

なのでお前らへの感謝も込めて、「はてブがなかったらたぶん観てなかった映画」の中から

自分世界の見え方を、ちょこっと変えてくれた作品年代順に挙げてみる。



1. インターステラー (2014年)

当時、はてブでめちゃくちゃ話題になっていたのを覚えている。

でもなんとなく行かずにいて、上映終了間際になってようやく観た。



そして、ぶっ飛ばされた。



自分にとっての初ノーラン



まず、宇宙の感じがすごい。

宇宙を描いた映画」というより、本当に自分まで宇宙空間へ放り出されたような感覚があった。



終盤になると、

「えっ、あと上映時間そんなに残ってないよね?」

「この伏線とこの伏線とこの問題、全部どうすんの?」

というものが山ほど残っていて、頭の中が「あわわわわ……」となる。



そこからの、あれ。



映画館を出た時の、「すげーのを観させられた……」

という感覚は今でも鮮烈に覚えている。



その後、リバイバル上映されるたびに何度もIMAXへ行ってる。



最初に観た時、自分若いおじさんだった。

それから年月が経って、自分の娘はマーフと同じくらいの年齢になり、

その時に鑑賞し直した時、まったく違う映画になってた。



昔は宇宙映画

今見ると、父親と娘の映画なんだな。




2. マッドマックス 怒りのデス・ロード2015年)

あの頃、はてブで異様に盛り上がっていた作品



……だったと思う。



とにかくみんなが何かすごい勢いで語っていた。

正直、何をそんなに興奮しているのかよくわからなかったが、「そこまで言うなら」と映画館へ行った。



で、ぶっ飛ばされた。



「なんじゃこれは!」が延々と続く。



車が走る。

爆発する。

人が飛ぶ。

ギターから火が出る。



いったい俺は何を見せられているんだ。



そして面白い



映画を観たあと感想を書こうとしても、「すごかった」以外の言葉がなかなか出てこない。



こんなに言語化しにくいのに、こんなに面白い映画があるんだな、というのが自分には新鮮だった。




3. シン・ゴジラ2016年)

初めての庵野秀明作品。実は、自分エヴァを通っていない。



でも、はてブが猛烈に盛り上がっていたので観に行った。

ゴジラ映画なんて、小学生の時のビオランテ以来じゃね?



で、どうだったか

またしてもぶっ飛ばされた。



なんだこの情報量は。

なんだこのテンポは。

会議してるだけなのに、なんでこんなに面白いんだ。



観終わってから、当然のようにはてブを漁って、みんなの感想とか撮影秘話とかを読みまくった。

そこで、台詞量が多くて尺に収まらない可能性があったので、役者にかなり速く喋ってもらった、みたいな話を知る。



「そうだったの!?」と思った。



早口なのはわかっていたけど、それを「映画の都合で急いで喋っている」と感じさせず、「この世界官僚はこういう喋り方をするんだ」と受け入れさせている。

映画って、そういうところまで設計されてるんだな、と知った。



なお、2回目以降見ると、みんなが早口すぎて違和感しかない作品でもある。



4. カメラを止めるな!2018年)

これも、はてブの盛り上がりを見て劇場へ。



この映画でぶっ飛ばされたのは、作品のものもそうなんだけど、「みんなで映画を観る」という体験だった。

とにかく客席が盛り上がった。一体感がすごかった。



有名な話だけど、この映画は前半と後半で見え方がガラッと変わる。



自分の前の席におっさんが座っていた。

前半、そのおっさんは明らかにイライラしていて、「チッ」と舌打ちまでしていた。



そして後半。

どんどん劇場の笑い声が大きくなっていく。



そして最後

エンドロールを終えると、劇場拍手が鳴った。

なんと、舌打ちしていたおっさんも、拍手していた。



人間100分くらいでこんなに態度変わるんだ。

映画もすごいが、それを同じ空間で見ている観客も含めて映画館なんだな、と妙に感動した。



5. 主戦場2019年)

慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー

話が話なので、当然はてブでも盛り上がっていた。



政治的な中身についてここで詳しく書くつもりはない。

ただ、作品としての情報量制作手法にはかなりぶっ飛ばされた。



例えば、日本会議関係する人物へのインタビュー

こういう人たちが、自分言葉で長時間話している映像を、自分はこの作品以外でほとんど見たことがなかった。



賛成とか反対とか、その前に、

「この人はこういう世界の見え方をしているんだ」

というものを、映像真正から見せられる。



ネットで誰かの要約や批判を読むことと、本人が喋っているところを見ることは、全然違う。

そのことを強く感じた映画だった。



6. 天気の子2019年)

これもはてブで盛り上がっていた。

当時、「セカイ系への新しい答え」みたいなことも言われていた気がする。



ちなみに自分は、「セカイ系って何?」くらいのレベル



あいい。

映画館へ行った。



ぶっ飛ばされた。



ももちろんあるんだけど、自分はとにかく絵にやられた。



東京の背景。

雨。

水。

光。



めちゃくちゃ綺麗だった。



「あれをもう一回、大きなスクリーンで見たい」



映画館へ二度観に行った。



画集まで買ってしまった。



みんな、想像してくれ。40手前のおっさん新海誠画集を嬉々として買う姿を。



7. 風の谷のナウシカ2020年)

コロナ禍。

映画館も大変な時期で、過去作品リバイバル上映がいろいろ行われていた。



そこで『風の谷のナウシカ』がやっている。

これはリスクを冒してでも観に行った方がいいのではと、しれっと観に行った。



もちろん何度かテレビで観ている。

話も知っている。



なのに、だ。

映画館で観たら、全然違った。

めっちゃぶっ飛ばされた。



でっかいスクリーンいっぱいに映る王蟲

音。

風。

世界の広さ。



テレビで観ていた時とは没入感がまるで違うじゃないか

絶望感がまったく違うじゃないか



そしてエンドロールを見ながら改めて思った。



これ、1984年映画なの?

え、この時、監督40代なの? 俺と同じくらいじゃん・・・



違う意味でも、ぶっ飛ばされた。



8. 素晴らしき世界2021年)

2010年代後半くらいから、ネットに限らず「自己責任」という言葉をやたら見るようになった気がする。



困っている。

でも本人にも原因があるでしょ?

から仕方ない。



そういう考え方。



自分の中にも、かなりあったと思う。



この映画では、役所広司演じる、刑務所を満期出所した元ヤクザ社会に戻ろうとする。



見ながら何度も、「いや、それはこの人が悪いんじゃない?」と思う。



怖いし。

短気だし。

社会性ないし。



でも観ていくと、その「本人が悪い」で終わらせていたものの外側に、いろんなものが見えてくる。



本人の責任と、社会責任って、綺麗に線を引けるものなのか。

自分がかなり狭いところから世界を見ていたことに気づかされた。



しかに派手な映画ではない。



でも、自分価値観をぶっ飛ばす映画という意味では、この作品はかなり上位にいる。



9. 14歳の栞(2021年)

これもはてブで知った大好きな作品



ある中学校の「2年6組」に密着して、クラス全員を追ったドキュメンタリー



今考えても、すごい作品だと思う。

だってSNS全盛の時代に、中学生たちが顔も名前も出して映画に登場するんだぜ?



最初は当然、知らない子ばかり。



でも観ているうちに、

「あー、この子自分クラスにもいたわ」とか、

「このタイプ、隣のクラスのアイツっぽいな」



みたいな妙な感覚になってくる。



そして当然だけど、14歳14歳なりに、めちゃくちゃいろんなことを考えている。



友達のこと。

クラスのこと。

勉強のこと。

部活のこと。

恋愛のこと。

将来のこと。

そして、自分自身のこと。



それを見ていると、懐かしいとか、恥ずかしいとか、切ないとか、頑張れとか、いろんな感情が一気に出てきて、最後には自分の中がぐちゃぐちゃになる。

こんな映画体験は他にない。



毎年春になると近所の劇場リバイバル上映してくれるので、毎年観に行きたくなる。

また、14歳の彼らと、14歳自分たちに、会いたくなる。



10. PLAN 75(2022年)

75歳以上の人間が、自ら死を選べる制度「PLAN 75」が導入された日本

安楽死を扱った作品ということで、はてブでもいろんな意見が出ていた記憶がある。



設定だけ聞くと、いかにもディストピア映画っぽい。

でもこの映画の怖さは、未来感が全然なく、現在と地続きにしか見えないところ。



役所の待合室でPLAN 75のプロモーション映像が流れている。

映像の中では、演者高齢者が「本当に選んで良かった」なんて語ってる。



職員は志望者に、制度を丁寧に案内している。

休日には説明キャンペーンまでやっている。



テレビニュースでは、PLAN 75 による経済効果ポジティブに語られている。



そして、映画では、少しずつ社会的弱者になっていく高齢者が描かれる。

自分はそれまで、「老後」というものをかなり遠くから見ていたんだと思う。



でもこの作品で、また世界を見る窓が一つ増えた感じがした。

2回も観に行った。



それと、まだ今ほど有名になる前の河合優実が出てる。

名前も知らない、初見女の子の演技に、涙させられたのも良い思い出。



11. アバター:ウェイ・オブ・ウォーター2022年)

はてブでは昔から、「IMAXはいいぞ」という話をよく見る。

自分もその影響をかなり受けた。



アバターシリーズは3作ともIMAX 3Dで観ているけど、一番好きなのは2作目の『ウェイ・オブ・ウォーター』。



とにかく水が綺麗。

海の中を泳いでいる映像を、本当にずーっと見ていたくなる。



ストーリーがどうとか、その前に、

「この世界にもう少しいさせてくれ!」と思った。



ちなみに、初代の『アバター』を昔、普通3D上映で観たんだけど、

当時の感想は「3Dはすごいけど、話は普通だし、長いな」だった。



その後、『2』の公開に合わせて、初代がIMAX 3Dリバイバル上映されたので観に行ったんだよ。



そしたら、全然違った。

めちゃくちゃ面白い

そして、長くも感じない。



同じ映画なのに、上映環境でここまで体験が変わるのか。

映画館に金を払う意味って、作品を見るだけじゃなく、こういうことなんだなと理解した。



12. ルックバック(2024年)

これも、はてブ話題になっていなければ絶対に観ていなかった。



原作未読。

藤本タツキもよく知らない。



何の予備知識もなく、一人で映画館へ行った。

そしておっさん一人、ぶっ飛ばされて帰ってきた。



翌週。



娘を連れて、もう一度観に行った。

今度は親子二人でぶっ飛ばされて帰ってきた。



帰り道、小3の娘に感想を尋ねた時、明らかに言語化できないもどかしい顔をしてた。

その成長を見れたことも含めて、良い映画体験だった。



13. 映画ドラえもん のび太の絵世界物語2025年)

はてブで高評価が大量についていた。

ドラえもんがすごい」みたいなことをみんな書いている。



そんなにか?

と思って娘と二人で観に行った。

自分劇場ドラえもんを観るのは30年以上ぶり。

俺の中のドラえもんは、パラレル西遊記で止まっている。



で、どうだったか

ぶっ飛ばされまくった。



何これ。

最近ドラえもんってこんなにクリエイティブなの?



絵の中に入る、というアイデアから始まって、そこから出てくる世界小道具も、そしてストーリー展開も。

とにかく創造性に満ち溢れている。



子ども大人もぶっ飛ぶ話を、大人たちが考えているんだよな。

だって負けてられないぞ、なんてエネルギーももらった。



14. シラート(2026年)

これも、はてブホッテントリで見かけて気になった。



観るからにはと、Dolby Atmos の上映へ行った。



そして、またぶっ飛ばされた。



まず音。

爆音

身体に来る。

からストーリー



これも、唯一無二の映画体験だ。



おわりに

はてブで誰かが、「これすごいぞ」と言っている。

また別の誰かが、「いや全然ダメだろ」と言っている。

その横で誰かが長文を書いている。



なんだなんだ、と思って映画館へ行く。

そして、ぶっ飛ばされる。



帰宅して、またはてブでみんなの感想を読む。

「あー、そういう見方もあるのか」と思う。



たぶん、それを10年ちょい繰り返してきた。



映画を観るようになって一番よかったのは、映画に詳しくなったことではない。

自分以外の人間が、どういうふうに世界を見ているのかを、少し想像できるようになったことだと思う。



ありがとな、はてブ

ありがとな、お前ら!



タイトルでは10本と書こうと思っていたが、絞れなかったので14本になった。増田だし許して。



2026-08-20

anond:20260820112445

スーファミまでのマリオ

3Dになるとどこ行ったらいいのか分からなくなる

anond:20260819220349

二人で作った3Dアニメで、クオリティが超低すぎて、それが逆にネットミームになってバズった奴か。

有名な映画しかたことないけど、「みんなに観てほしい好きな映画」5選

自分映画テレビでやってるやつとか、たまに映画館に観にいくくらいです(ちいかわが面白いらしいので今週見に行きます)。アクションとかアニメの有名なやつしかたことないんで20個も選べないんですが、自分おすすめ映画を5本選んで、あらすじや理由もがんばって書いてみました!



ジュラシック・パーク

あらすじ:太古の恐竜を復活させた遊園地に招待されたと思ったら、管理システム故障恐竜が脱走!人を食べる恐竜から逃げるハラハラ連続する展開に手に汗握ります

観るべき理由遺伝子工学により復活した恐竜が人を襲う——テクノロジー傲慢暴走を描く作品として扱われがちだが、その背景にあるのはスピルバーグ作品共通する不全家族というテーマであるプログラマーをこき使う社長、親の離婚で取り残された子供たち、そしてパークで管理される恐竜たち——パークとは家であり、恐竜とは子供たちである。確かに劇中の恐竜たちは恐怖の対象である。だがその一方で厳しい環境で力強く生きる生命たちであることが、子供たちに秘められた生きる力のものであることも描かれる。スピルバーグの脂が乗った恐怖演出ストーリーテリングが備わったマスターピース



バック・トゥ・ザ・フューチャー

あらすじ:タイムマシンに乗ったら自分の両親がくっつくかどうかの瀬戸際に遭遇!両親の仲を取り持ちつつ現代に戻れるのか〜?最後までハラハラします!あとドクが飼ってるワンちゃんかわいいです!

観るべき理由行きて帰りし物語では、帰りに主人公が何を持ち帰るのか、結果何が変わるのかが肝要である主人公現代に持ち帰ったのは、物語過程で得た両親への尊敬であり、それが彼が写真から消えること=思春期アイデンティティ・クライシスを救う。とはいえ80年代らしい作品全体の明るいトーンと畳み掛けるような展開の連続の中で、このナイーブストーリーライン意識して観ている観客はほんとんどいないであろう。ここにエンターテイメントとしての技巧がある。



アナと雪の女王

あらすじ:エルサが氷を出す力が制御できなくなって王国が大変なことに!お姉ちゃんのことを思って最後までがんばるアナ、偉い!歌はどれも最高

観るべき理由:「トイストーリー」に始まりファインディング・ニモ」での水の表現や「塔の上のラプンツェル」では長い髪の表現など…Pixer/Disneyで積み重ねられてきた技術クラシカルケレン味のあるアニメーションが、ついに3Dアニメに実写を超える一種身体性を与えるまで至った。心を閉ざしたエルサが一人暮らしを始めて平穏を取り戻す第一幕はLet it go歌唱演出がなければあそこまでハマるものにはならなかっただろう。ディズニープリンセスお約束を敢えて破る展開、そしてマスコットキャラクター枠のオラフ重要テーマを握るなど、キャラクタービジネスとしても新たな水平に到達した歴史的一作。



となりのトトロ

あらすじ:お母さんの病気きっかけに田舎引っ越したらトトロがいた!メイちゃんがいなくなっちゃってハラハラねこバスにも乗ってみたい〜

観るべき理由:家庭の変化によって、子供たちが強制的大人役割を担わなければならない状況がある。劇中におけるサツキ過程での働きは現代でいえば「ヤングケアラー」とも言えよう。ストーリー引越し、母の入院学校転入、はてや行方不明になった子供の捜索…と、どれも大人理論で進行しており子供たちに寄り添わない。そんなサツキとメイの前に現れるのがトトロたちである子供想像が生み出した優しい友達トトロ子供たちが子供として扱われることを肯定する。今となっては子供たちの想像力の対比に置くのが田舎風景であるというのも一周回って新鮮なアプローチではないか。大きな活劇がなくともこれだけ魅力的な作品が創れることを示す、ジブリ看板に相応しい作品



アバター

あらすじ:青い肌の民族に変身して、大きな鳥に乗って戦うアクションアドベンチャーラスボスオッサンが妙に強くてハラハラします!あとCGで描かれた不思議な星の生き物たちが3Dで飛び出してきてすごい!

観るべき理由映画とは視覚体験である。昨今ゲーム的なPOV演出映画表現にも進出してきたが、本作では衛星パンドラ原住民ナヴィに意識を移し替える設定と広大な自然を飛び回るアクション、そして3D上映により、究極の没入体験を観客に提示する。続編では密着ドキュメント風のカメラワークや、ナショナルジオグラフィック的なドキュメンタリータッチカットが増え、没入の定義さら拡張している。また自然とそれに寄り添う先住民生き方翼賛しながらも、恐ろしくフェティッシュに描かれる軍事テクノロジー人間欲望の忠実さを示しており、人間矛盾対立フィルムに焼き付けている。



元の記事でいろんな人のオススメが知れてよかった!もっといっぱい観てみたいな〜

2026-08-18

anond:20260818123722

⑤は④の反転というよりは②の派生イメージだな



3Dゲームだとすごいプレイングをすると端から見ると人間の可動域や限界を超えた異様な動きに見えてキモい

それが特定の界隈や配信者・上級者の代名詞みたいに扱われ始めると称賛のニュアンスが足されていったではと推測

anond:20260818160623

実際のゲームで使われた3Dモデルグラフィック演出音源、ボイスデータツクールUnity等で使える形で寄越せってこと

絵のうまさとは何か?

映像的に良い絵って、どこかのアニメーター(誰だったか忘れた)の言葉を借りると「滞空時間が長い」。

一方で、最近完全に普及したデジタル作画の、写真3Dモデルを下絵にした絵って、正確で細部までまんべんなく描き込まれている一方で、視認性が高い分、それこそ実写のように見流す感じになる。間が持たない感じがある。

これって実は相反するプロパティなのではないか

 

視認性と絵の滞空時間は、何かトレードオフ関係にあるように思える。

昔のモノクロ映画最近デジタル処理されたくっきりぱっきりカラフル映像との差にも似たようなものを感じる。

モノクロの方が、画面の情報量は少ないけど、滞空時間は長い。絵の滞空時間情報量の落とし方(単に少ないだけでもダメだろうが)によって引き出されるものである気がする。

2026-08-16

男性向けジャンルにいる迷惑な女オタク1選

キャラクターママオタク



水着実装されると発狂する

なお、どんなに布面積の多いフリルたっぷり水着でもスクール水着でも、キャラ独自の設定を守った水着でも発狂してくる。

大抵嫌いなイラストか嫌いな3Dモデルシナリオライターなことが起因になってるので、実はデザインはそんなに問題じゃない事が多い。




着物警察する

浴衣だと胸を描くと指摘してくる

胸囲に合わせて太く描かれるとそれはそれで不遇だと言う。

というか特に太く見える3Dキャラカットイラストを出してきて「着物的にこうならなくて〜」と言ってくる。




倫理観警察してくる

キャラが「太っちゃって、ダイエットしてるの」とか言うとすぐに「ライター倫理観大丈夫?」「こんなこと言う子じゃなかった」と序盤や昔のスクショを出してお気持ちポストする。

大体前回のイベントで食べ過ぎた描写とかがあり、それを指摘されると「だからこのご時世でこんな事言うのがおかしいってこと」とゴールポストをずらした反論をしてくる。



差別警察もする

男性主人公を「頼もしい、男らしい」などと褒めると「これって男性差別じゃない…?この子はこんな事言わないと思うけど…」と言ってくる。




以上。最近増えている気がする。

フェミニストでも腐女子でも無いし、未婚既婚関係なさそう。どこから来てるのか疑問である

2026-08-14

老後までの人生を強く賢く生き抜いてゆくために。

これからネットAI世界において

老後までの人生を強く賢く生き抜いてゆく。

その為には、月次アベレージ目標月次 300万円以上達成する。

TODOチェック項目毎のPDCAサイクルを回す。(順次

ライン有効活用、お友達登録してもらう、お礼メッセージを送る。

ヒアリングシートで顧客要望漏れなくゲット、誠実に(顧客との約束を守る)

③迅速に(期限を守る、遅れそうになったら、言い訳メールを先に送る)

図面をもらって 3d提案する、見積もりは迅速に。

店頭写真ではなくカタログから写真を送る。PBもポップ写真使う。

該当 YouTube動画集をラインに添付する。

ネットとの最安値競争場合。「私から買ってくれるなら最安値提案します」

「他社の見積もりを持ってきてください」という交渉手順。

カタログ提案の仕方 3x3法則勉強し、習得する。

⑦ベッドの販売応援しょっちゅう質問する、カタログを読みこなす

⑧(最重要)基本トークD3500を全件チャレンジ

⑨高い食卓と高いマットレスと高いソファーと関連販売品の知識習得

10ジェミニチャッピーを使って「売れる」ポップやsns動画の作製。

11家具以外の話をする(さしすせそ勉強し間を作る訓練。

「今のを使っては如何ですか」の切り返し話法を使う。

2026-08-12

やっぱりすぐ3D酔いするわ。そういうゲームは無理だな。

2026-08-11

anond:20260811160828

ぶっこ抜き界隈とオリジナル界隈は敵対してる

3Dモデリングって商業だとAI登場以前からエビデンス(撮影課程全録画)提出が求められるくらい潔癖な界隈なので、ぶっこ抜いたら即業界追放

なので闇の界隈は振り切って闇な感じ

anond:20260811122009

3Dエロ界隈ってデータぶっこ抜いてんのかよ、エロ系界隈の自作なのかと思ってた

オタクってほんと手癖が悪いよなあ

『レプロナイザー』のオカルトスピリチュアル疑似科学広告に引っかかってしまう人たち

みなさんは『レプロナイザー』という製品をご存じだろうか?



1995年創業日本企業リュミエリーナ社が開発した高級ドライヤーで、美容ファッション関係者から圧倒的な支持を集める逸品だ。

価格は最も安いエントリーモデル3D Plus」で46,200円(税込)、最高級モデル107D Plus」ともなれば167,200円(税込)とこちらも圧倒的。
https://bioprogramming-club.jp/collection/repronizer107dplus



これほどの高額商品にも関わらず支持を集める背景には、もちろん高い製品品質がある。

プロナイザーはドライヤーに付き物のオーバードライ(乾かしすぎ)が起こらず、使えば使うほど髪質が高まりウルツヤになる。

これが美容ファッション関係者を中心とした口コミで広がり現在の高い支持に繋がっている。

多くの女性人生で一度はそのウワサを耳にしたことがあるのではないだろうか。




さてこのレプロナイザー。その高い製品品質で名高い一方、非常に独創的な広告戦略でも広く知られている。



動画をご覧いただきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=n2qRLMM6u70



被験者から10グラムの毛髪を採取し、レプロナイザー「107D Plus」の冷風を当てる。

このことにより髪質改善検証する企画…誰もがはじめはそう思うだろう。

けれども動画は突如として明後日の方向へと暴走し始める。




髪質改善されるのは、被験者本人に生えている髪の毛。




いま私がなにをいったのか、一度ではみなさんにご理解いただけなかったと思うのでもう一度同じことをいう。





髪質改善されるのは、被験者本人に生えている髪の毛。





107D Plus」の冷風を採取した10グラムの毛髪に当てることにより、

30メートル離れた場所にいる被験者MEGUMIさん(仮称)本人の髪質がみるみるうちに改善されていくというのである




動画では 御用美容クリニック院長/御用美容プロデューサー/御用脳神経外科医らが次々と現れしたり顔コメントを述べる。

可能性はありますよね」

「量子物理学では、理論としてはあります

「なんならもう、つま先まで」

「量子のもつれにより時空は関係なくなる。ブラジルで当てても効果がある」



いやいやいやいやいやwwwww (失笑)



誰もがそう思うだろう。私もそう思う。

現代インターネットにおいて最も高いリテラシーを誇る場所ひとつ、ここはてなに集うみなさんであればなおさらだ

「こんなク〇広告で粗悪品つかまされるバ〇がこの世におるかい!」

常識的感想といえる…



…と言いたいところだが。



冒頭の文章を思い出してほしい。

このレプロナイザー、製品自体は非常に高い性能を誇っており世間の評判も高い。

リュミエリーナ社は新宿伊勢丹はじめ全国の有名百貨店直営店をもち、企業としての信頼性担保されている。
https://bioprogramming-club.jp/store



であるにも関わらず、「あの」広告動画である

製品は圧倒的に好評で知名度もあり、企業としても真っ当。であればそれを前面に押し出すだけで充分に商売は成立するハズだろう。

そんな製品企業があのような動画広告を出してしまっては、オカルトスピリチュアル製品企業として消費者イメージ悪化させむしろ逆効果となるだけではないか



普通に考えればそうだろう。

であるにも関わらず真っ当な企業があのような広告を打ち出してきている背景には、なんらかの経営戦略存在するハズだ。つまり



あの広告は「売れる」。

あの広告を出稿することにより、出稿しないケースよりも消費者の購買意欲を推進し、実際に製品が売れるようになっている。そう判断せざるを得ない。




ここから先は筆者のひどい差別偏見開陳となってしまうことを先に陳謝する。



ここまで考えて私の頭をよぎったのは、購買層のリテラシー問題だ。

あのようなオカルト広告ナイーブに信じ込んでしまう層とは、端的に言ってリテラシーが低い層。あえて言葉を選ばずにいえば「バ〇」である



同時にあのような20万円近い高級ドライヤーを購入しようと考える層は、当然美容への関心が高い者たちだ。

その中には職業上高い美容レベルを求められる層も含まれる。すなわち キャバ嬢/コンカフェ嬢/AV女優風俗嬢ホスト美容師/服飾販売員 そういった者たちだ。



みぃちゃん



私のいいたいことは、もう十二分におわかりいただけたことだろう。

本日はこれにてお開きとさせていただくこととする。

最近、学園アイドルマスターというゲームを少しやっています

女の子3Dモデルが、細部まで作り込まれていてフェティシズムを感じるのが良いですね

本物の変態が作ったんだろうなぁと思います

2026-08-10

転生重騎士

まり→前回の話をもう一度やる

CM後→さっきの話をもう一度する

街のシーン→3Dモデルの街を何度も回す

 

露骨時間稼ぎ恥ずかしく無いの?たぶんアニメだと中身がスッカスカなんだろうな。 ドラゴンボールTVアニメといい勝負だと思う。検証して欲しい。

2026-08-08

「それ高いですよね!?」で喜ぶと思ったのか?

コンビニ複数アイスを買う中で3Dアイスも買った。

レジ店員が「(3Dアイス)それ高いですよね!?」と言ってきて、反応に困った。

しかガリガリ君100円くらいで3Dアイスは500円する。でも「言うて」じゃない?ハーゲンダッツが350円くらいだし。一度食べたら忘れる味だけど見た目で買ったフシがあるし、もう二度と食べんし。

一瞬考えて「見た目で気になっていたんで〜」と答えた。

「いや〜僕も買えるくらいになってみたいですね」と店員の人が言って会話が終わったけど、モヤモヤはしている。

「高いですよ!?」と言われると買っちゃ駄目なのかとも思うし、見た目が面白いアイスに500円は払えるよ。夏祭りかき氷とかも「高いよ!?」って言うタイプなんだろうか。

接客として「高いよ!?」と言ったんだろうけど、喜ぶ人いないと思う。

今年のにじ甲本戦、なんかゲーム画面が小さいな…

去年のとちゃんと比べるとひとふた周り小さい程度だけど、得点表やら学校名やらの文字情報が今年は無いか

情報ゼロの芝生面積が多い分すごくスカスカに見える

あとプレイヤーの動きがあるゲームじゃないか3Dじゃなくてもいいんじゃね?と思う。トイレ行ったりするの大変そうだし

2026-08-05

anond:20260805171409

調べたら当時のニュース映像があった

https://m.youtube.com/watch?v=7jmw6mAxim4&pp=ygUQTWl0Y2hlbGwgV2VyQmVsbA%3D%3D&ra=m



なんか今の時代から言えることだけどあんまりすごくなさそうなんだが

こんなもののどこに無双できる奥義を感じたんだろうこの気狂いの増田

anond:20260805131603

文ならそうですね。

3Dモデルとかイラストとか、そういうやつで、ね。

2026-08-04

AI(LLM)に指輪物語の冒頭を3Dで作らせる試み

https://x.com/i/status/2083749667410727319

OpenAIの共同設立者で、現在はAnthropicにいるAI界のレジェンドKarpathyが提案


直接的に映像生成するAIとはまた違った趣がある


物語に観客NPCとして、あるいはキャラクターの一人として参加するという応用にも繋がるのではないか的なことも書いてある


この世にある物語を手軽にゲーム化できる時代が近づいてるのかもしれない

2026-07-31

汚いババアってリベラルフェミニストから見ても救済対象じゃない

歌舞伎町トーキッズ40代)のホスト狂いのホームレスあおいちゃんが、

糖尿病合併症で亡くなったみたいだけど、フェミニストリベラルは助けなかったよね

体も売れない本物の弱者女性だけど、汚いババア広告塔にも使えないから救済されないんだな

フェミニストリベラルってなんだかんだでルッキズムなんだな

https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?rkf=1&p=ホームレスあおい&btid=MjA4MjIwNjYyNTM4NjA3MDExNQ%3D%3D&ifr=tp_bz

2026-07-30

akko一青窈出してほしい

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「Unknown わからないいこと」はap bankが作るデジタルプラットフォームです。みんなの『わからない』を持ち寄る広場として、社会暮らし音楽テーマにした番組配信していきます。<番組提供>わからんから手紙誰かが言ったことを鵜呑みにしない。自分の頭で考える。そうやって、自分の中の違和感に気づいて、その声を大切にする。そうやって生きる、1頭の子羊『わからんから手紙をもとに、小林武史櫻井和寿自由に語り合う番組番組最後には、わからんから楽曲リクエストも。出演者小林武史櫻井和寿仮説の仮説大きな想像力は、小さな仮説から生まれる。でも仮説をを持つことって勇気がいる。だからこそ、小さくてもいいから、みんなで仮説を話し合える場所を用意しました。この番組で話される仮説は、すべて検証前の個人の仮説です。出演者:ヒコロヒー、西加奈子など*回ごとに様々なゲストが登場いたします。Unknonwn RADIO ESSAYさまざまな分野で活躍するゲストに、書き下ろしエッセイ朗読してもらう音声番組。わからないことがあふれるこの世界でそれぞれがふと考えたこと、社会暮らしにまつわる「わからないいこと」を綴ったエッセイを著者自身の声とともにお届けします。動画ではエッセイ文字でもお楽しみいただけます出演者上白石萌音小島よしお伊藤亜紗など*回ごとに様々なゲストが登場いたします。公式HPunknown.apbank.jpXx.com/wakaran_unknownインスタグラムinstagram.com/unknown_wakaranティックトックtiktok.com/@unknown_wakaran

2026-07-25

anond:20260725164130

実際コミュニケーションの取れるポケモンを、無節操に乱獲したりどついたりするポケモンって出せなくない?

草むらで遭遇して、なんか出てきて、それをどうにかして終わり、は抽象化してるから成立しているのであって、

3D世界で巣を作って、そこで生活しているポケモンたちの生活を踏み荒らすゲーム、厳しくない?

2026-07-23

ソフトウェア特許の異常性

2026年7月任天堂ポケモン側が出願していたタッチスクリーン限定の分割出願(パルワールド訴訟で争点になっているモンスター捕獲メカニクス特許派生出願)が、日本特許から拒絶査定を受けた。決め手になったのは、2013年に公開された「Pokemon Generations」というファンメイド3Dポケモンゲームプレイ動画だ。

この一件は単なる一企業のお粗末な意見書エピソードとして消費するにはもったいない。むしろソフトウェア特許制度全体が抱える構造的な欠陥を、驚くほど鮮明に凝縮したケーススタディになっている。本稿ではこれを切り口に、ソフトウェア特許という仕組みそのものの異常性を整理してみたい。

意見書の中身が示す「無理筋さ」

任天堂ポケモン側は、引用された動画に対し「これは著作権侵害コンテンツであり先行技術として不適切」「プレイ映像だけでは実際に動作たか不明」といった反論を展開したが、特許はいずれも退けた。著作権侵害の有無や、独立して動作するかどうかは、そもそも新規性進歩性の判断とは無関係だ。技術的な相違点を具体的に指摘する反論ほとんど見られず、周辺的な論法に終始した点は、正面から反論できる材料が手元になかったことの裏返しに見える。

なぜ動画一本で崩れたのか:進歩性という代理指標限界

進歩性(非自明性)要件本来「当業者が容易に想到できないか」を問うものだが、実務上は「その時点で公知だった先行技術比較して」という形でしか検証できない。つまり進歩性の有無は、審査官の手元にたまたま反証があるかどうかに大きく依存している。

ここで見落とされがちなのが、「先行事例がない」ことと「思いつくのが難しい」ことは別だという点だ。RSA暗号専門家でも容易に到達できない非自明発明だが、「モンスターボール捕獲する」ようなゲームメカニクスは、要件を組み合わせていけば時間問題自然に出てくる類のアイデアにすぎない。動画一本で崩れたという事実のものが、この特許そもそも進歩性の名に値しない凡庸アイデアだったことの証拠になっている。

そもそも自然法則を利用していないのでは、という根本論点

現在の実務では、「コンピュータという物理装置の上で処理が動いている」という一点をもって自然法則利用性を満たすとされているが、これは発明の中身が本当に自然法則を応用しているかとは無関係な、後付けのこじつけに近い。

米国特許法の歴史でもこの問題は一度争われている。1972年のGottschalk対Benson判決は数式・アルゴリズムのもの特許適格性を否定したが、1981年Diamond対Diehr判決で「物理工程従属していれば適格」とされて以降、「何らかの装置と結びついていればOK」という形式的運用に緩んでいった。Diehr判決妥当だったのは数式が化学反応制御に本当に従属していたからで、その肝心の部分が今は素通りされている。

簡易的な代替テストとして、「漫画アニメーション表現可能かどうか」というフィルター提案したい。ボール投擲による捕獲絵コンテだけで説明が完結するが、RSA素因数分解の困難性は絵で表現しようがない。これはアイデアで完結しているか実装のもの本質があるかを判別する、単純だが有効代理指標になり得る。

検出可能性の非対称性という見落とされがちな論点

特許制度本来発明者が秘匿できたはずの技術を独占権と引き換えに公開させる取引だ。化学プロセスなどは外から見ただけでは中身が分からず、侵害の立証にはリバースエンジニアリングが要る。この検出コストの高さが、公開させる制度存在意義を支えている。

ゲームメカニクス特許はこの前提を満たしていない。「ボールを投げたらモンスターが捕まる」体験プレイするだけで即座に把握でき、内部処理を知る必要がない。特許庁が「動画だけで技術的開示として十分」と判断したことは、裏を返せば「プレイして同じ挙動が見えた」だけで侵害心証を持ててしまうことも意味する。見ただけで疑いを持てるということは、その特許保護しているのが内部の技術手法ではなく、表面的な挙動パターンに過ぎないことの証左でもある。

まとめ:現実的改善案限界

今回の一件は単発の失策ではなく、ゲームメカニクス特許が抱える構造的な欠陥を凝縮して見せてくれた。改善方向性としては、自然法則利用性の要件厳格化し、漫画表現可能な単なる設計上の取り決めを対象から除外することが考えられる。RSAのような数学発明をどう拾うかという課題は残るが、「計算量的困難性の数学証明を伴うか」を基準に加えることで区別できる可能性はある。

「非自明性」という概念本質的に直接測定できず、特許制度はその時々でマシな代理指標に置き換え続けているに過ぎない。それでも、自然法則との従属関係を厳しく見る運用のほうが、今の形式的運用よりは凡庸特許を弾ける確率が確実に上がるはずだ。

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