大阪を代表する繁華街の「キタ」と「ミナミ」を結ぶ目抜き通りである御堂筋沿いに、新たなランドマークが誕生する。高さ約135mの大型複合ビル「淀屋橋ゲートタワー」が2026年7月9日にグランドオープンを迎える。京阪本線と大阪メトロ御堂筋線の淀屋橋駅に直結する好立地にある。御堂筋を挟んで向かい側には、約1年早い25年6月に開業した高さ約150mの超高層ビル「淀屋橋ステーションワン」がある。
淀屋橋ゲートタワーを開発したのは、大和ハウス工業と住友商事、関電不動産開発が組合員として参加している淀屋橋駅西地区市街地再開発組合だ。都市計画や事業コンサルタント、建築設計は日建設計、施工は大林組がそれぞれ手掛けた。大和ハウスの子会社である大和ライフネクストがビル管理を、住友商事の子会社である住商アーバン開発が商業管理を担う。
一方、淀屋橋ステーションワンの事業者は中央日本土地建物と京阪ホールディングス、みずほ銀行である。ほぼ同時期に完成する2棟は、御堂筋の「ゲート(門)」を形成する。淀屋橋エリアの新たな玄関口として、街のシンボルになる。両棟は外観の色合いも似ているが、背の高いほうが淀屋橋ステーションワンである。
| 名称 | 淀屋橋ゲートタワー | 淀屋橋ステーションワン |
|---|---|---|
| 事業者 | 淀屋橋駅西地区市街地再開発組合(大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発) | 中央日本土地建物、京阪ホールディングス、みずほ銀行 |
| 設計者 | 日建設計 | 竹中工務店 |
| 施工者 | 大林組 | 竹中工務店 |
| 階数(高さ) | 地下2階、地上29階建て(約135m) | 地下3階、地上31階建て(約150m) |
| 延べ面積 | 約13万2424m2 | 約7万3102m2 |
| 構造 | 鉄骨(S)造、一部鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造・鉄筋コンクリート(RC)造 | S造、一部SRC造・RC造 |
| 用途 | 事務所、店舗、駐車場 | 事務所、店舗、駐車場 |
| 開業時期 | 2026年7月(予定) | 2025年6月 |
































































