この記事では「ホーム」と「ハウス」の違いについてみていきます。2つとも英会話でよくでてくる単語で、皆もふだんの生活で使っていると思う。どちらも意味は似ているが、どうやって使い分けるかしってるか?
今回はこの2つの意味のちがいや、どのように使い分けていくのかを英会話講師のまるっこと一緒に解説していきます。

ライター/まるっこ

英会話講師。幼稚園児から大人まで幅広い年齢層の生徒に英語を教えてきた経験をもつ。暗記ではなく、記憶に残るようなわかりやすくて面白い授業を心がけている。気になると納得いくまで調べないと気が済まない性格。

ホームとハウスの違いとは?

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「ホーム」と「ハウス」という言葉はどちらも英語から由来した「家」に関連する言葉。同じ「家」をあらわす言葉がなぜ2つもあるのでしょう?これは、厳密にいうと「ホーム」と「ハウス」は指し示す対象が異なるため。「ホーム」は「ハウス」よりも広い概念的な意味を含みます。

今回は、「ホーム」と「ハウス」の意味がどのように違うのか、またどのような場面で使い分けるのか、などについてじっくりと解説していきますね。

ホーム:生活する場所をしめす

「ホーム」は英語では”home”と表記し、人々が居住する場所、とくに家族と住む場所のことを意味します。英語の定義は以下のとおりです。

"home"
1)where you live, especially with your family
2)someone's or something's place of origin or the place where a person feel they belong (出生地や自分自身が所属している場所であると感じる場所)
3)your own country or your oen area

(出典:Cambridge Dictionary)

自分自身が所属している場所や集団、空間を指し示すことが分かりますね。従って、「ホーム」が表すのは家だけではなく地域や国、組織など多岐にわたります。

ハウス:建物をしめす

「ハウス」は英語で”house”と表記し、人や動物が住む建物を意味する言葉。「ホーム」が場所や空間であった事に対して、「ハウス」は建築物に限定していることがポイントです。

\次のページで「ホームとハウスはどう使い分ける?」を解説!/

"house" 
1) a building that people, usually one family live in 
2) a building where animals are kept 
3) a building or part of building  that is used for a special purpose (特別な目的のために使用される建物や建物の一部)

(出典:Cambridge Dictionary)

ホームとハウスはどう使い分ける?

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2つの言葉の意味がどのように違うのかわかってきましたね。ただ、日常会話や英作文でどのように使い分けるのか、気になるところ。日本語と英語の例文を用いて解説していきます。

ホームの使い方

「ホーム」はくつろぐ、安心できる場所という意味を伝えたいときに使用するのが基本です。また家に限定しないのが特徴。日本語と英語、それぞれの例文を紹介します。

・新しいバイト先はアットホームだ。(親しみやすい環境のこと)
・念願のマイホームを購入した。(家族で住む一家団らんの場)
・今回はアウェーゲームだが、次の試合はホームゲームだ。(自分が所属している場所)

・I want to go home. (私は家に帰りたい)
・I will go back to my hometown in January. (私は1月に故郷に帰る)
・The United States is home of baseball. (アメリカは野球の発祥地だ)

\次のページで「ハウスの使い方」を解説!/

ハウスの使い方

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「ハウス」は誰かの家を指す場合や、建物そのものについて何か言いたいときに使います。

・アメリカ大統領がホワイトハウスで記者会見を行った。
・家の掃除をハウスキーパーに依頼する。

・This house has a blue roof. (この家の屋根は青い)
・I go to Maiko’s house. (私はマイコの家に行く)

私(”I”)にとってマイコの家は自分が所属する場所ではないので、”house” が適切。しかし「ホーム」の例文にあるように、自分の家は帰るべき場所という意味を持つため、”home”を使います。

余談ですが、"go home" と "go to ○○ house"では"to"の有無が気になりますね。これは”home”という単語に(~に)という意味があるから。つまり、

"go home" =(行く 家に)" 
"go to ○○'s house" =(行く ~に ○○の 家)

\次のページで「伝えたい意味によってうまく言葉を選ぼう」を解説!/

伝えたい意味によってうまく言葉を選ぼう

「ホーム」と「ハウス」の違いや使いわけの方法についてみてきました。2つとも家を示すという点は同じですが、安心して暮らせる場所を「ホーム」、暮らすための建物を「ハウス」と呼んでいることがわかりましたね。

最近は「ホーム」と「ハウス」の境界が無くなってきているともいわれています。言葉は時代とともに変化するものなので仕方がないものの、使いかたに迷ったらここの原則で考えてみるのもいいかもしれませんね。

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雑学

簡単でわかりやすい!ホームとハウスの違いとは?例文や使い分けも英会話講師が詳しく解説!

この記事では「ホーム」と「ハウス」の違いについてみていきます。2つとも英会話でよくでてくる単語で、皆もふだんの生活で使っていると思う。どちらも意味は似ているが、どうやって使い分けるかしってるか?
今回はこの2つの意味のちがいや、どのように使い分けていくのかを英会話講師のまるっこと一緒に解説していきます。

ライター/まるっこ

英会話講師。幼稚園児から大人まで幅広い年齢層の生徒に英語を教えてきた経験をもつ。暗記ではなく、記憶に残るようなわかりやすくて面白い授業を心がけている。気になると納得いくまで調べないと気が済まない性格。

ホームとハウスの違いとは?

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「ホーム」と「ハウス」という言葉はどちらも英語から由来した「家」に関連する言葉。同じ「家」をあらわす言葉がなぜ2つもあるのでしょう?これは、厳密にいうと「ホーム」と「ハウス」は指し示す対象が異なるため。「ホーム」は「ハウス」よりも広い概念的な意味を含みます。

今回は、「ホーム」と「ハウス」の意味がどのように違うのか、またどのような場面で使い分けるのか、などについてじっくりと解説していきますね。

ホーム:生活する場所をしめす

「ホーム」は英語では”home”と表記し、人々が居住する場所、とくに家族と住む場所のことを意味します。英語の定義は以下のとおりです。

“home”
1)where you live, especially with your family
2)someone’s or something’s place of origin or the place where a person feel they belong (出生地や自分自身が所属している場所であると感じる場所)
3)your own country or your oen area

(出典:Cambridge Dictionary)

自分自身が所属している場所や集団、空間を指し示すことが分かりますね。従って、「ホーム」が表すのは家だけではなく地域や国、組織など多岐にわたります。

ハウス:建物をしめす

「ハウス」は英語で”house”と表記し、人や動物が住む建物を意味する言葉。「ホーム」が場所や空間であった事に対して、「ハウス」は建築物に限定していることがポイントです。

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