2度あることは3度ある。
失敗だって何のその。
まるおです!!
MacBook Proのドッキングステーションを作成し始めて早数ヶ月。
第二弾を作成するも無惨に失敗。
既存の設計思想を変えないといけない。というところまで来たので
今回は少し設計を変えてみます。

変更点その1
ドックのケース本体をセパレートタイプに変更。
というのも、一体型にすると少しのズレが結構響くのと
印刷の手間がやはりかかること。
ぶっちゃけコネクタ側だけ変更すればいいだけなので、
やり直しが発生したとしても修正コストが低いこと。
変更点その2
コネクタを直接ポートに接続する方式から
マグネットタイプに変更。
これならpc側のポートを傷つけることはなくなる上に脱着も楽になるはず。
ではレッツモデリン!

マグネットのコネクタを固定させるために新設計。
溝でしっかりと引っ掛かるようにしました。

で、上から蓋で押さえるようにしました。本当はネジ穴開けてちゃんと蓋閉められるようにした方がいいんだろうけど、まぁ初号機ならこんなもんでしょ。
レッツ印刷!
今回はいきなり全部印刷するのではなく、根幹たるコネクタの部分だけを仮印刷。
ハマるかどうか大事だからね。
なんせここまで一回もはまってないと来たもんだ…そろそろ成功したい。

そして印刷したものがこちら。

マグネットのコネクタを本体に刺すとこんな感じ。

マグネットは結構強い。

ケースにはめるとこんな感じ。

わかる?
ケーブルのコネクタとマグネットのコネクタにできる隙間を引っ掛けるようにしてるの。

こんな感じ。
今回は寸法いい感じに取れてますね!

蓋をするとこんな感じ。

外すとこんな感じ。

ていうかちょっと待って!!!!
しれっと確認進んでますけどしっかり位置あってますよ!!!!???
マグネットがくっつく
「カチっ」
っていう音がとても心地よいですよ?!
これは成功なのでは!?
と興奮冷めやらぬご様子のまるお。
あたふたしてても仕方ないので本印刷しちゃいましょう。

ちょっと側面が雑いのでやすりで整え

もう一回セット。
引っ掛かりの部分を微調整してより引っかかりやすくしました。

うむ綺麗にはまってますね。

コネクタ部分がぐらつないように蓋の部分に強力両面テープを貼って固定。

…ちょっと厚いかもしんない

あ大丈夫ピッタリです。

こんな感じ。

完成系がこちら!

なんか本体を支える部分が短い気がする…
天板に貼り付けるために強力両面テープ
これまた本来はネジ穴つけて直接テーブルに固定すればいいんだろうけど
テーブルに穴開けたくないのでこのやり方にしてます。

こんな感じでテーブル下に設置

下から見るとこんな感じ。

この先にtypeCの映像出力の切り替えスイッチ
HDMIの切り替えスイッチがあります。
これで切り替えできます。
では苦節数ヶ月の集大成をご覧ください!!!!

モニタに映るまでが長いんじゃ!!!!
不安になるじゃろがい!!
けどうまくいきました!!!
これなら持ち運ぶ時とかにスッと外せるし、マック本体も目立たずに収納できる!!!
同じくテーブル下に仕込んだモニタの切り替えスイッチを押せば、会社用PCとMacの切り替えがスムゥウウウズ!!
いやー割と理想のドックが出来上がったのでまるおは満足です。
ちなみに、運用して一ヶ月ほど経ちましたが
ドックが脱落しました笑
やはり本体を支える部分の長さが足りなかったようです。
後ほど延長部分を別途印刷して補強してあげましょう。
さて今回のDIYは大勝利を収めることができました。
これもひとえに諦めない心を持ったまるおのおかげです。
今回の対応でモデリング力が若干上がった気がします。
この調子で身近な便利アイテムを作っていけたらなと思います。
皆様もよき3Dプリンターライフを!
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