漢字

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字源

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  • 」「」「」の合字。中国の建築家・蔡方蔭が1953年に考案。zh:w:混凝土#名称の項目も参照。
    • concrete」の音訳表記「混凝土コンクリート」が和製漢語として中国へ伝わり、中国語圏でも広く使われるようになった。1953年当時、テープレコーダーやコピー機といった電化製品は普及しておらず、学生は講義中にメモをとる必要があった。建築工学で頻繁に現れる「混凝土」は画数が多く、筆記に時間がかかっていた。そこで教授である蔡方蔭は「混凝土」の代わりに「人工石」の表記を採用し、画数を削減することで筆記速度を大幅に向上させた。のちに合字化され「砼」の字形となり、「混凝土」と並んで広く使われるようになった。
    • 旁の「」から類推して生まれた読みである「tóng」は、偶然にもフランス語の「béton」、ドイツ語の「Beton」、ロシア語の「бетон」と似た発音となっている。
    • 「tóng」は文字より後に生まれた読みであるため、会意形声文字とすることはできない。

意義

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中国語

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*

名詞

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文字情報

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U+783C, 砼
CJK 統合漢字-783C

[U+783B]
CJK Unified Ideographs
[U+783D]
文字コード (文字集合規格)
-
中国
台湾
  • CNS 11643: 14面 0x5956
  • 全字庫字形: 940374
字典掲載
漢語大字典 (1986–1989) 4巻、2424ページ、10文字目
漢字海 (2018) 62623