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【DEEP】三井俊希が高橋遼伍を初回TKO「僕が大阪を盛り上げる」京セラドーム出陣もアピール、JTT移籍の中島太一が日比野“エビ中”純也を2R TKOで復活。長谷川賢が1年半振り復帰で49秒TKO勝ち

2026/05/24 12:05
 2026年5月24日(日)東京・ニューピアホールで『DEEP JEWELS 53』と昼夜興行で行われる昼大会の『DEEP TOKYO IMPACT 2026 3rd ROUND』(U-NEXT/DEEP YouTubeメンバーシップ配信)が開催された。大会チケットは指定席が全席完売で、当日立見券のみ販売された。 ▼DEEPフェザー級 5分3R ×高橋遼伍(KRAZY BEE)16勝12敗 66.20kg[1R 2分59秒 TKO]〇三井俊希(reversal gym osaka anne)7勝1敗 66.05kg  仕切り直しのフェザー級戦がメインに。高橋vs.三井は当初、5月4日の横浜BUNTAIで組まれていたが、高橋の怪我で20日後のニューピアホールに延期されていた。  フェザー級GP準優勝の高橋遼伍(KRAZY BEE)は、12月の前戦で相本宗輝に1R TKO負け。  新極真空手出身、現役大学生の三井俊希(reversal gym osaka anne)は、直樹、黒井海成を衝撃の1R TKOで破っている。 髙橋「延期ありがとうございました。メインイベント、しっかり盛り上げて勝ちます」 三井「髙橋選手、やっと会えましたね。延期になっていましたけど、僕はめちゃくちゃ仕上がっているのでブッ飛ばして、しっかりメインイベントに相応しい試合をします」  1R、ともにオーソドックス構え。ワンツーで先に詰める高橋に、三井もスピーディーなワンツーで押し戻す。かわした高橋が詰めてケージを背にさせる。サークリングで右ハイ、右ローの三井にボディ打ちから組んだ高橋がヒザ。脇を差させない三井。離れる高橋。  右カーフはかわした三井。左ハイも。右ボディストレートを届かせた三井。フェイントを入れ右ロー。詰める高橋の右がケージに当たる。三井はケージ背にすると、高橋の左をかわして右フック!   高橋のヒザを落とさせると右ミドルで追撃。体を戻してカウンターを狙う高橋にさらに詰めて左から右フック! ダウンを奪い、パウンド。レフェリーが間に入った。  三井は「どうですか、ヤバいでしょう。大阪、僕だけじゃなく、いい選手がいるのでもっと大阪のこと見てください。僕が大阪を盛り上げていくんで。ちょうど9月に京セラドーム(RIZIN)あるみたいなんで、まあまあ、どこでも強い選手をブッ倒すだけ」と語った。  これで三井は5連勝・5連続KO勝ち。獅庵代表らと勝利の記念撮影に収まった。 [nextpage] JTT移籍の中島太一が日比野エビ中純也に右ストレート一閃! TKO勝ち ▼DEEPバンタム級 5分3R〇中島太一(JAPAN TOP TEAM)61.55kg[2R 0分34秒 TKO] ※右ストレート→パウンド×日比野”エビ中”純也 (フリー)61.65kg  元PANCRASE王者の中島は、22年4月にRIZIN初参戦。フェザー級でヴガール・ケラモフに挑むも一本負け後、PANCRASEで田嶋椋に判定勝ちでバンタム級王座統一。23年9月のRIZIN.44で岡田遼に判定勝ち。24年4月のRIZINでキム・スーチョルに2R 左フックでKO負けを喫した。  25年4月のDEEPでハルク大城と対戦し、ジャブ&カーフで削り、2R 負傷TKO勝ちで再起。6月のRIZINでCOROを1R TKOに下して2連勝も、11月の前戦『RIZIN LANDMARK 12 in KOBE』で後藤丈治に1R KO負け。ロータス世田谷からJTTに移籍し、半年ぶりの復帰戦をDEEPで戦う。  2023年7月のDEEP114で鹿志村仁之介に判定勝ちするなど4連勝を飾った日比野だが、23年10月のRIZINで後藤丈治に一本負けを喫すると、窪田泰斗に2度敗れ、雅駿介にも1R TKO負けで3連敗。  25年6月のDEEP大阪大会では、MG眞介の反則のグラウンドポジションでの頭部へのキック攻撃を受けるなど脳へのダメージが心配された。米国グラップリングのNAGAエキスパートクラスでベルトを巻くなど、寝技の強化にも取り組み、26年3月の『DEEP 130 IMPACT』で9カ月振り復帰で山本有人と対戦。1Rにグラウンド状態での顔面へのヒザ蹴りで20秒で失格となり、海外修行の成果を発揮できず。実力者相手に復活を目指す。 中島「これまで積み上げてきたものを証明します。奢らずに頑張ります」   日比野「いつもエビ中のこと喋ってるんですけど、今回ちょっと相手が中島選手ということで、中島選手の歴史をしっかり肌で感じさせてもらって、尊敬と敬意の気持ちを持ってマットに沈めます。応援よろしくお願いします……。エビ中の時代です」    1R、左ジャブから右ストレートで組む日比野に、中島は右で差して体を入れ替えヒザ。膠着ブレーク。  右カーフを当てる日比野に、中島は左フックから右カーフを返す。右オーバーハンドを強振する日比野をダックでかわす中島。圧力をかける日比野。中島も右から左で押し戻し。  遠間からワンツーを打つ中島は踏み込んで右カーフ。日比野は右ハイ。右から左フックもステップでかわす中島。左ジャブを突く日比野。右ハイの中島をブロッキングの日比野。右ストレートから左フックに繋ぐがバックステップでかわす中島。右を振って右ローを当てる。日比野も右カーフを返してゴング。  2R、左ジャブを遠間から見せる日比野に右ローは空振りの中島だが、日比野の左に合わせて、中島は踏み込んでのワンツーの右ストレートをインサイドに打ち抜く! ダウンした日比野にパウンドでレフェリーが間に入った。  試合後、中島は2人の子供を抱き上げると、「去年RIZINでぶっ飛ばされてずっと苦しい日々を送ってきましたが、みんなの応援で前向いて何とか頑張って来れました。自分で言うのもなんですが、ほんと格闘家の人たちすごい。ハードな練習して、減量して……今日は俺が勝ったけど、勝ち負けじゃなくてみんな勝者だと思います。エビ中選手、ありがとうございました。37歳、いつまでできるか分からないけど、動けなくなるまで。あとちょっと頑張りたいと思います」と語った。   [nextpage] メガトン級の長谷川賢が復活の49秒 TKO勝ち ▼DEEPメガトン級 5分3R〇長谷川 賢(フリー)110.55kg[1R 0分49秒 TKO] ※右ストレート→パウンド×ブラックタイガー (BOND GYM)104.55kg  元DEEPメガトン級王者でONEミドル級王座挑戦経験を持つ長谷川は、2024年11月の『DEEP122』で酒井リョウと対戦し、2R 負傷判定負け後、2025年5月の『HEAT56 in ベトナム』で半年ぶり復帰。  当初、MMAライトヘビー級で英国のダン・ヴィニと対戦予定だったが、韓国のジャン・バムソに対戦相手が変更され、さらにジャンも欠場により、2度目の変更を経て、韓国ROAD FCやBLACK COMBATで活躍中のモンゴルのアズザールガルと100kg契約で対戦。3Rにアズザールガルに反則のヒザ蹴りがあり、3R途中までの判定で長谷川が判定負けしている。四十路を前にDEEPで再起戦に臨む。  ブラックタイガーは、3歳から中学3年まで空手に打ち込み、フルコンタクト空手の全国大会を制した。高校進学を機に、当時“史上最強”と称されていたヒョードルに憧れた影響から、全国屈指の柔道強豪校へ進学。団体戦で全国3位に入賞し大学卒業まで柔道に勤しむ。  卒業後は格闘技とは無縁の生活をしばらく送るが、高校の先輩である稲田将がMMAをしていることを知り本格的に格闘技の道へ進んだ。MMA初戦は竹内龍吾にKOを許すが、その後25年4月のDEEP名古屋大会ではもも太郎との流血の死闘を経て判定で勝利を挙げる。26年1月の『DEEP FIGHT CHALLENGE 2026 1st ROUND』でホワイトベアと対戦も判定負け。プロ初勝利を目指す。 長谷川「久々にちゃんと練習してきたんで、強いところ見せれるようにしっかり頑張ります。よろしくお願いします」   ブラックタイガー「しっかり頑張ります。よろしくお願いします」      1R、サウスポー構えの長谷川の左の蹴りに、オーソのブラックタイガーも右ミドル。長谷川は右ジャブで詰めて、右前手フックから左ストレートを当てるとブラックタイガーが後方にダウン! 一瞬レフェリーを見た長谷川だが、止まらないとみるや鉄槌連打でレフェリーを呼び込んだ。      1R 0分49秒、長谷川がTKO勝ち。「めちゃくちゃ緊張したけど、早く終わって良かったです。また次……通訳とかやれるように(笑)、もうちょい頑張ります」と語った。   [nextpage] ▼DEEPフェザー級 5分2R ※選手名から前戦×カンジ(和術慧舟會HEARTS)66.00kg[1R 3分03秒 TKO] ※パウンド〇KINNO(NEX SPORTS)65.90kg  1R、ともにオーソドックス構え。先に右ローのKINNOだが、圧力をかけるカンジがKINNOの計rに右を合わせて上に。下から十字を狙うKINNOにカンジはかつぎパスも、KINNOがグラウンド状態で顔面への蹴り上げ、トップで試合ストップ。KINNOに「警告」。  再開。左ハイのカンジの組みを突き放したKINNOだが、打ち合いで左右フックを被弾。ダウンして下になると腕十字を狙い、抜けたカンジに右フックをヒット! ダブルレッグテイクダウンでトップに。右で脇差すKINNOはカンジの左小手が抜けないところに左のパウンド連打! レフェリーが間に入った。  1R 3分03秒、40歳のKINNOがTKO勝ちでDEEP2勝1分けとした。 [nextpage] ▼DEEPフェザー級 5分2R〇鬼山斑猫(KRAZY BEE)66.10kg[1R 3分08秒 ギロチンチョーク]×菊川イサム(KATANA GYM)66.20kg  1R、ともにオーソドックス構え。低い構えから右を突いて詰める菊川は右で差して押し込み。ダブルレッグで鬼山を崩すが、戻した鬼山が体を入れ替えダブルレッグテイクダウン。  菊川の立ち際にバッククリンチからヘンゾロック狙い。外して正対した菊川に正面からダブルレッグテイクダウン。  亀の菊川にサイドバックから正面に回った鬼山は動かない菊川に左腕を首に回してアームインギロチンチョーク! タップを奪った。 [nextpage] ▼DEEPバンタム級 5分2R〇黒岡裕真(和術慧舟會HEARS)61.60kg[判定3-0] ※20-18×3×笹崎健司(マッハ道場)61.65kg  1R、ともにオーソからワンツーの右は笹崎。右ローの黒岡。右で差して組む笹崎に突き放した黒岡。左フックから右の笹崎に黒岡は四つから小外がけテイクダウン。ハーフから立つ笹崎に背後からヒザ。胸を合わせた笹崎にヒザを突く黒岡だが、笹崎はシングルレッグから軸足を刈りテイクダウン。すぐに立つ黒岡は首相撲ヒザ。  左で差して押し込む黒岡。体を入れ替える笹崎を回して首s網ヒザで崩し。左で差してすぐに立つ笹崎だが黒岡はヒザ。  2R、笹崎の組んで押し込みに右で差して体を入れ替え、ヒザ蹴り。かかと蹴りのヴァレリーキックの黒岡。さらにヒザを打つと、笹崎はダブルレッグからシングルレッグで回すが片足立ちで倒れない黒岡。崩したがそこでトップは黒岡。笹崎もすぐに立つと粘り強くテイクダウン。ここで寝かされない黒岡は立ち上がり。バック狙い。  左で差して崩す黒岡に笹崎も右小手で投げ。ともに立ち上がり。笹崎の内股を潰してトップの黒岡。キムラクラッチ狙いからマウント。バックマウントにつくも立つ笹崎。  スタンド。テンカオを突く黒岡に、笹崎も組みに。左で差して押し込む黒岡はクラッチ。笹崎がケージ背にしたままゴングを聞く。判定3-0(20-18×3)で黒岡が勝利した。 [nextpage] ▼DEEPバンタム級 5分2R〇坂本 岳(JAPAN TOP TEAM)61.55kg[1R 4分16秒 腕十字]×ハム・ギワン(MOB Training Center)61.50kg  1R、サウスポー構えの坂本がシングルレッグテイクダウン、サイド狙いにキム・ギワンは立ち上がりもバッククリンチの坂本は正対するギワンはケージに座って立ち上がり。  キム・ギワンの右ローにさかもとも左ローを返す。さらにバックブローも見せる。かわすキム・ギワンに遠間からローシングルを肩口まで持ち上げてテイクダウン。サイド、マウントで両足を束ねる。  腰を押して足を戻そうとするキム・ギワンのスクランブルにバックから落ちながら腕十字。キム・ギワンはオーバーショーツが脱げるがヒジを伸ばされてもタップしないキム・ギワン。坂本は右脇に挟んで伸ばして左手で鉄槌連打も。さらにヒジを伸ばすとレフェリーが間に入った。キム・ギワンは痛がる様子を見せず外パンツを両手で戻した。 [nextpage] ▼DEEPフライ級 5分2R〇仁井田右楽(JAPAN TOP TEAM)57.20kg[1R 1分21秒 腕十字]×廣瀬裕斗(マーシャルアーツクラブ中津川)57.10kg  1R、ともにオーソドックス構え。右ロー、左フックの廣瀬に仁井田は右ロー。そこにカウンターを狙う廣瀬。右ハイの仁井田。その蹴り足を掴んだ廣瀬がテイクダウン。下になった仁井田は飛び込んできた廣瀬の右腕を掴み、三角狙いから腕十字を極めた。 [nextpage] ▼DEEPフライ級 5分2R×渡邉龍太郎(SONIC SQUAD)59.60kg[判定0-3] ※19-19マストキンジ×3〇キンジ(RESURGO MMA)59.7kg  1R、オーソからミドルの渡邊にスイッチ見せるキンジは組みのフェイントからワンツー、フック。前蹴りを顔に。渡邊は右フックをひっかるように狙う。右カーフの渡邊。  2R、キンジの右をかわしてワンツーの渡邊が圧力をかける。バックヒジのキンジを追う渡邊だが間合いを保ちカウンター狙い。左右を振り回すキンジにスウェイの渡邊だが左を被弾。キンジは右関節蹴り。さらに左ストレートを突く。鼻血の渡辺。歩いてスイッチして左右のキンジ。  テイクダウンに入るキンジを切る渡邊だが、そのかわし際に右を突くキンジに渡邊が下に。キンジがパウンドでゴング。判定は3者19-19のマストでキンジが勝利した。 [nextpage] ▼DEEPフェザー級 5分2R×ガブリエル(RESURGO MMA)65.90kg[1R 3分30秒 KO] ※右ストレート〇尚太郎(ROYS GYM)65.40kg  1R、テイクダウンからバック奪うガブリエルに正対して立つ尚太郎。ガブリエルの右にカウンターの右を当ててKO。 [nextpage] オープニングファイト12:10から開始予定 ▼DEEPウェルター級 3分2R アマチュアSルール×TAKUMA(JAPAN TOP TEAM)76.85kg[判定0-3] ※19-19マスト猿丸×3〇猿丸凛太朗(BRAVE GYM)77.55kg [nextpage] ▼DEEPフライ級 3分2R アマチュアSルール×菊間瑛太(Y&K ACADEMY)56.65kg[1R 2分20秒 TKO] ※パウンド〇小嵐翔真(THE BLACK BELT JAPAN)56.95kg
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