リリー・マルレーン

劇場公開日:2024年8月30日 120分

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解説・あらすじ

ドイツを代表する映画監督ライナー・ベルナー・ファスビンダーが、第2次世界大戦中のドイツの流行歌「リリー・マルレーン」を題材に、時代に翻弄された実在の女性歌手の半生をエネルギッシュに描いたドラマ。

ナチスドイツの勢力が拡大するヨーロッパ。売れない歌手ビリーはユダヤ系名門一家の音楽家ロバートと愛し合っていたが、ビリーがスイスへの入国を拒否され、2人は離ればなれになってしまう。歌手としての成功を夢みるビリーはナチス高官ヘンケルに気に入られて酒場で歌う仕事を始め、レコードに吹き込んだ曲「リリー・マルレーン」が兵士たちの間で人気を集めて一躍スターとなる。ある日、ロバートが偽造パスポートでドイツに密入国してくるが……。

ファスビンダー監督作の常連俳優ハンナ・シグラが主人公の歌手ビリー、「ハンニバル」のジャンカルロ・ジャンニーニがロバートを演じ、ファスビンダー監督の盟友ダニエル・シュミット監督がカメオ出演。「ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー傑作選2024」にて4Kデジタルリマスター版を上映。

キャスト

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スタッフ

監督

製作

原作

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作品データ

原題または英題 Lili Marleen
製作年 1981年
製作国 西ドイツ
配給 コピアポア・フィルム
劇場公開日 2024年8月30日

その他の公開日:1981年10月31日(日本初公開)

上映時間 120分
映倫区分 G

映画レビュー

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40年前の映画だけれどもっと古い時代の感じ

40年前の映画だけれど、もっと古い時代の感じがします。 そういう雰囲気にしているのだと思うけれど、全てが現在の視点では野暮ったいテンポで物語が進みます。 でも、私はすごく好きな雰囲気です。 このテンポも心地良かった。 昔の映画の女優さんは、勿体ぶらずにヌードをペロッと見せる気っ風の良さが気持ちいいと思います。 話の筋とは無関係なのですが、ドイツ国防軍の制服が映画に登場するだけで、何故か結構ワクワクしてしまう私です。

割と楽しめた

自分がTwitterでフォローしている人がファスビンダーさんについて語っているのを見て、興味があり見てみました。昔の作品ですが、割と退屈はしなかったです。ナチスの時代にドイツ人の女性とスイスのユダヤ人の男性のカップルが事情があって、離れ離れになってしまいます。どうにか会おうとしますが、時代背景もあって、ハラハラします。

なんだかな

展開が早いと言うか中途半端というか…拷問で精神に異常きたしたって、全然フツーじゃん、ちょっと疲れたぐらいな。 展開もストーリーも分かるけどそれだけ。

気の所為?

いや明らかにファスビンダーは気がないと思う。おざなりな編集、長過ぎるパーティーシーンと交差する“アウフヴィーダーゼン”の拷問シーン、戦場の差し込みもなんか迫力を感じない。 偶々の大ヒット曲、一大ムーブメントの空虚さを表現?それこそ気の所為か・・。 エンディング曲がまた場違い感。

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