テンプルちゃんの小公女

劇場公開日:1979年12月22日

解説・あらすじ

“小さな王女さま”と人々から可愛いがられる少女セーラをめぐり、親子の愛、動物や友達との交流を描く。製作はダリル・F・ザナック、監督はウォルター・ラング。フランセス・ホジスン・バーネットの原作を基にエセル・ヒルとウォルター・フェリスが脚色。出演はシャーリー・テンプル、アイアン・ハンター、メアリー・ナッシュ、シーザー・ロメロ、アーサー・トリーチャー、シビル・ジェーソンなど。日本語吹き替え版。テクニカラー、スタンダード。1939年作品。

キャスト

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スタッフ

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作品データ

原題または英題 The Little Princess
製作年 1939年
製作国 アメリカ
配給 インターナショナル・プロモーション
劇場公開日 1979年12月22日

映画レビュー

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【”パパは必ず、戻って来る!”意地悪な人は只管にイジワルに、良き人は只管に良き人に描かれる作品。子役のシャーリー・テンプルさん、ヤッパリ凄いな!】

■父子で暮らすラルフ大尉はボーア戦争出征のため、娘のセーラ(シャーリー・テンプル)を寄宿学校へ入学させる。  父の資産によりセーラは手厚く扱われたが、ある日ラルフ大尉の戦死が伝えられると、女校長アマンダ・ミンチンはセーラを使用人にしてしまう。  セーラは父の死を信じず、必死に戦傷者病院で捜し始める。  ー とまあ、まんまストーリーは“小公女”であるが、シャーリー・テンプルがセーラを演じると、多幸感溢れる作品になるのである。ー ◆感想 ・シャーリー・テンプルは大人になった姿は「アパッチ砦」で見いるが、天才と謳われた子役時代の映画は、初鑑賞である。 ・冒頭から、表情豊かで、才気に溢れた女の子であった事が良く分かる。 ・取分け、セーラが父を探しに行った戦傷者病院で、傷病兵達に披露するダンスシーンや、彼女が下働きにさせられて、屋根裏部屋に寝かされていた時に王女になった夢の中で、シャーリー・テンプルが、歌って踊るシーンには、参りましたである。 <今作を観ると、シャーリー・テンプルさんが、全米から愛された事が良く分かるし、驚いたのは彼女が成人になってからも、外交官、政治家などで活躍された事を知り、成程なあ、天は二物を与えるのだな、と思ってしまったなあ。>

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