モアナと伝説の海 : 特集

劇場公開日:2026年7月31日

【実写「モアナ」は“大人のための「モアナ」”だった】
まるで南国を旅する没入感、凸凹コンビの絆、人生につ
ながる共感。夫婦デートにも、女子会にも、一人時間に
も、贅沢なひとときを。

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「“良作”だとは知ってるけど、アニメーションじゃなくて、実写だったら観るのに」


そういう作品、たくさんありますよね。



そんな“実写派”のみなさんに、鑑賞最有力候補においてほしいのが「モアナと伝説の海」(7月31日公開)です。

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劇場の照明が落ちた瞬間、超実写の映像世界と超一流の演技が網膜に飛び込み、あなたの魂はスクリーンへ吸い込まれていく――。



本作は実は、忙しく生きる“大人”にこそ深く沁みる1本です。



仕事に、家庭に、気づけば自分のための時間をずっと後回しにしてきた“あなた”へ、この映画を贈ります。


●【パスポート不要、2時間の南国バカンス】 エメラルドグリーンの海、心地よい波の音、頬をなでる潮風――観ているだけで日常が遠ざかる。忙しい大人にこそ効く、座ったまま旅に出られるリフレッシュ体験

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本作は映画を観るというより、「2時間の旅行」を堪能するようなもの。

予告編を観て、シートに深く沈み込んだまま“この世界”に身を委ねる心地よさを、想像してみてください。



現実を超えるほど美しい映像に、五感がゆっくりとほどけ、締め切りも通知音も日常も遠ざかっていく。



お酒を片手に観る、なんて贅沢を味わっても、いいじゃないですか。


●【映画館が、特等席のステージに】 最高峰の歌とダンスを、大スクリーン&大音響でじっくり堪能する贅沢。ブロードウェイの一等席に座るような高揚感を、あなたに。

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メガヒットしたブロードウェイミュージカル「ハミルトン」のトーマス・ケイル監督や、天才リン=マニュエル・ミランダらが手掛けているだけに、本作は極上のミュージカルでもあります。

歌、ダンス、息をもつかせぬ演出が次から次へと押し寄せ、スクリーン全体がまばゆい“ステージ”へと早変わり。

全身が映画館の大音響に包まれ、曲が重なるたびに鼓動は高鳴り、ラストにはもう、思わず拍手を送りたくなる多幸感に満たされている――。



映画館の座席は、さながらブロードウェイの一等席。



目がキラキラ輝くほどの興奮や感動を、ぜひご堪能ください。


●【凸凹、だから相棒──モアナとマウイの物語】 最初はぶつかってばかりの2人が、いつしか互いに欠かせない存在に。年齢も立場も違う相手と一緒だから前に進める──大人になるほど沁みる

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映像と音楽に続いて、筆者が“本作最大の価値”だと思うのが、モアナとマウイの“関係性”。これが、じんと沁みるんです。

まっすぐ勇敢だけど、猪突猛進なモアナ。半神でめっぽう強いけど、実は打たれ弱いマウイ。完璧じゃない凸凹コンビが、ぶつかって、呆れて、仲違いもしつつ、長い旅の果てに背中を預け合い、“欠かせない存在”へと変わっていく。

そんな2人をみていると、筆者は「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」ということわざを思い出します――



たくさんの出会いと別れを経験した大人ほど“くる”ものがある。



そしてその感動は、アニメーションではなく実写で表現されるからこそ、より強く胸に迫るのです。


●【だから、自分の人生に重なる共感】 過去の自分、いまの自分、これからの自分。キャラクター1人1人に、あらゆる観客が人生を重ねる。感動があふれ出す。

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映画は「自分自身の物語だ」と感じられたとき、人生に残る傑作になるのだと思います。

「モアナと伝説の海」は、まさにそんなふうに、物語のどこかに“自分”が立っているのです。

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10~20代の観客はモアナに共感する。30~40代はマウイに、50~60代は父トゥイと母シーナに、そして70代以上の観客は祖母タラに共感する。

映画館で自分事として深く刺さったならば。本作は忘れられない一作となるでしょう。


●【誰と行く? どんな時に観る?】実写「モアナ」鑑賞スタイルのご提案

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そしてこの映画は“誰と、どんな気分で観るか”で、見せる表情をがらりと変えることでしょう。さて、あなたならどう観ますか?



公開は7月31日。極上の2時間が、もうすぐそこで、あなたを待っています。




【物語・キャスト・スタッフ・キャラクター】

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■物語

豊かな自然と海の恵みに支えられて暮らす南太平洋の小さな島「モトゥヌイ」。しかしある日、作物は枯れ、魚はとれなくなり、島に危機が訪れます。それは、かつて世界に命をもたらした女神の“心”が奪われたことで起きた異変でした。

幼い頃から海に呼ばれるような不思議な感覚を持っていた少女・モアナは、島の未来を救うため、家族の反対を押し切り一人で大海原へと漕ぎ出します。

伝説の半神マウイを探し出し、共にさまざまな困難を乗り越えて女神に心を返すことができるのか? 「本当の自分は誰なのか」「自分は何を選び、どこへ向かうのか」――美しい海を舞台に、モアナが自分の道を見つけるための冒険が始まります!

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■キャスト(オリジナル・キャスト / 日本版声優)

  • モアナ:キャサリン・ラガイア/TSUZUMI(ME:I)
  • マウイ:ドウェイン・ジョンソン/尾上松也
  • トゥイ(モアナの父):ジョン・チュイ
  • シーナ(モアナの母):フランキー・アダムス
  • タラ(モアナの祖母):レナ・オーウェン
  • タマトア:ジェマイン・クレメント

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■スタッフ

  • 監督:トーマス・ケイル
  • 脚本:ジャレッド・ブッシュ、ダナ・ルドゥ・ミラー
  • 音楽:リン=マニュエル・ミランダ、オペタイア・フォアイ、マーク・マンシーナ
  • 製作:ドウェイン・ジョンソン、ダニー・ガルシア、ハイラム・ガルシア、ボー・フリン、リン=マニュエル・ミランダ
  • 製作総指揮:アウリイ・クラバーリョ、スコット・シェルドン、チャールズ・ニューワース

■キャラクター

モアナ、マウイといったおなじみの仲間に加え、実写版ではよりリアルな質感と黄金の鎧をまとって不気味な迫力を放つ巨大カニ「タマトア」、恐ろしいココナッツの海賊「カカモラ」、赤く輝くマグマのひび割れがリアルに再現された溶岩の魔物「テ・カァ」、さらに黄色い虹彩を持つリアルな鶏になった「ヘイヘイ」や、現実の子ブタに近いプロポーションへとアップデートされた「プア」などが実写の姿で登場!

2026年7月21日更新