はじめに いえらぶGROUPの開発部で執行役員を務めています、和田です。わだけんです。 去年、新人にAIを一時的に禁止した話を書きました。1週間で1,000行持ってきたのに「なぜこう書いたか」が「AIがそう言ったので」で、コメント800件を超えても理解が進まず、一旦止めて毎日100行ずつ書かせたやつ。 当時一番しんどかったのは、禁止そのものより 運用で、何をどこまで許すかが全部こっちの目視と気分で、解禁のタイミングも俗人化していたことでした。当時はまあ新人1人だから成立していただけで、実際人が増えるとまわらないです。 なので、当時の判断を仕組みに落とす ことという名目で、新人AI制御教育ハーネス『newcomer』を作ったのでそのご紹介です。後半にskillの原文も掲載しているのでご参考いただければ嬉しいです。 作ったもの「新人AI制御教育ハーネス『newcomer』」 社内スキルマップの
そのメンタリティの行き付く先は「親はガキ連れて出歩くな」になっちゃうので…なるコメントがあるが、それでよくないか?それの何が問題なの? 「赤ちゃんの泣き声聞いて可愛いとか思ったことない」理性で我慢して、理性で親に同情しているだけ…「親の感想を他人に押し付けないでほしい」という相互理解も必要では? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2732719 何度も言うけれど、昔は(大体20〜30年前)今みたいに子連れが当たり前のように街中を出歩いてはいなかったんだわ。 その時代の方が大人は勿論、当の子供達にとっても快適だったろうに。 大体15年前辺りからか?重装備のベビーカーに乗せて赤子を連れ歩く夫婦が増えたのって。 物心つかない赤子にとっては連れ出されたところで当人は何も楽しくないだろうし親の都合でしかないと思うんだが、何故か親の都合と子供
第29回 CSOフォーラム2026 応募募集中 締切:2026年8月30日(日) 社会課題を解決する「事業」を募集し、社会にインパクトを与えている事業に取り組む個人や組織・企業を表彰し応援します。 【後援】 大阪府、大阪市、堺市、(独)中小企業基盤整備機構 近畿本部、在大阪・神戸米国総領事館、(公財)大阪産業局、大阪商工会議所 CSOフォーラムとは ◎さまざまな社会課題の解決を目指す個人や団体の取り組み(事業)を毎年公募し、その中から特に優れた取り組みを選考、表彰する大阪NPOセンターの顕彰事業です。 1997年に“大阪NPOアワード”として産声を上げて以来29年、「市民団体が、相互啓発と活動発表を通してパワーアップする」という創設時の想いを引き継ぎながら、事業の名称・内容をバージョンアップしてきました。この間、応募者、応援者を含め3,500以上の団体・企業とともに歩み、不断に成長を続けて
セキュリティベンダのANY.RUNと、脅威インテリジェンス組織のBCA LTD、NorthScanの3者は2026年8月10日、偽のDeFiスタートアップを設立し、Famous Chollimaに属するとみられる北朝鮮IT労働者を実際に採用したうえで、取引先が用意したと説明した仮想デスクトップ環境を通じて採用後の挙動を記録したとする調査結果を公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 Famous Chollimaとは何か Famous Chollimaは、北朝鮮政府による外貨獲得を目的として、偽装した身分による遠隔IT就労を通じて標的組織の内側に入り込む、国家支援型のインサイダー脅威として位置づけられる脅威アクターである。CrowdStrikeは、Famous Chollima(旧称BadClone)について、少なくとも2018年以降活動しているクラスタと説明し、他ベンダの呼称とし
日中戦争時に陸軍軍医学校(東京)の軍医が精神疾患で入院中の日本兵に対し、蚊が媒介し発熱などを引き起こすマラリアに感染させる人体実験をしていたことが17日分かった。国内での感染拡大を防ぐ研究として、既に感染した日本兵の血を吸わせた蚊を用意し、国内で統合失調症などの兵士10人に刺させて発症するかどうかを調査。感染により高熱や体の痛みなどが出ていた。実験を詳述した論文を明治学院大国際平和研究所の松野誠也研究員が確認した。 松野さんは「被験者にされた兵士は実験内容やリスクを正確に認識できていなかった可能性がある」と指摘。捕虜などではなく自国の兵士を対象にした点に着目し「国籍は関係なく、国家や戦争遂行に貢献できなければ被験者にしても構わないという冷酷さや、人間を研究材料としか見ない発想が垣間見える」と語った。 マラリアはマラリア原虫に感染した人の血液を吸った蚊が別の人を刺して感染が広がる。重症化し死
同じ質問を投げたのに、部署ごとに違う数字が返ってくる。しかも、どちらのAIも間違ってない。 生成AIを業務に入れた組織で、いま静かに起きている現象です。この記事では、その正体を解きほぐしたうえで、2025年くらいから主要ベンダーが揃って使い始めた「オントロジー」という言葉が、いま何を指し、技術的に何を作る話なのかを整理します。 この記事の立ち位置 オントロジーの技術スタック――URI から RDF、RDFS / OWL、推論、SPARQL、トリプルストアへと積み上がっていく話――は、すでに良質な解説がたくさんあります。この記事では、構文の書き方までは踏み込みません(用語が何を指すかだけ、2章で一度まとめて整理します)。 扱うのはその手前です。「なぜ今この言葉が戻ってきたのか」「業務のどこで効くのか」「そして誰がそれを書くのか」。コードは出てきますが、動かすためではなく、話を具体にするために
はじめに AIにコードを書かせるようになって、人間の作業は「コードを書く」から「コードが規約を守る仕組みを作る」へ移りつつあります。 この記事は、その仕組みづくりを実際に手を動かして体験するための学習ガイドです。題材として、Hono + TypeScript でオニオンアーキテクチャのタスク管理APIを作ります。ただし、ソースコードを書くのはあなたではありません。 作業者は人間(あなた)とClaude Codeの2者 あなたは src/ と tests/ を最後まで一度も編集しない あなたが作るのは、Claudeが書いたコードを規約どおりに保つ仕組み この仕組みを本記事ではハーネスと呼びます。 前提 Node.js 22以上(dependency-cruiser が要求します) Claude Code が使えること Git オニオンアーキテクチャの用語(domain / applicati
小説家・司馬遼太郎は戦車兵として太平洋戦争を経験し、22歳で敗戦を迎えた。しかし、自身も経験したこの戦争については生涯、小説にしなかった。一体なぜか。新聞記者時代から司馬に兄事していたジャーナリスト青木彰さんの著書『司馬遼太郎と三つの戦争 戊辰・日露・太平洋』(朝日文庫)より、一部を紹介する――。 「僕にはもう小説は書けん」 ご承知のように、司馬さんはノモンハン事件についても太平洋戦争についても、『坂の上の雲』のような小説は書いていません。 ただ、小説以外のエッセー、対談などで、ふたつの戦争については多くのことを書き残しています。 私も司馬さんから直接話を聞いたことがあります。彼がノモンハン事件をテーマに小説を書こうと、当時の陸軍関係者に話を聞いたり、事件の資料を集めて読んでいたことは知っていました。ぜひ小説に書き残しておいてほしいといったところ、彼はいいました。 「僕にはもう小説は書けん
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こんにちは、ITプロマガジンです。 ITフリーランスとして週2や週3で仕事をして、空いた時間をスキルアップや起業準備、セカンドビジネスなどに充てたいと考えている方も多いのではないでしょうか。 ただ、実際に週2や週3で働いている友人は周りに居ないし、インターネット上でも週2や週3で働けるような都合の良い案件はあまり見ない、と感じているかもしれません。しかし実は、近年週2〜3日前後の稼働でもOKというフリーランス案件は増加傾向になっています。 そこで本記事では、週2~週3で働きたいと考えているITフリーランスの方向けに、実際の案件情報や獲得の為に必要なスキル、そしておすすめサイトまで紹介します。 「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」 フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労さ
単独機として世界最悪の520人の犠牲者を出した未曾有の惨事。事故から41年が経過し、当時の記憶が社会から薄れゆく一方で、日航機事故についてインターネット上では様々な憶測や、真偽不明の言説が飛び交うようになった。 そうした中で、残されたフライトレコーダーの生データは、ネット空間の憶測を物理学的に退ける根拠であり、客観的事実を示していた。 【写真を見る】川幡氏が日航に寄贈した解析データのロール紙 ■41年目の新春、引き継がれた「証拠」 日航ジャンボ機墜落事故から41年目を迎えた2026年1月。日本航空の社員が、ある男性のもとを訪れた。 男性の名前は、川幡長勝(かわはた ながかつ)氏。旧運輸省・航空事故調査委員会の専門委員として、墜落した123便のフライトレコーダーの解析を担当した人物だ。 自宅には、当時のコンピュータが打ち出したデータが刻まれた長さ2.3メートルのロール紙が、4本保管されていた
暑い日が続く中、熊本県で地震の被害にあった方々の体調が気になる。先週、熱中症などへの対策で、勇気を持って危険に目を向けてほしいと書いた。なぜ勇気が必要かというと、誰だって危険が起きる可能性に目を向けたくないからだ。そのために、問題が起きる可能性に目を向けない正常性バイアスが生まれるのだが、取り返しがつかなくなる前に問題の芽を摘むためには危険な現実に目を向ける必要がある。良くないことが起きるかも