「まるで奇行種」――人型ロボットが独特なフォームでトラックを駆け抜ける映像が、SNSで話題だ。ロボットは、中国の北京人形機器人創新中心(TianGong Robotics)が開発した「天工 Omni」。8月23日(現地時間)、北京で開催中の「第2回世界人型ロボット運動会」の400m走・小型組で、45秒66を記録し優勝した。Xなどでは、その速さに加え、アニメ「進撃の巨人」の「奇行種」を思わせる独特な走り方にも注目が集まっている。 レースは、北京のスピードスケート館「アイスリボン」内に設けた青色のトラックで実施。天工 Omniは、顔の近くに上げた両腕を左右に振りながら前傾姿勢で走り、カーブでは体を内側に大きく傾けて進んだ。最後のカーブではやや体勢を崩したように見えたものの、すぐに立て直し、そのままゴールまで走り切った。 Xのユーザーからは、「人間にはできない走り」「奇行種みたい」「走り方は気持



