はじめに 最近、ReactやVueの公式ドキュメントを読んで、その原理原則を深く追求することにちょっぴりハマっています。今日は、そんな中から、Reactの根幹である純粋性と副作用について考えました。公式ドキュメントの説明や例って、びみょ〜に分かりづらいんですよね…今回はそれを、少しだけ自分ごとになるように言語化してみました。 1. 純粋関数とは まずReact抜きで、ただのJavaScriptの話です。 純粋関数の条件は2つだけです。 同じ入力なら必ず同じ出力 呼んでも外の世界を変えない // 純粋 function double(n) { return n * 2; } double(3); // 6 double(3); // 6 ← 何回呼んでも同じ! 数学の世界では、これは当たり前のことです。そもそも純粋でない関数というのは定義上存在しません。でも、プログラミングでは、コードの書き



