Excelに長い文章を書き込みたいとき、 結合したセルに「折り返して全体を表示」してもいいのだが、 巨大なセルを作るとスクロールするときに不便だったり 周囲のセルとのバランスが崩れたりする。 そんなときのために複数行に ひとつの文章をうまく割り当てる方法があるのだが、 たまにしか使わないテクニックのため、 備忘録として記録しておく。 手順 まず、複数行にまたがる形で文章の入力欄があるとする。 (本来はExcelは長文を記録するツールではないのだが、 実際には多くの組織でこういう使われ方をしているだろう) まずは文章欄の一番上のセルに目的の文章を入力する。 この際、右側にはみ出したり セルが勝手に大きくなっても気にしない。 次に文章欄のセルを選択する。 このとき、行数は関係なく横幅だけを見ているので 入力欄の横幅に合わせて1行のみ選択すればよい。 (横方向に複数のセルを選択しても問題ない)
日本の現場でよく見かける「方眼紙Excel」——全セルを正方形に統一し、セル結合を多用してレイアウトを作るあのスタイルです。工事仕様書・工程表・設計図・申請書類など、建設・製造・行政の現場で今も現役です。 今回使ったサンプルはこんなものです。 工事仕様書:基本情報・材料仕様・施工注意事項をセル結合で構造化 工程表:横軸が月、縦軸が工種のガントチャート。塗りつぶしセルで期間を表現 数量集計表:設計・計画・実施数量の比較表と埋め込み棒グラフ これをMarkdownに変換したい、というニーズが増えています。ドキュメント管理のモダン化、AIへの入力、RAGのインデックス化……いずれも「テキスト形式で意味が伝わること」が前提です。 結論を先に言います。方眼紙Excel → Markdown変換は、LLMを使うのが現実解です。 理由は後述しますが、従来ツールは「セル構造」を変換するのに対し、LLMは「
📊 Excel Operations: Create, read, update workbooks and worksheets 📈 Data Manipulation: Formulas, formatting, charts, pivot tables, and Excel tables 🔍 Data Validation: Built-in validation for ranges, formulas, and data integrity 🎨 Formatting: Font styling, colors, borders, alignment, and conditional formatting 📋 Table Operations: Create and manage Excel tables with custom styling 📊 Chart Crea
(画像は「Microsoft Excel World Championship 2025 – Finals」より)eスポーツとしてアメリカで注目を集めている本大会は、マイクロソフトが提供する最も有名な表計算ソフト「Microsoft Excel」(以下、エクセル)を使用したeスポーツトーナメント。マイクロソフトも協賛を行っている。 ラウンドによって対戦方式は異なるが、基本的にはエクセルで解決できる「課題」を大会側から提示。あらゆる関数の知識、データ管理スキル、論理的思考力などを駆使して、複数の設問に回答していく。 獲得したポイントによって脱落者や順位が決まっていき、今回の場合は賞金総額の6万1500ドルが各プレイヤーに分配された。記事執筆時点では日本円換算で約950万円となる。優勝者にはチャンピオンベルトやトロフィーも贈呈されたようだ。 (画像は「Microsoft Excel World
ExcelのサイドバーからClaudeを呼び出して、スプレッドシートを直接操作できる「Claude for Excel」。 実際に触ってみたら想像以上でしたので試した内容を共有します。 今回試したのは2つ。 レシート画像からExcelへの自動転記 WEBページの内容をExcelにまとめる それぞれデモ動画も撮ったのでぜひ見てほしい。 レシートの自動転記 やったことはシンプルで、レシート画像を添付して以下の指示を出しただけ。 添付したレシートは以下の画像です。 これで、既存シートのフォーマットに合わせて、日付・店名・商品名・金額が全部テーブルに入った。しかも免税品には「免税品(羽田空港)」って備考まで勝手につけてくれる。合計行も、フォントの変更も全部指示出しだけで完結。 完成したExcelシート WEBリサーチ結果をExcelにまとめる 出した指示出しは以下の通り。
知っていると何かのときに役に立つかもしれないITに関するマメ知識。Microsoft Excelのうるう年が間違っていて、実際にはうるう年ではないのに1900年2月29日があるって知っていますか? そのため、Excelの日付の値(シリアル値)が1900年3月1日以降、1日分多くなっています。「えっ、じゃあExcelで日付の計算をすると、1日ずれてしまうの?」と心配になった方、ご安心ください。大丈夫な理由と、なぜ1日ずれているのかを解説します。 Excelの日付の値が1日ずれてる? Microsoft Excelのうるう年が間違っていて、実際にはうるう年ではないのに1900年2月29日があるって知っていますか? そのため、Excelの日付の値(シリアル値)が1900年3月1日以降、1日分多くなっています。「えっ、じゃあExcelで日付の計算をすると、1日ずれてしまうの?」と心配になった方、ご