格闘漫画『エアマスター』がKindleストアでセール中。9月3日(水)まで、全28巻が1冊あたり99円で購入できます(全巻買っても2772円!)。
本作は、同じく柴田ヨクサルさんが連載中で、アニメ化もされた漫画『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』にも繋がる物語。
面倒くさく、濃くて、とにかく熱い路上の喧嘩師たちの戦いを、ぜひ読んでみてください!
とにかくキャラクターが濃い格闘漫画『エアマスター』
『エアマスター』は、柴田ヨクサルさんが白泉社の漫画誌『ヤングアニマル』で1996年~2006年にかけて連載していた作品。2003年にはアニメ化もされています。
女子高生の主人公・相川摩季がストリートファイトの世界へのめり込んでいき、数多のファイターと戦っていく様が描かれています。
本作の特徴はなんといっても、それぞれの価値観を持った濃いキャラクターたち。
一撃に全てをかける八極拳士や喧嘩は根性だと語る番長なんかは素直にカッコいいですが、中には世界一チャラチャラ生きてきたと豪語する格闘家や、格ゲーが好きすぎてキャラクターになりきっている奴も。
一見「イロモノか?」と思えるようなキャラクターも彼らなりの考えを持っており、勝負の中では熱くその信念をぶつけあいます。
キャラクターたちの個性は、戦いの中だけではなく何気の無い会話の中にも見え隠れするもの。変人たちが繰り出す、わかるようなわからないような、でも不思議と心に残ってしまうようなセリフも本作の魅力です。
『ハチワンダイバー』『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』との関係性
『エアマスター』の作者・柴田ヨクサルさんは本作以外にも『ハチワンダイバー』『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』などの作品で知られる漫画家。
作風の特徴として、作品同士がゆるく繋がっていることも多く、『エアマスター』にもデビュー作『谷仮面』のキャラクターが登場しています。
逆に、後続の作品である『ハチワンダイバー』『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』には『エアマスター』のキャラクターが出てきています。
作品単体でも面白いですが、全体を通してみると好きなキャラクターのアフターストーリーが描かれていたりするので、ぜひあわせて読んでみてください。
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