ネパールは送金依存を脱して国内に雇用を ブラヒム・カルキ氏
ネパールは送金依存を脱して国内に雇用を ブラヒム・カルキ氏
ネパールでは長年、海外への出稼ぎが家計と経済を支えてきた。中東情勢の緊迫化は、このヒマラヤの小国の脆弱さを浮き彫りにしている。中東の湾岸諸国で働く多数のネパール人労働者の雇用や収入が揺らげば、影響は国内の消費や景気にも及ぶ。
送金はネパール経済の命綱だ。海外雇用局のデータでは、送金はネパールの国内総生産(GDP)の22〜25%を占める。アジアの中でもかなり高い水準だ。海外で働く人々の稼ぎが農村部…




























