五箇山和紙うちわ 夏準備 道の駅たいら 手染め作業開始
2021年5月28日 05時00分 (5月28日 05時03分更新)
南砺市特産の五箇山和紙を使ったうちわの手染め作業が、道の駅たいら五箇山和紙の里(東中江)で始まった。
柄は金魚とツユクサ、ピンクと紫のアサガオの4種類。職員の土屋宣子(のりこ)さん(59)が型紙を用い顔料で着色した。うちわはインテリアにもなり、新型コロナウイルス流行前は外国人客の土産として人気を集めた。土屋さんは「今年も外国人客は見込めないが、国内客は昨年よりは期待できる。うちわでコロナを追い払いたい」と話した。
うちわは1週間ほどで100枚仕上げられ、売店で税込み1870円で販売される。 (松村裕子)
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