そば打ちを体験「切るの難しい」 五箇山、和紙工作も
2021年4月25日 05時00分 (4月25日 11時46分更新)
新型コロナウイルスで団体客が見込めない中、五箇山和紙の里(南砺市東中江)が小グループ用に企画したそば打ちと和紙工作を組み合わせた体験ツアーが二十四日、始まった。
初日は高岡銅器の会社の元同僚の男性四人が「道の駅たいら」そばのたいらマウンテンスクールで、地元の指導者に教わりながらそば打ちにチャレンジ。手が器用な元職人もそばを切るのは「難しい」と感想を漏らした。
四人は出来上がったそばを昼食で味わい、和紙を使って小物を作る体験をしたほか、おやつに地元のボベラ(カボチャ)を使ったスイーツを堪能。射水市寺塚原、木村勉さん(65)は「そば打ちを体験したくて参加した。以前は東北まで旅行したが、新型コロナで近場にした」と話した。
五箇山和紙の里は道の駅たいらなどを運営している。ツアーは七月まで毎週土日曜に開催。一人税込み四千四百円。定員六人。二人以上で三日前までに申し込む。(問)五箇山和紙の里0763(66)2223(松村裕子)
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