14日に告示された新潟県知事選では、立憲民主党と公明党の地方組織の対応が割れた。両党の衆院議員は中道改革連合を結成したが、知事選では「地域の事情」を優先。参院議員や地方議員の将来的な中道合流を視野に入れる3党の足並みが乱れる構図となった。投開票は31日。
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知事選には、3選をめざす現職の花角英世氏(68)と前県議で新顔の土田竜吾氏(38)、元五泉市議で新顔の安中聡氏(48)の3人が無所属で立候補を届け出た。
公明の県本部は、花角氏を支持する。2018年と22年の知事選でも、自民とともに花角氏を支援した。党本部は「県政の向上という点が大事だ」(谷合正明中央幹事会会長)とし、今回も地元の意向を尊重する。一方、立憲の県連は、同党の森ゆうこ参院議員らの秘書だった土田氏を支持。党本部の幹部は「地方組織レベルで仲間を応援するということ」と説明する。立憲と公明の対応が割れるなか、中道としては静観する構えだ。
中道と立憲、公明は4月、来…












