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Book details
- Print length220 pages
- LanguageJapanese
- Publisherダイヤモンド社
- Publication dateJuly 1, 2026
- Dimensions7.4 x 5.12 x 0.79 inches
- ISBN-104478122423
- ISBN-13978-4478122426
Review
・帰りたいのは主義でしょうか、事情でしょうか 【すぐに帰るかとどまるか】
・ひらめいて旅先でシェアサイクルに乗る、急に元気になる 【シェアサイクルか否か】
・一・五リットル飲む水は、水道水じゃないんじゃないか 【水道水かミネラルウォーターか浄水器か】
・ぞくっとして興奮する、都心の狭いこの家が私の家だ 【持ち家か賃貸か】
・大好きだし尊敬もしているパンを、けれど消極的に毎朝食べる 【朝食はパンかごはんか】
・同じ靴を履いて、同じかばんを背負って、せいせいする 【靴とかばんをどうするか】
・人はそれをドライブと呼ぶ 【車を持つか持たないか】
・AIには伏せておく、お菓子というものの存在 【お菓子とどう付き合うか】
・レジ袋を一度も買わないまま六年が過ぎた 【エコバッグかレジ袋か】
・気持ちはコーン派のまま、けれどカップで食べるということ 【コーンかカップか】
・聴いているんじゃない、聴こえている音がする 【有線イヤホンかワイヤレスイヤホンか】
・私は、この店の謎を解いて脱出したい 【店員に声をかけるかかけないか】
・人類にはまだ現金が必要だ 【現金か電子マネーか】
・美容院で出されたシガールを、堂々と食べたかった 【美容院でどう振る舞うか】
・食器洗い乾燥機に、お願い私、はやく目覚めて 【食洗機か手洗いか】
・温めよ、常々世界はそう迫る 【体を温めるか冷やすか】
・電車の座席を移動しない私、各駅停車で帰る後輩【電車の座席で立つか座るか】
・根からはじまる草花生活 【花や観葉植物を飾るかどうか】
・クーラーをずっと替えられないまま、確定申告は初日に出す 【前倒しか、先送りか】
・スマートウォッチを着けることの向こう側性について 【腕時計を着けるか着けないか】
・やめるんじゃなく急に酒がやんだ、そしたら痩せて眠かった 【お酒を飲むかやめるか】
・年中行事は勝手に迎えにやってくる 【季節行事を重んじるかどうか】
・もしも世界が変わっても、朝に起き出し夜眠りたい 【朝か夜か】
・喫茶店と人生 【喫茶店とどう付き合うか】
・備える、小二の私を安心させる 【もしものときにどう備えるか】
・あらかじめあるもののきらめきを味わっていたら、家が実家になった 【もらったものを使うかどうか】
・待ち合わせは、余裕を持って、ぎりぎりに着きたい 【約束にどう挑むか あとがきにかえて】
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From the Publisher
Product information
| Publisher | ダイヤモンド社 |
| Publication date | July 1, 2026 |
| Language | Japanese |
| Print length | 220 pages |
| ISBN-10 | 4478122423 |
| ISBN-13 | 978-4478122426 |
| Item Weight | 260 g |
| Dimensions | 7.4 x 5.12 x 0.79 inches |
| Amazon Bestseller |
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|---|---|
| Customer Reviews | 4.8 out of 5 stars 29Your Review |
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- 5 out of 5 starsVine Customer Review of Free Product
どこを切ってもちゃんと著者の人柄が出てくる
Reviewed in Japan on July 20, 2026Format: Tankobon Softcover結構有名なエッセイストさんらしいけど、ワイは今回初めて読んだ。
で、読んでみて思ったんは、めちゃくちゃ「この人」が出てる本やなということ。
内容としては、
「持ち家か賃貸か」
「現金か電子マネーか」
みたいな、日常でよくある二者択一を題材にしながら話が進んでいく。
でも、どっちが正しい! どっちが間違ってる! と裁判官みたいに判決を下す本ではない。
結局、どちらを選ぶにしても、その人が自分なりに考えて選んだ結果なら、それでええんちゃうか、という温度感で書かれている。
最近は何でも
「AかBか」
「勝ち組か負け組か」
みたいに分けたがるけど、実際の暮らしってそんなに綺麗に割り切れへんからな。
持ち家にも賃貸にも良さはあるし、現金にも電子マネーにも向いてる場面がある。
そういう「どっちにも理由があるよな」という話を、押し付けがましくなく書いているのが良かった。
エッセイって、結局は文章のうまさ以上に、その人の考え方や癖がにじみ出るかどうかが大事やと思う。
その意味では、この本はどこを切ってもちゃんと著者の人柄が出てくる。
「ああ、この人はこういうふうに暮らしを見てるんやな」
と感じながら読める。
総合的には、何か明確な答えをもらう本というより、
「まあ、そんな考え方もあるよな」
と肩の力を抜いて読めるエッセイやった。
やっぱり、どんなことでもゼロサムで語れるほど単純ではないんやね。
……ちなみに、たけのこ派だけはこの世から消えてくれ。
4 people found this helpful - 5 out of 5 starsVine Customer Review of Free Product
何気ない選択から自分の輪郭が見えてくる
Reviewed in Japan on August 15, 2026Format: Tankobon Softcover朝食はパンかごはんか、という身近な二択から始まるのに、読んでいるうちに気になるのは著者の答えより、自分がなぜいつも同じ方を選ぶのかということでした。
著者は片方を正解にせず、その選択へ至る事情や妙なこだわりまで書くので、共感できる章も自分とは逆だと思う章も同じように面白く読めます。
普段は理由を考えず繰り返している行動にも、これまでの暮らしが積み重なっていると見えてきます。
自分の癖を直すためではなく、こんな選び方をしてきたのが自分なのだと確かめたくなるエッセイです。
- 5 out of 5 starsVine Customer Review of Free Product
日々の選択に軸を持つ―自分の生活と心を穏やかに整えるための思考法
Reviewed in Japan on July 30, 2026Format: Tankobon Softcover日々の選択や暮らしに迷いが生じたとき、自分なりの「軸」を持ち、納得して過ごすための思考法を示してくれるのが本書『暮らしの信じ方』です。
本書の魅力は、単なる精神論や抽象的な心がけに終始せず、日々の行動や判断の基準を構造的に整理している点です。
「信じる」という行為を曖昧な感情論ではなく、自分の行動や選択を客観的に裏付け、日常を整えていくための実践的な習慣として捉え直しています。
住まいや仕事、人間関係といった生活のさまざまな場面において、自分が何を大切にし、どのように向き合えば心が安定するのかが具体的な言葉で紐解かれています。
大きな環境の変化を求めるのではなく、日常の小さな動作や思考の偏りを一つずつ客観的に見直し、整えていく再現性の高いプロセスが提示されているため、自身の生活にもスムーズに応用できます。
「感情に流されずに自分の生活を整え直したい方」や、「日々の判断に迷わず納得感を持って過ごしたい方」にとって、
日々の過ごし方を客観的に点検し、自分らしい軸を取り戻すための実用的な指針となる一冊です。
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日々の暮らしが少し豊かに感じられる
Reviewed in Japan on July 11, 2026Format: Tankobon Softcover仕事や家事に追われていると、毎日の暮らしはどうしても「こなすもの」になりがちです。この本は、そんな日常の中で、自分にとって心地よい暮らしとは何かを改めて考えるきっかけを与えてくれました。
内容は決して難しくなく、著者の考え方が押し付けがましく語られることもありません。「こうしなければならない」ではなく、「こんな暮らし方もある」という視点で読めるため、自分の生活と重ねながら自然に読み進めることができました。
一度読んで終わりではなく、時間が経ってから読み返すと、その時々で感じ方が変わりそうな一冊です。忙しい毎日だからこそ、ゆっくりページをめくりたくなる本でした。
One person found this helpful - 5 out of 5 starsVine Customer Review of Free Product
自分らしい選択に自信をくれる温かなエッセイでした!
Reviewed in Japan on August 8, 2026Format: Tankobon Softcoverパン派かごはん派かといった日常の何気ないこだわりだったり、選択の中に自分だけの小さな主義が隠れていることにハッと気づかされます。
無理に自分をよく見せようとするんじゃなくて、今までの積み重ねをまるごと愛おしく思えるような優しい視点がすごく親切でした。
読んでいて肩の力がすーっと抜けていく感じです。
わたし、意外とよくやってるかもと自分を労わりたくなり、毎日のなんてことない時間がちょっと愛おしく変わっていきます。
慌ただしい毎日にほんのり温かな余韻を残してくれる、自分らしさを再発見したい時にそっと寄り添ってくれました。
One person found this helpful - 5 out of 5 starsVine Customer Review of Free Product
自分で決めたことを大切に
Reviewed in Japan on July 4, 2026Format: Tankobon SoftcoverSNSが発展して多くの情報が絶え間なく入ってなくるようになりました。
まぁアプリを開かなければいいのですが、なかなか…
そのおかげか何が正解、何が間違い、これはこうすべき、こんなことはあり得ない、など強い情報が自分の暮らしに響いてきます。
自分のやり方は正解なのか?ずっと間違っていて損してるのではないかなど不安を煽られます。
でもそんなのは楽しくない。
みんなが画一的ないわゆる"正解"の生き方をしていたらつまらないですよね。
この本では著者の暮らし方、考え方の一端が語られます。
朝食はパンかご飯か、レジ袋は買うか買わないか、などしょーもないことだらけ。
でもそんな些細な考え方の積み上がったものが自分なのでしょう。
改めて考えてみると意外と自分も独創的な考え方をしているんだなって、少し自己愛が復活します。
SNS疲れで元気がなくなっている人は一度読んでみると心が軽くなるかも。
こんな時代におすすめな一冊でした。
2 people found this helpful - 5 out of 5 starsVine Customer Review of Free Product
何気ない日常の小さな変化やこだわりが、ユーモアたっぷりに描かれていてふふっと笑えるエッ
Reviewed in Japan on July 10, 2026Format: Tankobon Softcover他の人の何気ない日常のエッセイって、自分とは少し違う世界の話なんじゃないかなと思ってました。ですが、思いのほか共感できるポイントがたくさんあって良かったです。
【良かった点】
・スマートウォッチやワイヤレスイヤホンなど、新しいものを取り入れる過程の描写が良かったです。
アクセサリーを避けていた著者が、周りの人がスマートウォッチを着け始めたことでじわじわと興味を持ち、いざ着けてみて飾ることの力に気づく流れがなるほどなーとおもいました。有線イヤホンからワイヤレスへの移行も、なんだか自分の体験と重なって読んでいく感じが良かったです。
・エコバッグや喫茶店への独特な視点やこだわりが面白くて良かったです
レジ袋を絶対に買わないという意地や、喫茶店で食べるトーストやナポリタンを軽食として愛する感覚など、日常の解像度の高さが見事な視点だなと感じました。特別なドラマがあるわけではないんですが、こういう些細なことで自分の中の世界が完結している感じが、とても良かったです。
【気になった点】
・あくまで個人のささやかな日常を綴ったエッセイなので、実用的な情報を求める人には向かない点が気になりました
暮らしのノウハウや劇的なエピソードが書かれているわけではないので、暮らしをすぐに良くするライフハック本などを期待して読むと、少し物足りないと感じるかなーと思います。休日の午後や寝る前なんかに、温かいお茶と一緒に少しずつ読み進めて楽しむのが、一番この本に合った自然な読み方ではないかと思います。
自分自身のなんてことない生活も、見方を変えればなんだか面白く思えてくる、そんな不思議な魅力が詰まった一冊ではないかと思います!日々の生活にちょっとだけ疲れを感じている人には、かなりおすすめできるエッセイですね。
2 people found this helpful - 5 out of 5 starsVine Customer Review of Free Product
暮らしの信じ方
Reviewed in Japan on July 5, 2026Format: Tankobon Softcover本のタイトルに惹かれて手に取りましたが、読み終えたあとに感じたのは、「暮らし」というものを改めて見つめ直すきっかけをもらえたということでした。毎日を過ごしていると、どうしても効率や忙しさを優先しがちですが、この一冊はそうした日常の中にある小さな喜びや、自分なりの価値観を大切にすることの意味を静かに教えてくれます。
文章は決して難解ではなく、誰かに語りかけられているようなやわらかさがあります。そのため、一気に読み進めるというよりも、気になったページを少しずつ味わいながら読むのが心地よく感じました。読んでいる間はもちろん、本を閉じたあとにも印象的な言葉が自然と思い返される場面があり、自分の生活の中に少しずつ溶け込んでいくような感覚があります。
特別なことを始めようと背中を押す本ではなく、今ある暮らしを少し丁寧に味わってみようと思わせてくれるところが魅力でした。朝の時間の使い方や、食事を楽しむこと、部屋を整えること、人との距離感など、普段なら見過ごしてしまうような出来事にも意味があるのだと気付かされます。その視点が押しつけがましくなく、あくまで読者それぞれが自分の暮らしに重ね合わせられるように書かれている点も好印象でした。
忙しい毎日の中で少し立ち止まりたいときや、生活に新しい刺激ではなく穏やかな気づきを求めているときに、そっと寄り添ってくれる一冊だと思います。何度も読み返したくなる落ち着いた雰囲気があり、その時々の自分の状況によって受け取るものが変わる奥深さも感じました。本棚に置いておき、ふとしたタイミングで開きたくなる、そんな存在になっています。
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