アート・書
-
文化財・朝日小学校円形校舎の3Dデータ化計画、CF大詰め 三重
2025/2/12 06:45 666文字国の登録有形文化財に指定されている「朝日小学校円形校舎」(三重県朝日町)を3Dデータ化するために寄付を募るクラウドファンディングが大詰めを迎えた。14日の締め切り目前となった11日現在、目標額の約8割に到達。関係者はラストスパートに期待する。 朝日小の円形校舎は坂本鹿名夫(かなお)氏の設計により、
-
毎小ニュース
文化 将棋・藤井名人が400勝
2025/2/12 06:01 536文字将棋(しょうぎ)の藤井聡太(ふじいそうた)名人(めいじん)(22)が10日(とおか)、NHK杯(はい)将棋(しょうぎ)トーナメントの対局(たいきょく)に勝(か)ち、通算(つうさん)400勝(しょう)(81敗(ぱい)、勝率(しょうりつ)8割(わり)3分(ぶ))に到達(とうたつ)しました。22歳(さい
-
橿原の「いいね」 風景いきいき 市公式インスタ写真展 14日から市分庁舎 /奈良
2025/2/12 05:02 419文字ハッシュタグ「#kashi_iro(カシイロ=橿原の色)」を付けて市民らが投稿し、橿原市公式インスタグラムに掲載された風景写真を紹介する展示が14日、近鉄大和八木駅前の市分庁舎10階展望フロアで始まる。26日まで。 2024年3月以降に掲載した写真約130点を展示。このうち、インスタの閲覧者評価「
-
和辻哲郎文化賞 平井氏と鷲田氏が受賞 姫路市が発表 /兵庫
2025/2/12 05:02 282文字姫路市は、優れた著書や研究に贈る第37回和辻哲郎文化賞の受賞作を発表した。一般部門は平井健介・甲南大教授(44)の「日本統治下の台湾―開発・植民地主義・主体性―」、学術部門は哲学者、鷲田清一・大阪大名誉教授(75)の「所有論」が選ばれた。 市によると、平井氏は日本統治時代の台湾史を利益配分の不平等
-
府読書感想画コン 優秀16点、優良24点 入賞決まる /大阪
2025/2/12 05:02 735文字本を読んだ感想を絵で表現する第42回府青少年読書感想画コンクール(府学校図書館協議会、毎日新聞社主催)の入賞作品が決まった。小学校から高校まで計1万994点の応募作品から優秀賞16点、優良賞24点が選ばれた。優秀賞は第36回読書感想画中央コンクール(全国学校図書館協議会、毎日新聞社など主催)の審査
-
-
「博物館」から魅力発信 鳥取・さじアストロパーク /鳥取
2025/2/12 05:02 567文字天文学者のほかに一般の人も利用できる公開天文台「さじアストロパーク」(鳥取市佐治町高山)が昨年7月、博物館として認定された。博物館法が改正されたことで、保管している少なくとも数千枚の天体写真や映像が資料と認められた。施設関係者は「宇宙の素晴らしさをより多くの人に伝えられるような取り組みをしたい」と
-
食堂院の礎石建物跡確認 木津川・恭仁宮跡 国分寺では初 /京都
2025/2/12 05:02 725文字府教委は、木津川市の国指定史跡「恭仁(くに)宮跡(山城国分寺跡)」の発掘調査で、奈良時代の都廃止跡に築かれた山城国分寺で食堂(じきどう)の付属物である礎石建物跡を確認したと発表した。僧侶が食事をする食堂本体と、調理場、倉庫などの建物はまとめて「食堂院」と呼ばれ、全国の国分寺跡で食堂院の構造が見つか
-
「仏涅槃図」公開 守山・観音寺、15日まで /滋賀
2025/2/12 05:02 448文字釈迦(しゃか)の命日にあたる15日に営む涅槃会(ねはんえ)を前に、守山市水保町の観音寺で市指定文化財の「絹本着色仏涅槃図(ぶつねはんず)」の特別公開が始まった。15日まで。 仏涅槃図は明智光秀の重臣・藤田伝五のおいの貞勝(さだかつ)が1569年に同寺に寄進したもので、釈迦の死を悼む弟子や動物たちの
-
木版画で「小幡人形」40年 田中武さん作品展 「祈り表現 生きざま見て」 14日から 東近江 /滋賀
2025/2/12 05:02 847文字近江商人のふるさととされる東近江市の五個荘に江戸時代から伝わる郷土玩具「小幡人形」を約40年間にわたって木版画で描き続けた田中武さんの作品展「祈りの板画(はんが) 田中武展」が14日から24日まで、同市五個荘川並町のギャラリー喫茶「genzai」で開かれる。田中さんは展覧会企画中の昨年12月、がん
-
カナレットとヴェネツィアの輝き 景観画の巨匠、日本初の大規模展 息づく水の都 京都文化博物館で15日から
2025/2/12 05:02 1825文字18世紀のイタリアで活躍し、都市の景観画で知られる巨匠、カナレット(1697~1768年)の作品を紹介する日本初の展覧会「カナレットとヴェネツィアの輝き」が15日から、京都市中京区の京都文化博物館で始まる。英国にあるカナレット作品のほか、モネ、ホイッスラーら近代の画家たちがヴェネツィアを描いた作品
-
-
室町の兄妹―史上唯一の「北陸将軍」
/7 焦点となった越前朝倉氏 中世の南海トラフ地震 /石川
2025/2/12 05:02 1465文字史上最大級のクーデター「明応の政変」(1493)年で追い落とされ、越中に逃げ込んだ室町幕府十代将軍・足利義稙(よしたね)。京都に残った同母妹・曇華(どんげ)院主聖寿が天皇父子の理解を得て、水面下で和睦・復帰工作を行ったが、実現しなかった。史書で取り上げられてこなかった秘史だ。 工作破綻直後の明応7
-
日月書道展 きょう開幕 横浜で16日まで /神奈川
2025/2/12 05:01 307文字第47回日月書道展(日月書道会主催、毎日新聞横浜支局など後援)が12日から、横浜市西区の横浜市民ギャラリーで開かれる。16日まで。入場無料。 展示されているのは393点。昨年の第75回毎日書道展で毎日賞を受賞した角田翠皎(つのだすいこう)さんの16作品を掲げた企画展示も行われる。 日月書道会は毎日
-
鮮やか 切り絵で「横浜周遊」 16日まで展示会 /神奈川
2025/2/12 05:01 371文字横浜市内の名所を切り絵で紹介する展示会「横浜周遊」が11日、アートギャラリー・アウル(横浜市中区石川町1)で始まった。赤レンガ倉庫や山手イタリア山庭園など、繊細かつ鮮やかな色彩で表現した作品が並ぶ。16日まで。 作家は福井県出身の黒猫モモこと百田茉耶さん(36)。京都で伝統工芸である着物の型紙彫刻
-
第78回書道芸術院展入賞者 /埼玉
2025/2/12 05:01 100文字◇第78回書道芸術院展入賞者(東京都美術館。毎日新聞社など後援。敬称略) 書道芸術院春華賞=熊谷翔(川越)▽書道芸術院俊英賞=野口元道(川口)本栁小篁(所沢)▽秀作=東幸子(さいたま)今田南(行田)
-
琳派のやきもの
作品紹介/中 絵師との関わりを示唆 /福岡
2025/2/12 05:00 478文字「色絵芥子文茶壺(けしもんちゃつぼ)」野々村仁清(にんせい)、江戸時代前期、重要文化財 現在知られている仁清茶壺の中で最大級の大きさを誇る傑作です。芥子の花が壺の器面いっぱいに咲き乱れ、肩部には金彩が、裾部には仁清黒ともいわれる艶(あで)やかな黒釉(こくゆう)が土坡(どは)(あるいは雲)としてきら
-
-
新刊「月とアマリリス」記念 町田そのこさんサイン会 来月15日、クエスト小倉本店 16日、丸善博多店 /福岡
2025/2/12 05:00 396文字県内在住の本屋大賞作家、町田そのこさんの新刊「月とアマリリス」(小学館・1870円)が27日に発売されるのを記念したサイン会が、3月15日に小倉北区のブックセンタークエスト小倉本店で、同16日に福岡市博多区の丸善博多店である。予約購入者を対象に整理券を配布する。 「月とアマリリス」は町田さん初のサ
-
キース・ヘリング展 日本初公開含む150点 水戸・県近代美術館 4月6日まで /茨城
2025/2/12 05:00 839文字1980年代のアメリカを代表するポップアーティストの大規模な個展「キース・へリング展 アートをストリートへ」が水戸市の県近代美術館で開かれている。街中のストリートでの落書き的なグラフィティで走り出した創作活動は「バンクシーの先駆け」ともいえ、初期にニューヨークで描かれた日本初公開の貴重な作品もあり
-
浮動
/266 上田岳弘 倉田悟・絵
2025/2/12 02:00 889文字とりあえず聞くしかないから頷(うなず)いたが、まだ話を続けようとする橋本氏に小さな戸惑いを覚える。まだ何かあるのか?「それから最後に、これが一番重要なんですが、楓のお腹(なか)にいる子供は一人じゃありません」「一人じゃない?」 聞くことに徹するつもりだったのに思わず声が出た。 僕が驚いたことには橋
-
現代アート、20点一堂に ダニエル・アーシャム展 伊勢丹新宿 /東京
2025/2/12 02:00 288文字米国の現代アーティスト、ダニエル・アーシャムさんの展覧会「ダニエル・アーシャム・ポートレート・ラボ展」が新宿区の伊勢丹新宿店で開かれている。3月4日まで。 色覚障害があり、白や黒を基調とする独特の色彩感覚を落とし込んだ作風が特徴。“フィクションとしての考古学”という独自のコンセプトを軸に、彫刻やペ
-
暴力絶えぬ世界に「必要な作家」 ノーベル賞ハン・ガンさんの魅力
2025/2/11 16:14 3132文字韓国の作家、ハン・ガンさん(54)が昨年、アジアの女性作家として初めてノーベル文学賞を受賞した。その魅力やお薦めの作品などについて、代表作の一つ『少年が来る』(クオン)の翻訳を手掛けた井手俊作さん=福岡市=と、邦訳が出始めた頃からの愛読者である熊本市の橙(だいだい)書店店主、田尻久子さんに聞いた。
-

