将棋
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藤井聡太棋王に増田康宏八段が初挑戦 “隙”突いて苦しめる展開狙う
2024/12/17 22:44 911文字将棋の第50期棋王戦(共同通信社主催)の挑戦者決定二番勝負第1局が17日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、本戦トーナメント優勝の増田康宏八段(27)が敗者復活戦から勝ち上がった斎藤明日斗五段(26)に117手で勝ち、タイトル初挑戦を決めた。 藤井聡太棋王(22)との五番勝負は2025年2月2日に高
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女性初の将棋プロに「王手」 西山朋佳が棋士編入試験2勝2敗に
2024/12/17 20:21 595文字将棋の棋士編入試験に挑んでいる女流棋士の西山朋佳白玲(29)は17日、大阪府高槻市の関西将棋会館で宮嶋健太四段(25)と第4局を指し、95手で勝って対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。最終第5局は1月、同所で柵木(ませぎ)幹太四段(26)と対戦し、勝てば女性初のプロ棋士誕生となる。終局後、西山白玲は
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将棋
先々週と先週の名人戦順位戦
2024/12/17 13:12 818文字(左が勝ち、丸数字は勝ち数) ▽B1(10回戦)三浦九段 (3)―広瀬九段 (4)石井七段 (5)―高見七段 (5)近藤誠七段(8)―大橋七段 (4)山崎八段 (2)―大石七段 (3)斎藤慎八段(5)―澤田七段 (4)糸谷八段 (8)―佐藤康九段(5) ★近藤誠、糸谷が早ければ次局に昇級が決まる。
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第381回日本将棋連盟福山支部例会将棋大会ほか 15日 /広島
2024/12/17 05:12 127文字◆第381回日本将棋連盟福山支部例会将棋大会(15日) 【A級】(1)吉川政男(2)松井正(3)小笠原瑞起【B級】(1)萩野裕幸(2)川越名棋(3)坂上琴 ◆第15回県アマ王座戦(同) (1)高橋睦弥(福山)(2)中島裕貴(三原)(3)小川達也(福山)
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将棋
第83期名人戦A級順位戦 稲葉陽八段-佐藤天彦九段 第24局の5
2024/12/17 02:01 504文字◇指せない最善手 図でコンピューター将棋が示していた最善手は[後]4一歩で、他の手では先手有利を示している。[後]4一歩は[先]同飛成と取られてどうするの? 次に[先]4三飛成の攻めを誘発しているので[後]5一金打とはじけない謎の手だ。 感想戦でソフトが[後]4一歩を示していたことを対局者に伝える
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この1年
将棋 藤井8冠崩れる 連盟100周年
2024/12/16 13:02 961文字日本将棋連盟は2024年で創立100周年の節目の年を迎え、東京と大阪に新しい将棋会館も完成した。女流棋士制度発足から50周年とも重なり、新時代への一歩を踏み出した。 東京・千駄ケ谷の新会館は、JR千駄ケ谷駅前に建つビル1階に入居して10月1日、まず道場やカフェ、売店がスタートした。公式戦対局は12
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将棋
第83期名人戦A級順位戦 稲葉陽八段-佐藤天彦九段 第24局の4
2024/12/16 02:01 493文字◇稲葉後悔の一手 局後に稲葉が悔やんだのが図の局面だった。「[先]8六桂とする予定だったのですが[後]8五桂と跳ねられる手があって予定を変更しました。ただそこで[先]7六銀[後]同銀[先]7四桂[後]7三玉[先]7七歩と進めれば先手よしでした。以下[後]6五銀なら[先]8一飛成[後]7四銀[先]7
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定跡のはずが…玉1マスの違いが落とし穴 将棋A級順位戦観戦記
2024/12/15 07:30 3796文字A級順位戦▲中村太地八段(対局時1勝2敗)―△千田翔太八段(同2勝1敗)戦で、千田八段は前例のある形から仕掛ける積極策に出たが、考えていた形とは先手玉の位置が1マス違うことが落とし穴に。リードを奪った中村八段は金を積極的に繰り出す力強い攻めで巻き返しを許さず完勝した。千田八段の誤算はどこにあったの
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将棋
第83期名人戦A級順位戦 稲葉陽八段-佐藤天彦九段 第24局の3
2024/12/15 02:00 770文字◇先手有利も形勢接近 福島区にある関西将棋会館は5階に対局室があり、棋士室と呼ばれる控室が3階にあった。細長い棋士室には将棋盤が置かれた長机がズラリと並んでいて、筆者が新人記者だった頃は、奥の方にいつも木下晃先生がドカンと座ってにらみを利かせていた。 棋士室は対局中の将棋を検討したり、棋士や奨励会
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将棋 名人戦A級順位戦 「脚痛く継続不可」渡辺九段投了
2024/12/14 13:13 435文字東京都渋谷区の将棋会館で13日に指された第83期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)が異例の終局を迎えた。渡辺明九段(40)が痛めていた脚の状態が悪くなり、「対局が続けられない」と申し出て、千田翔太八段(30)に投了を告げた。 渡辺九段は夏前ごろにフットサル競技中に膝を痛め、最近になって
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将棋
第83期名人戦A級順位戦 稲葉陽八段-佐藤天彦九段 第24局の2
2024/12/14 02:11 766文字◇43年間異空間の激闘 1981年7月に完工した福島区の関西将棋会館は、2024年11月末まで43年にわたり数々の激戦が繰り広げられた。対局場は御城将棋が行われた江戸城本丸の御黒書院を模した造り。御上段の間とつながっている御下段の間との間には段差があるのが特徴的で、いかにも異空間という雰囲気を醸し
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将棋
名人戦順位戦A級 13日
2024/12/14 02:05 39文字(左が勝ち)千田八段 71手 渡辺九段(3勝3敗) (3勝3敗)
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「対局継続無理」異例の終局 渡辺九段が脚の痛みで投了 A級順位戦
2024/12/13 21:11 440文字東京都渋谷区の将棋会館で13日に指された第83期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)が異例の終局を迎えた。渡辺明九段(40)が痛めていた脚の状態が悪くなり、「対局が続けられない」と申し出て、千田翔太八段(30)に投了を告げた。 渡辺九段は夏前ごろにフットサル競技中に膝を痛め、最近になって
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将棋
第83期名人戦A級順位戦 稲葉陽八段-佐藤天彦九段 第24局の1
2024/12/13 02:01 777文字◇関西会館最後の公式戦 「最後に関西将棋会館で観戦したい」というわがままを聞いてもらい、大阪市の福島区に来た。将棋関係の仕事をするようになって30年余り。年に数回来ていた同区の将棋会館は12月から大阪府高槻市の新会館に移転する。今後、福島に来る機会はあるのかどうか。うどん、お好み焼き、つけ麵など福
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将棋
将棋 竜王戦 藤井竜王4連覇
2024/12/13 02:01 543文字将棋の第37期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)第6局が11、12の両日、鹿児島県指宿市で指され、藤井聡太竜王(22)が挑戦者の佐々木勇気八段(30)に106手で勝ち4勝2敗で防衛、4連覇を果たした。2023年秋に8冠全てを制覇した藤井竜王は、24年は叡王を失ったものの、残る7冠を防衛して一年を終え
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竜王戦第6局、藤井聡太竜王が防衛 4連覇 「対応力磨かねば」
2024/12/12 17:11 543文字将棋の第37期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)第6局が11、12の両日、鹿児島県指宿市で指され、藤井聡太竜王(22)が挑戦者の佐々木勇気八段(30)に106手で勝ち4勝2敗で防衛、4連覇を果たした。2023年秋に8冠全てを制覇した藤井竜王は、24年は叡王を失ったものの、残る7冠を防衛して一年を終え
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将棋
名人戦順位戦A級 10日
2024/12/12 02:02 41文字(左が勝ち)中村八段 107手 永瀬九段(3勝3敗) (4勝2敗)
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将棋
第83期名人戦A級順位戦 渡辺明九段-佐々木勇気八段 第23局の7
2024/12/12 02:00 756文字◇さあ詰ましてみろ! 図では[後]5三角と飛車にひもを付けながら、王手すればそれまで。後はゆっくり落ちている飛車を拾えばいい。普段の佐々木なら、一目で気付く筋だろう。 渡辺がうっかり逆王手を食らい、佐々木もまた[後]6四角と間違えた。もうどちらが勝つか分からない。[後]8四銀~[後]8五銀打。物量
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将棋 佐々木勇気八段 「砂むし」愛の観光大使 指宿市が任命 /鹿児島
2024/12/11 05:11 537文字鹿児島県指宿市は将棋の第37期竜王戦七番勝負で藤井聡太竜王(22)に挑戦している佐々木勇気八段(30)を「指宿観光大使」に任命した。七番勝負で佐々木八段は現在、2勝3敗と追い込まれているが、11、12日に指宿市の指宿白水館である第6局で「逆王手」を目指す。 佐々木八段は2017年7月、デビュー以来
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「釜石に良いニュースを」 将棋・小山怜央四段 故郷で来年へ意気込み /岩手
2024/12/11 05:00 507文字将棋の小山怜央(れお)四段(31)が9日、出身地である岩手県釜石市の市役所を表敬訪問した。小山さんは棋士養成機関を経ずに初めてプロ入りし、今夏には名人戦順位戦(毎日新聞社など主催)への昇級を決めた。躍進の1年を振り返り「思ったより早く昇級できた。長時間の対局に耐えられる体力と集中力を養いたい」と来
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