佐賀
-
全国高校駅伝
疾走 都大路/上 女子・白石の軌跡 30位以内掲げ闘志 /佐賀
2024/12/17 05:14 948文字昨年の県予選で5連覇を阻まれた佐賀清和に一度も首位を譲らず、30秒の差をつけて雪辱を果たし、2年ぶり11回目の都大路出場を決めた。 出場メンバーは県予選を走った5人で、「30位以内」を目標に掲げる。「突出したエースはいない」(門田芳彦監督)が、3年生3人がしっかりチームを引っ張ってまとめる。 カギ
-
2024歳末点描
新年へ「鼓の胴の松飾り」 佐賀城本丸歴史館 /佐賀
2024/12/17 05:14 440文字佐賀城本丸歴史館(佐賀市)の玄関に16日、佐賀藩伝統の正月飾り「鼓の胴の松飾り」が取り付けられた。来年1月14日まで年末年始の来館者らを出迎える。 鼓の胴の松飾りは、1638年に佐賀藩が「島原の乱(島原・天草一揆)」で軍令違反に問われて降された謹慎処分が突然、年末に解かれたため、納屋にあった米俵の
-
はがき随筆
さあ困った 佐賀市 吉川ヒデ子(78) /佐賀
2024/12/17 05:14 243文字家電は続けて壊れると聞く。我が家でもエアコンから異常音がし、部品を交換することに。静かになってホッとしていたら、翌日、電子レンジが作動しなくなった。困る、困る。宅配の弁当をどうしようか。しまっていた大鍋を出して蒸したが、不便極まりない。 電器店に頼んでいたメーカーから「その機種はもう部品がないので
-
いっしょに防災
かるたで地域に啓発 子どもたちの学びに 方言交え /佐賀
2024/12/16 05:02 826文字「よだきい」の気持ちがいつか命とり――。「よだきい」とは大分の方言で「面倒だ」を意味する。これは「おおいた減災かるた」の読み句の一つだ。子どもから大人まで楽しみながら地震や水害などの災害や対策を学ぶことができる。 作ったのは大分大教育学部の川田菜穂子准教授(47)と研究室の学生たち。2011年の東
-
社告
喜び 悲しみ 感動を 「はがき随筆」作品募集 /佐賀
2024/12/16 05:02 308文字佐賀版に掲載中の「はがき随筆」の作品を募集しています。あなたの喜びや怒り、悲しみ、感動など内容は自由です。各月の掲載作品から最優秀作品にあたる月間賞1点と、佳作3点は佐賀版に発表されます。掲載作の著作権は毎日新聞社に帰属し、投稿者本人の利用は妨げません。また作品は本社電子媒体に掲載されることがあり
-
-
有田焼の街を彩る「マシュマロツリー」 ライトアップに歓声 佐賀
2024/12/15 10:30 400文字有田焼の染付をイメージした白と藍色のイルミネーションが会場を彩る「アリタ・マシュマロ・クリスマス」が14日、佐賀県有田町のアリタセラ(有田焼卸団地)で始まり、大勢の人でにぎわった。 有田焼などの焼き物を若い世代に知ってもらおうと、町などの実行委員会が2023年から開いている。 シンボルは、マグカッ
-
県西部広域環境組合 「ごみ減量コンクール」入賞者 標語で田中さん最優秀賞/ポスターの部は大石さん /佐賀
2024/12/15 05:00 608文字県西部広域環境組合(伊万里市)は、2024年度「ごみ減量化・リサイクル推進ポスター・標語コンクール」の入賞者を発表した。最優秀賞は、標語の部で江北町立江北小4年の田中りんたさんの「食品ロス なくすためには 手前どり」、ポスターの部は武雄市立東川登小5年の大石優菜さんが輝いた。 同組合は伊万里、武雄
-
自民県連 福岡会長の辞任了承 衆院支部長選任も協議へ /佐賀
2024/12/15 05:00 368文字自民党県連は14日、代表役員会を開き、10月の衆院選で県内小選挙区で自民候補が全敗した責任を取るとして辞表を提出していた福岡資麿会長の辞任を了承した。後任については今後検討する。 10月の衆院選では佐賀1、2両区で岩田和親氏と古川康氏がいずれも敗れ、比例復活で当選。福岡会長は11月の県連総務会で辞
-
はがき随筆
重大な十大ニュース 唐津市 仁部四郎(92) /佐賀
2024/12/15 05:00 243文字今年も、ひしめいた内外の重大ニュースから「十大ニュース」を選ぶ季節になった。季節といえば、今年の秋は、寒暖入り乱れて慌ただしかった。 12月に、どんな重大ニュースが発生するか予断を許さないのは例年のことだが、アメリカのトランプ次期大統領の言動が、ウクライナ情勢にどう影響するのか、それと、少しずつ漏
-
県内産機器、宇宙へ 小型反射器を開発 きょう打ち上げ ビジネス参入、期待高まる /佐賀
2024/12/14 05:26 675文字県内企業が初めて製造した宇宙関連機器で、レーザーを使った距離測定用の小型リフレクター(反射器)「Mt.FUJI」が14日、宇宙に打ち上げられる。打ち上げの実績が県内企業の宇宙ビジネスへの参入の後押しになると期待が高まっている。【五十嵐隆浩】 県によると、「Mt.FUJI」は、宇宙航空研究開発機構(
-
-
はがき随筆
いつの頃からか 鳥栖市 野口幸男(74) /佐賀
2024/12/14 05:26 245文字朝の食卓に向かうと、スズメたちの声が空から降ってくる。いつの頃からか、窓の外のブロック塀の上で、スズメたちも朝ごはんを食べるようになった。 玄米に混じったもみ殻の付いた米を塀の上に置いたのが始まりだった。にぎやかに鳴き交わし、子スズメに口移しで食べさせたり、縄張りで争ったりしている。時には、キジバ
-
全国高校駅伝 智弁カレッジ/全国高校ラグビー 天理 県代表が知事表敬 /奈良
2024/12/14 05:21 569文字◇「チーム一丸に」 智弁カレッジ・男女主将が決意 京都市で22日にある男子第75回・女子第36回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)に出場する智弁カレッジと、東大阪市花園ラグビー場で27日に開幕する第104回全国高校ラグビーフットボール大会(同)に出場する天理の主将らがそれぞれ山下真知事を表
-
高校駅伝・ラグビー 全国大会出場校が県に報告 /佐賀
2024/12/13 05:15 604文字◇駅伝 男子・鳥栖工「3位入賞を目指す」/女子・白石「恩返しできる走りを」 ラグビー 佐賀工「一戦一戦全力で」 男子第75回、女子第36回全国高校駅伝競走大会と第104回全国高校ラグビー大会(いずれも毎日新聞社など主催)の県代表である鳥栖工、白石、佐賀工の3チームが12日、県庁を訪問し、各チームの
-
県産秋芽ノリ今季2回目入札会 1億6150万枚を販売 1枚当たり平均単価27.86円 /佐賀
2024/12/13 05:15 532文字県産の秋芽ノリの今季2回目の入札会が12日、佐賀市の県有明海漁協であり、全国51商社の約300人が参加した。販売枚数は過去5年の平均より1割ほど少ない約1億6150万枚(前年約1億2242万枚)だった。 販売総額は約45億25万円(同約21億4420万円)で、1枚当たりの平均単価は27・86円(同
-
はがき随筆
私の宝 吉野ケ里町 江﨑幹子(74) /佐賀
2024/12/13 05:15 249文字今日は寒い日だ。空を見上げると、黒雲母のような雲が浮かんでいる。「あの頃の私の気持ちと似ている」と思った。 何をやってもうまく行かない時期があった。「突破口」を模索したが、思いつかなかった。毎日、浮かぬ顔をしていた。部屋にこもることが多くなった。 ある日、父の声がドア越しに聞こえた。「焦ることはな
-
-
物価対策など166億2400万円 県が一般会計補正予算案 定例会に追加提出 /佐賀
2024/12/13 05:15 192文字県は12日、物価高騰対策などを盛り込んだ2024年度一般会計補正予算案166億2400万円を発表した。16日に県議会11月定例会に追加提出する。 主な補正は、中小、大企業を対象とした特別高圧電気料金の高騰緊急対策事業費に5億3400万円、家庭業務用のLPガス料金の高騰緊急対策事業費1128万円、道
-
若い農業の担い手に 「未来さが農業塾」修了式 /佐賀
2024/12/13 05:15 440文字若い農業の担い手の育成を目指す「未来さが農業塾」(塾長、松尾信寿・高志館高校長)の修了式が佐賀市であった。今年は農業系高校の3年生10人が約3年間の過程を修了し、一人一人が将来の決意を語った。 塾は県内5校の農業系高校による県高校農場協会が運営。2024年度は1~3年の約40人が学校と別に農業経営
-
はがき随筆
私の宝物 伊万里市 松尾フミエ(69) /佐賀
2024/12/12 05:39 240文字「ガラケー」から「スマートフォン」へ機種変更して4カ月が過ぎた。好きで変えたわけではない。使っていた携帯電話が危うくなったのだ。 2013年に娘が捨てずに持っていたガラケーを譲り受けた。バカラとコラボレーションしたその携帯は、それから11年、私を支えてくれていた。 ところが今年、画面が暗くなり、青
-
新型コロナ 定点当たり2.39人感染 /佐賀
2024/12/12 05:39 222文字県は11日、新型コロナウイルスの38医療機関での定点観測による2~8日の感染状況を発表した。感染者報告数は91人(前回64人)で、定点当たりの感染者報告数は2・39人(同1・64人)だった。高齢者施設1カ所(19人)、医療施設1カ所(10人)でクラスター(感染者集団)が確認された。 また、県はイン
-
山口知事が改憲必要性言及 国会議員定数配分 例外規定を提案 全国知事会議 /佐賀
2024/12/12 05:39 551文字11月に首相官邸で行われた全国都道府県知事会議で、山口祥義知事が「1票の格差」を巡る国会議員定数配分について憲法改正による例外規定を設けるよう提案していたことが分かった。都市部と地方の議員定数のあり方について改憲論議を求めた形だ。 総務省が公表した議事録によると、山口知事は国会議員の定数配分につい
-

