埼玉
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「秩父事件」今こそ学びを 熊谷西高・日本史担当教諭、大澤謙司さん 調査重ね、新たな視座 /埼玉
2024/12/12 05:06 1989文字◇貧農阻んだ富農らの自警団 生活が困窮した秩父地域の農民が自由民権運動の影響も受けて秩父困民党を結成し、武装蜂起した秩父事件から今年は140年の節目に当たる。自由民権運動を長年研究している県立熊谷西高校の日本史担当教諭、大澤謙司さん(63)は10月末に著書「困民党の行く手を阻んだもの―もう一つの秩
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経済安保の重要性、啓発 声優・指手毬亜さんも登壇 県警、さいたまでセミナー /埼玉
2024/12/12 05:06 430文字経済安全保障の重要性を啓発しようと、国際テロの未然防止やスパイ対策を担当する県警外事課は6日、さいたま市大宮区の「レイボックホール」で啓発イベント「エコノミックセキュリティ・セミナー」を開いた。県出身で人気アニメ「ラブライブ!」などに出演する声優の指手毬亜(まりあ)さんが登壇し、ファンら300人以
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ヘイト禁止条例「埼玉にも必要」 川崎の集会で訴え /埼玉
2024/12/12 05:06 285文字ヘイトスピーチに全国で初めて刑事罰を科す川崎市の条例が成立から12日で5年となるのを前に、地元市民団体が7日、市内で記念集会を開いた。ノンフィクションライター、安田浩一さんが講演し「差別を犯罪とする画期的な条例」と意義に触れ、在日クルド人差別が問題となっている埼玉県でも条例が必要だと訴えた。 「ヘ
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48年ぶり小学校新設 八潮市・着工 児童数増加に対応 /埼玉
2024/12/12 05:06 382文字八潮市内で48年ぶりとなる新設の小学校が着工した。つくばエクスプレス(TX)開業19年に伴う八潮駅周辺の児童数増加に対応するものだ。区画整理事業でできた市南部の垳(がけ)字用水東の1万4600平方メートルに、鉄筋コンクリート4階建て校舎(学級数26)兼プール付き体育館などを建てる。 周辺の大瀬、大
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名店、町が育てます 有名シェフ監修、地元開業まで支援 横瀬、本格伊仏料理の研修生募集 /埼玉
2024/12/12 05:06 779文字山形県の著名なシェフの店で研修を積み、地元に戻ってイタリアンレストランをオープンする――。横瀬町が食を通じた地域活性化に取り組む人材の育成を目指し、働きながら学ぶ研修生を募集している。年収は約240万円で、研修費や住居(寮)費は町負担。研修後3年間は町民として活動するのが条件だ。町は「観光客を呼び
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輝く光、冬空を彩る 朝霞各所に「風物詩」 /埼玉
2024/12/12 05:06 300文字朝霞市の冬の風物詩「あさか冬のあかりテラス 2024」が市内各所で開催され、約15万個のLED光が輝いている。街の魅力やにぎわいを創出しようと20年から始まった。 樹木や草花、昆虫などが生息し、市民の憩いの場として親しまれているシンボルロード(市道8号線公園通り)会場には、落ち葉が広がる並木道に動
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外務省職員を逮捕 通勤電車で女性にわいせつ疑い 埼玉
2024/12/11 18:15 263文字通勤中の電車内で女性の体を触ったとして、浦和署は11日、さいたま市大宮区上小町の外務省職員、関口健治容疑者(62)を不同意わいせつの疑いで逮捕した。「故意で触ったつもりはない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は11日午前8時30分ごろ、JR高崎線の浦和駅から赤羽駅を走行中の電車内で、背中合わせに立
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「桶川ストーカー殺人事件」発生から25年 被害者・詩織さんの父 根絶願い 続けた講演120回 /埼玉
2024/12/11 05:03 1471文字◇笑顔のひまわり咲く日まで 1999年10月、桶川市で大学生の猪野詩織さん(当時21歳)が元交際相手の兄らに殺害された「桶川ストーカー殺人事件」の発生から25年がたった。父憲一さん(74)は事件後、がんを患いながら、警察や学校、報道機関向けに約120回の講演を続けてきた。名刺には「ひまわりの種」と
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餅つき「よいしょー」 さいたま・浦和幼稚園 /埼玉
2024/12/11 05:03 405文字さいたま市浦和区仲町2の浦和幼稚園(長沼威(たけし)園長、109人)で5日、年末恒例の餅つきがあった。保護者約40人と園児がきねと臼を使って餅をつき、おろししょうゆやのり、きなこを絡ませて、できたてを味わった。 園では1年間の収穫に感謝し、新年を迎える行事として昔ながらの餅つきを半世紀以上続けてい
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「安全運転にご協力を」 冬の交通事故防止運動 県警、川口で啓発活動 /埼玉
2024/12/11 05:03 385文字冬の交通事故防止運動(1~14日)に合わせ、県警は10日、川口市並木元町のショッピングセンター「アリオ川口」で交通安全の啓発活動を行った。同市は7~9月の交通事故による死者が6人に上ったため、県が交通事故防止特別対策地域に指定。警察官らは「安全運転にご協力を」と買い物客に呼びかけた。 啓発活動には
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車3台絡む事故 作業員2人死亡 さいたまの国道 /埼玉
2024/12/11 05:03 291文字10日午後4時10分ごろ、さいたま市桜区下大久保の羽根倉橋付近の国道463号で、走行中のトラックが停車していたトラック2台などに追突した。付近にいた男性作業員2人が巻き込まれ病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。 浦和西署は同日、追突したトラックを運転していた男性(51)を自動車運転処罰法
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「即身仏」に魅せられ 元県職員が写真紀行出版 15年にわたり撮影
2024/12/10 14:30 954文字かつて空海の教えのもと、山にこもって木の皮や実だけを食べる修行を続けて骨と皮だけになり、岩の中や地中で読経しながら死にたえた修験者がいた。ミイラ化した亡骸(なきがら)は、保存処理されて今も各地の寺院に残る。そんな「即身仏」に魅せられた元埼玉県職員で写真愛好家の野沢博美さん(81)=皆野町三沢=が、
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ノーベル授賞式で演説する田中熙巳さん 7年前オスロでこらえた涙
2024/12/10 09:00 1531文字核兵器は人類と共存できないと伝えたい――。ノルウェー・オスロで10日午後1時(日本時間10日午後9時)に開かれる日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)へのノーベル平和賞授賞式。演説する田中熙巳(てるみ)代表委員(92)は自身の半生をかけて追い求めてきた核兵器廃絶に一歩でも近づくため、世界に向けて
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埼玉ビズ+α
地域の困りごと解決 事業領域広げ、新しい価値創出へ 埼玉りそな銀・福岡社長インタビュー /埼玉
2024/12/10 05:04 1176文字埼玉りそな銀行の福岡聡社長は毎日新聞のインタビューに応じ、融資先の経営改善や創業支援などで成果を上げる一方で、地域課題の解決に向けて空き家問題など本業以外の取り組みを強化していると強調した。今後も地域の困りごと解決に向け、事業領域を拡大し経済の活性化につなげる考えを示した。【聞き手・増田博樹】 ―
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社告
東日本大震災 毎日希望奨学金 /埼玉
2024/12/10 05:04 355文字東日本大震災で保護者を亡くした遺児を応援する「毎日希望奨学金」を受け付けています。 ■郵便振替 毎日新聞東京社会事業団(00120・0・76498)。「奨学金」と明記してください。 ■現金書留 〒100―8051 東京都千代田区一ツ橋1の1の1、毎日新聞東京社会事業団「奨学金」係。 ■銀行振り込み
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石川柳翁さん死去 86歳 川柳作家、毎日新聞元選者 /埼玉
2024/12/10 05:04 305文字毎日新聞埼玉版で約16年間にわたり川柳欄選者を務めた川柳作家の十七世川柳 石川柳翁(いしかわ・りゅうおう、旧号・蝶平=ちょうへい、本名・石川雄三=いしかわ・ゆうぞう)さんが4日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去した。86歳。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻栄(さかえ)さん。 東京生まれ。旧浦和市で教員
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清真書道会の力作110点展示 川越・あすまで /埼玉
2024/12/10 05:04 378文字第9回清真書道会展(毎日新聞社、毎日書道会など後援)が、川越市新宿町1のウェスタ川越1階多目的ホールで開かれている。11日まで。入場無料。 清真書道会(森川祐子会長)の同門生82人らの作品を集めた社中展として4年ごとに開催している。会場には、会員らから出品された漢詩、詩文、古典の臨書など110点が
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師走の街に平和の歌声 ジョン・レノンの命日 春日部で野外コンサート /埼玉
2024/12/10 05:04 400文字8日は、太平洋戦争の開戦日であり、元ビートルズのジョン・レノンが凶弾に倒れた日(1980年)。春日部駅西口広場では「平和への想い 音楽のPOWER」と題する野外コンサートが開かれ、平和や友愛にちなんだ歌声が師走の街に響いた。 地元商店会有志や、春日部市を拠点とするプロ・ユニット「ペガサス」のたく渡
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「ボタン操作なし」で使えるAED 越谷市、新型機種導入 救命率向上へ /埼玉
2024/12/10 05:04 499文字事故や急病で心肺停止に陥った人に電気ショックを与え救命を図るAED(自動体外式除細動器)について、越谷市は12月から「ボタン操作なし」で使える新型の機種を導入した。いざという時、自動で電気ショックを行う仕様で、救助者の心理的負担を減らし救命率向上を目指す。 同市では2006年からAEDの整備を始め
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「即身仏」15体カラーで 元県職員・野沢さん、写真紀行出版 6県13市町巡拝 住職説得し撮影 /埼玉
2024/12/10 05:04 952文字かつて空海の教えのもと、山にこもって木の皮や実だけを食べる修行を続けて骨と皮だけになり、岩の中や地中で読経しながら死にたえた修験者がいた。ミイラ化した亡骸(なきがら)は、保存処理されて今も各地の寺院に残る。そんな「即身仏」に魅せられた元県職員で写真愛好家の野沢博美さん(81)=皆野町三沢=が、15
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