石川
-
両陛下、能登豪雨被害の輪島を訪問 被災住民と面会、状況尋ねる
2024/12/17 20:30 635文字天皇、皇后両陛下は17日、能登豪雨で大きな被害を受けた石川県輪島市を訪問された。犠牲者の出た地区に足を運んで黙礼し、避難所で住民を見舞った。両陛下は元日に発生した能登半島地震でも3、4月に奥能登地域を訪れており、今回で3度目となった。 両陛下は特別機で能登空港に到着後、馳浩知事から被災状況の説明を
-
両陛下が石川・輪島の豪雨被災地へ出発 能登訪問は今年3回目
2024/12/17 10:32 288文字天皇、皇后両陛下は17日、石川県輪島市で能登豪雨の被災者を見舞うため、特別機で羽田空港を出発され、能登空港に到着された。両陛下は元日の能登半島地震を受け、3、4月にも能登地域に足を運んでおり、今年3回目となる。 両陛下は能登空港で馳浩知事から9月の豪雨被害の説明を受けた後、輪島市の坂口茂市長の案内
-
社史に人あり
セイコー/4 将来性を信じて時計商を志す=広岩近広
2024/12/17 05:06 1532文字セイコーを創業した服部金太郎は11歳の1872(明治5)年4月、奉公先に洋品問屋の辻屋を選んだ。文明開化にふさわしい商いだと見極めてのことで、辻屋は自宅近くの京橋の八官町(現東京都中央区銀座)にあった。辻屋時代の金太郎について、「精工舎史話」から引きたい。<忠実・機敏によく働いたので、主人はむろん
-
12カ月目の能登
被災地の「休眠打破」。桜は冬を越せるか /石川
2024/12/17 05:06 420文字山がちな石川県奥能登地方では中小河川が数百メートルの高さから谷間を一気に流れ下り、狭い平野部を潤す。氾濫対策の河岸堤防整備が進められ、桜並木の散策路になっていた場所も多い。 9月の豪雨で大きな被害を受けた奥能登最大河川の町野川。堤防を乗り越えて、土砂が堆積(たいせき)した田畑も多い。多くの復旧作業
-
能登地震1.1
石川県、修学旅行誘致へ 震災遺構活用、プログラム検討 能登から防災学んで /石川
2024/12/17 05:06 503文字石川県は、能登半島地震の教訓や、防災への備えを子どもたちに学んでもらうプログラムの作成検討を始めた。復興が進んでいると想定される2027年度を見据え、来年春ごろから修学旅行の誘致を本格化させ、プログラムを活用したい考え。地震で隆起した海岸や漁港、震災遺構などを通じた被害実態の発信、復興に向けた取り
-
-
綾瀬さん、ぬくもり手渡し ユニクロ肌着寄贈に300人 輪島 /石川
2024/12/16 05:02 437文字衣料品大手の「ユニクロ」が15日、能登半島地震の被災地・石川県輪島市で、保温性の高い肌着「ヒートテック」の寄贈会を開いた。同社のCMに出演する俳優、綾瀬はるかさんがサプライズ登場し、会場は歓声に包まれた。 ユニクロは今年、1号店の開店40周年を迎えた。関連事業として、難民など世界で困難な日常生活を
-
支局長からの手紙
被災と部落問題 /石川
2024/12/16 05:01 1629文字先日、奥能登で土地の古老に能登半島のことで取材し、一定の信頼を得たので、その人が暮らしてきた地区の部落問題について思い切って聞いてみました。被差別部落(以下、部落)の被害が非部落より深刻だったのかどうか、ずっと気になっていたのです。 最初に、なぜ私に、その考えがあったかを述べます。一昨年12月から
-
ユニクロ、被災者にヒートテック寄贈 綾瀬はるかさんサプライズ登場
2024/12/15 17:35 437文字衣料品大手の「ユニクロ」が15日、能登半島地震の被災地・石川県輪島市で、保温性の高い肌着「ヒートテック」の寄贈会を開いた。同社のCMに出演する俳優、綾瀬はるかさんがサプライズ登場し、会場は歓声に包まれた。 ユニクロは今年、1号店の開店40周年を迎えた。関連事業として、難民など世界で困難な日常生活を
-
能登地震1.1
住民の笑顔と歯守るため 72歳広江さん、3度災害乗り越え 輪島の医院、患者の声で再起 /石川
2024/12/15 05:06 1619文字歯科医院の真新しいドアが開くと、患者が入ってきた。一人、また一人。診療再開のお祝いの花が並んだ待合室に、スタッフや患者たちの明るい声が響く。 「最近は閉店や廃業の話ばかり。新しい建物ができて、診察も始まって。町に光が差したよう」 健診を受けた70代女性から笑みがこぼれた。 山あいに広がる人口170
-
能登半島地震 国道249号全線、27日通行可に /石川
2024/12/15 05:05 385文字能登半島地震後に寸断された石川県奥能登地方の大動脈・国道249号について、国土交通省能登復興事務所は、27日に通行止め区間が解消されると発表した。迂回(うかい)路の整備で、輪島市から珠洲市まで外浦海岸を通る道が地震後1年でようやく全線通行可能になる。 最大のネックとなっていた輪島市西部の門前地区か
-
-
奥能登の伝統行事「あえのこと」 地震被害や高齢化で存続正念場
2024/12/14 16:15 807文字田の神様を家に招いて収穫に感謝する石川県奥能登地方の伝統行事「あえのこと」が、今年も各地で営まれた。地震被害や高齢化などが影響し、例年とは異なる段取りで行われた家もあるなど、次代へ残すべき地域の営みは存続へ正念場を迎えている。 「あえのこと」は12月5日に神様を家に招いて休んでもらい、翌年2月9日
-
第97回選抜高校野球 21世紀枠北信越地区 小松工、候補校に 選手ら笑顔 /石川
2024/12/14 05:17 430文字来春の第97回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)の「21世紀枠」全国9地区候補校が13日発表され、北信越地区は石川県立小松工(同県小松市)が選ばれた。同校の地区候補校選出は初めて。 小松工は今秋の県大会で準優勝し、北信越大会は4強入りした。学業と部活動の両立や、指導者、部員が一体となっ
-
12カ月目の能登
海底隆起地が白さを失う? /石川
2024/12/14 05:17 367文字能登半島地震で海底が隆起した奥能登の外浦沿岸部の所々で、景色が地震直後とは少しずつ変わってきた。隆起して地表に露出した海底の多くは白い岩礁に覆われ、この地震を象徴するかのような独特の風景を創出していた。 地震から1年足らずの歳月の間に、ほこりをかぶるなどして茶色っぽくなった。また9月の能登豪雨時の
-
能登地震1.1
奥能登の伝統行事、正念場 「あえのこと」各地で 高齢化、災害影響も 「無事できて喜び」 /石川
2024/12/14 05:17 807文字田の神様を家に招いて収穫に感謝する石川県奥能登地方の伝統行事「あえのこと」が、今年も各地で営まれた。地震被害や高齢化などが影響し、例年とは異なる段取りで行われた家もあるなど、次代へ残すべき地域の営みは存続へ正念場を迎えている。【国本ようこ】 「あえのこと」は12月5日に神様を家に招いて休んでもらい
-
「感謝」自衛隊撤収へ 豪雨災害 県知事要請 /石川
2024/12/14 05:17 365文字9月の能登豪雨で災害派遣された自衛隊の部隊に関し、石川県の馳浩知事は13日、活動に一定の区切りがついたとして撤収を要請した。15日の珠洲市での入浴支援を最後の任務として撤退する。 自衛隊は、元日の能登半島地震後、8月末まで、地震災害では過去最長となる8カ月の災害派遣活動を実施。撤収3週間後の豪雨災
-
-
倒壊・能登瓦、輝き増し変身 災害ごみ→信楽焼の器 ボランティア、職人を仲介 /石川
2024/12/13 05:08 866文字能登半島地震で倒壊した住宅の屋根瓦を、信楽焼の器に再生する取り組みが始まった。石川県の被災地に入ったボランティアが被災者と職人を結び付け、廃棄される予定の瓦を陶器の素材に活用する。「生まれ変わらせて被災地にお返しし、元気を与えたい」。地震と豪雨の二重被災からの復興を後押しする考えだ。 能登半島の住
-
半島つながりで地震の教訓共有 石川・和歌山が協定 /石川
2024/12/13 05:08 364文字石川県と和歌山県はこのほど、元日の能登半島地震で得られた知見や教訓を共有し、両県の防災体制の強化につなげることなどを目的とした連携協定を締結した。農林水産物の販売促進や観光振興に共に取り組んでいくことも盛り込んだ。 石川県庁で締結式を開き、石川県の馳浩知事と和歌山県の岸本周平知事が協定にサインした
-
能登地震1.1
復旧作業で労災多発 豪雨絡み3人死亡 労基署が「警報」 前年の1.5倍 /石川
2024/12/13 05:08 969文字9月の豪雨災害後、石川県奥能登地方の復旧作業で重大な労災事故が相次いでいるとして、厚生労働省穴水労働基準監督署は「重篤労働災害多発警報」を発表した。石川労働局も、建設業に関する労災事故が前年の1・5倍に増えているとして、業界団体に対し、防止対策を強化するよう緊急要請を行った。【竹中拓実】 警報は6
-
能登地震1.1
「檀家たちの心の支えに」 被災の仏像、応急処置 加賀出身仏師・吉田さん 高知から赴き18体 /石川
2024/12/12 05:10 1188文字高知県香南市の仏師、吉田安成(やすまさ)さん(49)が、今年1月の能登半島地震と9月の豪雨で大きな被害を受けた石川県の被災地に赴き、被災した仏像の応急処置に当たった。同県加賀市生まれの吉田さんは「仏像や寺社は地域のアイデンティティーにかかわるもの。被災地のことを忘れないためにも、文化財が大切にされ
-
地震、豪雨被災者 国が16日相談会 石川・七尾市役所 /石川
2024/12/12 05:10 222文字総務省石川行政評価事務所は、石川県七尾市役所で16日、能登半島地震と能登豪雨の被災者相談会を開く。午後1時から2時間、1階市民相談室で、行政書士や国の委嘱を受けた行政相談委員が対応する。無料。 住居の安全性の確認方法や支援金・補助金の申請手続きなど、市町役場の各窓口を巡る必要がなく、広く相談に乗る
-

