環境・科学
ピックアップ
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プラごみ、「諦め」透けた交渉 条約策定先送りで汚染拡大避けられず
12/2 20:58深掘り 1002文字プラスチック汚染根絶のための条約策定を目指す政府間交渉委員会は2日、韓国・釜山の会合での合意を断念し、閉幕した。国連環境総会で決議した策定期限は「2024年末」。焦点だった生産規制を巡る対立は交渉を重ねるほど激しくなり、国際社会はこの重要な期限を守ることはできなかった。 プラスチックの生産・使用量
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「レッドライン脅かされる」産油国反発 プラ汚染防止、生産規制で溝
12/2 20:32深掘り 2313文字プラスチック汚染根絶のための条約策定を目指す政府間交渉委員会は2日、韓国・釜山の会合での合意を断念し、閉幕した。国連環境総会で決議した策定期限は「2024年末」。焦点だった生産規制を巡る対立は交渉を重ねるほど激しくなり、国際社会はこの重要な期限を守ることはできなかった。 ◇生産規制巡る応酬、未明ま
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広域災害やアマゾンの伐採防止に貢献へ 最新の観測衛星にかかる期待
11/30 07:00 1821文字地球観測衛星「だいち4号」が今年7月、国産の新型主力ロケット「H3」で打ち上げられた。はるか上空から地球の表面の変化を検知する、最新鋭の政府衛星だ。用途は自然災害による地殻変動や建物被害から森林の監視まで及び、幅広い活躍が期待されている。 ◇電波で地表を見る「SAR衛星」 今年7月末、宇宙航空研究
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言葉の幅を広げ続けた谷川俊太郎さん 詩人だから感じる存在の大きさ
2024/12/8 13:00 2735文字現代日本を代表する詩人、谷川俊太郎さんが11月13日に92歳で死去しました。1952年に詩集「二十億光年の孤独」でデビューして以来、現代詩の一線に立ち続け、絵本や作詞、翻訳でも広い世代に親しまれた谷川さん。多様な「私」を表現した、その作品世界との出会いから、ユニークな創作と人物像、訃報の衝撃まで、
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世界農業遺産 兵庫県美方地区の但馬牛
2024/12/7 16:00 977文字神戸ビーフや特産松阪牛などの高級ブランド牛肉のルーツ、肥育や繁殖をする前の子牛(素牛(もとうし))は但馬(たじま)牛(うし)である。昨年、兵庫県香美町・新温泉町からなる「兵庫美方(みかた)地域」で続く但馬牛を育む仕組みが世界農業遺産に認定された。畜産分野では国内初。 全国に先駆け、明治期から牛の戸
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スタバ、ストローを紙からバイオプラスチックに 2025年に開始
2024/12/6 17:35 507文字スターバックスコーヒージャパンは6日、現在使用している紙ストローに代わり、生分解性バイオプラスチック製のストローを導入すると発表した。生分解性バイオプラスチックは、微生物によって分解され、二酸化炭素と水に変化するプラスチックを指し、環境負荷の軽減が期待されている。来年1月23日から沖縄県内の店舗で
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米主導の月探査アルテミス計画また遅れ 飛行26年、着陸27年に
2024/12/6 12:24 437文字米航空宇宙局(NASA)は5日、米主導の月探査「アルテミス計画」を巡り、2025年9月を予定していた月周辺への有人飛行が26年4月に遅れ、26年9月の予定だった有人月面着陸は27年中盤にずれ込むと発表した。宇宙船オリオンの問題を修正するためで、計画見直しは今年1月以来。 30年までの月面着陸を目指
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「イプシロンS」、24年度の打ち上げは「不可能」 燃焼試験で爆発
2024/12/5 19:48 292文字宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、小型固体燃料ロケット「イプシロンS」の2段目エンジンが鹿児島県での燃焼試験で爆発したことを受け、予定している2024年度内の実証機打ち上げは技術的に極めて困難との認識を示した。岡田匡史理事は記者会見し「現実的には不可能と考えている」と述べた。 燃焼試験は11
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NASA長官にマスク氏と親しい富豪 スペースXの受注増の見方も
2024/12/5 11:14 443文字トランプ次期米大統領は4日、決済会社などを経営する富豪のジャレッド・アイザックマン氏を、米航空宇宙局(NASA)長官に起用すると発表した。米メディアによると、アイザックマン氏は、トランプ氏と蜜月関係にある実業家のイーロン・マスク氏と関係が深い。マスク氏の経営する宇宙企業「スペースX」への発注が増え
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54年ぶり頭骨出た! ナウマンゾウ化石発掘現場 北海道・幕別
2024/12/5 10:00 1114文字北海道幕別町は3日、忠類地区(旧忠類村)でナウマンゾウの頭骨の化石1点が見つかったと発表した。1969~70年の調査により、国内で初めて氷河期に生息したナウマンゾウのほぼ1体分の骨格化石が発掘された現場で、同一個体のものとみられる。【鈴木斉】 新たに見つかった化石は、ナウマンゾウの頭骨の一部で、内
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廃棄混合プラスチックの有効利用へ 静岡大などがリサイクル新技術
2024/12/5 05:45 689文字静岡大の佐古猛特任教授の研究グループは、廃棄された混合プラスチックの有効利用に向けて、新たなリサイクル技術を開発したと発表した。プラント開発会社の臨界研究所(東京都)との共同研究。混合プラからナフサ(未精製のガソリン)を生成し、プラ製品の原料に再利用することで環境問題への貢献を目指す。【山田英之】
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尾瀬で「入域料」徴収、群馬県知事が意欲 入山者減に拍車の懸念も
2024/12/4 19:21 792文字群馬県の山本一太知事は4日の記者会見で、群馬、福島、栃木、新潟各県にまたがる尾瀬国立公園で観光客・登山者から「入域料」を徴収するため、環境省などと協議する方針を示した。湿原の木道の整備やミズバショウの保全資金などにあてるのが目的。入域料を巡っては、富士山の山梨県側も今年から通行料2000円の徴収を
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「在日米宇宙軍」発足 宇宙領域での監視や情報共有で日米連携
2024/12/4 17:47 697文字宇宙領域における安全保障上の脅威が高まる中、米軍は4日、米インド太平洋宇宙軍傘下の「在日米宇宙軍」を発足させた。司令部を横田基地(東京都福生市など)に置き、10人規模で始動。宇宙領域での監視や情報共有などについて日米連携を強化するため、航空自衛隊など日本の関係機関との調整の円滑化を図る。 横田基地
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世界初、原料に使用済み紙おむつ トイレットペーパー開発 鹿児島
2024/12/4 11:45 588文字使用済み紙おむつを原料の一部に使った世界初というトイレットペーパーが開発された。鹿児島県大隅地方と宮崎県南部の計7店舗で販売されており、関係者は環境保護につながる取り組みとして期待を寄せている。 鹿児島県志布志市と大崎町が民間企業と協力して開発した。両市町はごみを共同処理しており、今年4月から回収
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買い物カゴ投票で環境問題考える ナッジ理論参考に滋賀県立大考案
2024/12/4 10:30 801文字肉のトレー売りを一部やめるのはYES? NO? 買い物カゴの返却時に環境問題について消費者に意見を示してもらう「買い物カゴ投票」を滋賀県立大人間文化学部の山田歩准教授(48)らが考案した。国連の掲げるSDGs(持続可能な開発目標)を推進するのが狙い。山田准教授は「消費者意識を反映して売り場を改善で
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千葉・東庄のため池にハクチョウ飛来 冬の使者、今季も
2024/12/3 20:52 253文字千葉県東庄町夏目の農業用ため池「八丁堰(せき)」(夏目の堰)に今年もシベリア方面から冬の使者・ハクチョウが飛来している。 東庄県民の森管理事務所などによると、10月13日に16羽の飛来を確認し、現在は1200羽を超えているとみられる。飛来のピークは1月中旬ごろで、昨シーズンは約1800羽が飛来した
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福岡でツマアカスズメバチ定着阻止 2年間調査、新たな個体確認なし
2024/12/3 17:03 686文字福岡市近郊で2022年に見つかった特定外来生物のツマアカスズメバチについて駆除や調査を進めてきた環境省九州地方環境事務所は2日、2年間の調査で新たな個体は確認されず、定着を阻止できたと発表した。専門家は「手遅れになる前に阻止できてよかった」としている。 ツマアカスズメバチは国内では長崎県・対馬だけ
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プラごみ、「諦め」透けた交渉 条約策定先送りで汚染拡大避けられず
2024/12/2 20:58深掘り 1002文字プラスチック汚染根絶のための条約策定を目指す政府間交渉委員会は2日、韓国・釜山の会合での合意を断念し、閉幕した。国連環境総会で決議した策定期限は「2024年末」。焦点だった生産規制を巡る対立は交渉を重ねるほど激しくなり、国際社会はこの重要な期限を守ることはできなかった。 プラスチックの生産・使用量
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「レッドライン脅かされる」産油国反発 プラ汚染防止、生産規制で溝
2024/12/2 20:32深掘り 2313文字プラスチック汚染根絶のための条約策定を目指す政府間交渉委員会は2日、韓国・釜山の会合での合意を断念し、閉幕した。国連環境総会で決議した策定期限は「2024年末」。焦点だった生産規制を巡る対立は交渉を重ねるほど激しくなり、国際社会はこの重要な期限を守ることはできなかった。 ◇生産規制巡る応酬、未明ま
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大西卓哉飛行士、ISS船長に 日本人3人目 任務や安全確保を指揮
2024/12/2 16:48 299文字宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2日、早ければ来年2月から国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する大西卓哉飛行士(48)が、ISS船長を務めると発表した。日本人の船長就任は若田光一さん(61)、星出彰彦さん(55)に続き3人目となる。 大西さんのISS滞在は2016年以来2回目で、今回は半年
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プラスチック汚染防止条約、合意先送り 生産規制巡り対立埋まらず
2024/12/2 08:44 507文字プラスチック汚染防止条約策定のための政府間交渉委員会は2日、韓国・釜山での会合で条文案に合意することを断念した。生産規制を巡る対立が解消せず、2025年に会合を再開して交渉を続ける。 22年の国連環境総会での決議に基づき、交渉委は年内の条約策定を目指していた。釜山での交渉委会合は11月25日に開幕
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ストローを紙にした意味って…?専門家が明かすプラ廃棄物の行く末
2024/12/2 06:00 1343文字ウミガメの鼻にプラストローが刺さった衝撃的な写真がネット上で拡散したことが一つの発端となり、国内外の多くの飲食関連企業でプラストローの廃止が進んだ。ただ、プラストローの廃止は、海洋汚染や気候変動の対策の面で、どのくらい意味があるのだろうか。 まず飲食大手の取り組みを紹介したい。プラストローの廃止に
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プラスチック汚染防止条約、条文案の合意先送り提案 政府間交渉委
2024/12/1 22:33 739文字プラスチック汚染根絶のための条約策定を目指す政府間交渉委員会は条文案の合意を先送りする見通しとなった。韓国・釜山で開催の交渉委の会合で、ルイス・バジャス議長(エクアドル)が1日、会合を中断し、後日再開することを各国に提案した。 2022年の国連環境総会は、プラ汚染根絶のため、24年末までに法的拘束
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