埼玉
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ノーベル授賞式で演説する田中熙巳さん 7年前オスロでこらえた涙
2024/12/10 09:00 1531文字核兵器は人類と共存できないと伝えたい――。ノルウェー・オスロで10日午後1時(日本時間10日午後9時)に開かれる日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)へのノーベル平和賞授賞式。演説する田中熙巳(てるみ)代表委員(92)は自身の半生をかけて追い求めてきた核兵器廃絶に一歩でも近づくため、世界に向けて
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埼玉ビズ+α
地域の困りごと解決 事業領域広げ、新しい価値創出へ 埼玉りそな銀・福岡社長インタビュー /埼玉
2024/12/10 05:04 1176文字埼玉りそな銀行の福岡聡社長は毎日新聞のインタビューに応じ、融資先の経営改善や創業支援などで成果を上げる一方で、地域課題の解決に向けて空き家問題など本業以外の取り組みを強化していると強調した。今後も地域の困りごと解決に向け、事業領域を拡大し経済の活性化につなげる考えを示した。【聞き手・増田博樹】 ―
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社告
東日本大震災 毎日希望奨学金 /埼玉
2024/12/10 05:04 355文字東日本大震災で保護者を亡くした遺児を応援する「毎日希望奨学金」を受け付けています。 ■郵便振替 毎日新聞東京社会事業団(00120・0・76498)。「奨学金」と明記してください。 ■現金書留 〒100―8051 東京都千代田区一ツ橋1の1の1、毎日新聞東京社会事業団「奨学金」係。 ■銀行振り込み
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石川柳翁さん死去 86歳 川柳作家、毎日新聞元選者 /埼玉
2024/12/10 05:04 305文字毎日新聞埼玉版で約16年間にわたり川柳欄選者を務めた川柳作家の十七世川柳 石川柳翁(いしかわ・りゅうおう、旧号・蝶平=ちょうへい、本名・石川雄三=いしかわ・ゆうぞう)さんが4日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去した。86歳。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻栄(さかえ)さん。 東京生まれ。旧浦和市で教員
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清真書道会の力作110点展示 川越・あすまで /埼玉
2024/12/10 05:04 378文字第9回清真書道会展(毎日新聞社、毎日書道会など後援)が、川越市新宿町1のウェスタ川越1階多目的ホールで開かれている。11日まで。入場無料。 清真書道会(森川祐子会長)の同門生82人らの作品を集めた社中展として4年ごとに開催している。会場には、会員らから出品された漢詩、詩文、古典の臨書など110点が
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師走の街に平和の歌声 ジョン・レノンの命日 春日部で野外コンサート /埼玉
2024/12/10 05:04 400文字8日は、太平洋戦争の開戦日であり、元ビートルズのジョン・レノンが凶弾に倒れた日(1980年)。春日部駅西口広場では「平和への想い 音楽のPOWER」と題する野外コンサートが開かれ、平和や友愛にちなんだ歌声が師走の街に響いた。 地元商店会有志や、春日部市を拠点とするプロ・ユニット「ペガサス」のたく渡
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「ボタン操作なし」で使えるAED 越谷市、新型機種導入 救命率向上へ /埼玉
2024/12/10 05:04 499文字事故や急病で心肺停止に陥った人に電気ショックを与え救命を図るAED(自動体外式除細動器)について、越谷市は12月から「ボタン操作なし」で使える新型の機種を導入した。いざという時、自動で電気ショックを行う仕様で、救助者の心理的負担を減らし救命率向上を目指す。 同市では2006年からAEDの整備を始め
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「即身仏」15体カラーで 元県職員・野沢さん、写真紀行出版 6県13市町巡拝 住職説得し撮影 /埼玉
2024/12/10 05:04 952文字かつて空海の教えのもと、山にこもって木の皮や実だけを食べる修行を続けて骨と皮だけになり、岩の中や地中で読経しながら死にたえた修験者がいた。ミイラ化した亡骸(なきがら)は、保存処理されて今も各地の寺院に残る。そんな「即身仏」に魅せられた元県職員で写真愛好家の野沢博美さん(81)=皆野町三沢=が、15
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多士彩々
「地域の足」も新たな姿へ 撤退路線を代行 運行効率化し再建 川越・「イーグルバス」社長 谷島賢さん /埼玉
2024/12/8 05:03 1610文字◇谷島賢さん(70) 地域の足である地方バス路線。赤字を抱え、廃止する路線も相次ぐ。追い打ちをかけるのが、運転手の時間外労働の上限規制で人手不足が深刻化する「2024年問題」だ。バス会社が自治体から委託を受けて運行しているコミュニティーバスへの影響も例外ではない。来年度から撤退する大手事業者に代わ
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大型車のタイヤ脱落事故防ごう 運輸支局 関越道で啓発 /埼玉
2024/12/8 05:03 380文字冬季に多発する大型車のタイヤ脱落事故を防ごうと、関東運輸局埼玉運輸支局は5日、新座市の関越自動車道で、タイヤの点検やドライバーへの啓発活動を実施した。 同支局や県自動車整備振興会、県警などの職員ら25人が参加。関越道新座料金所で大型トラックなどに停車を求め、ホイール・ナットに緩みがないかなどをチェ
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女子 小手指/男子 加治AがV 奥むさし中学駅伝 /埼玉
2024/12/8 05:03 406文字第67回奥むさし中学校駅伝競走大会(飯能市・市教委・市スポーツ協会主催、毎日新聞社など後援)が7日、同市の阿須運動公園で開かれ、26中学校から男女計74チームが参加した。女子は小手指(所沢市)、男子は加治A(飯能市)がそれぞれ優勝した。 コースは男女とも、同公園周回コースで6区間14・4キロ(1区
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不思議な魅力、笛畝の「犬筥」 岩槻人形博物館、13日から特別公開 /埼玉
2024/12/7 05:05 2279文字あのスターが2年ぶりに帰ってくる。歌ったり踊ったりするわけではないが、りんとした姿で人々を魅了する。さいたま市岩槻人形博物館が13日から特別公開するのは、西澤笛畝(てきほ)コレクションの一つである「犬筥(いぬばこ)」(江戸時代)。それを収めていた白絵箱、銀杯は「開館記念名品展」以来の4年ぶりの公開
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加須市マンホール蓋、実物販売 市町村合併15周年記念、鑑賞用各1枚15万円で /埼玉
2024/12/7 05:05 412文字加須市は市町村合併15周年を記念して、3種類の実物のオリジナルデザインマンホール蓋(ふた)各1枚の販売を始めた。2025年1月31日まで申し込みを受け付け、同一の蓋に複数の応募があった場合は抽選を行う。 同市は23年度に全国からデザインを募集し、市内で公共下水道が整備されている加須・騎西・大利根の
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排除デモの発言、「ヘイト」と認定 東京都が発表 /埼玉
2024/12/7 05:05 365文字東京都は5日、今年5、6月に都内でのデモや集会であった「クルド人をたたき出せ」など海外の複数の民族に関する発言について、都の人権条例に基づきヘイトスピーチと認定したと発表した。発言者や場所の詳細は明らかにしていない。 都によると、他に認定したのは「日本にいてもらっては困るんですよ。クルド人も認めら
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県警音楽隊が定期演奏会 さいたまで来年2月15日 1月8日まで応募受け付け /埼玉
2024/12/7 05:05 249文字県警音楽隊は2025年2月15日、「第50回定期演奏会」をソニックシティ大ホール(さいたま市大宮区)で開く。入場無料で、事前申し込みが必要となる。応募受け付けは同年1月8日まで。 演奏会は2部構成で、第2部では千葉県警音楽隊との合同演奏を行う。映画サウンド・オブ・ミュージックから「私のお気に入り」
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被団協ノーベル平和賞受賞 同じ思い「核廃絶実現を」 画家・丸木夫妻の関係者も喜び /埼玉
2024/12/7 05:05 786文字日本原水爆被害者団体協議会(被団協)へのノーベル平和賞授賞式が10日、ノルウェーで行われる。被爆の悲惨さを描いた「原爆の図」で知られ、かつて同賞の候補に推薦された東松山市の画家、丸木位里(いり)(1901~95年)、俊(とし)(1912~2000年)夫妻の関係者も「夫妻と同様に国内外で原爆被害の悲
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新病院断念、順大へ賠償請求せず 知事表明 医師派遣は協議継続 /埼玉
2024/12/7 05:05 946文字県がさいたま市に誘致を進めていた新病院の建設を順天堂大学が資金不足を理由に断念したことについて、開会中の12月定例県議会で質問が相次いだ。6日の一般質問では順大や県の責任を問う声が上がり、今後の医師派遣や予定地の活用などについて質疑が交わされた。大野元裕知事は計画中止で県が被る損害について、順大へ
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トピックさいたま
「理工系女子」身近に 埼玉大ダイバーシティ推進センター長 北田佳子さん /埼玉
2024/12/6 05:03 1357文字◇動画、体験スクール、研究室訪問…魅力発信 興味関心育み、進路選択支援 埼玉大ダイバーシティ推進センターでは、「埼玉大ダイバーシティ宣言」を基盤にさまざまな活動を実施しています。今回はそのなかから、当センターが学内外の関連機関と連携しながら推進している重要な取り組みの一つを紹介します。 当センター
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家族で「車中泊避難」体験 吉川の小学校で防災キャンプ /埼玉
2024/12/6 05:03 658文字災害時の車中泊避難を家族で体験することで、自主防災への意識を高めてもらおうという「防災キャンプ」が、吉川市の中曽根小学校で行われた。22組の親子が参加し、校庭に止めた自家用車で一夜を明かした。 自治会やPTAなどで作る同小学校区まちづくり協議会が主催し、防災用品なども手がけるホームセンター大手「カ
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「犯罪被害者の悩み聞いて」 桶川ストーカー殺人25年 遺族らシンポ /埼玉
2024/12/6 05:03 427文字桶川市で1999年10月、大学生の猪野詩織さん(当時21歳)が元交際相手らのグループに殺害された「桶川ストーカー殺人事件」から25年が経過し、事件の教訓を次世代に伝えるシンポジウムが、東京都内で開かれた。登壇した詩織さんの父憲一さん(74)は「あらゆる犯罪被害者に対し、小さな悩みでも聞いてあげられ
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