学び・教育・入試
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困窮する学生に「神戸フード」 物価高受け市が1人暮らし支援
2024/10/7 12:30 539文字物価高に伴い、神戸市は市内で1人暮らしをする大学生や専門学校生らに食品提供の生活支援をする。天然水やパスタ、袋麺、焼きビーフン、焼き菓子など市内の企業や地元ゆかりの食品を組み合わせたパック約2万8000人分を用意。8日から申し込みを受け付ける。【前本麻有】 支援対象は神戸市在住か市内に在学する大学
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「役者はやめとけ」 スズキ拓朗さんをダンスに導いた巨匠の言葉
2024/10/6 16:00 1480文字男性だけが学ラン姿で踊る人気ダンス集団「コンドルズ」の主力メンバーであり、主宰するダンスカンパニー「チャイロイプリン」の振り付け・演出でも活躍するスズキ拓朗さん(39)。その原点には、演劇界の巨匠・蜷川幸雄さんとの出会いがあった。 「お前は演劇じゃなくてダンスをやれ」。思いがけない一言が、後の舞台
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千葉県教員採用試験 「出題ミス」だけじゃなかった多くのトラブル
2024/10/6 07:15 1470文字7月にあった千葉県公立学校教員採用候補者選考の1次試験を巡り、受験生らから不満の声が上がっている。県教育委員会は3カ所の出題ミスを発表したが、毎日新聞の取材に応じた受験生の1人は「誤字などが多く、他にもミスはあった」と証言した。 同試験は同7日、幕張メッセ(千葉市美浜区)など全国4会場で実施。53
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田原総一朗 日本の教育 問題は何だ!?
難関大競争「完全にダメとは…」 東大2桁、インド出身校長の真意/下
2024/10/5 17:00 2935文字インド出身者で初めて日本の議員になったプラニク・ヨゲンドラ(愛称よぎ)さんは今、創立から127年を数え、東京大にも2桁の合格者を出す茨城県の名門・県立土浦第一高校で民間人校長を務めています。ジャーナリスト・田原総一朗さんのインタビューの後半では、高校が難関大の合格者数を競い合うような状況についても
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田原総一朗 日本の教育 問題は何だ!?
これでは「生き抜く力」育たない インド出身名門高校長の違和感/上
2024/10/5 12:00 4806文字インド出身者で初めて日本の議員になったプラニク・ヨゲンドラ(愛称よぎ)さんは今、創立から127年を数え、東京大にも2桁の合格者を出す茨城県の名門・県立土浦第一高校で民間人校長を務めています。ジャーナリストの田原総一朗さんのインタビューでは、日本の学校について「サバイバルの教育ではない」と指摘。IT
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偉人たちの診察室
日本初のがん告知 「明治維新の立役者」岩倉具視を支えた強靱な胆力と希代の名医
2024/10/5 05:30医療プレミア 3493文字医師生活も40年を過ぎると、診療の上で随分変わってきたことが多い。束子(たわし)のようなブラシによる手術前の手洗いや、術後に続く毎日のガーゼ交換とベッド上安静、連日の抗菌薬点滴といった話を研修医にすると怪訝(けげん)な顔をされる。もう一つ、電子カルテの普及によって診療記録はコメディカルや他科の医師
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琉大教授、寄付見返りに学内推薦か 収賄罪の可能性 沖縄県警が捜査
2024/10/4 18:42 724文字琉球大(沖縄県西原町)の50代男性教授が2023年から24年にかけ、一般社団法人代表の女性を非常勤講師として学内推薦する代わりに、研究支援名目で寄付を受けるなどした疑いがあることが4日、大学や関係者への取材で判明した。大学は調査を進めており、文部科学省に一連の経緯を報告している。沖縄県警も事案を把
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引き揚げ者に思い馳せ 1958年の給食を再現 京都・舞鶴の小中学校
2024/10/4 15:32 609文字7日の「舞鶴引き揚げの日」を前に、京都府舞鶴市桃山町の市立三笠小で3日、「引き揚げ給食」があった。戦後、シベリアなどから舞鶴港に引き揚げてきた人たちに提供された食事を再現したもので、子どもたちは引き揚げ者に思いを馳(は)せていた。17日までに全小中学校25校で実施する。 市は条例で10月7日を「舞
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穴に鉛筆、中から砂…「予測不能」な小学生にも NECが新PC発売
2024/10/3 19:06 907文字NECは3日、学校向けノートパソコンの新機種「NECクロームブックY4」を発売した。床に落とす、鉛筆を突っ込む、砂場に埋める――。そんな小学生にありがちな機器トラブルにも耐えられるよう、頑丈で壊れにくく改良した。 教育現場に配備された端末を巡っては、思わぬ故障も続出。企画したNECパーソナルコンピ
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「300時間残業も突然クビ」 無期転換期待した元慶大教員の反撃
2024/10/2 06:30 2421文字大学などで働く研究者の非正規率は極めて高い。待遇の悪化は研究力の低下をもたらす。国に翻弄(ほんろう)されてきた博士人材の働き方など研究環境の問題に迫る。 この連載は全4回。毎週水曜朝に公開します。 第1回 国にほんろうされる元高齢ポスドク 第2回 出産と就活が重なり、育休も取れない研究者 第3回
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東工大と東京医科歯科大統合の「東京科学大」が発足
2024/10/1 22:11 262文字東京工業大と東京医科歯科大が統合し、新大学「東京科学大」が1日、発足した。最高水準の研究や教育を行う「指定国立大学法人」同士の統合は初めて。大竹尚登理事長(60)は記者会見で「科学の力を社会に還元し、社会と共に新たな価値を創造していく」と意気込みを語った。 科学大は、理事長が経営を、学長が教学を担
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男性教員の育休取得率、なぜ低迷? 公務員の半分にとどまる事情
2024/10/1 08:00 1290文字公立学校の男性教員の育児休業(育休)取得率は、男性地方公務員の半分――。 政府が、働く男性の育休取得率を「2025年までに50%」とする目標を掲げるなか、全国の公立学校に勤める男性教員の取得率が低迷している。背景に何があるのか。 「自分の子どもと向き合いたいのかどうか、そこが(育休取得の判断で)重
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77歳の若手ピン芸人「おばあちゃん」 乳がんになって見つけた目標
2024/9/30 08:00 1932文字芸歴6年の若手ピン芸人と聞いて、77歳の女性を想像する人は少ないだろう。実在するその人の芸名は「おばあちゃん」。日々劇場に立ち「高齢者あるある」ネタで観客を笑わせている。どんな半生を送り、芸の道を志すことになったのか。【聞き手・西本紗保美】 ◇退職後に吉本興業入り 後期高齢者の77歳、そして芸歴6
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名古屋市教委の金品受領 「最終報告は分析不十分」 シンポで批判
2024/9/28 19:27 820文字名古屋市教育委員会が多数の教員団体から校長職などに推薦する教員名簿とともに金品を受け取っていた問題について考えるシンポジウムが28日、名古屋市内であった。あいち県民教育研究所や名古屋教職員の会などの主催。8月に市の調査検証チームがまとめた最終報告書を基に、望ましい教員人事をテーマに専門家らが意見を
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ニュースがわかる目次
ニュースがわかる2024年11月号(10月15日発売)
2024/9/26 17:09 1208文字月刊「ニュースがわかる」2024年11月号(10月15日発売・定価660円)の主な内容<巻頭特集>★世界が注目! アメリカ大統領選アメリカ大統領選挙の投票日が11月5日にせまっています。民主党のハリスさんと共和党のトランプさんの対決に世界の注目が集まっています。超大国のリーダーが選出されるしくみを改
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令和のリアル 中学受験
中学受験のバイブル「二月の勝者」完結 作者が込めた思いとは
2024/9/26 15:00 3370文字真意は伝わっているのだろうか――。 「中学受験に挑む親のバイブル」とも称される人気漫画「二月の勝者―絶対合格の教室―」(小学館)が7年の連載を経て完結した。作者の高瀬志帆さんは読者からの反響を感じながらも、中学受験ブームの下でエンターテインメントとして描くことに、ある種のジレンマも抱え続けてきた。
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東大紛争時からの「全構成員自治」根拠 学費値上げの手続きに批判
2024/9/26 10:00 2706文字東京大が24日に正式決定した授業料引き上げについて、学生らの批判の声がやまない。その矛先は、意思決定のプロセスに向けられている。東大は1960年代後半の学生運動を経て、学生や教職員が大学自治に参画する「全構成員自治」を認めているからだ。学生の声を押し切って値上げに踏み切ったことで、全構成員自治を軽
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大阪府立高校の入試制度改革 2028年春入試からの適用検討
2024/9/25 19:20 296文字大阪府教育委員会が進める府立高校の入試制度改革について、水野達朗教育長は25日、2025年度に新たに中学生となる子どもたちが受験する28年春の入試からの適用をめどに検討していく考えを示した。 府議会の代表質問に対する答弁で明らかにした。水野教育長は「新たな選抜制度については、市町村教委や中学校など
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大学入学共通テストの出願始まる 郵送は今回が最後
2024/9/25 17:15 387文字来年1月18、19日の大学入学共通テストの出願が25日に始まった。東京都目黒区の大学入試センターで初日に受け付けたのは1万400人。内訳は来春高校を卒業予定の現役生が前年初日より2349人増の9356人、既卒者らは11人減の1044人だった。締め切りは10月7日(当日消印有効)。 来年は新学習指導
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令和のリアル 中学受験
中学受験で都立中高一貫校の志願者減のわけ 特化型の塾にも変化
2024/9/25 15:00 2412文字東京都立の中高一貫校が開校して20年。開校当初は倍率が10倍を超えることもあった都立中高一貫校を取り巻く状況に異変が生じている。志願者の減少傾向が続き、2024年度の入試では減少幅が大きくなった。これまで都立中高一貫校対策に特化してきた塾も私立コースを開設するなど変革を迫られている。 <主な内容
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