暮らし・学び・医療
ピックアップ
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77歳の若手ピン芸人「おばあちゃん」 乳がんになって見つけた目標
9/30 08:00 1932文字芸歴6年の若手ピン芸人と聞いて、77歳の女性を想像する人は少ないだろう。実在するその人の芸名は「おばあちゃん」。日々劇場に立ち「高齢者あるある」ネタで観客を笑わせている。どんな半生を送り、芸の道を志すことになったのか。【聞き手・西本紗保美】 ◇退職後に吉本興業入り 後期高齢者の77歳、そして芸歴6
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総合診療医の視点 -命を救う5分の知識-
死に直結する食物アレルギー 悲劇を繰り返さないため、注目したい二つの薬
9/30 05:30医療プレミア 3372文字前回紹介したように、食物アレルギーは突然若者の命を奪うことがあります。自分自身や家族が細心の注意を払っていても、です。我々が食物アレルギーを重視しなければならないのは「死に至る病」になり得るからであり、しかも末期がんなどとは異なり、悲劇は「突然」起こり、「極めて短時間で」命が尽きます。さらに、「エ
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「ギャング集団」がんの正体を暴く
「魔法の食品」はあるのか? 激アツのまま食べていいの? 「死亡リスクの低い体重」とは? がん予防にまつわるウソと真実
9/29 05:30医療プレミア 4160文字最新研究からがんの正体に迫る本連載では、がんがどのように発生するかについて解説してきました。がんの最大の原因となるのは「加齢」なので、生きている限り、どうしようもないことではありますが、がんになるリスクを下げる方法ならいくつもあります。前回の記事でご紹介した禁煙や節酒、ワクチン接種などのほかにも、
新着記事
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コロナワクチン定期接種、全国で開始 65歳以上の高齢者ら対象
2024/10/1 09:39 495文字65歳以上の高齢者らを対象にした新型コロナウイルスワクチンの定期接種が1日、全国で始まった。東京都板橋区の病院では接種の様子が報道陣に公開された。 定期接種は、65歳以上の高齢者と、60~64歳で心臓や呼吸器などに基礎疾患がある人が対象。接種は年1回で、医師の判断でインフルエンザワクチンなどとの同
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男性教員の育休取得率、なぜ低迷? 公務員の半分にとどまる事情
2024/10/1 08:00 1290文字公立学校の男性教員の育児休業(育休)取得率は、男性地方公務員の半分――。 政府が、働く男性の育休取得率を「2025年までに50%」とする目標を掲げるなか、全国の公立学校に勤める男性教員の取得率が低迷している。背景に何があるのか。 「自分の子どもと向き合いたいのかどうか、そこが(育休取得の判断で)重
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新米、店頭に並んでいるけれど… 高価格、いまだ買いづらいコメ
2024/10/1 07:30 576文字保険無料相談サービス「グッドカミング」(大阪市)は30日、コメの入手状況についてアンケート結果を公表した。2024年産の新米が店頭に並び始め、品薄状態もようやく緩和してきたものの、価格が高いことから買い控えている人も多いようだ。 23年産米の生育不良で供給量が減少する一方、訪日外国人の急増などで外
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楽しい! 健康力の育て方
糖尿病や心不全--肥満は「万病のもと」 二十歳の頃の体重を目標にして防ごう!
2024/10/1 05:30医療プレミア 2753文字今年2月、肥満症患者の治療薬として日本で販売が始まった糖尿病治療薬の「GLP-1受容体作動薬」。先日、海外の学会に参加したのですが、新薬の発表が目白押しで、肥満症の治療が世界的に注目を集めています。厚生労働省の調査によると、日本は二十歳以上の男性の約3割、女性の約2割が肥満のようです。糖尿病や心不
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ヘルスデーニュース
新型コロナとインフルエンザ 脳への影響が大きいのは、どっち?
2024/10/1 04:00医療プレミア 1711文字新型コロナウイルス感染症(COVID-19)よりもインフルエンザの方が、神経疾患により病院で治療を受ける可能性の高いことが、COVID-19またはインフルエンザにより入院した患者を追跡した新たな研究で明らかになった。米ミシガン大学アナーバー校のBrian Callaghan氏らによるこの研究結果は
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「iPS心臓」公開、ドクドクと自ら拍動 大阪・関西万博で展示
2024/9/30 20:18動画あり 528文字大阪大の澤芳樹特任教授(心臓血管外科)らは30日、2025年大阪・関西万博の展示の目玉の一つとされる、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作ったミニ心臓を報道陣に公開した。人材派遣会社パソナグループのパビリオンで、拍動する様子を展示する方針だ。 公開された「iPS心臓」は直径約3センチで、約2~3億
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同性パートナー間の生体腎移植を実施 京大病院「有益な前例に」
2024/9/30 19:26 813文字京都大医学部付属病院は30日、今年5月に女性同士のパートナー間で生体腎移植を実施したと発表した。生体臓器移植は金銭のやり取りに基づく手術などを防ぐため、ドナーは原則として親族に限定されている。日本移植学会などによると、過去にも同性パートナー間の移植事例はあったが、公表されたケースは初めてとみられる
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熊本県内のバス・電鉄 全国交通系ICカード決済を11月15日終了
2024/9/30 18:14 397文字熊本県内のバス・電鉄5社は30日、全国交通系ICカード(全国IC)による運賃決済の取り扱い終了を11月15日とするスケジュールを発表した。その後車載端末の入れ替えを進め、2025年3月上旬に新方式へ移行する。 5社は、九州産交バス▽産交バス▽熊本電気鉄道▽熊本バス▽熊本都市バス。5月に約12億円の
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東海道新幹線60年記念ロゴ 「ドキドキ感運んだ人の歴史」描く
2024/9/30 17:02 775文字東海道新幹線の開業60周年を記念したロゴマークをデザインしたのは、元JR東海社員で絵本作家の鈴木のりたけさん(49)だ。「喜びや悲しみ、ドキドキ感を運んだ人の歴史」に思いをはせて描いたという。 鈴木さんにロゴマーク制作の依頼があったのは昨年10月だった。「人を描いた親しみのあるデザインで60年間を
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東海道新幹線60年 快適支える裏方たちの心に届いたカード
2024/9/30 17:01 838文字東京、名古屋、大阪の3大都市圏を結ぶ東海道新幹線が10月1日、開業から60年を迎える。日本の大動脈として昭和、平成、令和の時代を駆け抜けた高速鉄道の歴史の陰には、誇りを持って働く人たちの熱い思いがある。 JR東海の名古屋車両所(名古屋市中村区)には、次の運行を待つ新幹線の車両が待機している。JR東
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「日本の大動脈」新幹線60年 JR東海社長「リニアと一体で強く」
2024/9/30 17:00 712文字東京、名古屋、大阪の3大都市圏を結ぶ東海道新幹線は10月1日、開業から60年を迎える。昭和、平成、令和の時代を走り続け、日本の大動脈として、累計約70億人の乗客を運んできた。 東京オリンピックの開幕を9日後に控えた1964年10月1日午前6時、「ひかり1号」が東京駅を、「ひかり2号」が新大阪駅を発
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ストリートファイター、駅名標にもイラストで登場 奈良・橿原
2024/9/30 16:38 570文字人気格闘ゲーム「ストリートファイター」を生かした街づくりを進めている奈良県橿原市は30日、市内の近鉄主要4駅構内に人気キャラクターのイラストをあしらった駅名標を設置した。またこの日、3体目となる「ケン」銅像が橿原神宮境内にお目見えした。 駅名標は大和八木駅に主人公「リュウ」など4点、新ノ口、八木西
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博多土産に新風「どらきんぐエース」 あまおうムース使用、人気上々
2024/9/30 14:39動画あり 778文字福岡県産イチゴ「あまおう」を使ったムースを、もちもちの皮で包んだどら焼き「どらきんぐエース」。九州のターミナル駅であるJR博多駅の商業施設「マイング」で7月に実施された「第10回マイング№1おみやげ決定戦‼」の総合、和菓子両部門で「博多通りもん」に次ぐ2位にランクインした。 製造するのは、2011
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“動かない雌”動かして 神戸どうぶつ王国 ハシビロコウ繁殖試行
2024/9/30 12:42 783文字「動かない鳥」として知られるアフリカの怪鳥「ハシビロコウ」のアジア初の繁殖に、「神戸どうぶつ王国」(神戸市中央区)が挑戦している。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類とされ、雌雄計2羽を飼育する。10月27日には繁殖成功に向けて考察するシンポジウムを、近くの神戸大学総合研究拠点
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那須どうぶつ王国で繁殖のライチョウ、野生復帰 長野・駒ケ岳で放鳥
2024/9/30 12:10 1140文字那須どうぶつ王国(栃木県那須町)で今夏繁殖した2羽(雄1羽、雌1羽)を含む国の天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウのヒナが今月、長野県の駒ケ岳山頂付近に放鳥された。環境省が2019年から取り組む、中央アルプスにライチョウの群れを復活させる野生復帰事業の一環で、動物園で卵から人の手で育てられたヒ
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77歳の若手ピン芸人「おばあちゃん」 乳がんになって見つけた目標
2024/9/30 08:00 1932文字芸歴6年の若手ピン芸人と聞いて、77歳の女性を想像する人は少ないだろう。実在するその人の芸名は「おばあちゃん」。日々劇場に立ち「高齢者あるある」ネタで観客を笑わせている。どんな半生を送り、芸の道を志すことになったのか。【聞き手・西本紗保美】 ◇退職後に吉本興業入り 後期高齢者の77歳、そして芸歴6
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2024/9/30 05:30医療プレミア 3372文字前回紹介したように、食物アレルギーは突然若者の命を奪うことがあります。自分自身や家族が細心の注意を払っていても、です。我々が食物アレルギーを重視しなければならないのは「死に至る病」になり得るからであり、しかも末期がんなどとは異なり、悲劇は「突然」起こり、「極めて短時間で」命が尽きます。さらに、「エ
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ヘルスデーニュース
認知症の患者も介護者も…… 症状進行で社会的つながり喪失
2024/9/30 04:00医療プレミア 1814文字認知症患者とその介護者が健康を保つためには活発な社会生活が必要であるが、認知症患者もその介護者も、患者の認知症が進行するにつれて社会的なつながりが失われていくことが、新たな研究で明らかにされた。米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)医学部のAshwin Kotwal氏らによるこの研究の
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給食からモヤシが消えた 突然の食材変更 「家計の味方」に試練
2024/9/29 19:22 1202文字給食に使用するモヤシの調達が困難となったため、使用食材を変更します――。福岡市教委が26日、市立小学校の児童の保護者宛てにこんな文書を出した。理由はモヤシを納入していた市内業者の突然の廃業にあった。取材を進めると、市教委の困惑とともに、昨今の物価高の中で「家計の味方」として重宝されてきたモヤシを巡
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福祉用具の事故情報、一元化へ 厚労省、2024年度中に公開
2024/9/29 18:34 871文字厚生労働省は電動車いすや介護ベッド、歩行器などの福祉用具が関係した事故情報を一元的に集約し、データベース化する方針を固めたことが29日、分かった。2024年度中に公開する。福祉用具ごとに分類し、どんな状況で事故が起きやすいかを提示する。用具を巡っては過去に死亡事故も起きており、一般の利用者だけでな
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