サンデー毎日
「サンデー毎日」のおすすめ記事を掲載します。
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サンデー毎日ビューアー
サンデー毎日 10月13日号
2024/10/1 05:01 137文字<ビューアーはこちら>
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牧太郎の青い空白い雲
/961 話題の「国際芸術祭」、一方で新幹線の駅前が「草ぼうぼう」
2024/10/1 05:00 1264文字長野県大町市(信濃大町)に「北アルプス国際芸術祭2024」を見に行った。「信濃大町」は長野県の北西部、3000㍍級の峰々が連なる北アルプスの麓(ふもと)の街だ。山懐は氷河や万年雪。山裾に緑豊かな里山。江戸時代、「塩の道」の宿場町として栄えた。 この街で、3年に1度開催されるのが「北アルプス国際芸術
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淑女の養生訓
/61 開業60周年。あちこち傷みも出る年ごろ=元村有希子
2024/10/1 05:00 843文字東海道新幹線が60周年を迎えた。人間なら還暦だ。「夢の超特急」の開業は1964年10月1日。東京と新大阪を4時間で結んだ。列島は東京オリンピックに沸いていた。日本じゅうが「昨日より今日、今日より明日はきっと良くなる!」と信じて疑わなかった時代である。 右肩上がりでピカピカで、ズキズキワクワクだった
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人間ドキュメント・季節の人たち
/247 最後の客になった少年と近所の書店=森健
2024/9/29 05:00 1321文字<新・季節の人たち> 八月下旬、自宅近所の住吉書房駒沢大学駅前店からのメールを読んだ瞬間深いショックに襲われた。閉店のお知らせだった。 書店の減少が続いている。 二〇〇三年、書店数は二万八百八十店だったが、二〇二三年には一万九一八店と約半分に減った。 出版文化産業振興財団の調べによれば、千七百四十
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新・炉辺の風おと
/150 生きる力の痕跡/3=梨木香歩
2024/9/29 05:00 1375文字東京の家の庭は雑木林がテーマなので、放っておけば鳥が来て葉についた虫を食べ、また落とし物をして植物が増える、という繰り返しのなか、むろんガーデニングという言葉が似合うような手入れはしていないが、地元の植生にない植物が一つある。サルスベリの木の下で、一株から始まったのが藪(やぶ)のように圧倒的な存在
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これは、アレだな
/178 選択的夫婦別姓と『金色夜叉』=高橋源一郎
2024/9/28 05:00 2854文字妻は、ふだんわたしのことを「タカハシさん」と呼んでいる。間違いではない。わたしは確かに「タカハシさん」だ。でも、妻の方は自分を「タカハシさん」であると認識していないようなのだ。もしかしたら、自分の姓が「タカハシ」に変更されたことを認めていないのかも。 我が国では、入籍すると、男女はどちらかの姓を名
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校閲至極
/290 『日本酒の科学』下戸にもしみる
2024/9/27 05:00 1168文字下戸である。アルコールの分解酵素の働きが弱いようだ。コップにビール1杯でデキあがる。酒に強かった亡父の晩酌に付き合わない、デキの悪い息子であった。 とはいえ、社会人ともなると周囲に酒好きは多い。おいしそうに味わう同僚を横目に、すぐにソフトドリンクへと移る私だったが、酒は気になる存在であり続けた。
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ワイドショーの恋人
/683 「アッコにおまかせ!」終了報道に思うこと=山田美保子
2024/9/26 05:00 1640文字9月9日、「WEB女性自身」が、1985年10月から放送を開始した「アッコにおまかせ!」(TBS系)の2025年春をもっての終了を報じた。来年秋の40周年を迎えられないというのだ。 来春の終了についてTBSから期限内の回答がなかったとのことだが、それは当たり前のこと。改編や番組終了についてテレビ局
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倉重篤郎のニュース最前線
泉房穂が咆哮 ダブル党首選大批判
2024/9/26 05:00 5468文字政界の台風の目である泉房穂氏が、注目すべき新刊『わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇』を上梓したのを機に、倉重篤郎がインタビューを敢行。政治・経済の暗部を暴露しようとした石井の遺志を継いで官僚独裁を解体する筋道を示しつつ、ダブル党首選が触れない「税金を国民に取り戻す」方法を語る。国民の税
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これでいいのか自民党総裁選 決選投票巡るドロドロ権力闘争舞台裏
2024/9/25 05:00 5092文字▼政策ではなく決め手は選挙の顔▼勝ち馬計算、候補者たちの狙いは入閣▼「菅憎し」で岸田や麻生が石破に?「日本を、新しい未来へ。」そんなキャッチフレーズのもと、9月27日投開票の自民党総裁選に向け、立候補した9人がしのぎを削っている。「改革」をアピールし、オモテでは懸命に政策を訴えているのだが、ウラでは
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サンデー毎日の特集・連載
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牧太郎の青い空白い雲
元サンデー毎日編集長のベテラン記者がときにユーモアも交えて、政治や社会問題にモノ申す辛口コラムです。
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ワイドショーの恋人
放送作家として「踊る!さんま御殿!!」などを担当。コメンテーターとしても活躍する山田美保子さんのコラムです。
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淑女の養生訓
毎日新聞デジタルの「淑女の養生訓」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。
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倉重篤郎のニュース最前線
元毎日新聞政治部長のベテラン記者が、各界の論客らと共に、政局や政策などの最前線を徹底分析します。
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校閲至極
毎日新聞校閲センターの記者が、「校閲」の視点でさまざまな題材を面白く、あるいは深く鋭く解くコラムです。
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2050年のメディア
文藝春秋で長くノンフィクションの編集者を務めた下山進氏が「2050年のメディア」を展望します。
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これは、アレだな
「これは、アレだな」と思うことがありませんか? 作家の高橋源一郎さんが軽妙な筆致で描くコラムです。
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人間ドキュメント・季節の人たち
早稲田大在学中からライター活動を始めた気鋭のジャーナリストが出会った人たちのドキュメントです。
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新・炉辺の風おと
「西の魔女が死んだ」などで知られる作家・梨木香歩さんが、日々の生活をつづります。






