将棋
-
将棋
先週の名人戦順位戦
2024/10/1 13:10 172文字(左が勝ち、丸数字は勝ち数) ▽B1(6回戦)三浦九段 (2)―羽生九段 (2)近藤誠七段(4)―佐藤康九段(3)糸谷八段 (5)―広瀬九段 (2)斎藤慎八段(4)―高見七段 (3)大橋七段 (3)―石井七段 (3)澤田七段 (2)―山崎八段 (1) ★1敗は糸谷と近藤誠。2敗に斎藤慎、大橋、石井
-
藤井王座初防衛 運動の秋にしたいがすぐ竜王戦「充実した将棋を」
2024/10/1 11:20 1109文字将棋の第72期王座戦五番勝負(日本経済新聞社主催)で永瀬拓矢九段(32)の挑戦を3連勝で退け、初防衛した藤井聡太王座(22)は1日朝、対局場となった京都市内のホテルで記者会見に応じ、「充実したシリーズだった。経験を今後に生かしたい」と語った。また、進行中のALSOK杯第74期王将戦リーグ(毎日新聞
-
将棋
将棋 藤井7冠が王座初防衛
2024/10/1 02:03 457文字将棋の第72期王座戦五番勝負(日本経済新聞社主催)の第3局が30日、京都市で指され、名人をはじめ7冠を持つ藤井聡太王座(22)が挑戦者の永瀬拓矢九段(32)に156手で勝ち、3連勝で初防衛を決めた。対局場は昨年、挑戦者だった藤井王座が当時王座だった永瀬九段からタイトルを奪取し、前人未到の8冠独占を
-
将棋
第83期名人戦A級順位戦 永瀬拓矢九段-稲葉陽八段 第12局の6
2024/10/1 02:00 602文字◇感想戦後の研究会 永瀬は稲葉の粘りに屈しなかった。[先]3六角のただ捨てから[先]5二銀成で確実に後手玉へ近付く。さすがの稲葉も手がない。[後]6三玉も[先]5一飛で時間の問題。11分使い投了した。ひとしきり感想戦をしたが勝負順がなく「何が悪いのか」と煮え切らない。[後]3二飛から筋違い角そのも
-
「判断難しい局面続き、充実感あった」 初防衛の藤井聡太王座
2024/9/30 23:33 805文字京都市で30日に指された将棋の第72期王座戦五番勝負(日本経済新聞社主催)の第3局で挑戦者の永瀬拓矢九段(32)に逆転勝ちを収め、3連勝で初防衛を果たした藤井聡太王座(22)は同夜、対局場のホテルで記者会見し、「シリーズ全体としては、第1局や本局は中盤戦が長い将棋になり、非常に判断の難しい局面が続
-
-
藤井聡太王座が永瀬拓矢九段に勝利 3連勝で王座初防衛
2024/9/30 21:28 457文字将棋の第72期王座戦五番勝負(日本経済新聞社主催)の第3局が30日、京都市で指され、名人をはじめ7冠を持つ藤井聡太王座(22)が挑戦者の永瀬拓矢九段(32)に156手で勝ち、3連勝で初防衛を決めた。対局場は昨年、挑戦者だった藤井王座が当時王座だった永瀬九段からタイトルを奪取し、前人未到の8冠独占を
-
毎日・スポニチが将棋連盟に58万円寄付 藤井王将電照布の落札金
2024/9/30 15:00 422文字毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社は30日、将棋の第73期ALSOK杯王将戦七番勝負を制した藤井聡太王将(22)の直筆署名入りの電照布2枚のオークション売上金から、手数料や製作実費を差し引いた58万2025円を日本将棋連盟に寄付した。東京と大阪の新将棋会館建設プロジェクト支援に充てられる。 電照布
-
将棋
第83期名人戦A級順位戦 永瀬拓矢九段-稲葉陽八段 第12局の5
2024/9/30 02:02 687文字◇手抜いて粘らせず 稲葉は飛車打ちで勝負。馬を切らせ[後]3六馬とできたら自陣に馬を引き付け、粘りの体制ができる。後手馬が守りに利くと厄介なため、[先]2四成桂[後]4五飛と取らせて馬筋を遮断する手も考えられる。 永瀬は27分の考慮で真っ向勝負を決めた。馬を切り金を取ると[先]4三歩と打ち付けた。
-
振り飛車の新境地 佐藤九段連勝スタート A級順位戦
2024/9/29 07:30 4242文字居飛車全盛だった一時期から、振り飛車の将棋を見るようになったA級順位戦。相振り飛車も予想された▲佐藤天彦九段―△千田翔太八段(ともに対局時1勝)戦は、佐藤九段が「振り飛車の歴史を前に動かせた」という独創的な駒組みで始まった。千田八段が一時優位を築いたものの、佐藤九段が鮮やかな桂打ちで形勢を引っ繰り
-
将棋
第83期名人戦A級順位戦 永瀬拓矢九段-稲葉陽八段 第12局の4
2024/9/29 02:00 698文字◇どこまでもつらい後手 夕食の注文時、永瀬は塾生に2000円渡した。新千円札と旧札の2枚。そういえば関西将棋会館の大阪府高槻市への移転式典が11月17日に行われると発表があったことを思い出した。今期順位戦も途中から新会館で指されるのだろうか。あと2カ月ほどでここ福島区の旧会館ともお別れかと思うと、
-
-
囲碁・将棋スペシャル
将棋 C級2組 八代七段、実績はA級レベル “13期目の春”なるか
2024/9/29 02:00 1461文字<第83期順位戦C級2組 八代弥七段VS山川泰熙四段> 第75回奨励会三段リーグ戦で獺ケ口笑保人(おそがぐちえほと)と吉池隆真(りゅうま)が昇段した。10月1日付で四段となる。来期順位戦には第76回三段リーグ昇段者2人と、フリークラスから昇級した小山怜央四段の少なくとも5人がC級2組に参戦する。
-
将棋
第83期名人戦A級順位戦 永瀬拓矢九段-稲葉陽八段 第12局の3
2024/9/28 02:00 652文字◇苦戦の関西勢 稲葉は図で[後]1四歩と突いたが、[先]2六馬の形がよく「早く突き過ぎたかな」と首をひねった。ただ代えて[後]4六歩[先]3七桂[後]1四歩は「何とかなりそうな気がする」と永瀬はノー警戒。以下[先]4五歩[後]1五歩[先]2七馬[後]3四金[先]2五歩[後]3三桂[先]2六馬など結
-
劇的に変化する将棋界 連盟100年、ブームの先見据えた工夫を
2024/9/27 14:00 1913文字日本将棋連盟が8日、前身の「東京将棋連盟」創立から数えて100周年を迎えた。将棋は日本に伝来して少なくとも約1000年の歴史があり、マス目や駒の種類が減って現在の形になってからも400年以上がたっている。その長い歴史の中でも、この100年間の変化は劇的だ。主な点を三つ挙げるなら、名人の短命化、戦法
-
将棋
第83期名人戦A級順位戦 永瀬拓矢九段-稲葉陽八段 第12局の2
2024/9/27 02:02 635文字◇互いに一方通行 本局のような展開は先手の1歩得に対し、飛車の使いやすさが後手の主張点。前譜の王将戦では[先]4七銀―4八飛型の好形が実現し、ただの1歩差が残り先手が勝利した。後手は先手の飛車を働かせないよう気を配らなければならず、神経を使う勝負だ。 稲葉は長考後、[後]6四歩~[後]4一銀とした
-
将棋
第83期名人戦A級順位戦 永瀬拓矢九段-稲葉陽八段 第12局の1
2024/9/26 02:01 777文字◇台風厳戒も平常通りの開局 8月30日、大阪市福島区。広がる青空に拍子抜けした。非常に強力な台風10号が猛威をふるっており、日本各地の被害や新幹線など交通規制のニュースが連日報道されていたからだ。永瀬拓矢九段は万全を期し、前日昼には大阪に着いていた。両対局者とも遅れることなく通常通り3回戦が始まる
-
-
第232回福山レーティング将棋大会 22日 /広島
2024/9/25 05:03 72文字◆第232回福山レーティング将棋大会(22日) 【A級】(1)向田雄哉(2)松井正(3)木村誠【B級】(1)森悠人(2)高田悠作(3)志田達美
-
将棋
王将戦挑戦リーグ 永瀬が白星発進
2024/9/25 02:05 388文字藤井聡太王将(22)への挑戦権を懸けた第74期ALSOK杯王将戦リーグ(毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)が24日、東京都渋谷区の将棋会館で始まった。開幕局は王将挑戦経験者同士の対戦となり、永瀬拓矢九段(32)が前期挑戦者の菅井竜也八段(32)を147手で破って4期ぶりの
-
将棋
第83期名人戦A級順位戦 千田翔太八段-菅井竜也八段 第11局の6
2024/9/25 02:00 630文字◇接近戦、千田が制す 油断したのか、ノータイムの[後]9六同歩が悪手であった。[先]同銀[後]9五歩[先]同銀[後]同桂[先]3五馬で千田が勝勢になった。これを[後]同銀と取ると[先]9二角(参考図)が激痛で[先]9五香以下の詰めろと、[先]8一角成の飛車取りになっている。図に戻って[後]9六同歩
-
永瀬九段、菅井八段を降し4期ぶり挑戦へ好発進 王将戦リーグ開幕
2024/9/24 20:42 374文字藤井聡太王将(22)への挑戦権を懸けた第74期ALSOK杯王将戦リーグ(毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)が24日、東京都渋谷区の将棋会館で始まった。開幕局は王将挑戦経験者同士の対戦となり、永瀬拓矢九段(32)が前期挑戦者の菅井竜也八段(32)を147手で破って4期ぶりの
-
将棋
第83期名人戦A級順位戦 千田翔太八段-菅井竜也八段 第11局の5
2024/9/24 02:01 557文字◇食らい付く千田 1分将棋に追い込まれた千田がピンチに見える。菅井は[後]9一角で敵駒の一掃を狙うが、感想戦では、[後]1九飛成[先]9五香[後]同桂[先]9六銀[後]8一香[先]9五銀[後]同玉[先]9九香[後]9六歩[先]同香[後]同玉(参考図)の方がよかったかと悔やむ。この後も[先]8七金[
-

