特集
東日本大震災
2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。
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日本政府、台湾の食品輸入規制緩和を歓迎 福島など5県産
2024/9/25 20:14 -
大川小に響く「おかえり」 卒業生が創作、心の軌跡刻んだ応援歌
2024/9/25 16:10 -
探査船ちきゅう、ドリル掘削で世界最深記録更新 宮城沖7877m
2024/9/22 13:27 -
態度急変の中国 「歩み寄り」の背景にある複数の"誤算"とは
2024/9/20 20:54深掘り -
日本、IAEAの枠組み活用し中国に配慮 水産物輸入再開で合意
2024/9/20 20:06深掘り -
日中の水産物輸入再開合意 全漁連「一定の前進」、早期再開を要望
2024/9/20 19:48 -
中国、水産物輸入再開に向け日本と合意 監視体制強化で段階的に
2024/9/20 16:25 -
中国、日本産水産物の輸入再開へ 岸田首相が表明「撤廃につなげる」
2024/9/20 16:20
もっと知りたい
連載
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「あの日」に学び「あした」を守る
小中学生の皆さんと一緒に震災と防災について考えます。
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震災12年・首長に聞く
東日本大震災からまもなく12年。被害が大きかった自治体の首長を中心に、復興の進捗や課題などについて考えを聞きました。
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色撮る・震災12年
東日本大震災から12年。さまざまな被災地の彩りをレンズで追います。
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帰るなら除染~復興拠点外の行方~
「帰還の意向があるなら自宅を除染する」という政府の方針。福島県4町の住民の葛藤と課題を探ります。
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次に生かして・震災13年
東日本大震災と東電福島第1原発事故から13年となる今年、能登半島地震が発生。福島の教訓は次の災害に生かせるのでしょうか。
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被災地に音楽を
被災地のために音楽に何ができるのでしょうか。東日本大震災直後から音楽を届けてきた日本フィルハーモニー交響楽団の活動を追いました。
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会いたくて 3.11と私
東日本大震災から13年。5人の記者が会いたい人のもとに行きました。あの日、自らの身に降りかかった出来事を思い出しながら。
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あの街を訪ねて
震災直後に現地で取材した記者たちが、あれから11年がたつ被災地を再訪し、考えました。
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震災と芸術・記憶をつなぐ
震災は作品づくりにどう影響したのか。自らの作品でどう伝えようとしたのか。芸術に携わる人々に聞きました。
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3・11それから
再生へ向け歩み始めた東日本大震災の被災者を記者が継続取材します。各回の続編を随時掲載します。
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砂上の原発防災
原発事故の避難計画は机上の空論になっていないのか、課題を探りました。
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遺された子どもたち
東日本大震災で親を亡くし、遺された子やその家族の「10年」の営みは。記者が訪ねました。
新着記事
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日本政府、台湾の食品輸入規制緩和を歓迎 福島など5県産
2024/9/25 20:14 375文字台湾の頼清徳政権が福島県など5県産の一部食品に実施していた輸入停止措置を撤廃したことについて、外務省は25日、「規制全廃に向けた更なる一歩として歓迎する」と表明した。 台湾は2011年の東京電力福島第1原発事故後から5県産の食品の輸入を停止していたが、22年に一部を除き緩和。今回は野生鳥獣肉、キノ
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大川小に響く「おかえり」 卒業生が創作、心の軌跡刻んだ応援歌
2024/9/25 16:10 2233文字宮城県石巻市の大川小被災校舎。13年半前の東日本大震災で児童74人と教職員10人が犠牲となった場所に9月7日、創作曲の柔らかな歌声が響いた。 ♪「おかえり」「おかえり」 仲間たちをあたたかく迎える 雨上がり ともに目にした七色の虹―― 大川小を卒業した若者を中心に構成する「Team大川未来を拓(ひ
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探査船ちきゅう、ドリル掘削で世界最深記録更新 宮城沖7877m
2024/9/22 13:27 575文字海洋研究開発機構は22日、宮城県沖を調査中の地球深部探査船「ちきゅう」が、日本海溝の水深6897・5メートルの地点で海底下を980メートル掘削したと発表した。海面からの深さは計7877・5メートルとなり、2012年に自らが達成した海洋科学掘削の世界最深記録7753メートルを更新した。 ちきゅうは、
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態度急変の中国 「歩み寄り」の背景にある複数の"誤算"とは
2024/9/20 20:54深掘り 1263文字日中両政府は20日、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を巡って、中国政府が全面停止している日本産水産物の輸入を再開することで合意した。「歩み寄り」の背景にあったものとは。 中国の習近平指導部は処理水を「核汚染水」と呼び放出に激しく反発してきた。今回、「段階的な輸入再開」との表現ながら、曲がりな
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日本、IAEAの枠組み活用し中国に配慮 水産物輸入再開で合意
2024/9/20 20:06深掘り 1313文字日中両政府は20日、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を巡って、中国政府が全面停止している日本産水産物の輸入を再開することで合意した。「歩み寄り」の背景にあったものとは。 「中国との間で協議し、一定の認識を共有するに至った。中国側は基準に合致した日本産水産物の輸入を着実に回復させることになった
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日中の水産物輸入再開合意 全漁連「一定の前進」、早期再開を要望
2024/9/20 19:48 208文字全国漁業協同組合連合会(全漁連)の坂本雅信会長は20日、日中両政府が日本産水産物の輸入再開方針で合意したことについて「一定の前進だ」と評価するコメントを出した。一方、輸入停止措置の解除に向けた「入り口に過ぎない」とも指摘。日本政府に対し早期再開を実現するための取り組みを重ねて求めた。 昨年8月の東
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中国、水産物輸入再開に向け日本と合意 監視体制強化で段階的に
2024/9/20 16:25 296文字中国外務省は20日、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を巡り、日中両政府が、中国による日本の水産物の輸入再開に向けた「共通認識」で合意に達したと発表した。 合意内容は、日本政府が国際原子力機関(IAEA)とともに、中国も参加する形でモニタリング(監視)体制を強化。中国はその後、「科学的証拠に基づ
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中国、日本産水産物の輸入再開へ 岸田首相が表明「撤廃につなげる」
2024/9/20 16:20 759文字日中両政府は20日、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を受けて中国が続ける日本産水産物の輸入停止措置を見直し、輸入を再開させることで合意したと明らかにした。国際原子力機関(IAEA)の枠組みの下、中国も参加する形でモニタリング(監視)体制を拡充し、中国側の懸念に応える。 岸田文雄首相が同日、IA
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中国、水産物の輸入再開を表明へ 処理水採取で参加容認
2024/9/20 10:12 474文字東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を巡り、日本政府と国際原子力機関(IAEA)が、IAEAの枠組みの下、中国も参加できる形でモニタリング(監視)体制を強化する方針を固めた。政府は中国とも並行して協議しており、中国を含む第三国の役割を拡充し、海水や放出前の処理水の試料採取を容認する方向。新たな監視
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燃料デブリの取り出し作業中断 再開の見通し立たず 福島第1原発
2024/9/17 19:41 724文字東京電力は17日、福島第1原発で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の初回収に向けた試験取り出し作業を中断したと発表した。遠隔操作室のモニターに、取り出しに使う装置先端のカメラの映像が映らなくなったという。作業再開の見通しは立っていない。作業の中断は2回目。 東電は10日、福島第1原発2号機で試験回収に
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燃料デブリ取り出し装置に異常、カメラ映像映らず 福島第1原発
2024/9/17 16:51 395文字東京電力は17日、福島第1原発で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の初回収に向けた試験取り出し作業を中断したと発表した。遠隔操作室のモニターに、取り出しに使う装置先端のカメラの映像が映らなくなったという。 東電は10日から福島第1原発2号機に釣りざお式の取り出し装置を格納容器内に押し込み、14日以降は
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中国、福島第1原発の処理水放出に「強く反対」 「汚染水」呼びも
2024/9/17 09:00 260文字国際原子力機関(IAEA)の総会が16日、オーストリアの首都ウィーンで始まり、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に関し、中国は処理水を「汚染水」と呼び、放出に「強く反対する」などと訴えた。 日本の原子力委員会の上坂充委員長は、IAEAの関与の下で海洋放出が実施され、近隣諸国を含む各国の分析機関
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福島第1原発燃料デブリ 取り出し装置が格納容器内部に入る
2024/9/12 19:06動画あり 414文字東京電力は12日、福島第1原発の溶け落ちた燃料(燃料デブリ)の初回収に向けた2号機の試験取り出しで、取り出し装置が格納容器の内部に入ったと発表した。 東電によると、取り出し装置の先端部をパイプで押し込み、格納容器から約90センチ先まで挿入した。押し込みは13日で終える見込みで、その後、先端部分を釣
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巨大地震の力どこまで回復? 深海7000m、探査船ちきゅうが迫る謎
2024/9/11 14:00 873文字東日本大震災を引き起こした断層は、再び大地震を起こす力をどのくらい回復しているのか――。海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)の地球深部探査船「ちきゅう」が6日、静岡県の清水港から調査地の宮城県沖約200キロに向けて出航した。3カ月かけて、日本海溝の水深約7000メートルの海底下をさらに約950メー
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福島の除染土、再利用「安全基準に合致」 IAEAが国に最終報告書
2024/9/10 17:38 933文字国際原子力機関(IAEA)は10日、東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の除染土を再利用する国の計画について「安全基準に合致している」と評価する専門家会合の最終報告書を伊藤信太郎環境相に提出した。国は第1原発周辺に設けた中間貯蔵施設に搬入した除染土で放射性物質濃度が比較的低いものを全国の公共工事
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岩手・釜石の前市長が経験した「壮絶な現場」 回顧録に込めた思い
2024/9/10 15:30 2271文字岩手県釜石市の野田武則・前市長(71)が今夏、東日本大震災への対応や復興の道のりをつづった「釜石のいちばん長い日~元市長の震災記」を出版した。発生から退任するまでの12年8カ月余りの日々を、不慣れなパソコンと格闘しながらまとめた。300ページ超に及ぶ回顧録に込めた思いとは――。 ◇「記録誌に書き切
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縄文の生活、五感で感じる公園オープン 原発事故で整備中断経て
2024/9/8 10:10 655文字東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の影響で、一時整備が中断した福島県南相馬市小高区の国史跡・浦尻貝塚の「浦尻貝塚縄文の丘公園」が7日、全面オープンした。開園は当初の予定より10年以上遅れたが住民らの努力が実り、市は「縄文人の暮らしを五感で感じることができる公園ができた」と来園を呼びかけている。
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語り部デビューは70代 100歳迎え「命ある限り大津波を語り続ける」
2024/9/6 07:30 1506文字東日本大震災の被災体験や地域の民話を伝える語り部として活動してきた、福島県新地町の小野トメヨさんが8月に100歳を迎えた。大津波で自宅も家財も流されたが、丈夫で話し好きな身一つ残り、家族や仲間に支えられて迎えた百寿。大正生まれの語り部は「命ある限り語っていたい。それが私の生きがい」と決意を新たにし
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福島第1原発の燃料デブリ回収、社員は現場確認せず 東電が公表
2024/9/5 16:45 558文字東京電力福島第1原発の溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の初回収に向けた2号機での作業が中断したトラブルについて、東電は5日、調査結果を公表した。現場は高線量下であるにもかかわらず、東電自身が現場確認や事前訓練をせず、協力企業任せにしていた。 記者会見した小野明・福島第1廃炉推進カンパニー最高責任者は
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福島第1原発の燃料デブリ回収中断 東電社長が斎藤経産相に報告
2024/9/4 16:29 462文字東京電力福島第1原発の溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の初回収に向けた2号機での作業が中断されたトラブルで、東電の小早川智明社長が4日、現場の確認不足が原因だとする調査結果を斎藤健経済産業相に報告した。東電は5日に記者会見して詳細を公表する。 小早川氏は面会で「現場が高線量下で重装備が必要にもかかわ
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