サンデー毎日
「サンデー毎日」のおすすめ記事を掲載します。
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これは、アレだな
/178 選択的夫婦別姓と『金色夜叉』=高橋源一郎
2024/9/28 05:00 2854文字妻は、ふだんわたしのことを「タカハシさん」と呼んでいる。間違いではない。わたしは確かに「タカハシさん」だ。でも、妻の方は自分を「タカハシさん」であると認識していないようなのだ。もしかしたら、自分の姓が「タカハシ」に変更されたことを認めていないのかも。 我が国では、入籍すると、男女はどちらかの姓を名
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校閲至極
/290 『日本酒の科学』下戸にもしみる
2024/9/27 05:00 1168文字下戸である。アルコールの分解酵素の働きが弱いようだ。コップにビール1杯でデキあがる。酒に強かった亡父の晩酌に付き合わない、デキの悪い息子であった。 とはいえ、社会人ともなると周囲に酒好きは多い。おいしそうに味わう同僚を横目に、すぐにソフトドリンクへと移る私だったが、酒は気になる存在であり続けた。
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ワイドショーの恋人
/683 「アッコにおまかせ!」終了報道に思うこと=山田美保子
2024/9/26 05:00 1640文字9月9日、「WEB女性自身」が、1985年10月から放送を開始した「アッコにおまかせ!」(TBS系)の2025年春をもっての終了を報じた。来年秋の40周年を迎えられないというのだ。 来春の終了についてTBSから期限内の回答がなかったとのことだが、それは当たり前のこと。改編や番組終了についてテレビ局
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倉重篤郎のニュース最前線
泉房穂が咆哮 ダブル党首選大批判
2024/9/26 05:00 5468文字政界の台風の目である泉房穂氏が、注目すべき新刊『わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇』を上梓したのを機に、倉重篤郎がインタビューを敢行。政治・経済の暗部を暴露しようとした石井の遺志を継いで官僚独裁を解体する筋道を示しつつ、ダブル党首選が触れない「税金を国民に取り戻す」方法を語る。国民の税
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これでいいのか自民党総裁選 決選投票巡るドロドロ権力闘争舞台裏
2024/9/25 05:00 5092文字▼政策ではなく決め手は選挙の顔▼勝ち馬計算、候補者たちの狙いは入閣▼「菅憎し」で岸田や麻生が石破に?「日本を、新しい未来へ。」そんなキャッチフレーズのもと、9月27日投開票の自民党総裁選に向け、立候補した9人がしのぎを削っている。「改革」をアピールし、オモテでは懸命に政策を訴えているのだが、ウラでは
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値上げラッシュに「令和の米騒動」 家計を守る節約&食品ロス解消法
2024/9/25 05:00 2431文字食欲の秋だというのに、食品の値上げラッシュが止まらない。〝物価の優等生〟とされてきたコメまで上がるという事態に家計は大打撃だ。本誌おなじみ経済ジャーリスト荻原博子さんに、自身も実践する食品ロス解消を兼ねたお手軽節約術を紹介してもらった。 コメからオリーブオイル、アイスクリームまで食料品の値段が高騰
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淑女の養生訓
/60 「鋼のメンタル」と皮肉ってる場合か=元村有希子
2024/9/24 05:01 853文字連日、ワイドショーを賑(にぎ)わせている「辞めない男」こと斎藤元彦・兵庫県知事。 東大を卒業して総務官僚となり、地方自治の現場で業績を積んだというから優秀には違いない。だが、能吏ではあっても人の上に立つ器ではなかったようだ。 43歳で知事に就任し、公約を着々と実現していった。その裏で、部下へのパワ
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サンデー毎日ビューアー
サンデー毎日 10月6日号
2024/9/24 05:00 137文字〈ビューアーはこちら〉
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人間ドキュメント・季節の人たち
/246 韓国・釜山で講演 「悪い見本」を…=森健
2024/9/15 05:00 1346文字<新・季節の人たち> 八月下旬、韓国・釜山(プサン)の出版社インディゴ書院が主催する「ユースブックフェア」に招かれ、釜山を訪れた。「やぁ、ケン、会いたかったよ!」 そう歓迎してくれたのは主催者『インディゴ・マガジン』の編集長、パク・ヨンジュンだ。ビーチ前のホテルの会場には、米国、英国ほか世界から研
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新・炉辺の風おと
/149 生きる力の痕跡/2=梨木香歩
2024/9/15 05:00 1432文字八ヶ岳の山小屋から車で数分走ったところに、Sさんの山荘がある。今回Sさんはそのお隣(いつもは不在)の庭に転がっている丸太の薪(まき)割りを引き受けたそうで(この辺りに常住されているSさんは山暮らしのエキスパート、心優しく、周囲の初心者の、山暮らし全般に対するたどたどしい手つきを見ていられず、ついつ
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サンデー毎日の特集・連載
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牧太郎の青い空白い雲
元サンデー毎日編集長のベテラン記者がときにユーモアも交えて、政治や社会問題にモノ申す辛口コラムです。
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ワイドショーの恋人
放送作家として「踊る!さんま御殿!!」などを担当。コメンテーターとしても活躍する山田美保子さんのコラムです。
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淑女の養生訓
毎日新聞デジタルの「淑女の養生訓」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。
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倉重篤郎のニュース最前線
元毎日新聞政治部長のベテラン記者が、各界の論客らと共に、政局や政策などの最前線を徹底分析します。
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校閲至極
毎日新聞校閲センターの記者が、「校閲」の視点でさまざまな題材を面白く、あるいは深く鋭く解くコラムです。
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2050年のメディア
文藝春秋で長くノンフィクションの編集者を務めた下山進氏が「2050年のメディア」を展望します。
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これは、アレだな
「これは、アレだな」と思うことがありませんか? 作家の高橋源一郎さんが軽妙な筆致で描くコラムです。
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人間ドキュメント・季節の人たち
早稲田大在学中からライター活動を始めた気鋭のジャーナリストが出会った人たちのドキュメントです。
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新・炉辺の風おと
「西の魔女が死んだ」などで知られる作家・梨木香歩さんが、日々の生活をつづります。






