雇用・就職・働き方
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「ダブルケア」と仕事の両立、どうすれば… オンラインセミナー開催
2024/9/9 20:31 648文字「ダブルケアとキャリア構築、企業に必要な支援とは?」をテーマに、仕事と育児、介護との両立について考えるセミナーが、オンラインで開催された。ビジネスケアラー支援に取り組むコンサルティング会社「チェンジウェーブグループ」が開催し、企業の人事担当者ら約70人が視聴した。 毎日新聞が国の就業構造基本調査を
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「工女たちはかわいい妹」 富岡製糸場そばで店頭に立ち続ける81歳
2024/9/8 09:32 1184文字群馬県富岡市の上州富岡駅から世界遺産「富岡製糸場」に向かう途中にある商店街。観光客が行き交う宮本町通りは、かつて10代半ば~20代前半の若い女性たちでにぎわった。 製糸場から徒歩5分ほどにある化粧品店「パルやまき」を営む佐藤正子さん(81)は、働き始めた55年前を振り返って目を細める。「製糸場に住
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「まるで家族」「大人にしてくれた」 工女が語る富岡製糸場の暮らし
2024/9/8 09:31 1120文字午前4時半になると蛍光灯がカチンカチンと小さく鳴り、明かりが付く。15畳ほどの和室で寝ていた7人の女性は、押し入れに布団をしまい、顔を洗って制服に着替える。準備が整うと、歩いて繰糸所へ向かった。 群馬県富岡市の世界遺産「富岡製糸場」は1872(明治5)年に官営工場として創業し、その後は民間企業が経
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工女の背中見て、芽生えた自立心 富岡製糸場の中で育った女性の挑戦
2024/9/8 09:30 2297文字生糸の生産で日本の近代化を支え、後に世界遺産になった「富岡製糸場」(群馬県富岡市)で幼少期を過ごした女性がいる。埼玉県熊谷市の特定社会保険労務士、古屋寿子さん(66)だ。場内の社宅で暮らし、「工女」と呼ばれる女性が生き生きと働く姿を間近で見てきた。大人になり、工女のように職業を持って自立する道を選
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福井・敦賀市議会、ハラスメント防止条例を議員提案 成立なら北陸初
2024/9/6 17:59 698文字福井県敦賀市議会で6日、市議によるハラスメントを防止する条例案が議員提案で提出された。地方自治研究機構によると、北陸3県では議員主体に限らずハラスメントを防止する条例は定められておらず、成立すれば初めてとみられる。 2人会派に所属する三田村崚市議が提出した。議員間や、議員から市職員へのハラスメント
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¥サバイバル 令和の「値段」
¥サバイバル取材記 後戻りできない日本、求められる「個」の力
2024/9/6 06:30 1906文字5月から始まった企画「¥サバイバル 令和の『値段』」の筆者の一人、後藤豪記者がこれまでの取材を振り返ります。人手不足で人材獲得競争が激化し、企業間の賃上げ競争が始まる中、働き手一人一人の行動変容の必要性を訴えます。 円安やインフレ(物価上昇)に、深刻な人手不足が相まって賃金とモノの値段は大転換期を
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転職市場も「半導体バブル」? 年収2.2倍、1000万円超えも
2024/9/5 11:00 871文字世界の株式市場を大きく変動させている半導体産業は、転職市場でも活況で、超売り手市場の「半導体バブル」との呼び声も上がっている。就職情報大手マイナビによると、半導体業界への転職者の平均年収は530万円で、中には10年前から2・2倍に上昇した企業もあった。経験者であれば1000万円超えも珍しくないが、
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¥サバイバル 令和の「値段」
「日本よりサウジ」の現実 外国人労働者に選ばれる国になるには
2024/9/5 06:00 2023文字「人手不足時代」を迎え、地域の産業や生活を支えるために欠かせないのが外国人労働者だ。現在は過去最多の200万人超が働くが、低賃金などの理由で、10年以内に状況は一変するとの予測もある。問題はどこにあるのか。外国人の就労支援に取り組む一般社団法人「グローバル人財サポート浜松」(浜松市)の堀永乃(ひさ
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週刊エコノミスト Onlineから
新幹線網の見えない未来 リニアは静岡以外も問題
2024/9/5 05:00経済プレミア 2298文字北陸新幹線が3月に敦賀駅まで延伸したが、その効果は軽微にとどまっている。新幹線網がさらに広がることが期待されるが、その見通しは不透明だ。 2024年3月16日、北陸新幹線は敦賀まで開業した。15年3月の金沢開業では、それまでの上越新幹線越後湯沢駅での乗り換えがなくなったことによる効果が大きく、首都
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¥サバイバル 令和の「値段」
日本を働きづらくする「変わりたくない」の空気 藤田結子さんの見方
2024/9/4 06:00 1771文字長期化する円安や将来への不安に背中を押され、「海外で働く」を選択肢にする人々が珍しくなくなってきた。国内外で文化や若者、ジェンダーなどをテーマに研究する東京大大学院の藤田結子准教授の目に、こうした現状はどう映っているのだろうか。詳しく聞いた。大転換期を迎えるヒトとモノの今をリポートする<¥サバイバ
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¥サバイバル 令和の「値段」
「日本は穴の開いたタイタニック号」 海外に出る若者が鳴らす警鐘
2024/9/3 06:00 2156文字日本の若者はなぜ、海外を目指すのか――。東南アジアなどで学生向けの海外研修事業を展開し、海外の就労事情に詳しい森山たつをさん(48)は、日本を1912年に沈没した豪華客船タイタニック号に例え、「一部の若者は『船に穴が開いている』と気づいたからだ」と分析する。どういうことなのか。詳しく聞いた。大転換
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¥サバイバル 令和の「値段」
食事は「ご飯と卵だけ」 デフレと円安 ジャパニーズドリームのいま
2024/9/2 06:00 2608文字家族への仕送りは減らしたくない。浜松市の特別養護老人ホームで働くフィリピン南部出身の男性(22)は、生活費を切り詰めるため、昼食も夕食も白米とスクランブルエッグだけの日々を送る。 男性を苦しめるのは、高いとは言えない賃金と仕送りを目減りさせる円安だ。日本は外国人労働者から「選ばれる国」であり続けら
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¥サバイバル 令和の「値段」
「とんでもなくバブリー」すし職人 海外で引く手あまた 年収は3倍
2024/9/1 06:00 1763文字東京・銀座のすし店より3倍以上稼げる――。日本国内ではそれほど珍しいわけではない技能でも、海外に身を置くことで多くの給料を稼げる。その象徴がすし職人だ。大転換期を迎えるヒトとモノの今をリポートする<¥サバイバル 令和の「値段」>。今回は歴史的な円安を背景に注目が集まる「海外出稼ぎ」に迫りました。(
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¥サバイバル 令和の「値段」
「手に職」と「出稼ぎ」 海外で働く日本人、二つの潮流が問うもの
2024/9/1 06:00 2101文字海外に渡ったすし職人の姿を見て、自らもその道を歩み始めた人もいる。 原昂史(あきふみ)さん(32)は学生時代、米カリフォルニア州に留学した。アスレチックトレーナーを夢見たが、英語の壁にぶつかった。そんな時、現地ですし職人をしていた岡野成隼(せいじゅん)さん(39)と出会った。大転換期を迎えるヒトと
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週刊エコノミスト Onlineから
鉄道運賃の値上げ拡大へ 国交省が経費アップを認める理由
2024/9/1 05:00経済プレミア 1168文字コロナ禍の混乱を経て、物価高騰や利便性向上を理由に、運賃値上げを発表した鉄道会社が出てきている。こうした機運を受けて、国土交通省も実態と乖離(かいり)した従来の運賃算定方法を見直しており、運賃改定の動きは広がると見られる。 鉄道会社各社の乗車券代に相当する運賃はJR旅客会社、大手私鉄、地下鉄に関し
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米ゴールドマン・サックス、成績不振の1300人削減へ WSJ報道
2024/8/31 08:49 267文字米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は30日、米金融大手ゴールドマン・サックスが全世界の従業員のうち1300人超の人員削減を計画していると報じた。業務成績が振るわない従業員を削減するため、定期的に行っている人員見直しの一環としている。 関係者の話として伝えた。削減数は全従業員の3~4%と
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¥サバイバル 令和の「値段」
大学生の3人に2人 海外で働くことに「興味あり」 その理由は
2024/8/31 06:00 773文字大学生の3人に2人は、海外で働くことに興味あり――。毎日新聞が、大学生向けスケジュール管理アプリ「Penmark」を展開するIT企業「ペンマーク」(東京都)と共同で実施したアンケート調査で、大学生の海外志向の強さが明らかになった。 海外で仕事をすることに興味があるかどうかを尋ねたところ、回答者の6
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¥サバイバル 令和の「値段」
「未経験、月50万円」でも オーストラリア・ワーホリの苦い思い出
2024/8/31 06:00 1655文字「未経験者でも月収50万円」。30歳までの若者が特別なビザを取得できるワーキングホリデー(ワーホリ)制度を活用してオーストラリアで働く人たちが、日本ではあり得ないほどの高給を得ている――。そんな様子が盛んにメディアに取り上げられたのは2年ほど前のこと。現在はどうなっているのだろうか。取材を進めると
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¥サバイバル 令和の「値段」
はじけた「ワーホリバブル」 それでも若者たちは海外に向かう
2024/8/31 06:00 2348文字オーストラリアで働けば、未経験でも驚くほどの収入が得られる――。30歳までの若者が特別なビザを取得できるワーキングホリデー制度を使って、豪州に渡る日本の若者たちの姿をメディアが盛んに取り上げた。大転換期を迎えるヒトとモノの今をリポートする<¥サバイバル 令和の「値段」>。今回は歴史的な円安を背景に
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7月完全失業率2.7%、5カ月ぶり悪化 自発的な離職が増加
2024/8/30 11:51 442文字総務省が30日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は、前月より0・2ポイント高い2・7%で、5カ月ぶりに悪化した。より良い条件を求めるなどして自発的に離職した人が前年同月比で7万人増加したのが主な要因。厚生労働省が同日発表した7月の有効求人倍率(同)は、前月を0・01ポイント上回る1・24倍で、
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雇用・就職・働き方の特集
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ウォール・ストリート・ジャーナル
ウォール・ストリート・ジャーナルのサイトで記事をお読みいただけます。 ※はじめて利用される方はウォール・ストリート・ジャーナルの「アカウントを作成」画面が開きますので、お名前、メールアドレス、パスワードをご登録ください。 ※2022年5月24日以前にWSJアカウントを登録された方で、ウォール・ストリート・ジャーナルの「アカウントを作成」画面が開きましたら、お名前、メールアドレスと、新たにパスワードの再登録をお願いします。
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家業ジモトの星
地元に根ざして活躍するファミリービジネスの経営者、後継者、起業家たちの成長ストーリーを紹介していきます。
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私の推シゴト
ヒット商品の開発者やトップセールスを誇る営業担当者。第一線で活躍する人々の仕事ぶりに記者が密着します。

