サンデー毎日
「サンデー毎日」のおすすめ記事を掲載します。
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サンデー毎日ビューアー
サンデー毎日 9月22日・29日号
2024/9/10 05:01 137文字〈ビューアーはこちら〉
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牧太郎の青い空白い雲
/959 2世議員ばっかりの総裁選! 裏金より悪質なのが「世襲脱税」
2024/9/10 05:00 1242文字母から何度も「売り家と唐様で書く三代目!だよ」と言われた。 その意味は……。創業者が何もないところから、努力して大成功。財産を築く。2代目は父親の苦労する姿を見ながら育つから頑張る。ところが3代目は「家柄」に頼り、商売をおろそかにするから、家屋敷を売りに出すようになる。「家業というものは、広げるこ
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淑女の養生訓
/59 日本中のたんすに眠る着物は宝=元村有希子
2024/9/10 05:00 847文字着物は「沼」に例えられる。 一枚新調すれば手持ちの帯では物足りなくなる。季節によって生地や柄が変わり、小物まで含めた組み合わせは無限。見て楽しみ、買って慈しみ、着て喜んでいるうちに、沼にハマって抜けられない……という図式である。 幸運なことに私は友人から、母上が遺(のこ)した着物の一部を譲り受けた
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新・炉辺の風おと
/148 生きる力の痕跡/1=梨木香歩
2024/9/8 05:00 1576文字いつもの夏の八ヶ岳では、日が落ちるとストーヴに火を入れることも多々あったのだが、そういうことは今年の夏、一度もなかった。さすがに朝晩は涼しかったが、日中、暑いと感じることもあり、驚いた。 八ヶ岳を下りて、南九州へ向かった。空港に着くとまず霧島に行く。しばらくは滞在するつもりだったのだが、あまりの暑
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人間ドキュメント・季節の人たち
/245 悩ましい立憲民主党代表選の行方=森健
2024/9/8 05:00 1345文字<新・季節の人たち> 自民党が新しい総裁候補者の登場による総裁選(九月十二日告示、二十七日投開票)でメディアを賑(にぎ)わす一方、現時点でややパッとしないのが立憲民主党の代表選(九月七日告示、二十三日投開票)だ。 岸田文雄政権で地に落ちた内閣支持率を背景にすれば、解散総選挙で野党第一党である立憲民主
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これは、アレだな
/176 オール・ユー・ニード・イズ・プレミア=高橋源一郎
2024/9/7 05:00 2882文字芥川賞候補にも選ばれた、尾崎世界観さんの新作『転の声』(文藝春秋)は、尾崎さんと同じように音楽の世界に生きるロックミュージシャンが主人公。名前は「以内右手(いないみぎて)」。だから、『転の声』は「ロック小説」なのだが、実は音楽はほとんど出てこない。音楽そのものは、この小説にとって必要のないものなの
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校閲至極
/288 国語辞典の個性 違いを楽しもう
2024/9/6 05:00 1201文字あなたの手元に国語辞典はありますか。何種類お持ちでしょうか。「エッ、1冊あれば十分なのでは?」と思ったそこのあなた、実は国語辞典には個性があるのです。 去る5月下旬、毎日新聞校閲センターによるオンラインイベント「ことば茶話(ちゃわ)」が開催されました。「サンコクさんとイワコクさん―国語辞典ってこん
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ワイドショーの恋人
/681 迷走台風とワイドショー=山田美保子
2024/9/5 05:00 1559文字まずは、台風10号で被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。 ゆっくりとした速度で、9月2日ごろにかけて西日本を東へ進む見込みで、西日本や東日本では8月31日にかけて線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性がある……というのが、この原稿を書いている時点の予報だ。 ワイドショーの
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倉重篤郎のニュース最前線
30年前と酷似、政権交代しかない 細川護熙が緊急発言 自民総裁選、立憲代表選に告ぐ
2024/9/5 05:00 5545文字政治改革の先駆者・細川護熙が緊急発言 国民の政治不信と内外の激動、そこに自民総裁選と立憲代表選が絡むという、まさに時代は転換期の様相だが、果たしていま、変革の兆しは見えるだろうか。かつて、55年体制を打破して非自民連立政権を生み出した改革者・細川護熙氏が、政権交代への道筋を熱く語る。宰相5条件①無私
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安倍晋三元首相の国葬から始まった迷走 岸田政権四つの大罪 「場当たり的」な3年
2024/9/4 05:00 2800文字永田町は自民党総裁選のお祭りムードで、マスコミもその報道一色だ。果たして、それでいいのか。岸田文雄首相が辞めれば、すべてご破算ではない。いまこそ岸田政権の3年を総括し、その上で総裁選の候補者たちが、どんな国を造るのかという議論は必須だ。「シャトル外交強化の一環。最後の一日まで政策実行に一意専心あた
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サンデー毎日の特集・連載
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牧太郎の青い空白い雲
元サンデー毎日編集長のベテラン記者がときにユーモアも交えて、政治や社会問題にモノ申す辛口コラムです。
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ワイドショーの恋人
放送作家として「踊る!さんま御殿!!」などを担当。コメンテーターとしても活躍する山田美保子さんのコラムです。
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淑女の養生訓
毎日新聞デジタルの「淑女の養生訓」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。
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倉重篤郎のニュース最前線
元毎日新聞政治部長のベテラン記者が、各界の論客らと共に、政局や政策などの最前線を徹底分析します。
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校閲至極
毎日新聞校閲センターの記者が、「校閲」の視点でさまざまな題材を面白く、あるいは深く鋭く解くコラムです。
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2050年のメディア
文藝春秋で長くノンフィクションの編集者を務めた下山進氏が「2050年のメディア」を展望します。
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これは、アレだな
「これは、アレだな」と思うことがありませんか? 作家の高橋源一郎さんが軽妙な筆致で描くコラムです。
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人間ドキュメント・季節の人たち
早稲田大在学中からライター活動を始めた気鋭のジャーナリストが出会った人たちのドキュメントです。
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新・炉辺の風おと
「西の魔女が死んだ」などで知られる作家・梨木香歩さんが、日々の生活をつづります。






