香川
-
毎日書道展四国展閉幕 出光美術館上席学芸員・笠嶋忠幸さんが講演 /香川
2024/8/26 05:02 833文字愛媛県美術館本館(松山市堀之内)で開かれてきた第75回毎日書道展四国展(毎日新聞社、毎日書道会主催、愛媛県、同県教委、松山市、同市教委後援)は25日、閉幕した。最終日の同日、75回目の開催を記念し、出光美術館上席学芸員の笠嶋忠幸さんによる「現代書にみる造形表現の視点―書作の古今をふりかえる」と題し
-
毎日書道展四国展 審査会員3人が解説 作品の見せ場、感じ取って 鑑賞会 /香川
2024/8/24 05:09 484文字愛媛県美術館本館(松山市堀之内)で開催中の第75回毎日書道展四国展(毎日新聞社、毎日書道会主催、愛媛県、同県教委、松山市、同市教委後援)で23日、審査会員3人による作品鑑賞会があり、多くの来場者が熱心に聴き入った。 河野隆志さん(松山市)は、前衛書を対話型人工知能(AI)「チャットGPT」で検索し
-
JR四国 給与低く、若手離職増 人手不足で17本減便 /香川
2024/8/23 05:03 1097文字JR四国が人手不足を理由に普通列車を減便する。構造赤字を埋めるため、積極的に費用を削ってきた。給与水準も低く抑えた結果、若手の離職が相次ぎ採用数は計画に届かない。乗客数が伸びる見込みはなく、賃上げの原資を確保するのは困難だ。6月に就任したばかりの四之宮和幸社長は、人繰りさえままならない状況で国から
-
新聞への思い74編 女の気持ちペングループが会報 /香川
2024/8/23 05:03 469文字本紙の人気コラム「女の気持ち」の投稿者と愛読者でつくる親睦団体「女の気持ちペングループ」が、会報(第267号、同グループ神戸会編)を発行した。 今号の特集テーマは「新聞」で、74編を掲載。インターネット全盛の時代にあってなお、生活の一部になっている新聞へのエールがつづられている。隅から隅まで丹念に
-
毎日書道展四国展 開幕 「四国は一つ」発展へ 珠玉の600点、愛好家ら魅了 /香川
2024/8/22 05:05 774文字愛媛県美術館本館(松山市堀之内)で21日に開幕した第75回毎日書道展四国展(毎日新聞社、毎日書道会主催、愛媛県、同県教委、松山市、同市教委後援)は、初日から大勢の書道愛好家らが訪れ、奥深い書の世界を堪能した。開展式やギャラリートークのほか、受賞者をたたえるレセプションもあり、約200人が出席した。
-
-
社告
「毎日ことば マイことば帳」販売 気になる語句をスクラップ保存 /香川
2024/8/22 05:05 207文字毎日新聞社は「毎日ことば」の問題と解説を切り取って保存できる「毎日ことば マイことば帳」=写真=を製作しました。難読漢字、難解な語句、カタカナ語、気になる言葉など、自在にジャンル分けできるインデックス付き。日々の思いもつづって、いつでも見返せる自分だけの言葉ノートを作りませんか。 ポケットサイズ(
-
社告
自分史の基に 「思い出ノート」発売 /香川
2024/8/20 05:06 204文字毎日新聞社は「思い出ノート」=写真=を製作しました。自分の名前の由来、学校時代の思い出、友だち、住まい、仕事、趣味、夢などの100の設問に答えていくと、自分史の基になるノートが出来上がります。 昔を思い出してノートに書きとめることは脳の活性化にもつながります。公益財団法人「認知症予防財団」の監修。
-
「ギフテッド」知見学ぶ 香川大で日本初の国際会議 /香川
2024/8/20 05:06 492文字特定の分野で突出した才能を持つ「ギフテッド」と呼ばれる子どもへの理解を深め、最新の知見を学ぶ国際会議「アジア太平洋ギフテッド教育研究大会」が17日、香川大(高松市)で開かれた。日本では初開催。20日までの4日間、27の国と地域から300人超が参加する。 大会は学術団体「アジア太平洋ギフテッド協議会
-
教員のキャリア形成支援 資質能力把握へ新システム 県教委 /香川
2024/8/20 05:06 698文字香川県教育委員会は全国に先駆けて、教員のキャリア形成を支援する新システムを導入した。教員が自分の資質能力を客観的に把握し、校長との1対1の対話を通して自ら求める「教師像」を実現することが狙いだ。 導入したのは「教師のキャリアプランニング支援システム」。各教員が、貸与されているパソコンで利用する。香
-
四国で紡ぐ・戦後79年
徳島の闇市/下 生きる「戦い」必死に 穀物は公定価格の20倍超も /香川
2024/8/18 05:13 1144文字終戦後まもなく徳島駅前に出現した闇市は、焼け野原の街に「にぎわい」を生み出していた。1946年、徳島市内町国民学校2年生だった中村英雄さん(85)は、闇市に並ぶ店の間を歩いて通学した。今も鮮明に覚えているのが「双頭の蛇」だ。 露店の男が薬の入っていた袋を指して「頭が二つある蛇が入っている」と言う。
-
-
四国で紡ぐ・戦後79年
徳島市の闇市/上 露店の間縫い登下校 食料不足の中、徳島駅前に多数の店 /香川
2024/8/16 05:03 1564文字徳島駅前は、帆布張りの露店やバラックの店が並び、食べ物や雑貨品目当ての市民らでにぎわっていた。終戦後まもなく、焼け野原の徳島市に現れた「闇市」。空襲の心配が消えた市民には、別の「戦い」が待っていた。市民の記憶と資料から、当時の様子をたどりたい。 「並んだ露店の間を縫うように、学校から自宅へ急いだん
-
災害避難での女性の不安、なおざりにしないで 実例がハンドブックに
2024/8/15 07:00 650文字災害時の避難先で埋もれがちな女性の声を知ってほしいと、香川県内の女性議員6人がハンドブック「女性目線の災害対策」を作った。性被害に遭った事例や生理用品の配布を巡る問題点などを記載し、防災グッズをそろえるためのチェック項目も盛り込んだ。 避難所運営や避難者支援ではこれまで、女性ならではの悩みや不安へ
-
かがわ本めぐり
うみの図書館(さぬき市津田町津田) 人通じ 本が旅するように /香川
2024/8/15 05:19 874文字2023年5月。小さな港町にある古民家をDIYで改修し、泊まれる図書館「うみの図書館」が開館しました。 館長である私は海のない群馬県出身ということもあり、海辺での暮らしに憧れていました。山梨県の大学に進学後、休学期間中に海沿いの地域をいくつか巡って、最終的に瀬戸内の穏やかなこの海に流れ着きました。
-
南海トラフへの備え
断水時の生活用水確保へ 徳島県 市町村の「災害協力井戸」を後押し /香川
2024/8/15 05:19 1828文字南海トラフ巨大地震といった災害後に被災者が必要とする生活用水を確保しようと、徳島県が市町村での民間井戸登録制度の後押しに乗り出す。災害に伴う断水時には、被災者の飲料水以外に、トイレや洗濯などで大量の水が必要で、比較的確保が容易な地下水を活用するのが狙い。都道府県として登録制度を設けるよう市町村に働
-
社告
自分史の基に 「思い出ノート」発売 /香川
2024/8/15 05:19 204文字毎日新聞社は「思い出ノート」=写真=を製作しました。自分の名前の由来、学校時代の思い出、友だち、住まい、仕事、趣味、夢などの100の設問に答えていくと、自分史の基になるノートが出来上がります。 昔を思い出してノートに書きとめることは脳の活性化にもつながります。公益財団法人「認知症予防財団」の監修。
-
-
四国のミライ
連員不足 地方の「阿波踊り」模索 人口減、生活様式に変化 /香川
2024/8/14 05:15 2824文字徳島県の夏の風物詩「阿波踊り」。2023年5月に新型コロナウイルスが感染症法上の5類に移行して以降、本場の徳島市では例年を上回る人数の踊り手や観客が全国から集まる勢いで盛り上がるが、他の自治体では人口減少や生活様式の変化で踊り手メンバーの不足が続く。コロナ禍前のような規模や形態で祭りが開催できず、
-
教員のキャリア形成を支援 資質能力把握へ新システム 香川県教委
2024/8/11 08:15 698文字香川県教育委員会は全国に先駆けて、教員のキャリア形成を支援する新システムを導入した。教員が自分の資質能力を客観的に把握し、校長との1対1の対話を通して自ら求める「教師像」を実現することが狙いだ。 導入したのは「教師のキャリアプランニング支援システム」。各教員が、貸与されているパソコンで利用する。香
-
憲兵だった父と色あせた引揚証明書 平和紡ぐ劇団、脚本家の原点
2024/8/10 11:00 1686文字終戦から79年の夏を迎えた。当時の記憶や記録をたどり、今、そして未来へつなげる物語を四国から紡ぎたい。【佐々木雅彦】 歳月とともに茶色く色あせた一枚の紙を、今も自宅に保管している。「内地引揚証明書」。終戦翌月の1945年9月3日、朝鮮憲兵隊司令部によって発行されたものだ。すり切れたこの紙にまつわる
-
「あの戦争が今役立っているのか」 闇に埋もれた声、劇で伝える
2024/8/10 11:00 1731文字終戦から79年の夏を迎えた。当時の記憶や記録をたどり、今、そして未来へつなげる物語を四国から紡ぎたい。【佐々木雅彦】 高松市の劇団マグダレーナの脚本・演出家、大西恵(けい)さん(85)は23歳だった1962年、同市で1人暮らしを始めた。テレビ関連機器の飛び込み営業の仕事を経て63年、事務機販売会社
-
四国で紡ぐ・戦後79年
高松の劇団 脚本・演出家 大西恵さん/下 「加害と被害」両面に焦点 /香川
2024/8/10 05:06 1696文字◇集団心理に踏み潰される人々描く 高松市の劇団マグダレーナの脚本・演出家、大西恵(けい)さん(85)は23歳だった1962年、同市で1人暮らしを始めた。テレビ関連機器の飛び込み営業の仕事を経て63年、事務機販売会社に就職した。「初めてまともな会社に入れたが、定刻に出社せず、勤務中に会社の車で映画館
-

