学び・教育・入試
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いじめなどの学校トラブル、弁護士が全国電話相談 9月1日まで
2024/8/26 07:00 421文字いじめや体罰、不登校、事故といった学校をめぐるトラブルに詳しい弁護士でつくる「学校事件・事故被害者全国弁護団」(代表・野口善国弁護士、杉浦ひとみ弁護士)は26日~9月1日、全国で電話相談を実施する。通話料は相談者負担で、相談は無料。 夏休みが終わる時期に子どもの自殺が増える傾向があるため、毎年8月
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ニュース時事能力検定試験
石油は何からできている? ニュース検定が学びのフェスに出展
2024/8/25 10:30 727文字時事問題への理解度を測る「ニュース時事能力検定」(ニュース検定)を主催している毎日教育総合研究所が、夏休みの子ども向けイベントに出展した。ニュースに親しんでもらうためのブースを設け、小中学生にニュース検定の受検を呼びかけた。 実践女子大渋谷キャンパス(東京都渋谷区)で8月6日に開かれた「学びのフェ
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君の「助けて」応えたい 吃音の児童などへ学習支援 長崎で開設
2024/8/24 15:00 867文字長崎市の言語聴覚士、西野章子さん(44)が、言語発達や吃音(きつおん)などの障害がある子や不登校の児童生徒の学習を支援する「こども言語相談室コトコト」を同市本原町に開いた。西野さんは「夏休み明けから学校での学習が難しくなり、行事などで人前で話す機会も増える。そうした中で発音の不明瞭さが出てしまい、
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茨城大付属小重大いじめ 背景に大学とのつながりの弱さ、意識の低さ
2024/8/23 18:55 1672文字茨城大教育学部付属小学校(水戸市)が「重大事態」と認定したいじめについて、茨城大が文部科学省に虚偽の回答をしていたことが明らかになった。2023年には東京学芸大付属大泉小(東京都練馬区)がいじめへの組織的対応を怠るなどして児童が転校を余儀なくされた事案もあり、国立大付属校で問題が相次いでいる。 背
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茨城大付属小いじめ 学長報告経て調査忌避 浮かぶガバナンス不全
2024/8/23 18:24 1068文字茨城大は「重大事態」と認定したいじめについて、文部科学省の統計調査に虚偽の回答をしただけでなく第三者委員会による調査を避け続けた。この方針は、太田寛行学長への報告を経て決まっていたという。一連の茨城大の対応をたどると、ガバナンス(組織統治)不全とコンプライアンス(法令順守)欠如が浮かび上がる。 茨
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私立学校教員も処遇改善へ 補助金、前年度比3%増方針 文科省
2024/8/23 17:36 276文字文部科学省は、私立学校を運営する学校法人に対し、教員給与に関わる補助金を増額する方針を固めた。2025年度予算の概算要求に868億円を計上する。前年度比約3%増となり、現在の算定方法になった12年度以降では最大の上げ幅。23日、関係者への取材で分かった。 公立学校教員については、残業代の代わりに給
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茨城大付属小の重大いじめ 大学側と保護者側の面談、音声データ入手
2024/8/23 17:28動画あり 492文字茨城大教育学部付属小学校が2021年に認定した「いじめ重大事態」を巡り、法定の調査や文部科学省への報告をしなかった問題で、毎日新聞は、23年3月に教育学部副学部長(当時)の教授2人が被害児童の保護者らと面談した際の音声データを入手した。 <この記事の最後に音声が入った動画があります> 大学として初
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茨城大付属小の重大いじめ 文科省統計調査に「調査済み」と虚偽回答
2024/8/23 17:13スクープ 1125文字茨城大教育学部付属小学校(水戸市)が2021年に「重大事態」と認定したいじめについて法定の調査や文部科学省への報告を1年以上怠っていた問題で、茨城大が22年に文科省統計調査で「第三者により調査済み」と虚偽の回答をしていたことが、毎日新聞の取材で判明した。実際は未調査で、その後も被害児童側が求めた第
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部活動、平日の指導は8割が教職員 地域移行進まず 文科省調査
2024/8/23 13:21 946文字公立中学校の部活動で平日に指導しているのは、約8割が教職員であることが23日、文部科学省が公表した部活動に関する調査結果(速報値)で明らかになった。文科省は少子化への対応や教員の負担軽減を目的として民間クラブなどを活用した地域移行や民間指導員との連携を促しているが、進んでいない現状が浮き彫りになっ
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埼玉県立高の男女共学化、県教委「主体的に推進」 時期は明言せず
2024/8/22 19:48 1342文字埼玉県立の男子校や女子校を共学化すべきか検討していた県教委は22日、「主体的に共学化を推進していく」とする報告書をまとめ、早期の共学化実現を勧告していた県男女共同参画苦情処理委員に提出した。一方、共学化の具体案や時期は示さず、当面は別学校が存続する事実上の「現状維持」が続く可能性もある。【鷲頭彰子
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ロボカップジュニア世界一 立命館守山高が語った“勝因”
2024/8/22 08:30 1231文字7月にオランダ・アイントホーフェンで開催された「ロボカップジュニア世界大会」で、立命館守山高(滋賀県守山市三宅町)サイテック部のチーム「Edge(エッジ)」が世界一に輝いた。自ら開発した自律移動型ロボット2台によるサッカーで優勝し、英語でのプレゼンテーションや質疑応答も含め評価された。生徒たちは「
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教員給与引き上げ案 志望者減に危機感 残業代不支給には強い批判も
2024/8/21 22:37 710文字公立学校教員に支給される月給4%相当の「教職調整額」について、文部科学省が約半世紀ぶりに引き上げ13%にする案をまとめた。深刻化する教員不足解消への一歩と位置付けるが、残業代が支払われず「定額働かせ放題」とも指摘される現行制度が続くことに対し、教員らからの批判は根強い。本文・教員給与上乗せ、月給1
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教員給与上乗せ、月給13%へ増額案 現行の3倍超 文科省概算要求
2024/8/21 21:02 696文字文部科学省は、公立学校教員給与に残業代の代わりに上乗せ支給している「教職調整額」について、現在の月給4%相当から3倍超となる13%に増額する案をまとめた。業務の負担軽減に向け小学校の教科担任を2160人拡充するなど、教員確保策の全容が判明。こうした費用を、2025年度予算の概算要求に義務教育費国庫
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小学生の親の7割が夏休みの自由研究手伝う 「適度なサポートを」
2024/8/21 16:00 1135文字学習塾検索サイト「塾選」は、小学生の保護者の71%が子どもの夏休みの自由研究を手伝っているとのアンケート調査結果を発表した。テーマについても、子どもと保護者が一緒に決めた割合が58%に上った。 塾選は「保護者からのサポートがあることは子どもにとって心強く、調査内容や制作物の幅も広がりそうです。しか
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言葉を教え、教えられ ネパール人留学生らが学童保育支援で活躍
2024/8/21 12:30 831文字佐賀県鳥栖市内の全8小学校の学童保育で、夏休みを中心に市内の日本語学校の留学生らが支援員補助員として活動している。市内で学童保育を開設する市放課後児童クラブ運営協議会が、夏休みの支援員不足を視野に国際交流を兼ねた新たな試みとして、留学生の活用を始めた。市教委は「外国の人と交流することは子供たちにと
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不登校生の親が体験語り合う 新学期を前に励まし合い 滋賀
2024/8/21 10:00 1121文字不登校生の母親らが体験を語り合う会が18日、滋賀県東近江市の能登川コミュニティセンターであった。県内外からオンラインも含めて約50人が参加。新学期のスタートを前に、学校復帰や進学などに向けて少しずつ歩んでいこうと、お互いを励まし合った。 地元で不登校生の作品展を催したり、母親同士の交流カフェを開い
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「なっちゃんみたいに…」 母が紙芝居に込めた10年前の思い
2024/8/20 06:00 1964文字なっちゃんは小学1年生。隣の家に住むおじいちゃんとおばあちゃんが買ってくれた、赤いランドセルがお気に入りです。 家の裏には小さな山があり、友達と虫をつかまえたり、木の実を拾ったりして遊んでいました。 この夏は雨が多く、外遊びや学校のプールもあまりできませんでした。終わった宿題をランドセルにしまって
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簿記に宅建 文武両道のコツは 競泳パリ五輪代表・松本信歩の勉強法
2024/8/18 12:00 1753文字パリ・オリンピックの競泳女子200メートル個人メドレーに出場した松本信歩選手(22)=東京ドーム=は、早稲田大スポーツ科学部4年生として競技に取り組みつつ、簿記や宅地建物取引士(宅建)など複数の資格を取得している「文武両道スイマー」だ。競技と勉強の両立のコツや、こだわりについて聞いた。【聞き手・深
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フェリス初の女性学長が進める三つの改革とは 名門女子大の挑戦
2024/8/17 21:07 1663文字横浜市の名門女子大、フェリス女学院大が存続をかけた変革に取り組んでいる。4月には初の女性学長に小檜山ルイさん(67)が就任。少子化で学生募集に苦闘する大学も少なくない中、源流を150年前にさかのぼる「日本最古の近代的女子教育機関」のトップは「これからの世界を生き抜く力を持つ女性を育てる」と改革の先
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0ー66のコールド負け それでも特別支援学校が甲子園に挑む理由
2024/8/16 12:00 1230文字今夏の第106回全国高校野球選手権西東京大会で、知的障害のある生徒が通う青鳥(せいちょう)特別支援学校が単独チームで出場し、話題となった。ただ、野球部創部や都道府県高校野球連盟への加盟はハードルが高く、特別支援学校の生徒が野球をできる環境は少ない。普及の鍵は何か。同校の久保田浩司監督(58)に聞い
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