プライベートリポジトリ用のデータ利用について
プライベートリポジトリのデータ利用を設定すると、依存グラフにアクセスできます。依存グラフでは、リポジトリの依存関係を追跡し、GitHub が脆弱性のある依存関係を検出したときに Dependabotアラート を受け取ることができます。 詳しい情報については、「脆弱性のある依存関係に対するアラートについて」を参照してください。
データ利用機能の有効化と無効化
セキュリティと分析の機能を有効化すると、 GitHubはリポジトリ上で読み取りのみの分析を行います。 詳しい情報については、「GitHub によるデータ使用について」を参照してください。
- GitHubで、リポジトリのメインページにアクセスしてください。
- リポジトリ名の下で Settings(設定)をクリックしてください。

- 左のサイドバーで、Security & analysis(セキュリティと分析)をクリックしてください。

- [Configure security and analysis features] で、機能の右側にある [Disable] または [Enable] をクリックします。
![[Configure security and analysis] 機能の [Enable] または [Disable] ボタン](https://web.archive.org/web/20210705071152im_/https://docs.github.com/assets/images/help/repository/security-and-analysis-disable-or-enable-dotcom-private.png)

