
10月29日に開幕したV.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子)は11月6日までに4戦を戦い、ここまで4試合すべてを3-0で勝利している埼玉上尾メディックスが単独首位に。2~5位は順に日立Astemoリヴァーレ、久光スプリングス、JTマーヴェラス、東レアローズの4チームが3勝1敗で、ポイントとセット率の差でこの暫定順位となっているが、開幕から間もないこともあり、今後まだまだ変動があると見てよいだろう。
12・13日は首位の埼玉上尾が兵庫県加古川市でJTと対戦する。昨シーズン2位のJTのホームゲームが上位対決となり、注目の戦いとなりそうだ。
昨シーズン5位の埼玉上尾は今年から日本代表でコーチ経験のある大久保茂和氏(昨季まで久光のコーチ)が監督に就任。大久保監督は元堺ブレイザーズのリベロでVリーガーの経験もあることから、どのようなチーム作りをするのか注目されていた。
既報の通り、大久保監督は日本代表の眞鍋政義監督や、久光の酒井新悟監督のもとでコーチを務めたことから学んだことが多かったという。開幕戦後の記者会見では「どちらも選手思いの監督で、同じようにはできないけれど、僕なりにコミュニケーションを大切にしようと心がけている」と語った。また、選手たちも「ポジティブな言葉掛けをしてくれる監督」と話しており、監督と選手のコミュニケーションがうまくとれていることが窺える。
