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CloudWatchから始めるAWS監視
butadora
July 26, 2026
Technology
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CloudWatchから始めるAWS監視
SRE Lounge Hiroshima #2
butadora
July 26, 2026
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Transcript
CloudWatchから始めるAWS監視 SRE Lounge Hiroshima #2 butadora 1
自己紹介 荒木 雅斗 / butadora SWE, SRE @KG Motors(東広島) 超小型モビリティロボット「mibot」
普段はリモート or 東京オフィス勤務 たまに東広島でmibot乗り回してます ex-サーバーエンジニア→SRE 出身は福岡 2
(PR)mibotとは? 一人乗り超小型EV エアコン付きで航続距離100km 最高時速60km/h、原付ミニカー扱い 自動車普通免許で運転可 任意保険は原付バイク用 or ファミリーバイク特約 SDV(Software Defined
Vehicle) スマホアプリ、マイページによる各種操作 3
参加のきっかけ 4
参加のきっかけ 5
参加のきっかけ ということでお邪魔しております! 広島のスタートアップ所属ということで、仲良くしてください 現在、KG Motorsでは監視を含めたAWS環境をゼロから構築中 初期フェーズの選択肢としてAWSに寄せて構築する方針を検討 今日はその1案としてのアウトプットをさせてください! n番煎じ、釈迦に説法かもですがあしからず 6
AWSの監視ツール、最初からSaaSに全振りする? オールインワンなSaaSの魅力 DatadogやNewRelic等, オールインワンで監視をはじめられる 導入のハードル 初期フェーズでは「学習コスト」と「費用」が大きな壁になりがち AWS公式の強み 省力ですぐに始められる、CloudWatchシリーズから足場を固める のもよさそう 7
何を見るか?(メトリクスとログ) STEP 1 リソースの把握 → CloudWatch Metrics EC2やRDSなどの標準メトリクスはもちろん、アプリケーション独自のカスタムメトリ クスを可視化し、システム全体の健全性を直感的に把握する。 STEP
2 原因の特定 → CloudWatch Logs / Logs Insights コンテナやアプリケーションのエラーログを一元的に集約。 Logs Insightsの強力なクエリエンジンを用いて、障害時の高速な原因検索を実現する。 今月からALBのログやIntelligent-Tiering対応で、より気軽になった。 8
何を見るか?(外形監視と通知) STEP 3 システムの生存確認 → CloudWatch Synthetics Canary関数を活用し、ユーザー目線での定期的なAPIレスポンスチェックやシナリオテ ストを自動化。ダウンタイムを素早く検知する。 STEP
4 異常の検知と初動 → CloudWatch Alarms + SNS (+ Notification) あらかじめ設定したしきい値超過時に、即座にSlack等へアラートを通知。また、状況 に応じたオートスケーリング連携で初動を自動化する。 9
もう一歩進めるなら(AWSの高度な監視) 「オールインワン」な監視領域も、今のAWSならカバー可能 APM(分散トレーシング) → Application Signals / X-Ray パフォーマンス監視やボトルネック特定。マイクロサービス間の通信状況を可視 化する
クライアントサイド監視 → CloudWatch RUM ブラウザやモバイル等, 実ユーザー環境のエラーやパフォーマンスを収集しUXまで 統合監視 運用自動化・AIサポート → AWS DevOps Agent 生成AIを活用したインシデント調査の自動化。根本原因の特定から復旧提案まで サポート 10
おまけ:外形監視は「AWSの外」からやるのもアリ AWS自体の障害検知のためには、監視元がAWS外にしたい そんな時、さくらのクラウド シンプル監視という選択肢 月額22円(1エンドポイント)という圧倒的な高コスパで導入可能 シンプルな分、他の外形監視と比べてもアラートが届くまでのラグが少ない (個人の感想です) FYI: さくらのクラウド シンプル監視はいいぞ
- トラストバンクテックブログ 11
まとめ 監視の事始めはAWS標準機能からでもOK インフラや監視のベストプラクティスについて、ぜひ懇親会で情報交換させてくだ さい! mibot開発に興味がでた方、気軽にカジュアル面談しましょう 採用ページ: https://kg-m.jp/recruit 12