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完璧主義な人が気をつけたい、語学勉強のコツ

こんにちは、亀山ルカです。

今回は、語学勉強についてのお話です。

私が「もっと早く知っておけばよかったな」と思った大切なことなので、今語学勉強に行き詰まっている方がいたら、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。

3つに分けて説明していきます。

「曖昧さ」を受け入れる

まずは、曖昧さについて。

私が一番苦手だったのがこれです。

出てきたわからない単語や文法を、逐一調べて解消しないと気が済みませんでした。

それが正解だと思っていた、というのもあります。

だから、例えば韓国ドラマやリアリティーショーを韓国語字幕で初見で見てみても、わからないところが出てきたら止めて調べたりメモしたりしていました。

でも、「曖昧さを受け入れることが大事」と知ってから、思い切って韓国語字幕のみ(事前に日本語字幕で見たりもしない)で韓国語のコンテンツを見るようにしたのですが、意外とわかることに驚きと嬉しさがありました。

特に、リアリティーショーのように流れがわかりやすいものや、自然な会話がたくさん出てくるものは慣れていない人にもおすすめです。

私は今Netflixで恋愛リアリティーを見ているのですが、最初は「韓国語字幕だけだったら絶対わからない」と思っていました。

それが、実際見始めてみたら「ここは自己紹介の場面だな」「1対1のデートをするんだな」「あの人に向いてた矢印が違う人に変わった!」「MCのツッコミが面白い」など、もちろん全部はわからなくても大まかに理解できてとても楽しいです。

ドラマは本当にいろいろな話があるので、慣れていなければあらすじなどを先に確認して見るといいと思います。

でもリアリティーショー(特に恋愛系)は自己紹介やデート、誰が誰をどう思ってるか、お互いのこと話したりなど内容の予想を立てやすいので、慣れていなくてもおすすめなんです。

「この単語なんだろう?」と思っても、曖昧さを受け入れようと調べなくなりました。

それから何度か同じ単語が出てきて、状況や他の単語から意味がわかったり推測できたりという経験もして、「意外と100%理解しなくても大丈夫なんだ」と思ってからは、楽しく見られるようになりました。

コンテンツをいちいち止めなくてもいいので、ストレスもありません。

「その言語の字幕で見るなんて無理!」と最初思うかもしれませんが、最初だけ勇気を出して、かつ自分が面白くて流れを掴みやすいコンテンツを選んだら、きっと意外とわかることに感動すると思います。

私は曖昧さを受け入れることの大切さを実感してから、語学勉強の「勉強」要素が薄くなり、「日常の楽しみ」要素のほうが増えました。

好きなコンテンツを楽しく見れてストレスもなく、しかも自然に勉強になるので、「いつも完璧にしようとしていた」と思った方は、ぜひこの考え方を取り入れてみてください。

できなかった日の自己評価を下げすぎない

時々、コメントやDMで「勉強が続きません」と悩みを打ち明けていただくことがあります。

でもこれも、話を聞いてみると「1日のうちちょっとしかできない」とか「ハングルまで勉強したけどその先が…」のように、客観的に見ると全然やってるじゃん!すごい!と思うことが多いです。

本人からすると、誰かや自分の理想と比べて「全然できない、続かない」ということなのだと思いますが、まずは「少しでもできた自分」を肯定することが、語学勉強を楽しむひとつのコツだと思います。

5分でもできたらすごいと思った方がいいし、できなかった日は「リフレッシュできたな〜!また明日やろうっと」って感じに気楽に捉えた方が自己嫌悪もなくなります。

私も、基本的に何においても自分を責めることはありません。

これは、元からそうだったわけではなく、「自分を責めても何も解決しないし、良いことがない」「シンプルに、自分を責めるより褒めた方が気分がいいな」と思って、少しずつ考え方を修正していきました。

自己評価を下げて落ち込む時間が長くなるよりも、冷静に「なんでできないんだろう?そもそもやりたい気持ちが薄い?やらなきゃと思ってるだけ?いや、やりたい気持ちはあるから、時間と体力がないんだ」→「じゃあまず時間の問題をどうやって解決しようかな」みたいに、解決の方向に向かう方が建設的で、考え方としても健康的ですよね。

語学勉強は、何より続けることが大事です。

私もこれまで波があって、全然勉強してない時期もありましたが、結局細く長く、そして楽しく続いています。

完璧主義で「1日1時間はやらないといけないのに、5分しかできなかった」「週に1〜2日くらいしか勉強できてない」などと思う方は、ぜひ少しでもできている自分を褒めて、楽しい気分で取り組んでみてください。

結果的にその方が楽しい時間が過ごせて、語学勉強への向き合い方もポジティブなものになるかと思います。

進歩を短期で判断しない

一つ前のお話とちょっと似てるのですが、進歩をすぐに判断しないことも、続ける上で大事です。

「まだハングルの勉強までしかできてない」と相談してくださる方もいますが、私からすると「ハングルの勉強をしたことが十分すごい」と思います。

だって、誰から強制されたわけでもやらないと絶対ダメなんてこともないのに、やりたい気持ちが出てそれを行動に移したわけですよね。

行動するってすごく大変で労力のかかることなので、そこを乗り越えたのが十分すごいと思うんです。

また、語学に限らずですが、何でも進歩が早い人と遅い人がいます。

これは遅いとダメとかではなくて、やり方が違ったり時間のかけ方が違ったり、人それぞれいろいろな要素がかけ合わさって進捗状況というのは変わってきます。

私も、「あの人は私と同じ時期に勉強を始めたけど、もうペラペラですごいなあ」なんて思ったりしますが、その人と比べても仕方ないとも思います。

つまり、人と比べることに意味はないし、そもそも人それぞれの環境や条件の違いがあるので比べることはできません

だから、以前の自分よりも、単語1個だけでも知ることができればそれは進歩したと言えます。

完璧主義というか、自分なりの理想があると「そこには届いてないからダメ」と判断したくなる気持ちもわかるのですが、理想は作らず、以前の自分よりも少し前に進めたなとぜひ楽しい気持ちでいてください。

継続も進歩も、自分のペースを認めて楽しくやれば、それで十分ではないでしょうか。

𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄  

完璧に、ちゃんと、を追い求めると何でも辛い気持ちになってくるので、この記事がきっかけで肩の力が抜け、語学勉強を楽しむ方が増えたらいいなと思います🥰

特に私は「曖昧さ」についてはまだ受け入れ始めたばかりなので、これからも意識していきたいところです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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また次の記事でお会いしましょう✨

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