歯科検診
2年ぶりに歯医者へ検診に行った。
2年前に郊外から都内へ引っ越しバタバタしていたため検診に行きそびれていたのだ。
都内での新しい歯医者選びも慎重にしたかったので、自分の納得のいく歯医者を見つけるのに時間がかかってしまったのもある。
以前は定期的に歯医者へ通っていた。
そんなに歯医者へ通う必要はないという方もいらっしゃると思うが、やはり歯石が溜まると歯周病になりやすいので、、。
2年前に亡くなった義父は甘いもの好きで、たぶんもともと歯の質が悪かったのだろう、50代で総入れ歯をしていた。
なるべく入れ歯にしないで自分の歯で高齢になるまで食事をしたい。
入れ歯の管理も大変だし。
最近は、残っている歯を少しでも長く使えるよう患者に寄り添ってくれる歯医者もいるようだ。
今回初めて行った歯医者は家から徒歩圏内、高齢になっても通えそうだなと思って選んだのが一つ。
それからいくつか候補はあったけれど、決めきれなくて、最後は知り合いのススメがあり「良さそうな若い男の先生だよ」というひと言で決めてしまった。
結局そういうことなのだ😅
いざその歯医者に行ってみると、受付の人はとても感じがいいし、今回は若い男の先生ではなく歯科衛生士の女性の方に定期検診ということで診てもらったのだが、驚くことに歯石をとっても痛い思いはしなかったし、こちらを気遣う声かけが優しく心地良いのだ。
郊外に住んでいた時の歯医者は年配の男の先生で、忙しくて検診の間隔がしばらくあいてしまった時の処置では、歯石を取ったあと歯が血だらけになりしばらく口の中がじんじんしてしまったこともあり、今回も歯石取りには身構えていたのだが、たいした痛みもなくとても丁寧な処置をしてくれた。
やはり人の勧める医院はそれなりの理由があるんだな、全てにおいて感じがいい。
ただ、口の中をカメラでカシャカシャと写真をたくさん撮って綿密に調べられ、歯周病になりかけている歯がいくつか発見されたので、治療はしていかなければならない。
なるべく自分の歯で最後まで物が食べれるよう今のうちに手入れをするのはやむ得ないだろう。
それにしても、最近の歯科医院のIT化には目を見張るものがある。(当たり前か)
自分の口の中が撮影された後、すぐ目の前の大きなモニターに映し出されるので何とも恥ずかしいし、歯の一本一本のデータが数値化されるので悪いところが一目瞭然。それに映像を見ながら歯周病の定義について丁寧に歯科衛生士のお姉さんが説明してくれるのでわかりやすいのだ。
以前は歯のレントゲンを撮ったって白黒だし(今もそうかな👀)自分の口の中は見えないからどんな治療されてるのかよくわからなかった。歯医者さんの説明も何だか分かりにくかったし。。
それから、「舌に下の歯の歯形が付いていて舌がいつも下がっているようなので気をつけてください、将来誤嚥になるかもしれないので舌の先を上顎に付けるように心がけてください」という指導があり、はっとして背筋が伸びた。
まさか舌の筋力まで落ちていたとは。。
久しぶりの歯医者でいろいろと学びがあった。
これからしばらくまた歯医者通いが続く🦷🪥

