身体障害者福祉法

日本の法律

身体障害者福祉法(しんたいしょうがいしゃふくしほう、昭和24年12月26日法律第283号)は、身体障害者福祉の増進に関する日本法律である。

身体障害者福祉法
日本国政府国章(準)
日本の法令
通称・略称 身障者福祉法
法令番号 昭和24年法律第283号
提出区分 議法
種類 社会保障法
効力 現行法
成立 1949年12月3日
公布 1949年12月26日
施行 1950年4月1日
所管 厚生労働省
主な内容 身体障害者の福祉について
条文リンク 身体障害者福祉法- e-Gov法令検索
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GHQによって特権を奪われ生活困窮に陥った傷痍軍人を救済するために生まれたとされる。戦前から盲人らが援護のための法律制定を求める運動に取り組んでいたが、戦後、日本盲人会連合を設立し、ヘレン・ケラーを招聘するなどヘレン・ケラー・キャンペーンを通じて盲人福祉法の実現を訴えた。政府はGHQ相手に傷痍軍人の救済策実現を図るためこれを利用、傷痍軍人救済を盲人を中心に演出、結果として盲人のみならず身体障害者全体を対象とする福祉法が制定された。[1]

変遷

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構成

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5章・附則・50条にて構成されている。

別表

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別表として身体障害者の定義を以下のものと定義している。

  • 視覚障害
  • 聴覚または平衡機能の障害
  • 音声機能・言語機能・咀嚼機能障害
  • 肢体不自由
  • 心臓・腎臓・呼吸器機能障害 その他政令で定める障害

脚注

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関連項目

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外部リンク

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