赤胴鈴之助
『赤胴鈴之助』(あかどうすずのすけ)は、福井英一と武内つなよしによる日本の漫画、およびそれを原作としたラジオドラマ、映画、テレビドラマ、テレビアニメ。
| 赤胴鈴之助 | |
|---|---|
| 漫画:赤胴鈴之助 | |
| 作者 | 福井英一(第1話) 武内つなよし(第2話以降) |
| 出版社 | 少年画報社 |
| 掲載誌 | 少年画報 |
| 発表期間 | 1954年8月号 - 1960年12月号 1964年4月号 - 1965年3月号[注 1] |
| 漫画:赤胴鈴之助 ああ青春 | |
| 作者 | 武内つなよし |
| 出版社 | 小学館 |
| 掲載誌 | ビッグコミック |
| 発表号 | 1969年第3号 - |
| 話数 | 全1話 |
| 漫画:青年赤胴鈴之助 | |
| 作者 | 武内つなよし |
| 出版社 | 日本文華社 |
| 掲載誌 | 特集漫画トピックス |
| 発表期間 | 1970年 |
| 漫画:赤胴鈴之助 (少年サンデー連載版) | |
| 作者 | 武内つなよし / スタジオBell |
| 出版社 | 小学館 |
| 掲載誌 | 週刊少年サンデー |
| 発表号 | 1972年第16号 - 1972年第35号 |
| 話数 | 全20話 |
| 漫画:新・赤胴鈴之助 | |
| 作者 | 武内つなよし |
| 出版社 | 信濃毎日新聞社 |
| 掲載誌 | 信濃毎日新聞夕刊 |
| 発表期間 | 1977年 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | 漫画・映画・テレビドラマ・アニメ |
| ポータル | 漫画・映画・ドラマ・アニメ |
概要
編集北辰一刀流千葉周作道場(千葉が興し、指導した玄武館が実在する)の少年剣士、金野鈴之助の活躍を描く。父親の形見である赤い胴(防具)を着けることから「赤胴鈴之助」と言われる。
本作は、福井が過去に執筆した『よわむし鈴之助』を『少年画報』連載用にリメイクしたものである。連載作品であるが、1954年(昭和29年)発行の同誌8月号[2][3]に第1話[注 2]が掲載されたところで福井が急死したため、当時新人漫画家であった武内が後を継いで執筆し、見事に人気作品に育て上げた[1][4]。連載は1960年(昭和35年)12月号まで続けられ、1964年(昭和39年)4月号からはリメイク版の新シリーズが1年連載された[注 1]。1957年(昭和32年)からは、ラジオドラマを始め映画・テレビドラマなどを展開し、赤胴ブームを引き起こした[5]。
連載終了後の1969年には、小学館の『ビッグコミック』第3号に読み切り作品『赤胴鈴之助 ああ青春』が掲載された。
1970年には日本文華社(現・ぶんか社)の『特集漫画トピックス』において、青年になった鈴之助が性に目覚めて悶々とする続編『青年赤胴鈴之助』が描かれている。武内つなよし本人による作品だが、絵柄は本編と違って劇画タッチである。
1972年 - 1973年にはテレビアニメの放送と並行して、小学館の学年別学習雑誌各誌でコミカライズ作品の連載が、そして同社の『週刊少年サンデー』で2度目の連載が行われた(全20話)。ただし作者名義は、学年別学習雑誌連載版では「竹内(武内)つなよし / 七条門 / 鷲見千秋」[6][7]、「武内つなよし / スタジオBell」[8]、「武内つなよし / ひゃくた保孝 / 尾崎みつお」[9]、少年サンデー連載版では「武内つなよし / スタジオBell」[10]となっている。
アニメ終了後の1977年には、信濃毎日新聞夕刊に『新・赤胴鈴之助』が週一連載されていたが、本編とのつながりはキャラクターのみであり、ストーリーの関連性は特に無い。
あらすじ
編集少年剣士・鈴之助は、江戸に出て父の友人である千葉周作に弟子入りし、修行を積んで心と技を磨く。そんな鈴之助に、兄弟子・竜巻雷之進との確執や、幕府転覆をもくろむ鬼面党との対決など、様々な事件が起きる。だが、鈴之助はいかなる苦難にも負けず、正義と剣の道を貫いていく。
必殺技は、千葉周作の紹介で飛鳥流に弟子入りして伝授された「真空斬り」、物語後半では、それまで片手の手刀で2つにしていた「竜巻」を、両手で交差させながら同時に斬ることによって4つにする「十文字斬り」(後述されるアニメ版では「十文字真空斬り」と称す)にパワーアップする。
単行本
編集少年画報社B6判単行本 全22巻[1]
- 1956年1月5日[1]
- 1956年1月10日[1]
- 1956年3月15日[1]
- 1956年3月15日[1]
- 1956年7月15日[1]
- 1956年9月15日[1]
- 1956年11月15日[1]
- 1956年12月15日[1]
- 1957年1月10日[1]
- 1957年7月1日 孤島の魔人編[1]
- 1957年7月10日 風雲無刀流の巻[1]
- 1957年7月25日 風雲無刀流の巻[1]
- 1957年10月5日 風雲無刀流の巻、黒潮の巻[1]
- 1957年12月15日 黒潮の巻[1]
- 1958年1月27日 黒潮の巻[1]
- 1958年4月25日 透明剣士の巻[1]
- 1958年9月10日 透明剣士の巻[1]
- 1958年12月25日 透明剣士の巻[1]
- 1959年2月25日 透明剣士の巻、まだら星人の巻[1]
- 1959年6月25日 まだら星人の巻、南蛮笛の巻[1]
- 1959年11月30日 南蛮笛の巻[1]
- 1959年12月25日 南蛮笛の巻[1]
少年画報社新書判<ヒットコミックス> 全8巻[1]
- 1969年10月15日 無敵真空斬り[1]
- 1970年1月1日 魔剣の挑戦[1]
- 1970年4月1日 変幻無刀流(他、孤島の魔人収録)[1]
- 1970年7月15日 黒潮の鬼(他、妖怪まだら星人収録)[1]
- 1970年8月15日 怪奇透明剣士[1]
- 1970年12月1日 恐怖の秘宝(他、南蛮笛の巻収録)[1]
- 1971年1月15日 幕末風雲編(上)[1]
- 1971年3月15日 幕末風雲編(下)[1]
以下の5冊は小学館クリエイティブより出版された復刻版。
- (2007年11月)ISBN 978-4-7780-3049-0
- (2007年11月)ISBN 978-4-7780-3050-6
- (2007年11月)ISBN 978-4-7780-3051-3
- (2008年1月)ISBN 978-4-7780-3059-9
- (2008年2月)ISBN 978-4-7780-3062-9
ラジオドラマ
編集映画
編集1957年から1958年にかけて大映製作の映画9作品が公開された[5][13][4]。原作よりもラジオドラマ版を基にしている[5]。当初はモノクロで、第5作からカラーになったが、第8作から再びモノクロに戻っている[13]。
途中で主演俳優が交代しているが[5]、これは鈴之助役の梅若正二が人気を得たことで不遜な態度をとるようになり、スタッフから嫌われたためとされる[14][15]。
梅若正二編
編集- 第一話 - 「赤胴鈴之助」(1957年5月21日公開[16][注 4]。モノクロ、スタンダード[16]、56分[5])
- 第二話 - 「赤胴鈴之助 月夜の怪人」(1957年6月18日公開[16][注 5]。モノクロ、スタンダード[16]、57分[5])
- 第三話 - 「赤胴鈴之助 鬼面党退治」(1957年8月13日公開[5][16]。モノクロ、スタンダード[16]、50分[5])
- 第四話 - 「赤胴鈴之助 飛鳥流真空斬り」(1957年8月25日公開[16][注 6]。モノクロ、スタンダード[16]、50分[5]。併映は『透明人間と蝿男』と『頭突きと空手チョップ』)
- 第五話 - 「赤胴鈴之助 新月塔の妖鬼」(1957年9月21日公開[5][16]。カラー、スタンダード[16]、70分[5])
- 第六話 - 「赤胴鈴之助 一本足の魔人」(1957年12月28日公開[5][16]。カラー、アメリカンビスタ[16]、64分[5])
- 第七話 - 「赤胴鈴之助 三つ目の鳥人」(1958年3月11日公開[5][16]。カラー、大映スコープ[16]、71分[5]。1971年には『ガメラ対深海怪獣ジグラ』の併映作品として再公開[13])
- キャスト
- スタッフ
桃山太郎編
編集テレビドラマ
編集1957年のほぼ同時期から、大阪テレビ放送(現・朝日放送テレビ)とラジオ東京(KRテレビ、現・TBSテレビ)、中部日本放送(現・CBCテレビ)による3種類のテレビドラマが製作・放送されている[17][注 8]。斎藤良輔の著書『日本のおもちゃ遊び』(朝日新聞社)によると、本作は日本初のテレビキャラクター玩具が発売された作品である。玩具はヒットし、後年の『月光仮面』や『鉄腕アトム』への流れを作った。
また1979年と1985年には、フジテレビが単発のテレビドラマを製作・放送している。
このほかに、江木俊夫主演によるテレビドラマも存在したとされるが、詳細は明らかになっていない[18]。全3回程度であったようだが、打ち切られたのか当初の予定通りだったのかも、やはりハッキリしていない。
大阪テレビ版
編集KRテレビ版
編集フジテレビ版
編集エピソード(テレビドラマ)
編集2022年版
編集2022年、『まったり!赤胴鈴之助』のタイトルで青年剣士・鈴之助が現代にタイムスリップするという独自の設定でリメイク。
アニメ
編集1972年4月5日から1973年3月28日までフジテレビ系列で放送。フジテレビと東京ムービーの共同製作。全52話。過去にラジオドラマ版や実写版を一社提供していた日本水産が筆頭スポンサーとなっていた(他社との複数社提供)。
キャスト(アニメ)
編集スタッフ
編集- 原作 - 武内つなよし
- 作画監修 - 楠部大吉郎
- 演出 - 吉田茂承
- 作画監修補 - 小田部羊一
- 美術監督 - 影山仁
- 撮影監督 - 三沢勝治
- 録音監督 - 山崎あきら
- 音楽 - 渡辺岳夫(作曲)、松山祐士(編曲、ノンクレジット)
- 編集 - 越野寛子
- 効果 - 片岡陽三
- 録音技術 - 三浦千治
- 作画 - 今沢哲男、才田俊次、前田実、木村圭市郎、山口泰弘、湖川滋、近藤喜文、有原誠治、山田道代、香西隆男、本多敏行、青木雄三、福富博、塩山紀生、須田裕美子、金田伊功、村田耕一、中村英一、富沢和雄 他
- 美術 - 伊藤雅人
- 背景 - 川本征平、窪田忠雄 他
- 撮影 - 若菜章夫、大和田亨、石川欽一
- 仕上 - スタジオロビン、イージーワールド、スタジオジュニオ
- 演出助手 - 加藤良雄、菅野英雄、御厨恭輔、熊崎哲男、仙石鎮彦、斉藤正俊、田中実、加藤俊三、宮島博信、野中保男、松元理人
- 制作協力 - Aプロダクション、映音、東京現像所
- 制作 - フジテレビ、東京ムービー
主題歌(アニメ)
編集- オープニングテーマ
- 「がんばれ!赤胴鈴之助」
- 作詞 - 藤島信人 / 作曲 - 金子三雄 / 編曲 - 渡辺岳夫、松山祐士 / 歌 - 東京城北少年少女合唱団
- ラジオドラマや実写版の主題歌を流用したものであるが、歌詞が一部変更されている。
- 初期のオープニングに使われている曲は1コーラスであるが、中期以降のオープニングでは2コーラスとなっている。『東京ムービー アニメ主題歌大全集』(規格 - VHS、LD)には2コーラスバージョンのみが収録されている。
- 東八郎はこの曲の歌詞「仲間」を「なまか」と訛らせて歌い、持ちギャグにしていた。
- ハウス食品の1970年代の商品、たまごめんのCMでこの曲をベースにしたCMソングが使われた。
- とんねるずの「がじゃいも」には、本曲冒頭にある台詞のパロディが入れられている。
- エンディングテーマ
各話リスト
編集| 話 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | コンテ | 作画監督 | 鬼面党の刺客 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1972年 4月5日 | 夢は大きな少年剣士 | 七条門 | 吉川惣司 | 香西隆男 塩山紀生 小泉謙三 | 怪人一本足 |
| 2 | 4月12日 | ライバル雷之進との対決 | 山崎晴哉 | 斉九洋 | 木村圭市郎 | |
| 3 | 4月19日 | ひきょうだぞ!鬼面党 | 鈴木良武 | 平田敏夫 | 香西隆男 塩山紀生 | |
| 4 | 4月26日 | 怪人一本足をやっつけろ | 金子裕 | 高市一男 | 小泉謙三 | |
| 5 | 5月3日 | 危ないぞ!敵は謎 | 山崎晴哉 | 岡崎稔 | 村田耕一 河内日出夫 | 虚無僧兄弟 鬼頭幻心斎 |
| 6 | 5月10日 | カラカサ剣法おどりこむ | 鈴木良武 | 小林かおる | 木村圭市郎 荒木伸吾 | 虚無僧兄 鬼頭幻心斎 大山岩鉄 |
| 7 | 5月17日 | すきあり!空転斬り | 金子裕 | 平田敏夫 | 香西隆男 | 虚無僧兄 鬼頭幻心斎 |
| 8 | 5月24日 | 優勝剣士は誰だ! | 田村多津夫 | 岡崎稔 | 小泉謙三 河内日出夫 | |
| 9 | 5月31日 | おのれ!幻心流 | 七条門 | 斉九洋 | 村田耕一 | 虚無僧兄 鬼頭幻心斎 大山岩鉄 |
| 10 | 6月7日 | 闇を走る!地獄の使い | 鈴木良武 | 木村圭市郎 荒木伸吾 | 虚無僧兄 闇の三兄弟 桔梗太夫 | |
| 11 | 6月14日 | 怪しいぞ!柳生市太郎 | 田村多津夫 | 佐々木正広 | 小泉謙三 | |
| 12 | 6月21日 | 出た!闇の三兄弟 | 金子裕 | 平田敏夫 | 河内日出夫 | 虚無僧兄 闇の三兄弟 桔梗太夫 大山岩鉄 |
| 13 | 6月28日 | 大爆発をくいとめろ! | 山崎晴哉 | 岡崎稔 | 香西隆男 | 虚無僧兄 闇の三兄弟 桔梗太夫 |
| 14 | 7月5日 | 光る!稲妻斬り | 七条門 | 斉九洋 | 村田耕一 | 闇の三兄弟 桔梗太夫 大山岩鉄 |
| 15 | 7月12日 | 見よ!十文字風車槍 | 鈴木良武 | 石川輝夫 | 木村圭市郎 | 闇の三兄弟 桔梗太夫 |
| 16 | 7月19日 | 幽霊船の大決闘 | 金子裕 | 平田敏夫 | 荒木伸吾 | 闇の三兄弟(仁王) 桔梗太夫 玄海丸 |
| 17 | 7月26日 | 母上!鈴之助です | 山崎晴哉 | 岡崎稔 | 香西隆男 | 骸骨鬼 |
| 18 | 8月2日 | 真空谷へ飛べ! | 斉九洋 | 小泉謙三 | ||
| 19 | 8月9日 | 鬼面の口へ進む母子 | 田村多津夫 | 石黒昇 | 河内日出夫 | 骸骨鬼 千波半蔵 |
| 20 | 8月16日 | 巨人・くろがね丸 | 七条門 | 斉九洋 | 村田耕一 | 骸骨鬼 くろがね丸 |
| 21 | 8月23日 | 鬼面党とりでをぶっつぶせ | 小泉謙三 | |||
| 22 | 8月30日 | 吠える!狼部隊 | 田村多津夫 | 岡崎稔 | 木村圭市郎 | 青銅鬼 毒牙鬼 |
| 23 | 9月6日 | 恐怖の真空谷 | 山崎晴哉 | 石黒昇 | 荒木伸吾 | 青銅鬼 ましらの三兄弟 |
| 24 | 9月13日 | 起これ!つむじ風 | 鈴木良武 | 斉九洋 | 村田耕一 | 青銅鬼 霧角 |
| 25 | 9月20日 | 真空斬りの謎 | 金子裕 | 香西隆男 | 青銅鬼 ムササビ衆 | |
| 26 | 9月27日 | やったぞ!赤胴真空斬り | 山崎晴哉 | 宮崎駿 | 河内日出夫 | 青銅鬼 |
| 27 | 10月4日 | 大暴れ!真空斬り | 七条門 | 小泉謙三 | 鬼ゴウモリ | |
| 28 | 10月11日 | 笑う!クモの巣怪人 | 田村多津夫 | 石川輝夫 | 木村圭市郎 荒木伸吾 | 鬼卍 蜘蛛六 |
| 29 | 10月18日 | 手まりの謎を追っかけろ! | 斉九洋 | 河内日出夫 | 鬼卍 鬼あらし | |
| 30 | 10月25日 | 魔の忍者屋敷 | 鈴木良武 | 岡崎稔 | 香西隆男 | 鬼卍 鬼神丸 |
| 31 | 11月1日 | 真空斬り対卍剣 | 金子裕 | 斉九洋 | 村田耕一 | 鬼卍 |
| 32 | 11月8日 | 決死の空中戦 | 山崎晴哉 | 小泉謙三 | ||
| 33 | 11月15日 | 恐怖の水中竜 | 七条門 | 小華和ためお | 荒木伸吾 | 鬼ザメ |
| 34 | 11月22日 | 鬼怪島の死闘 | 山崎晴哉 | 石川輝夫 | 木村圭市郎 | 鬼ザメ 海鬼坊 |
| 35 | 11月29日 | 水中竜を生け捕れ | 金子裕 | 斉九洋 | 河内日出夫 | 鬼ザメ |
| 36 | 12月6日 | 美少女なぎさの秘密 | 鈴木良武 | 岡崎稔 | 香西隆男 | |
| 37 | 12月13日 | 思い知れ!鬼面党 | 山崎晴哉 | 小華和ためお | 村田耕一 | |
| 38 | 12月20日 | 母上がさらわれた! | 金子裕 | 石川輝夫 | 河内日出夫 村田耕一 | 幻斎 角助 お雪 新太郎 |
| 39 | 12月27日 | おそう!毒矢羽 | 七条門 | 小泉謙三 | ||
| 40 | 1973年 1月3日 | けんかまといだ!鈴之助 | 鈴木良武 | 斉九洋 | 木村圭市郎 | |
| 41 | 1月10日 | キリシタンの秘宝 | 山崎晴哉 | 宮崎駿 | 荒木伸吾 | 剣鬼 お藤 妖怪白狐 |
| 42 | 1月17日 | 近い!宝の山 | 金子裕 | 黒田昌郎 | 香西隆男 | 剣鬼 お藤 |
| 43 | 1月24日 | せまる!オランダ剣 | 鈴木良武 | 石黒昇 | 村田耕一 | |
| 44 | 1月31日 | 見つけた!輝く宝 | 七条門 | 今沢哲男 | 香西隆男 | |
| 45 | 2月7日 | 銀髪鬼現わる! | 山崎晴哉 | 小泉謙三 | 銀髪鬼(=影武者・青山半兵衛) | |
| 46 | 2月14日 | 銀髪鬼の正体 | 金子裕 | 今沢哲男 | 木村圭市郎 | |
| 47 | 2月21日 | 鬼面党の大攻撃 | 七条門 | 黒田昌郎 | 河内日出夫 | 四夜一柳軒 鬼骨仙人 |
| 48 | 2月28日 | あやうし!真空斬り | 鈴木良武 | 石川輝夫 | 荒木伸吾 | 四夜一柳軒 |
| 49 | 3月7日 | なるか!?十文字真空斬り | 七条門 | 斉九洋 | 香西隆男 | |
| 50 | 3月14日 | 鬼面戦車をふきとばせ! | 金子裕 | 黒田昌郎 | 村田耕一 | |
| 51 | 3月21日 | 鬼面城にのりこめ!! | 山崎晴哉 | 小泉謙三 | 片目虎 | |
| 52 | 3月28日 | あっぱれ!赤胴鈴之助 | 鈴木良武 | 吉田茂承 | 木村圭市郎 荒木伸吾 | |
放送局
編集この節の加筆が望まれています。 |
- フジテレビ(制作局):水曜 19:00 - 19:30
- 北海道文化放送:水曜 19:00 - 19:30[26]
- 青森放送:土曜 18:00 - 18:30(1972年9月まで) → 水曜 19:00 - 19:30(1972年10月より)[27]
- テレビ岩手:金曜 18:00 - 18:30 (1973年3月まで) → 水曜 18:00 - 18:30(1973年4月)[28]
- 秋田テレビ:水曜 19:00 - 19:30[29]
- 山形テレビ:水曜 19:00 - 19:30[29]
- 仙台放送:水曜 19:00 - 19:30[29]
- 福島テレビ:土曜 18:00 - 18:30[30]
- 新潟総合テレビ:金曜 18:00 - 18:30[31]
- 富山テレビ:水曜 19:00 - 19:30[32]
- 石川テレビ:水曜 19:00 - 19:30[32]
- 福井テレビ:水曜 19:00 - 19:30[33]
- 長野放送:水曜 19:00 - 19:30[34]
- 山梨放送:水曜 19:00 - 19:30[35]
- 東海テレビ:水曜 19:00 - 19:30
- テレビ静岡:水曜 19:00 - 19:30[35]
- 関西テレビ:水曜 19:00 - 19:30
- 日本海テレビ:金曜 18:00 - 18:30
- 山陰中央テレビ:水曜 19:00 - 19:30[36]
- 岡山放送:水曜 19:00 - 19:30[37]
- 西日本放送:金曜 18:00 - 18:30[37]
- 広島テレビ:水曜 19:00 - 19:30[37]
- テレビ山口:土曜 18:00 - 18:30[38]
- テレビ愛媛:水曜 19:00 - 19:30[39]
- 高知放送:金曜 18:00 - 18:30[39]
- テレビ西日本:水曜 19:00 - 19:30[40]
- サガテレビ:水曜 19:00 - 19:30
- テレビ長崎:土曜 18:00 - 18:30[40]
- テレビ熊本:月曜 19:00 - 19:30[41]
- テレビ大分:金曜 18:00 - 18:30[42]
- テレビ宮崎:木曜 19:00 - 19:30[43]
- 南日本放送:木曜 19:00 - 19:30[43]
- 沖縄テレビ:水曜 19:00 - 19:30[44]
劇場版
編集1972年7月22日、『東宝チャンピオンまつり』で初期エピソードの再編集ブローアップ版が上映された[45]。上映時間は55分[45]。同時上映は、『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』(リバイバル)・『ミラーマン 生きかえった恐竜アロザ』・『天才バカボン 別れはつらいものなのだ』・『かしの木モック ぼくはなかない』の計4本[45]。
ネット配信
編集トムス・エンタテインメントがYouTubeに開設した「TMSアニメ55周年公式チャンネル」で、2019年4月23日から第3話までがネット配信されている。ただし、制作クレジットはオープニング・エンディングともに本放送当時のものでなく、「製作・著作 トムス・エンタテインメント」とクレジットされた再放送用静止画像に差し替えられている。また、オープニングテーマは2コーラスバージョンのものが使われている。
また同チャンネルで、2019年12月11日からオープニングとエンディングの両映像が配信されている。こちらも製作クレジットは全て再放送用静止画像に差し替え、またオープニングは2コーラスバージョンを配信するも、タイトル表示前の剣道&名乗り部分は省かれた。なおエンディングの内、第2バージョンは配信されていない。
エピソード(アニメ)
編集歌舞伎
編集パロディ
編集脚注
編集注釈
編集- 1 2 『少年画報大全』では「新赤胴鈴之助」と区別[1]
- ↑ 巻頭オールカラー4ページ[3]。単行本収録の際には武内つなよしによって描き改めている[3]
- ↑ 吉永のデビュー作。
- ↑ 書籍『日本特撮・幻想映画全集』では、1997年版で「5月22日」、2005年版で「5月28日」と記述している[5]。
- ↑ 資料によっては、「6月12日」と記述している[5]。
- ↑ 資料によっては、「8月27日」と記述している[5]。
- ↑ 資料によっては、「12月7日」と記述している[5]。
- ↑ 書籍『特撮全史 1950-60年代ヒーロー大全』では、放送時期が近く番組時間や話数も同じであることから、同じ脚本を用いて各局それぞれが生放送ドラマを制作していたものと推測している[17]。
出典
編集- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 少年画報大全 2001, pp. 10–13, 「特集02 武内つなよし『赤胴鈴之助』父の形見の赤胴つけて鈴之助が大活躍」
- ↑ 本郷みつる (2012年6月26日). “DVD-BOX発売記念 アニメ『赤胴鈴之助』の話”. WEBアニメスタイル. p. 1. 2019年5月9日閲覧。
- 1 2 3 少年画報大全 2001, pp. 8–9, 「特集01 福井英一『赤胴鈴之助』手塚治虫最大のライバル出現」
- 1 2 石橋春海 2013, p. 12.
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33
- 日本特撮・幻想映画全集 1997, pp. 106–107, 「赤胴鈴之助シリーズ」
- 日本特撮・幻想映画全集 2005, pp. 114–115, 「赤胴鈴之助シリーズ」
- ↑ “小学二年生 (小学館): 1973-03|書誌詳細|国立国会図書館サーチ”. 国立国会図書館. 2019年5月9日閲覧。ページ最下段の「▼全て表示」を展開した先に記載あり。下記の国会図書館出典リンクもすべて同様。
- ↑ “小学六年生 (小学館): 1973-03|書誌詳細|国立国会図書館サーチ”. 国立国会図書館. 2019年5月9日閲覧。
- ↑ “小学三年生 (小学館): 1973-03|書誌詳細|国立国会図書館サーチ”. 国立国会図書館. 2019年5月9日閲覧。
- ↑ “小学四年生 (小学館): 1973-03|書誌詳細|国立国会図書館サーチ”. 国立国会図書館. 2019年5月9日閲覧。
- ↑ “週刊少年サンデー 赤胴鈴之助(武内つなよし / スタジオBell)”. 文化庁メディア芸術データベース. 2022年5月24日閲覧。
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- ↑ “沿革(1950年~1976年)|基本情報|企業情報|”. ニッスイ. 2024年2月18日閲覧。
- 1 2 3 4 特撮全史 1950-60年代 2017, p. 15, 「1957 蝿男と透明人間、赤胴鈴之助」
- ↑ 竹書房/イオン 編「Bonus Column「漫画雑誌を駆けるテレビヒーロー」」『超人画報 国産架空ヒーロー40年の歩み』竹書房、1995年11月30日、44頁。ISBN 4-88475-874-9。C0076。
- ↑ 石橋春海 2013, p. 13.
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 特撮全史 1950-60年代 2017, p. 141, 「1950's-1960's 日本空想、特撮映画総覧 大映」
- 1 2 3 4 5 6 特撮全史 1950-60年代 2017, p. 147, 「テレビ放送の黎明と発展」
- ↑ 石橋春海 2013, pp. 12、93.
- ↑ “「確かに私です」12歳の吉永小百合の姿 67年前のTVデビュー作「赤胴鈴之助」の写真ネガが見つかる”. スポーツ報知. 2024年6月4日. 2024年6月4日閲覧.
- ↑ 『新潟放送四十年のあゆみ』(1992年10月15日、新潟放送発行)69p「テレビ初期のプログラム(復元)1959年(昭34)2月」より。
- ↑ 『下野新聞 縮刷版』下野新聞社、1979年6月12日。ラジオ・テレビ欄
- 1 2 「ワイドドラマへの招待」『特撮全史 1980-90年代 ヒーロー大全』講談社〈キャラクター大全〉、2020年1月7日、149頁。ISBN 978-4-06-512925-8。
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- ↑ “急行用8000系車両を「赤胴車」のデザインに変更します|ニュースリリース|阪神電気鉄道株式会社”. 阪神電車. 2025年3月27日閲覧。
- ↑ 第11カット(第2声優クレジット)で、「鬼面党党員と戦う千葉周作」から「鈴之助の構え」に変更された。
- ↑ 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)4月 テレビ欄。
- ↑ 『河北新報』1972年4月8日 - 1973年3月28日付朝刊、テレビ欄。
- ↑ 『河北新報』1972年4月7日 - 1973年4月11日付朝刊、テレビ欄。
- 1 2 3 『河北新報』1972年4月5日 - 1973年3月28日付朝刊、テレビ欄。
- ↑ 『福島民報』1972年4月8日 - 1973年3月31日付朝刊、テレビ欄。
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- ↑ 『中国新聞』1973年2月各日夕刊テレビ欄。
- 1 2 『愛媛新聞』1973年2月テレビ欄。
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- 1 2 3 東宝チャンピオンまつりパーフェクション 2014, pp. 46–47, 「1972夏期」
- ↑ “新球を宝刀に磨け!広島20歳金城宰之左 - 広島カープニュース : nikkansports.com”. 日刊スポーツ新聞社 (2007年6月6日). 2012年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月9日閲覧。
参考文献
編集- 『日本特撮・幻想映画全集』勁文社、1997年6月5日。ISBN 4-7669-2706-0。
- 『日本特撮・幻想映画全集』朝日ソノラマ、2005年12月30日。ISBN 4-257-03720-2。
- 『少年画報大全 20世紀冒険活劇の少年世界』監修 本間正幸、少年画報社、2001年7月10日。ISBN 978-4-7859-2101-9。
- 石橋春海『'60年代 蘇る昭和特撮ヒーロー』コスミック出版〈COSMIC MOOK〉、2013年12月5日。ISBN 978-4-7747-5853-4。
- 電撃ホビーマガジン編集部 編『ゴジラ 東宝チャンピオンまつり パーフェクション』KADOKAWA(アスキー・メディアワークス)〈DENGEKI HOBBY BOOKS〉、2014年11月29日。ISBN 978-4-04-866999-3。
- 講談社 編『特撮全史 1950-60年代ヒーロー大全』講談社〈キャラクター大全〉、2017年11月29日。ISBN 978-4-06-220358-6。
外部リンク
編集- 漫画版関連
- 赤胴鈴之助([著]武内つなよし) - メディア芸術データベース
- ビッグコミック 赤胴鈴之助 ああ青春(武内つなよし) - 文化庁メディア芸術データベース
- 週刊少年サンデー 赤胴鈴之助(武内つなよし / スタジオBell) - 文化庁メディア芸術データベース
- 映画版関連
- テレビドラマ版関連
- テレビアニメ版関連